今年で28年生きてきたけど親は小さい頃に他界、
高校卒業と同時に働いてきた。
小さい中小企業で電話対応と経理の仕事をしている。
高卒なので最初は煙たがられが、真面目にコツコツ地道に作業し何十年とキャリアを積んできた。その為上司からの信頼は
厚い。お陰で職場は働きやすく、年配の上司にも可愛がられ職場はアットホームな職場だ。
その年1番の大寒波が来る日、
毎日の日常が一変する出来事が起こるー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:34:31
3029文字
会話率:36%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
隣の家に、美人姉妹、藤原結衣と心羽が引っ越してきた。
俺は桐谷悠介。
同じ高校の3年にスポーツでも勉強でも優秀な兄がいる。その兄は俺が狙っていた先輩、藤原結衣(ユイ)と付き合い始めた。
この物語は、俺が狙っていたユイが隣の家への
引っ越してきたことをきっかけに、藤原姉妹と幼馴染である朝倉遥(ハルカ)を巻き込みながら、ユイを自分の女にするお話しです。
※寝取りの要素はありますが、主人公が寝取られるような要素はありません。
※一部ガールズラブの要素もあります。
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■登場人物
俺:桐谷悠介-ユウスケ。高校2年。174cm。ショートレイヤーの黒髪。部活にも入らず、勉強も適当、よくよく見ればイケメンとも見えなくもない。
兄:桐谷良介-リョウスケ。180cm。高校3年で野球部のエース。勉強もできる素朴で優しいイケメンだが、野球部の伝統や慣習から、髪型は丸刈り。
姉:藤原結衣-ユイ。高校3年、162cm。86(F)/58/85。胸下までのロングストレートの黒髪を普段はアップにしている。生徒会長を務める優等生、兄貴の付き合いたての恋人で清楚な少女。誕生日:7/20
妹:藤原心羽-ミウ。高校1年、152cm。78/52/80。茶系のゆるふわミディアムボブ。水泳部に所属している。ギャルっぽさと軽さが目立つ少女。
幼馴染:朝倉遥-ハルカ。高校2年。170cm。長身で89(G)/60/87の成熟した体型。黒髪のショートボブ。水泳部、全国大会で優勝を争うほどの優秀で高校では有名な少女。
この物語は、Pixiv様とアルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:03:25
273958文字
会話率:52%
行方不明になった大井果奈の捜索に向かう希とリイカ。だがそれは壮絶な陵辱劇の始まりだった。
登場人物
山本希(28)身長170センチ。スリーサイズ82、59、84。セミロング。
西園寺リイカ(32)身長165センチ。スリーサイズ1
02、54、86。ロングヘア。
大井果奈(25)身長156センチ。スリーサイズ86、58、80。ショートカット。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 08:25:00
21792文字
会話率:33%
表示された指示の通りに行動すれば狙った女性を玩具に出来る便利なツール。それが『リアル人生すごろく』という不思議な端末。
かつてモノにしたのはフェリーのアテンダントであり正義の変身ヒロインであり。。。
そんなツールが次に選び、僕にプレゼントし
てくれたのは、なんと優等生を絵に描いたような美人で、しかも運動神経まで優れた、僕を劣等感の塊に陥れてしまうような2コ上の姉。
サラサラとした漆黒のロングストレートヘアにアーモンド型の大きな瞳。地味な公立トップ校の制服すらも煌びやかな衣装に魅せてしまう、反則物の美貌。そして足元はルーズソックスと漆黒のローファー。
そんな姉を、遂に僕が見下し、玩具にできる日が訪れた!
この物語は、過去に掲載しました『リアル人生すごろく』に続く時間軸、1990年代後半をイメージして描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 00:00:00
81926文字
会話率:36%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
全身性感帯オナニー大好きド変態お嬢様が、オナニー配信するだけのエロ小説。全四話。
敏感乳首やザコマンコを、指とオモチャを駆使して苛め抜き、大量の視聴者に見られて興奮してイキ潮を噴き散らかす。そんなお話。
その内イラストをつけて販売する予定の
、サンプル的な何か。サンプルだけど全編公開しますよー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 17:00:00
41559文字
会話率:46%
いつもはえっちなことが苦手(嫌とは言ってない)な飲兵衛犬耳尻尾巨乳着物美女の酒ちゃんが発情期になっちゃった! 大変だ、ホテルに行こうね!
