恋に恋する、不安定で脆い少女、元文芸部の高校三年生、廿浦糸雨(つづうらしう)は、隣の席に座る神崎澪藍(かんざきれあ)にノートを借りる。家に帰り、借りたノートを使った勉強の合間にオナニーをした糸雨は、絶頂の際にノートにキスマークを落としてしま
う。慌ててノートを確認した糸雨は、それが澪藍のノートだと気づき――?
妹の廿浦糸雪(つづうらさゆき)との合言葉オナニーを経て、糸雨は新しい出会いを予感する。
それは、絶頂のキスマークを送ってしまった神崎澪藍との出会いだった。
※この物語はメインで投稿中の「とりかへばや物語」の番外編となっておりますが、これだけでも話が分かるようになっております。
※この物語は中編、不定期更新で進めさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 23:00:00
52306文字
会話率:43%
「第26回フランス書院官能大賞」二次選考通過作品です。
トドのような妻と枯れ果てた生活を送っている四十二歳の後藤。
ある日、マンションの隣部屋の未亡人、河合夫人の自慰行為を目撃し、自分のものにしたいという欲望に燃える。
学生時代の友人で
もある自称「魔の美術家」鬼怒川を訪ねると、パトロン向けの「快楽の饗宴」に出演させることを条件に後藤に手を貸すという。
後藤と鬼怒川に手篭めにされた未亡人は、ドMの性奴として開発され、ついには「快楽の饗宴」のステージに立たされてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:20:48
42860文字
会話率:36%
童貞である「僕」は、日々幼馴染の画像を見ながら自慰行為に浸っていた。
大学生になっても未だに彼女ができず、友人たちに先を越される毎日が憂鬱でもあった。
唯一の救いは、幼馴染とLINEや電話がつながっていたことである。
「僕」は、『せめ
て幼馴染だけでも相手にならないか』と考えていた。
なぜならその幼馴染は美尻・美脚を兼ね備えた、スタイル抜群でモデル並みの美人だったからだ。
彼女が着ている服はどんなものであっても性的な目で見つめてしまう。
特に脚と尻を強調するスキニージーンズは最高である。
そんなことを思っていたある日、「僕」は幼馴染へある提案をする。
果たして彼女を自分の思うがままにすることはできるのか...?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 23:34:10
10057文字
会話率:24%
清風学園高等部の合格発表の日。
寺沢和香は、初対面の中等部男子生徒、「ぼくちゃん」と、性行為をしてしまった。
すると、それまでは自慰行為で済んでいた性的欲求が、全く満たされなくなってしまい、むらむらとした毎日を過ごすようになってしまった。
けれど、入学しても、「ぼくちゃん」とは、顔をあわせることはなく、自分からも探す勇気のなかった和香は、行き場のない思いを募らせる一方だった。
そんなある日。
半ば強引に、木原生徒会に入部させられてしまう。
木原生徒会は、メンタルケアの必要な生徒を見つけて、メディカルセンターへ引き渡すことを目的とした部活動で、いきなりその部長にまで任命されてしまったのだ。
戸惑いながらも、一生懸命に部活動に励むものの、周囲の評価は散々で、和香は、落ち込んでしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 15:23:55
162262文字
会話率:27%
本作は、以前投稿させていただきました、「わたしの所為……」を、大幅に修正し加筆したものです。
「わたしの所為……」↓
https://novel18.syosetu.com/n4087ds/
あらすじ
戸松薫子は、双子の弟の翔の匂いで自慰
行為をする事が日課になっていた。
特に、翔が、女子からの告白を断った日の自慰行為は格別だった。
翔の脱ぎたての下着を被って、振られた女子への優越感に浸りながら自慰行為をすることを何よりの楽しみにしていたのだ。
ところが、とある夏休みのある日のこと。
薫子は、突然、翔に犯されてしまった。
始めは抵抗した物の、敵うわけもなく、すぐに、その快楽に溺れて、のめり込んだ。
毎日、何度も、弟と性行為をすることが、当たり前になってしまった。
そんな中、二学期が始まると、翔は、学校でも薫子の体を求めて来た。
