元冒険者で、ギルドの受付をしている僕は、冒険者時代に助けてくれたSランク冒険者のシオンに恋をしている。そのシオンが自分と同じように『苔庭のイタチ亭』という酒場の常連だと気づいてから、叶わぬ片想いだとは思いつつ、今まで以上に店に通い、長時間
滞在していた。そんなある日、シオンに話しかけられて、「好きな相手がいる」と聞いてしまい、僕は失恋した――かと、思いきや。
※居酒屋BL企画2020の参加作品です(主催:くま様/風巻ユウ様/三谷玲様/猫宮乾)、よろしければご覧・ご参加下さい。異世界の酒場『苔庭のイタチ亭』にまつわるお話です。タグのみで、ご参加頂けます(詳細は1/1の活動報告にて)。/サイトにも掲載予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 20:43:29
12403文字
会話率:60%
女性向け風俗店の人気ナンバーワンに恋した受付嬢
前に書いたシリーズ番外編に本番シーンがなかったので、その時の話を書いた前日譚です。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2019-12-22 11:18:38
12131文字
会話率:38%
女性向け風俗店アルターレで働く受付嬢、まな。
彼女はある日、お店のナンバーワンホストに頼まれて大人のおもちゃの使い心地を試すことになり…
(pixivにも投稿中)
最終更新:2019-09-28 21:24:23
6714文字
会話率:24%
「受付」や「「秘書」など会社の顔として、男性社員のあこがれの女性たち。
美人・クールビューティ・カワイイ系の女性社員たちが社内で魅せるエロリズムには裏があった。
「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の採用方法とは・
・・
「古家 京花」シリーズの第3弾!
美人だけど、目つきと愛想があまり良くない「片桐 桜華」は人には言いたくない趣味があった。
違う自分になれる「コスプレ」趣味に出会った彼女は、キャラクターになりきるう上である部分にまで影響が出てしまう。
基本本番は無し(今後も無いと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 10:00:00
45643文字
会話率:27%
「受付」や「「秘書」など会社の顔として、男性社員のあこがれの女性たち。
美人・クールビューティ・カワイイ系の女性社員たちが社内で魅せるエロリズムには裏があった。
「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の採用方法とは・
・・
「古家 京花」シリーズの第2弾!
金髪ハーフの女性「ウリヤ 里菜 アバルキン」はあり得ない内容の面接を、なぜかスラスラと答える。
前回同様、羞恥シチュエーションによる、身体・気持ちの反応を細かく描写しています。
他の女性とちょっと違う彼女は、違う性的な悩みを持っていた・・・
基本本番は無し(今後も無いと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 11:00:00
32358文字
会話率:27%
「受付」や「「秘書」など会社の顔として、男性社員のあこがれの女性たち。
美人・クールビューティ・カワイイ系の女性社員たちが社内で魅せるエロリズムには裏があった。
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の採用方
法とは・・・
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々。
女性からしたら嫌悪感しか抱かない面接内容。ゴミを見るような目で、恥ずかしい内容の質問に答える過程などを描写します。羞恥シチュエーションによる、身体・気持ちの反応を細かく描写しています。
基本本番は無し(今後はあるかもしれません??)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:00:00
35416文字
会話率:25%
会社の受付で働いていた澪は、同じ会社の部長と人もうらやむ結婚をしたばかり。幸せの絶頂にいた彼女は、こんな未来を予想だにしていなかった。夫の部下に強要された関係。愛する夫との幸せな家庭を守るため、澪はこの関係を隠し通すしかなかった。
人妻官能
小説(の、つもり)。
一話目は、短編そのまま掲載しています。一話完結型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 06:00:00
19325文字
会話率:35%
会社の受付で働いていた澪は、同じ会社の部長と人もうらやむ結婚をしたばかり。幸せの絶頂にいた彼女は、こんな未来を予想だにしていなかった。
人妻官能小説(の、つもり)。
最終更新:2019-10-25 14:46:34
2717文字
会話率:47%
褒めて伸ばそう【感想企画】!
参加作品の掲載となります。
作品の作者は匿名。
褒め感想のみ受付という縛り企画です!
読者の皆様には是非、『褒め感想』の練習場所にして頂ければと思います。
※判定のゆるい管理人が「批判的」「批評的だ」と感
じた感想は削除させて頂きます。予めご了承ください。
※企画作品のため、感想にお返事は致しません。
※企画作品ですので、ブックマークはご遠慮ください。
感想を残してくだされば感想履歴で再度閲覧可能です!
