神聖ノルニザ国、最北の地ウォフガナ侯爵領。アレス・ウォフガナ侯爵の仕事は隣国からの魔物の侵攻を食い止めるべく、今日もお仕事に精を出します。別の意味でも精を出します。
アレスの特殊能力は「魔物の折伏」、折伏の条件は魔物との性交。
性豪アレスは
いろんな魔物といつでもどこでも頑張ります。
★攻め視点、受け視点、色々代わります。
★基本人外受けです。
★主人公が複数と関係を持ちます
★語り手によってシリアスになったりならなかったりいろいろです
★主人公以外も複数関係を持ちます
★恋愛要素<エロです
★場合によってはリバあります
★死別っぽい表現もあります
★漫画用のネームをちょっと変えてあるだけなので、いろいろと小説として成立してない箇所もあります
いろいろ地雷が多いと思いますので、いろいろ大丈夫!と言う方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 08:00:00
105216文字
会話率:30%
剣と魔法が世を支配する異世界。大陸東部に栄えるリスト王国では、伝説上の精霊や怪物を呼び出し、使役できる召喚士を国の戦力として重用していた。しかし誰もが国家召喚士になれるわけではない。国の養成機関を卒業しながら、採用基準に満たない召喚士たちは
「二級召喚士」として、自力で生きていかなければならなかった。辺境の地で村を襲うオークを狩ることで生計を立てていた二級召喚士・ユニは、ある日依頼を受けてひなびた開拓村に赴く。それは「いつものオーク狩り」のはずだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 20:14:15
814187文字
会話率:22%
男達の性欲の象徴のような天月の存在が我慢ならなかった。でも俺は、ある日弱味を見せた事で、性欲を向けられることになる。
拗らせ受け/レイプ表現あり/総受け傾向
最終更新:2019-06-06 20:03:53
39691文字
会話率:45%
――かつて、戦争があった。異世界に転移した日本は限られた物資、役に立たなくなった多くの情報資産、少ない人員で劣等種と蔑んでくる異世界と戦わなければならなかった。かつて戦争があり、そして終結した。中心になったのは、日本より先に異世界にいった、
36人の勇者たち。勇者たちの力で戦争を勝利した日本は、覇権国家として世界に君臨しつつある。――こんなものは、ただの舞台の説明でしかない。重要なのは、日本に帰還した36人の勇者たち。彼らは強大な力をそのままに、思い思いに過ごしていた。そしてその多くは。自分の欲望に正直だった。この物語は、36人の勇者が織りなす、性と快楽の日々を綴ったものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 22:04:13
16649文字
会話率:47%
気づいたら異世界にトリップしていた少年ナオは、テセルという女性の傭兵と一緒に旅をするようになって3年経つ。彼女とセックスフレンドとして関係をもちながらも、なにか満たされないものを感じていた。
※ただ単にエロが描きたかっただけ(だがそんな
にエロくならなかったので反省気味)の習作です。ちょっと緊縛、乱暴気味。
※お清めセッッと種付けプレスっていいよね!!!!!!!!!!!!(どちゃくそ大声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 06:00:00
8772文字
会話率:48%
受験シーズンが終わり、俺は妹である海咲との関係に答えを出さなければならなかった。
そこに舞い込んできた温泉旅行。俺と海咲は一つの部屋で再び身体を重ねる。
ひたすら互いを求め合う俺たち兄妹は、はたしてどんな結末を迎えるのか――。
※短編連作
シリーズの完結編です、以下の順にお読みください。
【悲報】出会い厨俺、オフパコの相手が妹だった件【1:前編】
https://novel18.syosetu.com/n3387fe/
【2:後編】
https://novel18.syosetu.com/n6226fe/
【3:バレンタインデー】
https://novel18.syosetu.com/n9250fh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 23:48:44
23989文字
会話率:28%
異世界に召喚された少年四人。天地と自然が乱れる国を救う「清浄の御使い」に任命されたのは同級生の武井。
小杉雅也は、陰謀を練り、淫猥な罠を張らねばならなかった。
半裸火渡りポルノ劇に、病魔むしばむ男達の死に物狂いの陰茎責め……四大元素への肉体
慰撫が終わったとき、小杉雅也がむかえる運命は……。