抵抗することもできずに翔を受け入れる薫子は、精神的に壊れてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 15:34:24
183710文字
会話率:26%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
中学二年生の高崎拓海は、隣に住む女子大生、柏木涼子に恋心と劣情を抱いていた。一方の涼子も、まだ幼い拓海に対し、微笑ましい感情を抱いていた。
ある日、涼子が、拓海が入浴中の浴室を覗くと、少年が自分の名前を呟きながら自慰行為をしている場面を目撃
してしまう。涼子は、驚き戸惑いながらも、自分のことをそこまで思ってくれている少年に対して、嬉しさを覚えた。涼子は、そのまま、拓海の自慰行為を手伝うことにする。拓海は慌てふためきながらも、涼子の手淫奉仕を受け入れ、射精を果たす。
涼子が少年に甘い手淫を施したのは、あくまで「一度だけ」の軽い出来心のつもりだった。しかし、涼子の心の中には「もっと少年に喜んでほしい」「少年をもっと気持ちよくさせてあげたい」という感情が強く湧き上がってしまう。それ以降、涼子は、口や胸で少年を愉しませるだけでなく、拓海との年齢差も忘れ、本気で拓海を愛するようになる。そして、ついには、肉体的にも結ばれる。
性の快楽を覚えた二人はやがて、淫情を抑えきれなくなり、愛欲と官能の世界にはまり込んでいくのであった。
といった内容の誘惑小説を書きました。女子大生に、ありとあらゆる甘い誘惑と奉仕を受け続ける、という日々を描いた作品です。ヒロインは一人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:43:41
181480文字
会話率:35%
▼この作品は『金魚シリーズ』の番外編です(叔父さんの店で働いていた小早川の話)
同シリーズ作品の主要人物やエピソードが登場しますが、この作品単体でも読めます。
https://novel18.syosetu.com/xs6019a/
【劣
等感を拗らせた義弟(25)×優しいバツイチ義兄(32)】
大学進学を機に実家を出た悟(さとる)は、大学卒業後は特にやりたいことも見つからないままフリーター生活を続けていたが、地元へ戻り親戚が営む農家で働くことになる。
六年半ぶりに帰った実家で彼を出迎えたのは、七つ年の離れた血の繋がらない兄・聡(さとる)だった。聡は老舗和菓子屋である実家の当主として家業を継ぎ、数年前に結婚している。
自分とは対照的に堅実な人生を歩む兄に対し、悟は幼い頃から複雑な思いを抱いていた。
▼数行程度で非常に軽度ですが、自慰行為や相手を無理やり押し倒す等の描写があるためR-18としています。性行為の描写はありません。
▼後日談について(9話~)
聡視点、本編から五ヶ月後の冬の話。
(初出:2021/01/07)
●個人サイトからの転載です。
(初出:2019/04/10 完結:2019/06/06)
https://hsh.moo.jp/hsh/
重複掲載:fujossy折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:00:00
61688文字
会話率:46%
※この作品は『金魚シリーズ』の番外編です(叔父さんの店で働いていた小早川の話)
同シリーズ作品の主要人物やエピソードが登場しますが、この作品単体でも読めます。
https://novel18.syosetu.com/xs6019a/
大学
進学を機に実家を出た悟(さとる)は、大学卒業後は特にやりたいことも見つからないままフリーター生活を続けていたが、地元へ戻り親戚が営む農家で働くことになる。
六年半ぶりに帰った実家で彼を出迎えたのは、七つ年の離れた血の繋がらない兄・聡(さとる)だった。聡は老舗和菓子屋である実家の当主として家業を継ぎ、数年前に結婚している。
自分とは対照的に堅実な人生を歩む兄に対し、悟は幼い頃から複雑な思いを抱いていた。
※数行程度で非常に軽度ですが、自慰行為や相手を無理やり押し倒す等の描写があるためR-18としています。性行為の描写はありません。
※この作品は個人サイト【Home Sweet Home】から転載したものです。
(初出:2019/04/10 完結:2019/06/06)
※重複掲載:pictBLand折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:20:37
