みんなザルなウワバミ。つまみは自分で狩るので問題ない肉食聖女4人旅
ビアンカ・バルツァー あだ名ビィ
親は辺境伯。5人兄弟次女。男男女女男。銃器取り扱い得意。なよなよした男の上に乗るのが好き。姉御肌。解体スキル、密造酒スキル、統率者スキル
ジャンヌ・ブリュレ あだ名ジャンヌ
親はブリュレ伯爵。女女女男の長女。怪力スキル、身体強化スキル持ちでもっぱら戦いは魔獣を手で引き裂いている。料理スキル、生活家事スキル、重力操作スキル。良い奥様になって旦那様を監禁溺愛するのが夢。
セシル・バッケル あだ名セス
親はバッケル伯爵。広大な農地を保有していて食糧支給率60%はバッケル領地。馬は4頭立ての馬車から軍馬、乗馬も余裕。鞭は一本鞭なら手足のように扱える。お酒とつまみがあればなにも要らない。酪農スキル、農業スキル、隠密スキル、盗賊スキル、拷問スキル
ヨルディス・ベックマン あだ名ヨル
親はベックマン子爵。一番の魔力持ち。洗脳スキル、透視スキル、魔力操作スキル、魔王スキル
魔導師や魔術師を魔力の触手や分身体を使って睡眠レイプするのが趣味。起きたときなんだか怖いけどエロい夢を見たなくらいに思わせる天才。実際はお尻から尿道まで開発されてるのに本人は純粋無垢な童貞と思ってるところに興奮する
適当に綻び直して適当に瘴気払って呑み歩いて魔獣を倒して食べつつ適当に国にハイハイ言ってる旅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 07:30:42
4840文字
会話率:22%
平凡なサラリーマンがとあることをきっかけに異世界へ
そこで出会った心優しき魔王を守るため、彼は立ち上がる
最終更新:2021-03-21 10:10:08
6204文字
会話率:61%
日韓合同企画による大規模なオーディション番組により結成されたNeedyaは、デビューすると瞬く間に日本と韓国を股にかけ活躍するトップアイドルとなった。
ある日、ソウルのスタジオで行われているMVの撮影中に一人のスタッフが銃を発砲する。スタジ
オは凄惨な立てこもり現場と化し、Needyaのメンバー達は脱衣を命じられる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 01:49:41
8551文字
会話率:52%
1人娘を殺された男
犯人はすぐに捕まった、だが未成年の法の壁で守られる犯人達。
たった一つの手掛かりから犯人達を追い詰める、父親の復讐劇が始まる。
最終更新:2021-02-28 05:40:50
5255文字
会話率:25%
娘を殺された男。
たった一つの手掛かりから犯人達を追い詰めて行く。
拳銃の記憶シリーズR18、初作品です。
最終更新:2021-02-25 19:03:45
217文字
会話率:0%
生まれ変わっても、貴方と愛し合いたい・・・ファーティスは転生の秘術を唱える。目の前には断頭台があった。
魔女の娘ファーティスは、社交界デビューの舞踏会でアレクシオ侯爵子息に魅了され、彼の心酔するレジスタンス運動に利用されていく。
純潔を奪われ、身も心も彼に落ちたファーティスはついに、甘囁石のネックレスを盗んだ罪で投獄される。レジスタンスに利用され、断頭台で処刑されるその時、自分の死と引き換えに母から教わった転生の秘術を使った。
騙されても愛した女と、失って初めて愛していたことに気が付いた男の真実は。
転生したファーティスが出会ったのは、思いがけない人物であった。もう二度と、恋に狂わされたくはないと誓っていた彼女は、思いがけなく彼に囚われていく。
R18要素のある回に*をつけています。
2021年2月7日 プロローグの変更と第一部改訂しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 23:52:52
126490文字
会話率:32%
旧サルベニア王国の姫、アイリスは、今はサザン帝国の学園で学んでいる。妖力と魔力を同時に扱える、貴重な妖銃使いだが、攻撃力が低くて情けないほど弱い。
普段は騎士団に所属している、従兄のソルディーエル元王太子が、アイリスの傍にいるが、最近
、同級生のレオンハルト皇子との距離が近くなってきた。そうしていると、妖銃使いの師匠のサボが、戻って来た。
サザン帝国では、「赤の日」という強制婚約制度があり、18歳になったアイリス達は、その対象者となった。運命の赤の日に、自分が婚約者に選ばれようと画策するレオンハルト皇子に、ソルディーエル王子。そしてサボはアイリスを攫うという。
一体、誰がアイリスの婚約者になるのか?
