脳内真っぴんくどまぞの現役JKが
人権無し人生終了ど変態公衆便器に堕ちるまでのお話。
最終更新:2023-08-23 15:16:49
5245文字
会話率:22%
触れた相手の記憶を読み取るサイコメトリー能力を駆使し、
魅惑の極上ボディをピッチリとした黒のボディスーツに身を包み闇夜を舞う
『漆黒の牝豹』の異名を持つ秘密捜査官・新藤麗佳(しんどうれいか)。
何人もの女性を性奴隷に堕とした危険ドラッグの売
人・羽島の足取りを追っていた彼女は、
有力な情報によりとうとう宿敵を追い詰める。
だがそれは、狡猾な野獣により張り巡らされた恥辱の罠だ」った……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
27051文字
会話率:28%
「いや上手くいくわけないだろ……なまじ成功しても俺の未来は破滅色だよ」
仲間内で流行っているゲームがあって、その勝負の結果で愛の告白をするという流れになった。
それも、いつも女性に囲まれているリッテンヒルト卿に。
最終更新:2023-08-13 02:20:29
10905文字
会話率:47%
お金目的でお金持ちのブサイクな男性と結婚した、私、舞の、人生の破滅物語です。
不倫はバレる、何故、理解が出来なかったのでしょうか?
今更、後悔をしても遅いんですけど…
最終更新:2023-08-06 20:00:00
6688文字
会話率:16%
人格排泄は特殊性癖界ではメジャー性癖だと思っておりましたが、なぜかBLでは少ないので書いてみました。淫習村の奇祭で二人の男子が人格排泄で破滅するお話。ほぼ男性向けテイストの抜き用小説です。人格排泄である以上、救いはないですが始終快楽責めです
。ゼリー排泄なので実は無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:53:31
18655文字
会話率:43%
とある世界、とある時代、とある場所。
文字通り世界を破滅へと追い込んだ、 “破滅”と呼ばれる白い竜と相打った筈の俺は、美しい見た目の美少年―のように見える美少女へと生まれ変わっていた。
それに世界は俺が生きていたときから長い時間が経過
していたようで、 “魔術”と呼ばれる不可思議な力が行使されるようになっていたのだ。
「ならば俺も魔術を使うしかないだろう。便利な物は全て使うのが俺の流儀だ」
―と意気込んだのは良かったのだが。
「魔術使うと滅茶苦茶ションベンしたくなるんだが!?」
「女ってどうやってションベンするんだよ!?」
…女に生まれ変わった俺の苦難は、まだまだ始まったばかりのようであった。
★ ☆ ★
初めまして、初投稿です。
突然ですが、TSモノで一番えっちなのはどんなシーンだと思いますか?
そうです。おしっこです。
男女共通の生理現象でありながら、性器の形状が異なるために、全く異なるプロセスを踏まなければならない。それがおしっこなのです。
エロスが性差から生まれるとするのであれば、これ以上に性差を感じさせる―即ちえっちなものは無いといっても過言ではないかもしれません…
…怪文書失礼致しました。
処女作となりますので、生暖かい目で見て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:23:44
61427文字
会話率:20%
前世の記憶を思い出した主人公が破滅の運命を回避する為にあの手この手でお兄様とセックスしようとする話。
最終更新:2023-07-29 23:26:48
6505文字
会話率:65%
ブラウギールという悪名高い国がある。粗暴で野卑で、文明的に非人道的な道を突き進むようにして発展した国。その国をして「堕落と腐敗の街」「犯罪都市」などと呼ばれる街「アーヴィスベル」での物語。
この危険な街にやって来た少年が、自らの運命を呪う出
会いと、呪わしい破滅を覗く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 15:50:02
2727文字
会話率:22%
友だちの家に勉強を教えに行った瞬は深夜のトイレで友人の妹である萌香ちゃんがオナニーしているところに遭遇してしまう。
オナニーに浸る中学3年生。女の子がオナニーするところを初めて見た男子高校生は股間を熱くたぎらせ、動揺する。
まじで?