または閲覧履歴をご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 19:00:00
9022文字
会話率:32%
【第一部】
松代紗奈二十二歳。複製画と肖像画などを描いて生計を立てている。
ある日、紗奈はアトリエ兼自宅にしているコテージの近くの川で倒れている男性を見つける。
足を痛めて一人で歩けない男性をなんとか運びこみ手当てをするが、病院に行きた
がらず一人で帰ると言い張り・・・・・。
母親に愛されず叔父の養子となって育った画家の女性と、旧財閥企業の次男との恋愛ストーリーです。
【第二部】
宮森レイア。二十二歳。
紗奈の高校時代の同級生。
絶世の美女だが、内面は幼さの残る少女のような心の持ち主。
父親は不明、母親は幼い時に死去して、母親の友人に育てられる。
双子の弟の玲央はイギリス留学中。
高級テニスクラブの受付のバイトの縁から中園家に入り浸るようになり、そこで秘書を務める俊と出会う。
天真爛漫な美女と、クールな眼鏡男子との恋愛ストーリーです。
【第三部】
中園家の長男・中園征哉。
頭脳明晰で仕事もスポーツも音楽も、何でも人並み以上にこなすが、
普段は適当でお調子者のハイスペック男子。
ある日、中園の家に不審者が侵入してくる。
少年だと思っていたが、実は白雪姫のように美しい女性だった・・・・・・・。
幸薄美人と旧財閥企業の長男との恋愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 13:03:27
314967文字
会話率:35%
【2023年2月22日シェリーLOVEノベルズより電子書籍にて出版しました】
父の働く市役所が主催した、婚活パーティーのお手伝いをすることになった波留(はる)。
大正時代に建てられた洋館がその会場だった。婚活パーティーに参加する男性は国家
公務員。しかも海上保安庁職員と海上自衛隊に限定。女性はその彼らを支える自信がある人なら誰でもオッケーというものだった。
波留はたくさんのカップルができることを願いながら受付に立った。なぜか、そこに現れた珍しい苗字をもった海上自衛官に目が留まる。
クールで大きな瞳、凛々しい眉は誰が見てもイケメンだった。しかも彼は知らないはずの波留の名前を口にして......。
そんな中、パーティーは順調に終わりを迎えようとしていた。参加者を集めようと庭園に出た波留は、とつぜん眩暈におそわれ意識を失った。
気づくと波留は、どこかの砂浜に倒れていた。
怪しげに輝く十六夜の月のした、大きな男の影に覆われる。黒のロングコートの下から見えたのは刀。低い声で「生きているのか」と冷たく囁いた。
百年の時を越えてしまった波留の運命はいかに。
大日本帝国軍が連合軍とともに第一次世界大戦を戦ったあの時代。
物価の高騰、乱れる治安、身分格差の荒波に呑まれても、私は貴方を信じたい。
たとえ運命がそれを邪魔しても、貴方と再び会える日まで、私は貴方のことを忘れない。
※全てのエピソードがフィクションです。
※R18部に予告はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:11:44
155503文字
会話率:51%
結太が愛実と千夏に屈辱を与えられながら女の子にされていく物語。
※感想は受付ますが
自活のために書いているので
誤字脱字などは甘く見ていただき
ご希望されてもストーリー変更は原則いたしませんのでよろしくお願いいたします。
※pixivに
も連載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 03:52:13
3431文字
会話率:65%
ある人の教えを基に悪党退治をしていた美少年(15)は、何だかんだのすったもんだの中で美丈夫(32)にケンカを売ってしまい…?
お仕置きと称してえっちなことをされるだけのお話。
本編完結済み。
たくさんの応援ありがとうございます!