*R18版ですが、R要素は後半が多いです。序盤はほどほどです。
*完成しています。後日譚にあたる短編がありますので、下のリンク先を参照してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 09:00:00
110360文字
会話率:47%
異常性癖サラリーマン6人衆による官能小説リレー第18弾。
国境の離島から見えた小さな灯り…それは戦いの狼煙であった。
70年の休戦を経て再び朝鮮半島は再び炎に包まれた!
負傷により召集を免れた主人公チェは銃火に焼かれるソウルの中で行方不明
になった恋人、沙優を探し彷徨い続けた。
巨大な陰謀と邪悪な欲望が渦巻く祖国の地で、全ての真実を知った彼が最後に選んだものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 22:29:22
8833文字
会話率:40%
突如、起きたバスジャック
女子中学生たちの日常は破壊された
洞窟で行われる凌辱
それから始まる絶望の日々
最終更新:2021-01-30 11:14:55
2547文字
会話率:20%
束縛系の彼氏と2年付き合っていた大塚真理(マリ)は、彼氏に殺されてしまう。目覚めると、うさぎに転生し、のんびり生活を楽しんでいたが、王子に銃で撃たれて捕らえられてしまう。
普通のウサギだと思っていたマリは、実は幸せのうさぎだったらしい。
う
さぎ大好き第2王子ルキに可愛がられていくうちに、人間のような感覚を取り戻しつつ、ペットとして幸せに暮らすはずだった。しかし、兄である第1王子ディオの裏の顔を暴いてしまったルキは、ディオに恨みをもつ女に刺され、意識昏倒となる。ルキを助けるために神秘の森へと行くことになるマリ。マリはルキを救うことができるのだろうか。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 21:30:29
39998文字
会話率:45%
裕福な家に生まれ顔立ちが整っている以外は特筆すべきことのない新田有里とその妹の奈緒。
ある日いつも通りに学校から自宅に帰宅するとそこには血を流し力なく横たわる両親の姿と総勢六人に及ぶ不審者が。
逃げ出そうとする有里と奈緒だったが、あっけなく
捕まってしまい必死に抵抗するが良いように弄ばれてしまう。
死に瀕しながらもなんとか生き永らえた有里と奈緒は、数年の期間を訓練に費やし自分たちを滅茶苦茶にした犯人たちに復讐して回ることを決めた。
※女の子が酷い目に合うことや流血表現など苦手な方、ハッピーエンド以外が苦手な方などにはお勧めしません。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:23:27
19555文字
会話率:57%
ある日、痛ましい事件が起きた。
童貞である事を苦にした三十代男性が無数の銃器を携行し母校で銃を乱射、死傷者18名、重軽傷者50名以上の未曾有の大事件となった。
後に「高校15年生銃乱射事件」と呼ばれるこの事件以降、童貞――異性との交際経
験の無い男性――への、社会の見方は変わった。
事件から20余年。
ここは、ある平均的な公立高校。
ここでは、同校生徒による童貞男子生徒への性教育が導入されて久しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:01:49
33377文字
会話率:55%
木田小冬は小学校に入学した。
最終更新:2020-12-20 18:22:46
1834文字
会話率:83%
時は未来、人類が宇宙に住むようになった時代。
いくつもの惑星を渡り歩いては支配を拡げる最強のガンマン『ジュウスケ』と呼ばれる男がいた。
彼は愛銃コルトSAA《ピースメーカー》と強制発情弾《.45AWP弾》を使って次々と女たちを即オチさせてい
く。
人は怖れと敬意をこめて彼をこう呼んだ――『アヘ顔ダブルピースメーカー』と!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 20:00:00
60813文字
会話率:38%
【現在休載中】※卑猥・下品な単語が多いパコ。苦手な人はブラウザバック推奨。
エロが書きたくて書いているせいでセックスしていたり猥談を話すことがとにかく多いアダルトBL小説。でも主人公の前世は割と暗め。
エロ要素が出る頻度が高すぎるため次ヤり