50504文字
会話率:44%
高校3年生の藤宮愛美は露出性癖を持っている。
彼女は放課後になると、取り壊し工事が決まり、人の出入りのなくなった旧校舎に忍び込んでは自慰行為に耽っている。そんなある日、いつものように自慰行為に夢中になっていた愛美は自分の愛液で制服を汚し
てしまう。その汚れを落とすために、旧校舎の階段踊り場に設けられた洗い場で制服を洗った愛美は、セーラー服とスカートを洗い場の窓枠にかけて干したまま、誰もいない空き教室の中でオナニーをし始めてしまった。
しかし、その教室に現れた予期せぬ来訪者に、裸に近い姿で自慰行為に夢中になっていた愛美は戦慄する。しかも、あろうことか、その来訪者は洗い場の窓枠に干していた愛美の制服を持ち去ってしまった。そこから、愛美の羞恥に身を震わせる露出ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 00:07:31
93798文字
会話率:22%
冒険者ニトは、両親が残した借金と妹の病気の治療費のため日夜冒険者として活動していた。
しかし、来る日も来る日も働いても莫大な借金の返済は、一向に進まず、焦る日々。
そんなおり、先輩冒険者から発見したてのダンジョンの情報をもらう。
それは女
の子を辱め、恥辱の限りを尽くす、変態ダンジョンだった。
羞恥メインになるため本番なし予定、
ダンジョン内に現代の要素あり。
羞恥ストリップ、生替え、自慰行為などをどんどん記録され、
ダンジョンを踏破して破壊するために、後に引けなくっていく姿をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 06:00:00
38132文字
会話率:20%
アステカの地を追放されようとしている風の神ケツァルコアトルが黄昏の頃に訪れたのは、「あの男」の神殿だった。
彼を陥れ追放した張本人であるその神は、艶めかしく笑って囁く。「そんな下らん恨み言を、言いに来たのではなかろう」 と。
アステカ神
話を題材に取った創作BL(ケツァルコアトル神×テスカトリポカ神)です。殺伐として、痛々しい描写(流血描写)もあります。お苦手な方はご注意ください。
○要素
第1話:流血表現、性的表現、誘い受け、ビッチ受け
第2〜3話:ショタ受け、ほのぼの
第4話:ショタ受け、輪姦
第5話:ショタ受け、輪姦、性的表現
第6話:ショタ受け、性的表現、残酷描写
第7話:ショタ受け、強姦、性的表現
第8話:ショタ受け、残酷描写
第9話:ショタ受け、主従関係(奴隷扱い)、性的表現
第10話:ショタ受け、性的表現(匂わせ)
第11話:ショタ受け、性的表現(自慰行為)
第12話:ショタ受け、性的表現(誘い受け、自慰行為)(匂わせ)
第13話:ショタ受け、性的表現(誘い受け)、流血描写
第14話:性的表現(誘い受あり)、暴力的な描写
第15話:うっすらと性的・残酷な表現
第16話:うっすらと性的・残酷な表現
第17話:残酷な表現
第18話:(特段の注意事項なし)
第19話:性的表現(襲い受)
第20・21話:ショートストーリーまとめ
第22話:性的表現、攻めと女性の恋愛描写
第23話:性的・暴力的表現、受けの婚姻の話題
第24話:性的表現(目隠し)
第25話:性的表現
第26話:性的表現(途中から3P)
第27話:性的表現
第28話:性的表現
第29話:性的表現(言葉責め)
第30話:性的表現(言葉責め)
第31話:性的表現
第32話:軽めの性的表現
第33話 ショートストーリーまとめ
第34話:性的表現
第35話:うっすら性的表現
第36・37話:ショートストーリーまとめ
第38話:うっすら性的表現
第39・40話:ショートストーリーまとめ
第41話:暴力表現・性的表現
第42話:性的表現
第43話:死ネタ
第44話:エピローグ。注意事項なし
第45話:ショートストーリーまとめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:29:42
388355文字
会話率:35%
|特殊性癖|特殊嗜好|特殊設定|
オメガバースとケーキバースを掛け合わせたような設定。グロ/流血/カニバ/特殊自慰が苦手な方はご注意ください。背徳系BL小説。
以前書いた小説を改稿したものとなります。
I can't stand it.