現在は
番外編を更新中です。リクエストも受付中
題名☆マークにはユル、ガッツリ関係なく性描写あり。
※タグは今後も増える可能性があります。
作者は男性妊娠だいすきなので、そういう描写があるかもしれません。その場合は予めお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 23:30:49
117348文字
会話率:27%
安田明日香はセフレが三人いること以外、歯科医院で受付の仕事をするごく普通の26歳、独身女性。
仕事帰りにセフレの一人、ショーへーとヤった帰り道、突然一人? の男に声をかけられる。
『あんたとヤりたい!』
突然の求愛を申し出たのは、
異世界人のオーク。
ここから明日香とオークのらぶえっちな毎日が幕を開けた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:53:34
1625文字
会話率:40%
「15時、羽田行きに乗らなきゃならない。これに乗らないと困る、非常に困る。頼むよ、お願いだよ」空港の受付嬢はつっぱねた。
「航空券はありません」彼はがっかりした様子で列から離れた。田辺は直ぐ彼を追いかけ、肩に手を懸けた。
「15時、羽田行き
を私は持っていますから、お譲りしましょう」男性は小躍りせんばかりに喜んだ。
「本当ですか。それは有り難い」
男性に航空券を渡し、引き替えに現金を受け取った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 16:26:45
22259文字
会話率:83%
佳乃(かの)は弁護士。大学時代の同窓である事務所のボスに、いつも仕事を押しつけられてばかり。そんなある日、押しつけられた仕事は、六年前に別れた元夫が関わっている案件だった。
あくまでもビジネスライクを貫こうとするが、あることがきっかけでそ
うできなくなってしまい、佳乃の心は大きく揺れ動く。
※誤字報告受付しております。十分に推敲したつもりでも、見落としているかもしれません。
もしお気づきの方がいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
第二回ふぇちしずむ企画参加作品
アルファポリス第二回ライト文芸大賞参加中
~4/30 読者投票あり
4/19本編完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 06:00:00
92784文字
会話率:51%
普通のサラリーマンが妻の了承のもと、美女や美少女達と身体の関係を持ち、その女達を笑顔にしていく物語です。
・妻の「○○」はたくさん用意する予定です。ひとつではありません。
・自然とハーレム状態になります。
・基本はハッピーエンドです。
・
日付は適当です。曜日も適当です。時間があったら修正させてください。
小説を書くのは初めてです。18歳以上対応は描写が難しい。エッチシーンも難しい。本職の方を尊敬します。
ご意見等に関しては真摯に受け止めますが、返答はあまり期待しないで下さい。生活もあるので。リアル(仕事)を優先させてください。
できるかぎり、更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:00:00
184121文字
会話率:39%
冒険者達の憧れ、ギルドの巨乳受付嬢の一人が結婚した。
婚約相手は若き警邏隊員のポール青年だった。
幸せでえっちな新婚生活が始まった矢先、受付嬢の家に現れたのはかつて職場を共にした人類の英雄――レオン・バックホークその人だった……。
最終更新:2019-03-31 22:00:00
16405文字
会話率:41%
【男前美形×赤毛鼻ぺちゃソバカス】歳上×歳下、売り専デリヘルのオーナー×受付。
両親にすら見捨てられ、野垂れ死にしそうになった冷たい雨が降る日の夜。糸は、ひとりの男に拾われた。
自分とは真逆で男らしく、しかし美しいその男…数馬に、糸は過剰な
程の恩を感じ心酔していたのだが…。
たくさんの人
たくさんの音
闇夜を導く、たくさんの光
だけど
俺を導き救ってくれる唯一は
きっと
あなた(お前)だけなんだ─────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 12:00:00
39859文字
会話率:45%
サキュバス・ミリルのお仕事は魔物の国の冒険者ギルドの受付嬢。でもそれは昼の顔。淫魔の彼女は夜の顔がありました。純潔のミリルは女性専門の風俗店で働いているのです。彼女を指名するお客様は、昼の顔を知る女冒険者ばかり――そして魔物の国なので、色ん
な種族のお相手をしなくてはいけません。果たしてミリルはお客様を満足させることができるでしょうか? これはおしとやかなサキュバス・ミリルが精一杯お客様をおもてなしする百合物語。女冒険者の魔物たちと夜を共にして、ギルド嬢の先輩に愛されて、お忍びの魔王様?まで現れて――ミリルの日常は賑やかになっていきます。全話えっちシーンあり! 第三章、完結!10万字を超えました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 18:00:00
102153文字
会話率:44%
"すいかん"堂はスキン専門店
売るからには使い心地を試せます。
ご希望のドールが選んだスキンの使い心地のご確認に役立ちます。
受付端末に、ご入力頂き、その日のドールにご希望があえばぜひお試し下さい。
最終更新:2019-02-06 20:53:01
3596文字
会話率:0%
夢の中で私は見知らぬホテルのロビーに立っていた。訳が分からず受付を済ませ椅子に座って待って居ると、好みの塊でしかない男性が私に恭しく頭を下げた。え、この人なんでも私の言う事聞いてくれるんですか!?本当に!?それじゃあちょっとお願いがありまし
て……。―――ちょっとМっ気のある女性と、何でも言うことを聞いてくれる夢の中の男性のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 00:12:42
8477文字
会話率:27%
都内の食品メーカーで受付を担当している中沢朱里、二十二歳。おしとやかな知的美人に擬態しているものの、中身はガサツでほぼオッサン。「思ってたのと違う」とフラれ続け、もう恋なんてしないといじけていたのに、最近イケメンと急接近していい雰囲気に。で
もよくよく話を聞けば、彼はまだ高校生だった!「やっぱり付き合えません本当にごめんなさい」と後ずさりする受付嬢と、笑顔で静かに外堀を埋め続ける男子高校生の攻防戦。 ※あっさりほだされて十話くらいで終わりそうです。 ※R18表現は予告なしで入ります。 ※成人女性と高校生のR18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 23:00:00
38345文字
会話率:39%