ということでホテルに行って中出しセックスしまくるお話
プレイ内容はフェラ、正常位、バック、対面座位、騎
乗位の順番で、オール中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 17:39:54
14999文字
会話率:45%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、新技術を悪用し犯罪に手を染める者達によって、規模、残忍性は加速し、又、徒党を組んだ組織的犯罪は手が付けられ無い程の複雑奇怪な物と
なってしまった。
従来の取締機構では対応が難しく、ハイテクノロジー犯罪を取締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあっていき、次第に組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治を当然必要とする伏魔殿となっていた。
そんな中、人身売買犯罪(主に女性を性商品として利用する犯罪集団)を専門に取り締まる特殊チームが組織された。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達の取り締まりに貢献した。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。
※注 オリジナルパワードスーツを開発する等の話でなく、単にこの天才女性博士(名前はエリカ)が総司令官(この組織のトップ)である穢らしい中年おっさんに未来技術アダルトグッズを使われながら調教されていく話し。
愛人奴隷となって、“嫌だ嫌だ”と言いながら、何度も調教を繰り返し、総司令官好みの女に染められていく。
※時系列は思い付きで順不同折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 23:49:31
8528文字
会話率:43%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わ
る大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 18:27:58
3418文字
会話率:43%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わ
る大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 18:27:49
3418文字
会話率:43%
アパートに済む大学生の智和。となりに住んでいる女子大生の夏姫は頻繁に夕食を差し入れに来てくれて、次第に身体の関係になっていく。
===以下、今回主人公とえっちをするキャラ===
名前:高橋 夏姫
年齢:二十歳
職業:本屋のバイト
身長:15
9センチ
スリーサイズ:91/62/89
性格:おっとりしている
外見:メガネっ娘、ぽっちゃり系、巨乳
髪の長さ:セミロング
服装:白の縦セーター、ジーンズ
アクセサリ:眼鏡、赤いイヤリング
趣味:読書(エロ本)
好きな下着:ガーターベルト
好きなセックスの体位:フェラ、バック、騎乗位
属性:ドM[ドSかドMで記述する]
備考:アパートの隣に住んでいる大学生。主人公の智和のことが気になっている。たまに作ったご飯を持っていって一緒に食べているうちに仲良くなってセックスをするようになる。口調はおっとりしているがセックスする時は激しく腰を振り、責められるのが好きなドM。巨乳なためおっぱいと乳首を責められるのが好き。フェラで智和のちんぽを勃起させた後にゴムを咥えて装着させるのが得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:54:50
3803文字
会話率:49%
現代魔法少女は強すぎた。
直接戦闘ではまず倒せない。
現代魔法少女への劣情から生まれた怪人ヒュプノシスは、魔法少女をじっくり時間をかけて堕とす作戦をとる。
ターゲットとなるのは『魔法少女ウズメ』。
黒髪ロングの孤独な少女に『父親』として接
近したヒュプノシスは、彼女を堕とすために調教を開始する……
※全5話。毎日11時更新
※全話まとめをpixivに掲載
※ノベルピアにも掲載
※Cienにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 11:00:00
21567文字
会話率:14%
童貞アラサーニート『山神徹也(やまがみてつや)』が自堕落な日々を過ごしていると、統失教会の女子高生信者『月海雲母(つきみきらら)』が勧誘にやってくる。
宗教には興味がないが、雲母の整った容姿とおっぱいには魅力を感じる徹也。
入信しないならせ
めて壺だけは買ってほしいと雲母に懇願され、徹也は一計を案じる。