ます等の事前警告とかは特にないです。
明けない夜が続く戦場で軍医をしていた男(38)は患者を他病院へと運んでいる途中で首に銃弾を受け儚くその命を散らす。
しかし不憫なことに彼はそのまま男しか存在しない世界へと異世界転生してしまうのだった。
『ここはオスとメスという概念はあってもおっぱいやマンコはなくチンコはどちらにも付いているという性別の外面がまるっと変わってしまっている世界で、なんと胎生ではなく卵生という繁殖方式を取るようだ。』尾賀五ツ木の手記より引用。
生まれたときから心は男だというのにメス扱いをされることで悩み、路上や公園、学校と何処でもセックスをするその世界の人類に対しても前世の常識とのギャップで頭を痛めて生きてきた主人公。
”番”と呼ばれる謎制度にも振り回されながら生きてきた。
そんな、中身はいい歳こいたおっさんの”五ツ木”と現在の世界の常識で生まれ育った番の少年”文也”がきちんと向き合い共に生きるまでの物語。
主人公は元々生きてきた異世界でかなり戦闘能力が高かったのでこの世界のメス個体としては異常に強いです。チート要素かも。
オメガバースのジャンルとはちょっと違うかもしれません。オメガバースは産卵はしない…はず?
主人公に産卵はさせます。します。しました。
近況作者報告↓
スマホでも読みやすいようセリフ内改行は出来るだけ無くしました。
2021/06/09
現在一から読み返しながら小説の加筆修正中。読みやすいって何だろうって考えながらいじいじしてます。
検索タグをどうしたらいいのか本当に分からなくて取り敢えず情報を詰めてみました。ピクシブみたいに他の人に編集してもらえないのかな…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
406815文字
会話率:51%
遺影写真専門で画像処理をして生きている山下は、とある事をきっかけにヤクザの岩崎と知り合う。岩崎が酔いつぶれてしまって仕方なく山下が自宅に泊めてベッドに寝かせようとした時、胸元から拳銃をみつけてしまい……。
生きている人間に興味のない青年×
暴力的ねじまがりおっさんヤクザ
オヤジ受け、やくざ
下品、暴力、不道徳、死を扱っている、倫理観が軽々しい。そう言ったワードが苦手な方はご遠慮ください。エロスあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 23:09:09
1491文字
会話率:0%
自分を助けて銃で撃たれ、幼児のようになった男を引き取り暮らしているやくざものの男。
彼は贖罪からなのか幼児のようになった男に犯されても止めようとしない。それを見かねた周りの人間が他の部下を彼にあてがう。
という話が主体の群像小説です。
ヤク
ザ、オヤジ受け、暴力、外道、性描写、女性との恋、なんでもありで入っています。(若いヤクザと若い女の恋模様、おっさんとスナックママの恋、いかついおっさんが犬のごとく調教される話、恩を感じて男に抱かれるおっさん)
とくに、凌辱、無理やり、人間の尊厳を奪う場面もあるのでご注意です。痛い、外道、気持ち悪い、ご注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 21:19:55
98022文字
会話率:46%
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊
名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からない「中島みゆき」命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コア(裏歴史、地方文化ネタ(千葉県 例)いすみ鉄道)、芸能ネタ(J-POP,、時代劇、やくざ映画、戦争映画等)、明治大学ネタ、なギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:27:59
18764文字
会話率:43%
順風満帆な人生を送ってきた川端聡は、就職活動が上手くいかず、激務で有名な不動産会社ユアハウスに入社する。仕事に慣れてきた頃に、同期の野村の自殺現場を目撃してしまい、精神的なバランスを崩して、休職することになる。
川端の休職と同時期に、両親
