血の繋がらない弟凛空を育てながら恩がある居酒屋の店主夫妻の店でバイトをする少年皇真昼は、いつものようにバイトに行こうとした時、アパートのドアが叩かれて出るとスーツ姿の男二人が居り、話があると言われて連れて行かれた先は、ヤクザの事務所・・・そ
こで真昼は叔父夫妻が事業に失敗し5億の借金を残し失踪したと告げられた挙句、叔父夫妻がいつどこでか分からないが父親を連帯保証人にしているので返済しろと言われて返せないと言い殴られそうになった時に、若頭である西織が止めてくれるが借金が返せないのならイロとして俺に尽くせと命じられる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 12:01:21
1025文字
会話率:59%
浩介に振られた優子がいつもの居酒屋でやけ酒を煽っていると、高校時代からの大親友、美香とばったり出くわす。
美香は派手な格好と派手な化粧をしていた。就職してからお互い疎遠になっていたが、一緒に飲んで、友情が復活する。優子は美香が大人のおもちゃ
の研究所に勤めていると聞いて驚く。美香は優子におもちゃの実験に協力してくれないかと頼まれる。程よく酔って、気持ちの大きくなった優子は協力を引き受ける。
研究所の実験室で、優子は、見知らぬ美しい女性と、バイブを使って、セックスをする。バイブはAIを使った、特殊なルートでしか手に入らない高価なもので、あまりの気持ちの良さに優子は4回も絶頂に達してしまう。そして、優子は自分の中に眠る女の快楽に目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 21:09:36
19657文字
会話率:57%
70歳の居酒屋店主アキラは、常連客のヤクザから、身体能力を向上させる非合法のAI装置を入手して、取り付ける。
しかし、そのAIは過去の猟奇的殺人者の人格を電子的に再現したものだった。アキラはAIと共存して上手く世の中に適応していけるのだろ
うか。老人の肉体を「牢獄」されてしまったサイコパス女の人格は、2035年の日本に再び暴力の嵐を巻き起こすのか。
……ご時世がら、老人を主演男優に据えての小説です。
不正義しかない……不快しかない……社会性なんかない……それをあたかも普通のことのように書いてる半端に不快感を与えることを狙った作品です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 23:00:00
167660文字
会話率:49%
仲良しの男友達は、いつも誰かに恋をしている。私は彼の恋を応援する。以前同じように、彼も私の恋を応援してくれたから。だけど本当は、応援なんかしたくない。彼の口から女の子の話が出るたびに、私の心はひりひりと痛む。居心地のいい友達関係を壊したくな
い私に、ある日酒に酔った彼は思いがけない提案をする。恋愛下手な自分の弱点を、私に試して教えてほしい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:50:32
20474文字
会話率:37%
旅先で偶然知り合った2人。
柔らかな記憶を残して、2人の時間は進み、再び、運命は動き出す。
スコットランドの家具職人の子供と、未来に希望を持つ学生は、
再会に気づかないまま、日々を過ごし始める。
不器用な父親の愛情を、少し感じていただけれ
ばと思います。
1話ごとに完結していきます。
その分、1話が長い物もありますので、そのつもりでお付き合い下さい。
自サイトの物を転記しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 18:00:00
43602文字
会話率:38%
可愛い浪花うさぎが、傷ついた心を、優しく大黒様にいやしてもらうお話です。
少しばかり腹黒い大黒様は、薬学専攻のあの有名校の大学生。
偶然の運命が2人を引き寄せます。
大阪在住の友人に方言指導をしていただき書きあがったものです。
お楽しみい
ただければと思います。
特に「癒しの波」を楽しまれた方はご一読をお勧めします。
後で、色々縁が出来ますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 18:00:00
45132文字
会話率:38%
ずっと好きだった人を事故で亡くした冬子は、恋する気力を失って7年。
そんな彼女の唯一の楽しみと言えば、焼き鳥居酒屋の常連たちに囲まれて、酒を飲み串を食らうこと。
居酒屋の常連、オタクで眼鏡で草食系の雨宮も、なぜか決して恋愛しない。冬子は彼に
対して勝手に仲間意識を抱き、『恋愛しない同盟』と呼んでいた。
──恋愛しない、はずだった。
周りに引っ掻き回されたあげく、彼が女性と歩くところを見かけて、冬子の心の中は変化する。
ある時、仲間意識はいつの間にか恋になっていた。
*人死に、近親恋愛があります。ご注意を。
*エロは後半に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:00:00
117483文字
会話率:31%
「雨が降る」和もの。雨乞いに出る片足の悪い青年の話。死描写有。
「アザミとフキ」和ものファンタジー。
「Day Light Star」好きで迷うおれの話。青い春。
「ポラロイドな彼」居酒屋でのプロポーズ。
「内村家の兄弟」弟×兄。ショタ注意
。
「双六」報われない恋。
「彼の彼」彼と彼の浮気相手と僕。
「when the chips are down」あの子が告白されている現場を目撃しちゃった。
「KING」頬が染まるような出来事なのになんでこんなに胸が締め付けられるのだろう。
「モラトリアムの残骸」女装×ミイラ男の貸し切りバスえっち。
「空白の間」記憶喪失のおれが居た場所とは?