「壺を買う代わりに一発ヤらせてよ」
「あなた、もしやサタンが憑いているのですか!?」
処女とセックスすればサタンを浄化できると雲母をうまいこと言いくるめ、徹也は彼女をベッドに押し倒す。
最初は浄化目的だったけど、雲母も次第に気持ちよくなって、しまいにはふたりで濃厚いちゃラブ本気えっちしてしまうのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 19:23:55
7604文字
会話率:53%
若きやり手社長である竿屋 立彦(さおや たつひこ)には秘書以外に口外していない秘密があった。それは人を思いのままに洗脳出来る超能力に目覚めたということ。洗脳能力を最愛の恋人であり秘書の穴盛 満子(あなもり みつこ)の無様エロ調教のために行使
し会社そのものをエロ方面に常識改変までした竿屋と満子のアナルロングパール挿入プレイ後、尿道責めパート。
やってることはハードだけど展開は至極イチャラブ。毎度同じく無様で下品なエロしかない。
※洗脳能力の描写はありますが闇堕ちや無理やりの展開にはなりません。無様エロ常識改変シチュだけど登場人物がそもそもみんな変態なご都合主義のアホエロやさしいせかい。
※連載形式にしてしまうとキーワード欄が足りなかったので、短編形式で投稿しXシリーズに追加してます。シリーズ名のリンクから全話読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:25:41
10787文字
会話率:56%
若きやり手社長である竿屋 立彦(さおや たつひこ)には秘書以外に口外していない秘密があった。それは人を思いのままに洗脳出来る超能力に目覚めたということ。洗脳能力を最愛の恋人であり秘書の穴盛 満子(あなもり みつこ)の無様エロ調教のために行使
し会社そのものをエロ方面に常識改変までした竿屋と満子の、公開排泄朝礼後。
綺麗になったアナルを使って120cmロングパールの挿入鬼振動イキ地獄調教と頑張ったご褒美アナル責め。途中に回想の入社試験スカトロパートも挟みます。前回と同じく無様で下品なエロしかない。
※途中で間違って投稿してしまったためタイトル訂正。120cm全部詰め込むまでの後半がこれで終了、次回は尿道・膀胱責め回予定。
※洗脳能力の描写はありますが闇堕ちや無理やりの展開にはなりません。無様エロ常識改変シチュだけど登場人物がそもそもみんな変態なご都合主義のアホエロやさしいせかい。
※連載形式にしてしまうとキーワード欄が足りなかったので、短編形式で投稿しXシリーズに追加してます。シリーズ名のリンクから全話読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:24:20
15684文字
会話率:50%
私の体験談で実話です。「幸せと共に隠されてしまった私の性、あなたの優しい指先で閉じてしまった花弁を一枚づつ丁寧に開いてほしいの」。愛する妻を他人に抱かせようとする男の記録と、変貌していく妻の性の記録。この第1巻から複数巻にわたるロング作品で
す。第1巻は実話率100%でお届けします。ここで言う実話率は、ストーリーに関してです。官能小説とはいえ、きちんとしたストーリーを展開するために、長々とした作品となりますが、それによって生々しさを表現できればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 03:00:00
217355文字
会話率:45%
何の取り柄もモテる要素もなく童貞を貫き通してきた俺は、自信をつけるためにチントレ専門のジムへ入会を決意する。
■専属トレーナーの紹介
名前:アオイ
年齢:20代前半ぐらい
容姿:青みがかかった黒髪ロング。瞳は透明感のある水色。
身長;15
8cm
体重:秘密
スリーサイズ:秘密♡
性格:男勝りで気が強い
このジムでは珍しい女性トレーナー。
しかし女性だからといって侮ってはいけない。
チンポを知り尽くした彼女の容赦ない指導。
熱血で鬼トレーナーとも呼ばれる彼女の厳しいトレーニングの数々。
アメとムチの使い分けが上手なので、トレーニング継続も苦ではないはず……。
そんな彼女は、自分自身を磨こうと必死にトレーニングする男が大好き。
そんな男たちの頑張りに報いるために彼女は、今日も熱血指導をするのであった。
※本作品はフィクションです。
トレーニングを実践いただいても、本当に効果があるとは限りません。
あくまで創作物としてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:12:17
44011文字
会話率:33%
「もう何も心配しなくていいの……ボクくんのむらむらする気持ち、ぜぇんぶママのカラダにぶつけていいのよ♡」
お父さんの再婚でやってきたのは、とびっきり優しくてとびっきりスケベな黒髪ロングの爆乳爆尻ママだった!?
