▼白髪の冷たい美丈夫×暴力で生きてきた根はお人好し
死んだと思ったら別の世界へきた良介。
ジスという男に買われ、家事手伝いをすることに。
最初の攻めは冷たいです。受けが言葉を覚えるまで片言ですのでそういったのがウザったく感じる方は回れ
右して下さい。のちに受けが攻め以外とも関係を持つかもしれません、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:27:48
26240文字
会話率:27%
親友と一緒に異世界に飛ばされてしまったけど、俺だけ白髪美少女になっていた、俺は親友からの告白を保留にしたその次の日、店主に騙されて奴隷に……
1ヶ月後親友に買われた、だけど彼氏は変わってしまっていた。
最終更新:2016-11-26 20:28:10
4668文字
会話率:55%
デクス暦580年。
『フーシュ国』は、アトラ大陸の東に存在する王国であった。
国王に仕える御三家『浅井』『上井』『市井』は、国を三等分し、それぞれの領地を統治していた。
浅井家の五女であり、フーシュ国では珍しい白髪を持つ少女、涼。
彼女があ
る日、父親である浅井長正に呼び出された所からお話は始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 22:04:57
24963文字
会話率:53%
詐欺師の山村勘助(やまむらかんすけ)は、ある日詐欺をして、騙された男から包丁で刺され死んだ。そして白髪のジジィと出会う。じじぃに無理やりガシャポンを引かされ、望まない異世界に投げ込まれていく。異世界で四苦八苦しながらも、アイテム、リモコンバ
イブを使いながら、詐欺師のスキル、騙して生き抜く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 12:00:00
1847文字
会話率:40%
独身者だと思っていた真鈴の彼氏は実は既婚者だった
幸せの階段を笑顔で登るのは真鈴だけ。
火遊びのつもりの隼人は、真鈴の魅力に吸い込まれていく
お互いにもっと早く、ほんの2年前に出逢っていれば白髪を生えても、貫いていた愛
色んな困難を
乗り越えながら、隼人が握る手は、真鈴に負けないくらい強く、愛の強さを日に日に感じていた
しかし・・・・・
邪魔なの・・・・・
誰が?
隼人の・・・・・
真鈴の・・・・・
その邪魔がまた二人の愛を深めていった
邪魔さん「ありがとう!」
紫陽花の時期に始まった秘密の愛情劇を複雑な・皮肉」関係を描いていく1作品
ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 22:00:00
327文字
会話率:29%
作者の個人的な感情で、ハイスッペクな主人公をイケメンというかなんというか、そんな感じにしたくなくて書き始めました。現在プロットを放棄して、思いついきで書いているため、更新は不定期です。
サブタイトルは、とりあえずつけましたというのりですので
あまり気にしないでください。
グロ表現があるかもしれないので苦手な方は気を付けてください。
ガッツリエロを読みたい方は回れ右で。
濡れ場は他の方の作品で勉強しながら、徐々に書いていけたらという状況ですので期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:00:00
59393文字
会話率:34%
吸血鬼達に襲われ家族を失い自身も吸血鬼の血を吸う吸血鬼となり復讐を誓う。吸血鬼の敵としてこの世に改めて生を受けたアーサーは白髪の少女と姿を変えアルノと名乗り旅をする。シルベリアルと呼ばれた男を殺す為...その過程は過酷な道であると知らずに。
最終更新:2015-07-02 00:00:00
47521文字
会話率:9%
白髪赤目、かつ白痴の少年を拾ったガチゲイ夜回り先生と、同居人の小説家の日常生活。ハイスペック鈍感法律事務所所長×無口淫乱白痴。傍観者の陽気な小説家。3Pはありません。ボーイズラブを目指した。めちゃくちゃハッピーエンドを目指した。
最終更新:2015-04-03 16:43:28
22431文字
会話率:59%
誰もが異能の力を持つ世界。絶大な力と淀みない復讐心を持つが故に疎まれる白髪の少女・シュガ。そんな彼女の元に親友の恋人として現れたのは伝説の黒髪の少女・ナミ。ナミは今まで誰も入らなかったシュガの心の中に土足で踏み込み、雨となって地固まらせ、壮
大な世界をも巻き込む友情を築こうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 17:07:50
3200文字
会話率:53%
紅野宮家は呪われている。この家に関わる人々は白髪の美青年に狂う。
最終更新:2013-08-08 10:22:10
4614文字
会話率:22%
筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを
処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。
痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエド
ゥアルト。
やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの
臓物を引きずり出せという酷なものであった。
用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、
彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。
前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の
続編に当たるお話です。
グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:04:45
12416文字
会話率:18%
中山有馬はついていない。厄落しのために神社にお参りに行ったはずがさらにとんでもないことに……
■マイペースな神様(白髪美青年)×ぐれぎみツンデレ(赤毛)のラブコメです。王道というかありがちな話かもしれません。箸休めにでもどうぞ。
(※性
描写及び少々下品な表現がありますのでご注意下さい。あと作者は犬も馬も好きですよ…?)
■『FC2小説』でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 08:00:00
7404文字
会話率:54%
或る夏の日に、三件の凶悪犯罪が起こった。
一件目の犯人は、早朝の通勤電車の中で、拳銃を使って若いサラリーマンを射殺した後、無差別に発砲し多数の死者を出したが、自身もコメカミを打ち抜く。
二件目は、鉈を使った犯行で大学生の男と女子高
生が犠牲となるが、目撃者の証言によると、鉈で屠られたと誰もが思った白髪の老爺は突然消え、犯人は謎の死を遂げた。
三件目は未遂に終わったが犯人は車で逃走、なぜか狙われた女性も姿をくらましてしまう。
三件の事件にはなんの関連性もなく、変質者による犯行として片づけられようとしたが、そのことに野田剛三が疑念を抱く。
或る晩、殺されたはずの安堂が野田の夢枕に立ち、倭国?再興のために力を借りたいと迫る。
その後、行方知れずの兄優一と名乗る白髪の老爺が表れ、日本に未曽有の危機?が迫っていると告げる。
物語もいよいよ佳境、シリーズ第四弾『選ばれし者』、お楽しみください。
尚、この物語は他のサイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 00:00:00
129192文字
会話率:52%