(我慢できない)
■設定■
プレー
L 被食者(喰われる側)
プレデター
L 捕食者(喰う側)
ノーマル
L 普通の人間
◆流血表現|カニバリズム|特殊な自慰行為(オナニー)等が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 17:56:24
6738文字
会話率:44%
会社勤めと飲み会に疲れ、散々な思いで自宅にたどり着いた未久。彼女はストレス解消のために、暴飲暴食をし、ちょっと変わった動画をオカズに自慰行為にふける。
カレシを作ることをあきらめ、社会に打ちのめされた女性が自分の肝臓、心、未来を徐々に壊しな
がら目の前の快楽に頭をとろけさせる様を描いた、若干社会派の香りがする官能小説。
この作品は「どうして缶チューハイがオナニーと自殺に向いているのか?」Nコード「
N8340FW」の二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 14:55:51
5032文字
会話率:2%
都内の商社に勤める谷元亘は、仕事も順調で家族にも恵まれ、順風満帆な人生を歩んでいた。そんな彼の密かな楽しみ。それは秘密の部屋にこもって自慰行為にふけることだった。そんな秘密の遊戯が、あろうことか娘のクラスメイトにバレてしまう。その秘密をネ
タに脅され、次第にその少女の手でM堕ちしていく亘。少女の責め苦は次第にエスカレートして行き、最終的に示された命令とは。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 15:00:00
47711文字
会話率:41%
魚崎侑策(25)は共に高校球児だった水川俊喜(25)と同居している。ある日、水川は魚崎と共にとあるAVを観ていた。水川は映像の中の女性に対して妙に興奮し、挙句の果てには魚崎が隣にいるにも関わらず自慰行為に耽り始める。魚崎が怪訝に思っていると
、水川はこのAVに出演しているのは野球部のマネージャー・鳥海亜子(27)だと言い出す。その名前を聞き、魚崎の脳裏に亜子との淫らな思い出が蘇る。
その後、下心のある水川はSNSを使って亜子と接触を試みる。どうせ返事など来ないと思っていた魚崎だったが、その予想に反して亜子から返信が届く。そして水川は魚崎の了承を得ないまま、魚崎の部屋で亜子と会うことを約束してしまう。
思いがけず三人は再会を果たすことになるのだが、それは淫らな関係の始まりでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 03:16:38
23052文字
会話率:48%
弟の秘事を覗く姉
その行為は、理性を失った動物でしかなかった。
最終更新:2020-09-27 13:20:45
1374文字
会話率:9%
【完結しました】
桜織彩夏と島矢誠、二人の出会いは最悪だった。
抜きん出た存在であるがためにクラスに馴染めない彩夏はある日教室で見つけた淫具で自慰行為を行い、あろうことか淫具の持ち主である誠に覗かれてしまう。彼もまた極端な人見知りゆえに
家族以外とはまともな会話もできないというコンプレックスのために浮いた存在となっている男だった。
彩夏は誠と対決するために彼の家を訪ねる。
だが彼女はその中で彼の描く絵に惹かれモデルになることを選び、やがて二人は互いを必要とする関係になっていく。しかしいつしか彼らの前には悪意の影が――
こじらせてしまった二人のボーイ・ミーツ・ガール。画家とモデルの日常系イチャラブ生活を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 07:06:01
227582文字
会話率:66%
中〇2年生の僕は、近所に住んでいるお姉ちゃんに昔から恋をしていた。しかし、彼女に僕がお姉ちゃんの写真を見ながら自慰行為をしているのを見られてしまい、僕の初恋は終わりを迎えたのだった… fin
となると思いきや、そんな情けない僕をお姉ちゃん
は優しく受け止めてくれる!?