「罪作り」「……なんで(優が知っている?)」「どうして? (啓のことで知らないことがあるはずがないでしょう)」兄と弟と友人と。
「夏の雨、雨隠り。」雨が降る日、彼に声を掛けたのが全ての始まりだった。
自サイトより。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 21:06:09
118585文字
会話率:34%
失恋から立ち直り、ようやく次の恋を見つけ、結婚することを決めた、亜子。
その報告をうけるとの名目で行きつけの居酒屋へ呼び出された大学時代の先輩・真知。
学生時代から可愛がっていた後輩の恋人話が進むと、相手の素性が少しずつ明らかになってき
た。
なんなく不安を感じつつも、いつものように雑談を始めていたが、後輩がなにかを隠していることに気が付いた時はすでに遅し。
眼の前に現れた人物に真知は言葉を失った。
イチャラブエッチで、ちょっと変わった天神家の人たちを中心に描く群像劇。
※100%自己満足で、完結させてみたく思いました。
週一ペースでアップしていきたいなー、と思ってます。
※R18ありにはタイトルに「情事」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
96250文字
会話率:42%
お酒大好き女子大生、阪奈みかる。最近お気に入りの居酒屋に現れたヤクザに、酔って悪絡みしてなぜか持ち帰られちゃって…………?
※なろうで連載していたラブコメ、「インテリヤクザと酔っぱらガール」のR18短編です。
※本編一話そのまま持ってきて
いますので未読の方にも楽しんでいただける内容です!
※本作のイメージを損なう危険性がありますので、原作を読まれた方は注意してください。
※若干無理矢理注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:58:06
9934文字
会話率:56%
所属するサークルの忘年会に参加した大学生の一樹は、居酒屋の掘り炬燵で見知らぬ童顔サラリーマンにフェラをされてしまう。
イくことなく途中で投げ出され、生殺しの辛さに負けてラブホについて行ったところ、雪村と名乗ったサラリーマンが申し出たのはなん
と新作オナホのモニター。
「理想のデカいちんこを見つけた。君だよ、一樹君!」と三つ指ついてお願いされ、アルバイト料ももらえるとのことで了承した一樹だが────!?
※注意
単に童貞大学生がオナホで扱かれるだけで、恋愛要素があるわけではありません。
どっちが攻めかと言われると大学生ですので、攻めが喘ぐのが嫌いな方は素早くお逃げください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:17:58
14352文字
会話率:38%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
「俺とやってみるか?」
三上涼子は同期の湯山陽平と飲みにいった居酒屋で突然誘われた。
湯山は彼女がいながらも他の女とも平気でセックスするような男だ。
どんな女と遊んできたか涼子は良く知っているだけに、湯山とのセックスには興味津々だけど・
・・。
ずっと友達として付き合ってきた湯山とセックスするなんて!?