は沖縄移住を決行する。川端は数ヶ月間東京で大学時代の友人山下とルームシェアするが、復職も転職もままならない精神状態が続き、両親を追って沖縄に移る。沖縄の両親との生活もまた閉塞感があり、川端は那覇のホテルに一ヶ月滞在することにする。そのホテルで、マッチングアプリを使ってユイ(小川有為子)と出会う。ユイはホテルで自殺未遂を起こすなど、川端以上に不安定な精神の持ち主だった。
ユイの勧めで、彼女の父親のSHiN(小川俊哉)が創設したWOFFというカルト団体に入り、川端はセミナーを通じて新しい自分に目覚めていく。勧誘活動で成果をあげた川端はリーダーポディションに大抜擢されて、シェアハウスからWOFF BASE(WOFFの本拠地)に住処を移す。
WOFF BASEで、川端は脱退するメンバーに対して電気を用いた拷問が行われていることを知る。悩んだ末に、雑誌記者の大谷にその事実を告発する。雑誌への記事掲載と同時に、沖縄県警による家宅捜索が行われる。しかしWOFFは完全に証拠を隠滅していた。真っ先に疑われるのは新参者の川端だったので、彼はその日の夜にWOFF BASEから脱出を試みる。駐車場でユイが待っていて、彼女の車で沖縄の北部へと逃亡する。空港もフェリーもWOFFの監視下にあった。厳しい状況の中で、川端は沖縄から東京に戻るために、政治団体RIMの我那覇に連絡をとる。RIMは沖縄独立を訴え、テロによって独立を実現しようとしており、その計画を以前川端は我那覇から聞いていたのだった。彼らの計画はRIMの武力で吉の浦火力発電所を制圧し、沖縄本島の送電網を人質にとって、日本政府と交渉して独立を承認させるという無謀なものだった。川端は我那覇から拳銃をもらい、RIMのクーデター決行日の沖縄大停電の混乱に乗じて、WOFF BASEに突入する。そしてSHiNを人質としながら、那覇空港へ向かう。路上で一晩を明かした後で、川端とユイは始発便に乗って、東京へと脱出する。
(※この作品はカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:43:51
151487文字
会話率:65%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
ある日、世界の状況は突如一変した。世界各地で多数の謎の生命体が出現し、人々を襲い始めた。生命体の目的は不明でただ殺戮を繰り返すのみ。しかも神出鬼没で発生しており、銃火器類の兵器は一切効かず、当初駆除することは不可能であった。
だが、その
脅威に対抗できる者たちが現れた。
これは、その者たちの世界と己の存亡をかけた戦いを記した物語である。
(悪堕ちに特化した作品です。★の話には性的な描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:00:00
218540文字
会話率:47%
『死神の娘』と称される殺し屋、CodeName『彼岸花《Red spider lily》』がいた。
彼女は一ヶ月に一人を殺すという仕事があった。それは彼女の日常であった。
彼女はまた人を殺す。
おそらく表の世界にいる人であれば中学校に
通い、幸せと不幸せを感じながら平穏な人生を送っているのだろう。それが普通の人の人生なのだろう。だが裏の世界にいる彼女にとってそれは非日常であった。そんな人生すら、彼女には想像できなかった。
一月二十一日、深夜一時。また彼女は死を生んだ。
だがその日は違った。
彼女の殺害はとある少年に見られてしまった。彼女は迷わず標的を少年に銃口を定め、殺しにかかる。だが、160cm満たすか満たさないかの童顔の少年はいともたやすく交わされ、逃げられてしまった。
彼女は失敗を上司に報告する。上司は彼女を叱る。だが既に警察関係者にも『組織』の『見えざる手』は潜伏している。すぐにもみ消される事となった。だがもみ消されるどころかその時間帯に110番は連絡されていなかった。少年はただ逃げただけだった。後に連絡されても面倒なので少年を捜索する為に情報を集めようと裏の世界では有名な情報屋に頼む事を上司に紹介され、とある『Fallers』というなんとも不思議な名前をしたBarに入るとそこには逃がしてしまった少年の姿が、、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:04:51
14831文字
会話率:41%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%