BL中編小説、全十二話。番外編一話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 11:00:00
53847文字
会話率:47%
それが一族の悲願と知りながらもリュエンは一族を裏切って、生命を奪わなければならなかったアミールを連れて逃亡する。迫る追っ手を何度も振り切りながら、リュエンとアミールは安寧の地を探して旅を続けていく。果たして、ふたりは安らぎの場所を見付けるこ
とができるのか。
※2019.02.05.あらすじを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 07:00:00
40143文字
会話率:44%
図書館司書と大企業のエリート社員の、身体から始まった感が否めない恋の話。
プレイボーイで誰にも本気にならなかった男がストンと落ちてしまった恋にあたふたする予定。
(思ったより俺様でなかなかあたふたしてくれないのは予想外。)
最終更新:2018-12-06 18:52:03
66175文字
会話率:48%
私立の進学校に通う洋一は、成績も良く、級友からも慕われている。将来をなに一つ憂うことのない毎日が退屈で堪らなかったが、それを打破する気にもならなかった。だがある日の朝、ナツという少年に出会うことによって、洋一の平凡な日々は終わりを告げる。
最終更新:2018-11-29 17:02:53
178744文字
会話率:41%
双子の兄、太陽への恋心を抱いてしまっている月子。
中学三年の夏、膝の故障で陸上競技を止めなければならなかった太陽に、月子は何も言えなかった。
それから二人は、ぎくしゃくし続けている。
ある日、高校二年生になって友だちになった夏海に、手紙を渡
して欲しいと言われるが……。
この想いは決して知られてはいけない。月子の想いの行く先は。
※ 全6話予定。
※ 個人ブログに掲載していたものを、改稿して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 15:14:25
19076文字
会話率:37%
※旧題「突発TSストーリー集」
シュトラ村に住む青年ルーサス。調薬士を営む彼には最愛の妻がいた。自分たちの生活を豊かに、幸せにするために王都の宮廷魔術士庁と契約を結んでいた彼は、年に二度程、約1ヶ月半以上掛かる道程を王都まで行き来しなけれ
ばならなかった。その間に最愛の妻が、村に居座るろくでもないチンピラに寝取られているとも知らずに……
他、多数の話を投稿予定。
※一編5、6話で構成される短いお話を複数置く予定です。
はじめに載せるのはシリアスで少しダークですが、ギャグやほのぼのしたものも書くと思います。オムニバスなので編によって主人公が違います。
基本同じ世界観ですが、転生モノも混じる予定です。
エピソードを思いついたら書いていくつもりなので、一編終わった後の更新は不定期です。
最初はTSで固めるつもりでしたが、私の発想力が貧困という理由もあり、マンネリ化してしまう恐れがあるので、色んなネタを闇鍋的にぶっこむ方向に変換しました。それに合わせてタイトルも変えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 00:00:00
77167文字
会話率:44%
あらすじ
新暦1999年、「それ」は、突如としてこの世界に現れた……。
突如、異世界から現れた魔王は、配下の魔物を率いて世界を侵略、瞬く間に支配の手を広げていった。魔王や魔物が行使する未知の力「魔法」に帯する対抗手段を持たない人類は一方
的に蹂躙され、核を含むあらゆる近代兵器を思いつく限り使用したにもかかわらず、わずか半年で地球の半分は魔物が跋扈する魔境へと姿を変えてしまう。
人類の生存権が地球の1/3にまで縮小され、皆が希望を失いかけたとき、魔法の力をその身に宿した可憐な少女たちが、夕刊にも魔王軍に立ち向かい、次次とこれを撃破していった。そして、言葉にするのもはばかられるような苛烈な戦いの末、彼女たちは見事魔王を打ち倒し、世界は魔物と人類がにらみ合う冷戦状態となった。
それから30余年の月日が流れたが、未だに世界の1/3は魔物に支配されたままで有り、人類はその影におびえて暮らさなければならなかった。南海の孤島に建国された魔法少女たちの国である「サイバルキア共和国」の実質的な支配者にして、世界唯一の魔法使い養成学校である「魔法学園」の理事長番匠聡子は、学園の中でも突出した才能を持つ少女たちによる特務部隊「魔法少女隊特務師団」を結成し、破竹の勢いで魔物たちの残党を駆逐していった。少女たちはその美しい容姿も相まって、希望を失った人々の心の支えになっていった。そして、世界は少しずつ復興へ向けて歩みを進めていったのだった。