めがねドS男子・湯山と、’標準以下’スペックM女・涼子のオフィスラブストーリー。
【おまけ】を追加しました。ただ単に朝のイチャイチャが書きたかっただけです^^;
次回は湯山と良子の朝のイチャイチャをアップする予定です。
※小野こまち名義で他サイトにて投稿していた作品です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 00:36:12
104873文字
会話率:32%
彼女と別れ傷ついた心を癒すため友人と居酒屋で酒を飲んだ千草は友人ののろけにムカつき居酒屋を出た。雨の中、ふらつきながら歩いていた千草は美しい男性に出会い、初めて恋に落ちた。
最終更新:2017-10-07 04:17:28
257文字
会話率:70%
女子大学生の藤嶋実織は、恋人と別れたばかり。
凹んでいる理由は、別れたことよりも自分の恋愛下手にあった。そういう時には会いたくなる人がいる。それが、一つ年下の高井行哉。彼は恋人ととてもうまくいっているらしく、その恋愛上手さを実織はいつも気に
していた。今回も、いつものように居酒屋で話を聞いていた。すると彼の様子が微妙に普段とは違く見えて――。
▼全6話の短編連載、毎日19時頃更新です。
▼過去に発行した小説本のWEB再録です。
▼アルファポリス様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 19:00:00
16749文字
会話率:45%
ある日、同級生だったあいつから、連絡が来た。
其奴に呼び出されて行ったのは居酒屋。昔よりは少しだけ成長した、相変わらず整った顔のあいつが待ってた。
そこでもたらされた幸せの話。
最終更新:2017-08-18 03:05:02
2978文字
会話率:48%
老舗傭兵団〈レオン兄弟社〉の社長の息子にして傭兵のケヴィン・レオンは行きつけの居酒屋でくだを巻いていた。そんな時に出会ったのは中性的な美貌の女、ジョアン。二人は酒を酌み交わした後に抱き合い、そのまま別れたはずだった。
最終更新:2017-07-20 00:00:00
177405文字
会話率:34%
降ってわいた12連休を利用して趣味のドライブ旅行に繰り出した主人公瀧本香月と、立ち寄った居酒屋で意気投合し旅の道連れとなった元営業マン美作主計。
二人旅の道中記を主人公一人称でお届けします。
まったりのんびり始まった大人の恋の物語です。
18禁ページも特にサブタイトルや前書きでのお断りはいたしませんのでご注意ください。
5/16 タイトル変更しました。
7/13 完結しました。時おりページ更新がありますが誤字修正です。
※お酒は二十歳になってから。
※fujossyに同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 21:00:00
110656文字
会話率:33%
あと1年少しで西暦2000年となる1998年8月、異動指示が
出た。春から所属長が変わり、システム開発面で
新所属長と対立したのが原因だった。当時は2000年問題や
システムのWeb化等々の課題があり、将来を見据えた
設計ではあっ
たが、設計理念や費用、運用開始時期等で
問題解決を行っていた矢先のことであった。
閑職に追いやられた、だいすけがチャットに手を出し始めた
のは、やることがなく時間つぶしのためであった。
このお話は実際にあったことを元にしています。
記憶があいまいな部分もあり、正確ではないと思いますが、
人生の区切りとしてお話にしようと思います。
なお、当時の方々の目に触れることはないと思いますが、
もし、あ、これ俺だという方がいらっしゃいましたら、
ご連絡くださいませ。数名ですが、現在も交流がある方が
いらっしゃいます。皆さんお元気かなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 14:51:25
8835文字
会話率:0%
専門学校に通っている僕は、突然、親友に呼び出された。
それは、いつも|屯《たむろ》している居酒屋に来いという内容だった。
特に今日は用事が無かった僕は、彼との待ち合わせ場所へと向う事にした。
そして二人は酒を飲む。
それから僕は、部屋で目覚
めたのだが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 19:00:00
12669文字
会話率:24%
異世界からやってきた人間には創士スキルが突出した者が多い。
学生時代のアルバイト経験を活かして居酒屋で楽しく働いていたハルセの元へある日、白銀の鎧の騎士がやってくる。
ハルセこそが探し求めていた【剣を成す者】だと彼は言うが、本人にその自覚は
なく創士スキルも見つかってはいなかった。
平凡で前向きな主人公が居酒屋店主の友人や白銀鎧の騎士との親密度を上げながら創士スキルを伸ばしていく異世界冒険譚です。親密度を上げられるキャラクターはまだ増えます。
錬成スキルを高めるために主人公が複数の攻めと親密度を上げていきますが、最終的には一人と結ばれます。
年齢制限描写ありの章には*をつけます。こちらでは初投稿作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 22:36:17
10870文字
会話率:25%