特技:料理な普通の男子中学生、氷空(そら)は、中学の家庭科教師にして隣人たる小春(こはる)のプライベートが腐敗していると知り、介入を決意する。夏休みのある日、弁当を届けに来た氷空はいつものように小春に捕食されてしまう。
最終更新:2015-08-31 02:15:58
9846文字
会話率:46%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
世界は悠久の時を経て、無秩序な“生”に覆われた黄昏の時代を迎えていた。
“人間”という、古(いにしえ)にこの世の全てを支配した種族は、緩やかに衰退しながら、“小さき種”と“小さく無き種”のふたつの“種”へと、その遺伝子を変異させていった。
小さき種は“ニュルケ”と呼ばれる種族。
小さく無き種は“ティタン”と呼ばれる種族。
その両方の種に“雄”という遺伝子は既に存在しなくなって久しく、それぞれ種を存続させる為に、残酷な手段を用いていた。
それは、蹂躙されることを運命付けられた様々な者達の、残酷で淫蕩な物語…。
捕食された少女の絶望と快楽と共に物語は始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 16:51:59
183099文字
会話率:17%
魔界に存在する漆黒の魔王城。そこでは美しき女魔王と、勇者と呼ばれる王子が対峙していた。しかし勝負は既についているに等しかった。絶世の美貌を誇る魔王は、妖艶な捕食者の笑みを浮かべて膝を折った勇者を見据え……。
という具合で始まりますが、実情は
「絶世の残念美女(魔王)×イケメン王子(勇者)」の話です。魔王は食虫植物程度の色気しか保持しておりません。ほとんどオッサンです。無関心な王子に魔王がバタバタしております。女×男のにおいがそこはかとなく致します(メインは男×女のつもりですが)のでご注意を。まだしもソフト仕上げな内容(今のところ……)ですが、下品です。※こちらは不定期更新になると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
54630文字
会話率:34%
ある真夜中、目覚めると彼は自分が誰なのか思い出せなくなっていた。
そして、彼はいつのまにか全長4メートルの肉食のサメになって、眠る人々を捕食し始める。
サメには、脂肪の豊富な豊満な女の肉体が最も甘美な餌だった。
最終更新:2014-09-11 21:48:45
5826文字
会話率:0%
今年念願叶って親友の洋介と共に志望校に合格した二宮拓海。
これから順風満帆な高校生活が待っていると思いきや、ある時から不思議な香りと少女に導かれて…
いつものコメディではありません!いつものつもりで見たら後悔しますよ?
※女性との恋愛要素あ
ります。※只今完全停滞中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 10:41:51
5672文字
会話率:47%
私にはちょっと変な癖がある。でもその癖から逃れた後輩がいる。私はその後輩を捕食したくてたまらない。**エロ練習作品ですが、たいしてエロくないです。しかも初エロなのでへたくそですが大目に見ていただけると助かります。
最終更新:2014-05-12 19:00:00
5811文字
会話率:45%
商店街がクリスマスソングで包まれる頃。その少女はこの街へと現れた。豪華なイルミネーションにも、華やいだ喧騒にも目もくれず、人外とも言える魔性の美貌の少女は、酸っぱい臭いの立ち込めた自室で鬱屈とする男達を一人一人“捕食”してゆく。彼女の名は―
―レイチェリー。レイチェリー=ロベルク=クロットハイレムン。魔族、夢魔と称される淫魔の少女――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 23:51:34
34213文字
会話率:15%
全世界同時多発バイオテロにより、世界が崩壊した話。
撒かれたウイルスは人体を様々なものに変異させ、凶暴化させた。
人はそれをディンバイアと呼び、恐れた。
やつらは人の血肉を好み、人間を捕食動物としか思っていない。
そしてやつらの唾液にはウイ
ルスが含まれており、バイオテロを逃れた人々も次々とディンバイアによって感染し身も心も人ではなくっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 02:53:39
208文字
会話率:0%
熱が帯びて、我慢ならない。
望むは、捕食。
想うは、彼女。
お互いの思惑が交差しながら、噛み合わない出会いと目覚め。
吸血のお姫さんと、男の本番のみ。
流血が苦手な方は、ご遠慮ください。
作者の趣味丸出しです。
最終更新:2013-05-04 00:00:00
6775文字
会話率:14%
クリスマスの夜、水城ミナは突然付き合っていた恋人に別れを告げられた。彼女を慰めるために集まった鳴海マオと志摩シノだったが、街を歩いていると偶然クラスメートの氷川レイカや柊ユリ、双子の早瀬サエとエミに出会う。レイカ達は招待状を片手にとあるイ
ベントに参加しようとしていた。聞くからに怪しいイベントにミナは彼女達を止めるべきか迷うが、結局三人も同行する事となってしまう。
イベント会場が化け物の巣窟である事を知らずに――……。
※某大型掲示板にも投下中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 21:10:51
82352文字
会話率:26%
気付いた時、少女は監禁されていた。身動きのとれない少女が見たモノは、一見人間の女性のような姿を持つ、魔の者。それは少女の心の内の歪んだ願望を見出し、叶えてやろうとしていた。表の世界では決して体験する事ができない、その願望を。
――その願望の
果てに待つモノは無論、語る間でもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 21:30:20
14811文字
会話率:32%
中年おじさんが、男子中学生の僕を捕食する話。BLというよりは、ゲイ向け? 閲覧注意。
最終更新:2012-07-15 11:08:51
22037文字
会話率:18%