しかし、人々は知らない。強大な力を持ってしまった少女たちの心のゆがみともいうべき変化を。青春まっただ中の少女たちが抱える苦悩を。
これは、力故に愛を失った少女たちが、愛を見つけるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 00:00:00
61198文字
会話率:55%
椅子に縛り上げた男を見下ろし、アリーチェはしみじみとこれまでの人生を振り返り、自嘲の笑みを浮かべた。恋だと気付いてから十年。恋とは知らぬ時から十六年。人生の半分以上の時間、この男のことを思って生きてきた。想いを告げずに終わらせるには、忘れ
去るには、長過ぎる時間をその傍で過ごして来た。
ラローヴェ王国の女王であるアリーチェは、そろそろ「夫」を決めなくてはならなかった。しかし、どうしても長い間恋心を抱いていた十歳年上のレオニダスが忘れられない。まるで振り向いてくれないお堅い将軍様を誘惑するため、魔女と契約することに。自分が絶世の美女に見えるように幻覚の術をかけてもらい、既成事実を作るべく、実力行使に出たのだけれど……。
鋼のような自制心を誇るとんでもなく鈍い将軍の欲情のツボはどこですか? 誰か、正しい誘惑の仕方を教えてください!
※女王様が開き直るまではシリアス展開。開き直った後はラブコメ展開の予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 20:33:49
419023文字
会話率:37%
突如として現代社会に現れた異界のモンスター怪竜の軍団。奴らを倒すためには今までにない身体強化の秘術によって軍団を作らねばならなかった。
それは同時に戦乙女たちを蹂躙する。彼女たちを壊さないように。誠実な契約を結びそれを守りつつ。生き地獄
に堕とし嬲りつくす禁忌と狂気の始まりでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 17:40:27
6539文字
会話率:58%
素面に戻った俺は慌てまくった。
自分の性癖、抱かれる事に違和感がなかったこと。
最終更新:2018-08-18 21:53:43
5339文字
会話率:8%
庄野万葉《しょうのまほ》は、今夜、ある作戦を実行した。それは、社内で爽やか青年と噂の多賀遼《たがりょう》をお持ち帰りすることだった。なぜそんなことを決行したのか。そして、それは成功したのか。作戦を決行したことで、万葉に少しの変化が訪れる話
。冬に思いついたので、この暑い時期なのに、冬設定です。架空のものですが、肌に疾患がある描写が出てくるので、ご注意ください。ちなみにR18描写が出てくるかは、作者にもわかりません。【追記】R18になってません。すみません。笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 15:30:12
16946文字
会話率:39%
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれも
これもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
著者) 野良にゃお
雪やこんこの夜 2011/夏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:00:00
203159文字
会話率:25%
犯された女(エルフ)に復讐する。
突如、発生した空間(ゲート)先でエルフとの戦いが始まって十数年。少年兵のトニー・コンラッドはエルフの王妃と関係を持っていたが、女の裏切りでエルフの国を追われ生死を彷徨った。
20年後、コンラッドは地球に
住んでいるエルフに銃や薬物を売って生計を立てていた。もう一度、エルフの国に戻り王妃を含めた雌のエルフに復讐をする。それが彼が生き続けていた理由に他ならなかった。
エルフの雌を俺の肉奴隷にしてやる。それがコンラッドの野望だった。
※エロシーンがある場合は、タイトルに「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 12:00:00
129317文字
会話率:56%
聖女は戦いに敗れた。
しかしそれは魔王と彼女の策略で、人族と魔族の全面戦争を回避する起死回生の手段だった。その後魔王に連れられ人界を離れるもの、それまでの無理が祟り死の淵に立たされた彼女を救う為、魔王は彼女を魂を共有する伴侶【眷属妃】にする
。だが、そこで聖属性のアンデッド――聖霊に半分だけなってしまった彼女は、その命を維持するため、毎日魔王と魂を許し合う程イチャつかなければならなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:00:00
105403文字
会話率:27%