パニくる彼に告げられるまさかの交際宣言。恥ずかしいところを見られてしまった萌香ちゃんは口止めを目的に瞬が彼氏になるように脅迫する。しかしそれは瞬をヤリチンに目覚めさせるキッカケとなるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 07:20:51
11532文字
会話率:51%
<汚物愛好>重度のスカトロ癖を持つ女性『大島響子』の痴態
その一部が漏れ伝わっただけでも破滅してしまう、
そんな<プレイ>の記録
<襁褓愛好>オムツが手放せない『狭山めぐみ』の日常
おもらしとオムツへの歪んだ愛情折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 21:13:48
203886文字
会話率:39%
産まれてから今まで、挫折や困難を味わった事のない退屈な日常を過ごす宮廷魔術師のアイシア。
彼女の思い通りに進まない事柄は存在せず、毎日淡々と仕事を処理して生活していた。
ある日、調教をテーマとした官能小説に出会い、彼女の人生は一変する。
最終更新:2023-07-10 15:58:22
117927文字
会話率:45%
4人だけでの新しい暮らしを始めた、JC~JDの3姉妹+男の子(娘?)。支え合いながら楽しく暮らす4人は、徐々にとんでもないエロに目覚めていきます。さまざまなヘンタイ行為は周囲の人を巻き込みながらエスカレートし、姉妹、兄妹、ロリ、おねショタ、
羞恥/露出、複数、という多ジャンルに突入していきます。
日常と、その中にある非日常的なエロを、4人と深く関わる登場人物「ことほ」が細やかに描いていきます。大量の擬音やあえぎ声、「♥」にはできるだけ頼らずに……。ちょっとだけスロースタートですが、気持ちのいいえっちって、そういうものですよね。じっくり・ねっとり、一緒にえっちになりましょう!
※おまけイラストや他メディア展開を含めた関連情報については、ぜひTwitter(https://twitter.com/kotoho3nomiya)もご参照ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:10:07
234056文字
会話率:58%
尾戸無玖音(おとなし くおん)はどこにでもいる、ごくごく普通のJKである。いわゆる陰キャぼっちであることを除いたら。
少しばかりオナニーが大好きで、露出にハマっているだけの、ただのJKなのだ。
これはそんな彼女の自涜伝である。
最終更新:2023-07-01 00:00:00
18320文字
会話率:19%
かつて、遠い遠い未来に二柱の神が降臨した。
その神々の受難の果てに見出されし、破滅へと誘う元凶たる法則とその証明も、成就せし無分別なる奇跡によって、脆くも、幻想と消ゆ。
かつて、一つの未来が滅んだ。芽吹いたばかりの希望と共に。愛と信頼が故
に。
フォルセール解放歴 1061年
人類に大いなる繁栄をもたらせし、太古よりの遺産は、やがて来る大敵を誘う禁断の果実。現代に蘇った古代帝国によって破滅を与えられようとする世界の名は、フォルセール超銀河団。同胞たる人類の勢力、統合人類政府により退路を遮断され、裏切りと裏切りが戟を鳴らす地獄では、人は身一つ守ることにすら、不自由する。
信頼が消え去り、普遍的正義が嘲笑われ、災いを自らより遠ざけることこそが良いこととされた世界で、その片隅でひっそりと、しかし、正しく生きようとしてきた白く健気な星に大国の大軍が迫る時、それらは還り来る。
*お詫びと注意書き*
元々、加筆修正が多い人間でしたが、現在少々迷走中。大幅な改変が予定されている中で筆慰みのつもりで草稿をしたためている形となります。活動報告に改稿状況を記していきますので、未完成原稿を読みたくない方は改稿告知を今しばらくお待ちください。
改稿予定表 現一章→序章へ組み込み
目的:大戦前日譚全てを序章に。一章から読み始めても分かるように
序章→各話平均5千文字程度の加筆及び修正作業多々
現状省いている情景描写及び背景描写分加筆と心情描写の切り詰め作業
暦表記の徹底折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
1549016文字
会話率:58%
人類は膨張し、その入植領域の端にて、超古代文明の遺産と邂逅を果たした。その出会いは人類に革新をもたらしたが、後にプローテア超銀河団破滅史と呼ばれる酸鼻極まる運命の幕開けでもあった。
酷薄な世界で紡がれた残酷なる歴史。その中で流された夥しい血
潮と無力な涙が、神話開闢を知らせる鐘を打ち鳴らした。
神々たる星々の来訪。そして、その旅立ち。船出の年を神起元年として、地球発祥の科学人類と、古代文明の直系の子孫たる魔導人類は、衝突を経ても大規模な戦争に至る事無く、共に栄えることに成功した。
そして今、悲劇の時代に一度はその歴史に幕の下りた超銀河団へと、人々はそれぞれの理由で船出していく。
神起1020年。プローテアフィフスを目指すシードオブフォーチュン移民船団は旅立ちの時を間近に控えていた。胸に正義の灯火をもつ青年、シゲイエ・ユウキがついに一度は潰えた夢をがけっぷちでどうにか手中に収めたとき、停滞していた神話が動き出す。破滅史と、そしてその対極にあるものが。
※推敲を省いて勢いで書いております。 現在初稿を気づいたところだけ少々手直しした状態。 後日大幅に改稿予定ですが、予定は未定。
がっつりとしたエロをという要望があれば、ノクターンでスピンオフものでやりますので、リクエストは感想までどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 20:58:34
1322042文字
会話率:50%