しかも、僕のどんなお願いでもメールで頼めばなんでも聞いてくれる!?
年頃の男の子のどんなお願い(本番は除く)でも全力で叶えてあげる、ギャルなのに純情な、優しいお姉ちゃんとのイチャラブ&エッチなラブコメ開幕!
(ひたすら甘々な話です ショタから攻めることは基本ありません、多分 後、少し百合要素あります)
思っていたより多数のアクセスがあり、嬉しい気持ちでいっぱいです…!
ユニークユーザーが1,7万人を突破し、未だに驚きを隠せません… 読んでいただいた方にはこの場で感謝申し上げます。
感想、評価もいただけると今後の励みになるのでよろしくお願いいたします!
本当に皆様のブックマーク、評価、感想はもらえると嬉しくなるのでお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:00:00
173625文字
会話率:67%
生活調査の性生活の欄に一日の自慰行為回数を15回と申告してしまった主人公、尾名二川圭太(おなにがわけいた)はその性癖闘士(セクスデュエリスト)としての素質を見込まれ、国の性癖闘士養成機関である「性フェティシズム学園」への入学を余儀なくされる
。様々な特殊性癖を持つ仲間たちに囲まれながら、自らの性癖能力(セクスアビリティ)を磨いていくドタバタ下ネタ異能学園ものコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:17:19
41801文字
会話率:67%
《OL執事シリーズ第四弾》
いつも穏やかな柊悟(元執事)が酔った末にほたる(元主)に求めたものは、自慰の強要、行為中の動画撮影、中出しの強制、拘束プレイという普段の彼からは想像も出来ないほど、過激なものだった──。
この作品は「26
歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う」
https://ncode.syosetu.com/n8854fe/
または
https://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/86334778
の第九十八話と最終話の間の内容を描いた作品ですものです。
こちらだけでも楽しんで頂ける内容にはなっております。
※本編を未読の方には多少のネタバレがあります、ご了承下さい。
※アルファポリスにも同時掲載しております
※全12話を三日に分けて更新します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 08:26:57
42608文字
会話率:75%
性にまつわる短編小説を連載しようと考えています。
ご自由に楽しんで読んでいただける作品を書いていこうと思います。
最終更新:2020-08-21 21:44:50
1394文字
会話率:0%
サキュバスの少女は才に溢れ、勉学に励み。
だけどただ一つ、どうしても出来ないことがあった。
『性交』男と女の営み。サキュバスのもっとも重要な行為。
心は怯え、その小さな体は行為を拒み。
仲間から精液を分け与えて貰いながら、蔑まれながら惨め
に生きていく生活。
歪み始めた性癖、被虐の快感に目覚めた少女は一つ。気づいてしまう。
「魔力と精液……もしかしたら、関係ないのかも」
これは、歪んでしまったサキュバスの姫の、まっすぐな愛の物語。
*
本作は自慰主体です!
被虐の快感に目覚めてしまったサキュバスのお姫様が、ひたすらに自慰に耽ります。
指で、尻尾で、玩具で、自分自身で。突いて縛って吊り上げて、何度も自分を自分で責めたてて、止まらぬ欲に沈みます。
男がほんの序盤にでてきますが、殆どは自分対自分。ほんの少し百合。そして愛のお話。
ハッピーエンド作品ですので、安心して触れていただけたらと思います。
この作品はpixivさんの所にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:26:32
64519文字
会話率:7%