朝 なんとなく喉をかいてソレがついてることに気づかなかった自分にゾっとする
昼 見せびらかすように街中を連れまわされ、そのまま路地裏で犯される
夜 何十分にもわたる接吻でくたくたになった体を都合良く貪られる
そして今朝 どうする? な
んて無責任な笑みを彼女は浮かべた
未だ収まらない小さな胸の求愛が、抱えきれず目から溢れ出す……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 16:56:49
6243文字
会話率:49%
ここはとある路地裏の小さな店。
そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。
これは、そんな怪しい店のある日の話
─────────────────
番外編2回目。 バレンタイン
の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 21:25:35
4542文字
会話率:31%
ここはとある路地裏の小さな店。
そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。
これは、そんな怪しい店のある日の話
──2話目になります。1話がなかなか好評だったので、
続きを書きました。こちらも良さそうであればまた続きを書こうかなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 07:59:24
6824文字
会話率:30%
ここはとある路地裏の小さな店。
そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。
これは、そんな怪しい店の、ある日の話
最終更新:2017-09-29 14:39:47
5080文字
会話率:38%
そこはどこかの街の路地裏にある小さなバレエ教室。
午前0時。
今宵もバレリーナになりたい男の子がまたひとり
秘密のレッスンを受けるためにやってきます…
最終更新:2018-02-10 18:19:58
6560文字
会話率:31%
美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。
ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺め
ることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。
ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:35:51
145354文字
会話率:49%
こんなに綺麗なクリスマスの夜のに、恋人と一緒なのに、僕は寂しい。こんなはずじゃなかったのに。もう四ヶ月も、触ってないよ。
・海の家、積乱雲、それからの続編ですが、前のは読まなくてもたぶん大丈夫です。
最終更新:2017-12-24 16:54:01
10060文字
会話率:54%
花涙――かるい。読んで字のごとく花の涙。ある詩人が雨上がりの日、雫が零れ落ちる花の様子をそう呼んだことから。それ以来この町では総じて美しいさまを花涙のようだと表現するようになった。
美しいものを好む白銀の狼は、夕立が止んだある日、薄暗い路
地裏で泣いていた人間の少年を連れて帰り一緒に暮らすことにしました。異種間恋愛、同性?愛、神に近い狼とただの人間との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:24:42
1754文字
会話率:17%
32歳の介護士である矢崎悠生は、心機一転、中古マンションに引っ越してきた。だが引っ越したその夜、隣の部屋から聞こえてきたのは──
介護士と看護師、アラサー世代の、本気の恋。
最終更新:2017-10-12 17:22:21
59990文字
会話率:43%
王都の路地裏にひっそりと店を構える『おっぱい質屋』。乳房の膨らみ、という概念を操作できるスキルを持つ男は、質屋として女性の乳房を売り買いする店を切り盛りしていた。今日も、悩める女性が訪れて、己の乳房を売買しいく。
最終更新:2017-08-15 10:48:34
12981文字
会話率:26%
捨てられたロボットを拾い…
最終更新:2017-07-29 17:30:47
602文字
会話率:34%
ヤケ酒の帰りにねこしっぽにつられて路地裏に引きずりこまれたOL、マコ。
ここはどこ??知らない種族、知らない世界。
言葉も文字も理解できない、ありがちなチートもなし!?
絶対帰ったるでと奮闘するマコに、お供の獣人。
初投稿。R18は
保険。
見切り発車です、すみません!
アルファポリスさんでも連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 20:00:00
8934文字
会話率:29%
生きたくない俺は通りすがりの男に拾われた。優しくて、温かくて。たとえそれが現実からの逃避であるとしても、しがみついていたいと思ったんだ。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-02-08 12:41:57
28306文字
会話率:60%
「また、魔術師が淫魔の餌食になったらしい」そんな噂を聞きながらシューはいつも通り、日が完全に沈んだ後、薄暗い路地裏に佇んだ。数刻後、彼女の前に炎のような紅い目の男が現れる。
最終更新:2017-01-02 00:00:00
8779文字
会話率:52%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%
とある路地裏にて。強姦魔とその性奴隷の話。 ※ぬるいです。本番ははっきりしてません。露出モノとしては楽しめるかと。
最終更新:2016-10-03 20:49:52
7109文字
会話率:44%
その町には蟲医師なんていう都市伝説があった。
曰く、妙にきれいな貧民街の裏路地に、看板なしの黒扉
曰く、どんな末期でも再び体が動き出す
曰く、人間としては戻ってこられない
ある日、ある女が路地裏の黒扉にたどり着く。
そこから始まる物語
最終更新:2016-09-18 03:35:10
3108文字
会話率:34%
ふと近道をしようとして迷い込んだ路地裏で、少女は未知の生き物と……少年と出会う。
触手が出ます。人によってはグロテスクに感じられるかもしれません。
ただし血や臓物はなく、基本ラブラブではないかなと。
最終更新:2016-09-06 13:42:36
12879文字
会話率:23%
夫が、都内へ出張へ行ってしまい、一週間は戻らない。
その間を使い、麻美は、以前からやりたかった野外露出に挑戦してみる。
夜の公園で、路地裏で、マンションの踊り場で、土手のわき道で、自分をさらけ出していく麻美。
やがて、彼女はその快楽
に囚われていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 07:43:28
5714文字
会話率:2%
通勤途中に見かけた女が、背中のリュックにスカートを引っ掛けていたので、太ももが見えてしまっていた。教えるべきか悩んでいたが、徐々に気がつく人が増えていたので、慌てて僕は教えてあげたのだ。すると女は、お礼がしたいからと、僕を路地裏へと連れて行
く。そこには二人の女性が待ち構えており、むりやり女を脱がし始めた。どうやら女は、二人に虐められているみたいだ。そして気がつけば僕は、金髪ギャルに責められていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 15:00:00
7277文字
会話率:47%
通学のための満員電車で、股間に違和感を覚えた主人公。股間を弄っている相手は清楚な女の子だった。電車を降り、彼女に路地裏に連れ込まれて……。
※セックスシーンはなしで、手淫のみです。
最終更新:2016-06-19 12:00:00
5768文字
会話率:39%