LSCも、Virgo SCも、天文学の学術書データの端にすら登場しない。人類発祥の地の事なぞ、Terraの文字列が教科書に載っていれば御の字。そのような遠方のプローテア超銀河団。人類は、そこで、未知の文明の名残を発見した。全てはそこから始ま
る。
開拓時代の負の遺産に加え、プローテア超銀河団帝国期の対立構造により形成されたアンダーゼロ領域に対する差別。そして、収奪を目的とした戦争。アンダーゼロ領域において宙狭の防壁であったF-ARNに対するグレイローズ帝國の大規模侵攻から、破滅へ向かうカウントダウンが始まった。
4001年 AGREA加盟国家 マルナス公国
少女は、代わり映えのない朝食をとりながら、日課の朝のニュース視聴を行なっていた。
※このシリーズは、作品内で18禁の内容を取り扱うことも有るため18禁指定がされています。しかし、エロは稀です。がっつりとしたエロをという要望があればやるかもしれません。
18禁がメインではなく、あくまでメインはなんちゃってスペースオペラですので御了承下さいませ。
尚、推敲を省いて勢いで書いています。
現在初稿を気づいたところだけ少々手直しした状態。
後日大幅に改稿予定ですが、予定は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 21:55:04
601212文字
会話率:64%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思
わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて、何もかもを捨てようとしたその瞬間その男は現れた。
人生に疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今にもビルの屋上から飛び降りようとしていた樹の前に現れた見るからにチャ
ラそうな男、葉山京(年齢不詳)
死のうとしていたところに唐突に投げかけられた言葉は、樹の全てを自分にくれないか、という理解のできないものだったが、どうせ全て捨てるつもりだったのだ。それならいっそどうなっても構わないという思いから樹は葉山の手をとる。
破滅へと引き込む手なのか、それとも救いへと導く手なのか、何もわからないまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことない安堵に包まれる。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:47:43
1693文字
会話率:33%
お試しでpixivから転載。
マゾな女の子にTSして破滅プレイを楽しむ話。
最終更新:2023-06-26 21:06:26
7425文字
会話率:18%
権力こそ全て、贅(ぜい)屠(ほふ)るこそ全て、そんな横暴がまかり通るどこかの独裁王国があった。その貴族社会で世間を知らぬまま大切に育てられた令嬢、クラウディア・アリア・ダルチエンは、親の野心のため言われるがままなすがまま生きて来て、ようや
く第一王子のタクローシュ・グルタ・ザン・ダマエライトの婚約者へと収まることが出来た。
しかし何かの策略か誰かの計略かによってその地位を剥奪、元第一王子であるアルベルトが事実上幽閉されている闇の森へと追放されてしまう。ほどなくして両親は謀反を企てたとして処刑され家は取り潰し、自身の地位も奴隷へとなり果てる。
なんの苦労もなかった貴族から、優雅な王族となるはずだったクラウディアは、闇の森で生き地獄を味わい精神を崩壊したままただ生きているだけと言う日々を送る。しかしアルベルトの子を授かったことが転機となり彼女の生活は少しずつ変わって行くのだった。
この物語は、愛憎、色欲、怨恨、金満等々、魔物のような様々な感情うごめく王国で起こった出来事を綴ったものです。
※過激な凌辱、残虐シーンが含まれます
苦手な方は閲覧をお控えくださいますようお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
154913文字
会話率:30%
「キアラ、今夜も始めようか」の言葉と共に第一王子ユーリによる魔力搾取が今日も行われる。これはキアラの膨大な魔力が魔王に悪用されない為の十日毎の儀式。キアラは魔王討伐までと自分に言い聞かせ耐えていた。けれど自由の無い日々に希望を徐々に失い、ユ
ーリへ返事もしなくなってきていた。そんなキアラにユーリは「声を、聞かせて欲しいんだ」と執拗に責めてくる。
転生した先は悪役令嬢キアラ。
破滅回避の為に大人しく、周りの人に意地悪をしない、嫌われない、聖女が現れても邪魔をしないようにしようと決めて生きてきたはずなのに。
そんなある日、ユーリはキアラへひとつの希望を与えてくれたのだった。
作中に多少の流血表現が出てくる事があります。苦手な方はご注意ください。
【本編は終了】
~~~~~~~~~~~
(2023/03/08追記)
2023/02/20 アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化していただきました
誤字脱字報告もありがとうございます
みなさまのおかげで本当に助かっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:50:23
55891文字
会話率:49%
後味が悪いお話です
注意喚起のため
最終更新:2023-06-12 16:41:57
482文字
会話率:43%
デカチン交尾の虜になった女団長さんが、破滅願望と性欲で変態オナニーに興じちゃう話。
https://novel18.syosetu.com/n4681if/ これのちょっと未来くらいの話でもあります。
最終更新:2023-06-09 23:16:37
6445文字
会話率:43%