これは小学生にして20cmデ
カマラの『ボクくん』がドスケベママと過ごしたエロすぎる一日の記録である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 00:32:05
10418文字
会話率:0%
部員が自分一人で気楽にやっていた”玄崎 九里”はある日、部活動をしていたら突然の乱入者達に翻弄されることとなった。
それまでは割と歴史のある部の映研であったが、部員も先輩が卒業してから新入部員も入ってこなかったため、ただ一人となり、ただただ
映画を見る毎日を送っていた。
そんな日常が同じクラスのカースト上位のギャルたちに侵略されたのだった。
彼女たちは校内で自由に使える遊び場として映研に目をつけたのだった。
菓子類を持ち込みプロジェクターでドラマを見たり、などなど。
九里は隅に追いやられその安息を奪われたのだった。
そんなある日彼は彼女たちに対して下手に出て、エンタメ性のある映画を彼女たち4人に見せたのだった。
「たまには映画もいいんじゃね」
「それな!」
「クリもたまには役に立つじゃん」
「ピザおかわり」
と一部を除いて?いい反応が返ってきた。
何日か経ち、何度か映画を見せているうちに変化が出て来た。
彼女たちはプロジェクタの映像をボーっと見て何もしゃべらない状態になっていた。
九里が映画に仕込んだ仕掛けが効果を表していたのだった。
映像にはいわゆるサブリミナルコントロールで単調な繰り返し画像を用いた催眠用映像が仕込まれ、音も暗雑音内に気付かないようにフリッカー音や、雑音が存在しない部分は人間には知覚外である低周波や高周波を用いた断続音を聞かせ、リラックス効果のあるアロマが焚くなど五感に訴えかける仕掛けを施したのだった。
彼女たち”蒼野 壱歌”、”紅井 新奈”、”黄多村 未亜”、”翠間 詩愛”の4人は”玄崎 九里”の魔の手に堕ちた。
”蒼野 壱歌”は銀髪ロングで胸も尻も大きめながら胴がキュッと締まった理想的な体型をしておりいかにもといったギャルっぽい言動をし、”紅井 新奈”は黒髪ロングのクール系、”黄多村 未亜”はロリ枠、”翠間 詩愛”は4人の中ではぽっちゃり系といっても別にデブと言われるほどの体形はしておらず巨乳で肉感的なタイプだった。
”玄崎 九里”にとっては幸運なことに全員の容姿が優れていて、いわゆる”ハズレ”がいなかったので情熱をもって行動したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
4561文字
会話率:7%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否
になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
「妹は、お兄ちゃんを癒すためにいるんだから」
あなたは連日の残業に耐え、ただひたすらに仕事に追われる日々を送っているお兄ちゃん。
リビングでひと休みをしていると、妹の光咲があなたの疲れきった姿を気に掛けている様子です。
「妹は兄にとっての生
きる糧」
疲れたあなたを癒すため、お兄ちゃん大好きな世話好き妹が、いろいろ♡と面倒をみてくれます。
名前:姫柊 光咲 (ひめらぎ みさき)
年齢:JK1
誕生日:11/08
髪型・髪色・瞳:セミロング(結い有)・茶・ピンク
身長・体重・3サイズ:154cm・52kg・81/54/84(Dカップ)
一人称:光咲 二人称:お兄ちゃん(もしくはおにぃ)
口調:言葉遣いは丁寧ではあるが、普通にタメ口。
服装:制服エプロン
属性:実妹・バブみ・家庭的 性格:物腰柔らか・外では内気・兄には心を開いている
趣味・特技:お兄ちゃんのお世話・ぬいぐるみと会話・読書/膝枕・コツコツと努力
好きなこと:お兄ちゃんを甘やかすこと
嫌いなこと:お兄ちゃんの上司
【サンプルセリフ】
「こんなクタクタになるまで働いて…。今日もお仕事お疲れさま、お兄ちゃん」
「おうちでは私が、た~くさん甘やかしてあげるね、お兄ちゃん♡」
その他(詳細・環境設定):
・学校では図書委員を務めており、放課後は読書をしている
・物腰柔らかな性格であり、頼まれごとをすると断れない性格
・一見、引っ込み思案であるが、お兄ちゃんのこととなれば話は別。お兄ちゃん大好き♡
シチュ:場所→自宅 家族構成→父、母、兄(社会人)、妹の4人家族
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:32:43
21097文字
会話率:98%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16088601)と内容は同じです。
※誤って短編で投稿していたのに気付いたため、投稿し直しました。ご容赦のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 00:59:29
21565文字
会話率:37%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
前編はヒト男同士の同軸リバのみです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 15:15:44
5275文字
会話率:41%
「これ、だめ、やめて! 気持ちよすぎてえ、うふぅっ! きもち……いぃ、よすぎて、うふぅ! アタマ、おかしく……。アタマ、バチバチするぅ! とける! ち○ぽで焼かれる! 脳みそ、焼きとけるぅ♡」
――
教師が以前から目を付けていた黒髪少
女、九条黒狐。ある日の当直、学校で黒狐と彼氏がまぐわっているのを発見。黒狐の弱みを握った教師は、彼女に動画を見せ脅迫する!
「わたしはいいから、ツキ君は、ツキ君は勘弁してください……」
「お前の態度次第だな」
スカートの左腰に手を当てる。ファスナーをつまみ、下ろした。同時にはらりとスカートが床に落ちる。瞬間、黒狐は下腹部に手を当てた。太ももを締め、恥ずかしそうにもじもじする。
「んん?」
妙だった。嫌そうというよりも、むしろ……。いや、そんなまさか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:30:06
10000文字
会話率:48%