「愛してます、綾瀬さん!」
藤崎 竜司(りゅうじ)21歳。趣味は綾瀬さん観察。好きなものは綾瀬さん。綾瀬さんに愛を伝える職業に就いてます。
ああ、綾瀬さん、あなたは宇宙の宝です・・・。
思い込みの激しいワンコの恋が書きたかっただけ・・・なの
にどうしてこうなった。ハイテンションにヤバいです。
R描写ほぼないです。
筆者は喫茶店やバリスタについて全くの素人です。適当な俄知識で書きました。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 18:00:00
5551文字
会話率:42%
気持ちいいことはすき。
愛されてるってその場だけでも思えるから。
抱き締められるより、隣に立って笑いあえる人が欲しい。
でも、私にはそんな資格などないもの。
だから私はあんたが羨ましい。
ビッチなツンデレ女子とガリ勉腹黒男のどうしてこうな
った?な、色んな意味でハメられるお話。
ネタ出し及びあらすじはぐるもり先生(http://xmypage.syosetu.com/x8011g/)提供でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 21:36:23
7555文字
会話率:47%
ヤクザ×借金で売られた青年(健気)を目指したはずがどうしてこうなった/(^o^)\
スランプリハビリで書き始めたんですが長くなりそうな感じが…。
不定期更新です。申し訳ありません。
※固有名詞など出てきますが実際に存在するありとあらゆ
る全てとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 16:12:48
9990文字
会話率:42%
一般人の桜野一楓は金持ちの有名進学校に進学した。家族からの言いつけを守り地味に平凡に生活したいのになぜかイケメンたちから求婚される。一楓は裏の仕事もあるためなるべくひっそり暮らしたいのにどうしてこうなったのか。イケメンに追い掛けまわされ逃げ
まわるはなし…かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 23:07:55
29452文字
会話率:60%
気がついたら森の中だった。
……なんの冗談だ?冗談じゃない?ブッ飛ばすぞ。
やめろ、俺はヒマじゃねえんだ。こうしてる間にも敵校が攻めてくるかも知れないし、仲間(舎弟)たちは異常に過保護で心配性で全然頼りにならねえ。……つーかそもそも、イマド
キ番長って。漫画にしか生息してねえぞ。俺は少しケンカが好きなだけの、あと動物と野郎に若干モテるだけのただの高2男子なんだよ。それがどうしてこうなった。さっぱりわからん(遠い目)
……と言いつつ実はまんざらでもない根っからの番長が、異世界にトリップして色々と奮闘する話です。主人公総受け。基本的には番長がイケメンたちを骨抜きにしてます。勢いだけで書いてるので、更新は亀の歩みです。どうかご了承ください。
2015.02/16 アルファポリス様主催の第2回BL大賞にて、特別賞を頂きました。どうもありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 18:00:00
186579文字
会話率:38%
「というわけで、セックスしようか」
こちらが目覚めたことに気がついた戦士が笑う。
いつもの戦闘に向かうときと同じ、無邪気な笑みが月明かりに照らされる。
両手、両足。ベッドの脚からぴんと伸びた縄が、四肢を開き、閉じさせない。
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初めてオリジナルで書きあがった短編です。
無理矢理物を書こうとしていたが、大きくそれました。どうしてこうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 21:22:26
9722文字
会話率:32%
俺は柴崎健吾、十七歳。ごく普通のキモヲタ高校生さ!! ある日なんちゃってヨーロッパな異世界に勇者として召喚されました!やったぜ!! 仲間と一緒に魔王を討伐することになりました!これだぜ!! 超イケメン&パツキンないい男の王様も、家宝の聖剣を
持って一緒に行くと言い出しました!んんんん? 宰相も魔術師も笑顔で「陛下、行ってらっしゃ~い♪」とハンカチ振ってました!ええええ!?――どうしてこうなった!!
異世界に召喚された勇者ケンゴのその後のスッタモンダ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 20:05:52
6968文字
会話率:42%
中学の頃かわいい少女のような容姿の浅利俊作を俺は邪険に扱っていた。
浅利俊作からストーカーされていることもあったし、男から好かれるなんて気持ちが悪かった。
大学で再会した浅利俊作は昔の面影は全くなくなっていて同時に俺への執着も消えたように見
えた……。
ヤンデレ攻め×クズ受け
▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 17:00:14
8882文字
会話率:15%
拙作の御曹司の興味物(連載版)のキャラクターを一部借りて作ったもの。何でもありのパラレルワールド。本編を読んでいなくても読めるようになっていますが、読んでいると別の意味で楽しめるかもしれません。どうしてこうなった?
続くかは、謎。突如非公開
にする可能性ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 02:00:00
2831文字
会話率:50%
「どうしてこうなった……」目の前の顔ぶれを見て、思わず呟いてしまった。誰が予想できただろうか。今から旅立つパーティなのに、1人を除き、全員に手を出したことがあるなんて。――転生の際、ヘタレな彼は欲望のままに行動できる仮面を望んだ。性別は男―
―ファンタジーな世界で好みの男性を攻略したい!でも手を出すの相手の了解を得てから!そんな変態紳士仮面が行く珍道中。
今のところR-17です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:09:22
41646文字
会話率:26%
20歳の誕生日を迎えた亜実は、初対面の男性の部屋でメイドのコスプレをしている自分に驚愕する。しかも、下着つけてません。どうしてこうなった?同じマンションに住むお隣の山中さんとくり広げるラブコメちっく(時にマジメ)なお話し。
!ご注意! 文
章は一人称ではないのに『山中さん』と、わざと表記しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 18:55:19
17420文字
会話率:25%
私を姫初めに誘ったその人は、オネエのはずでした。
私は丸山陽菜子(まるやまひなこ)34歳、4年前に離婚したバツイチ子無し。
そして、そんな私を癒してくれる角田恭二(かくたきょうじさん) 48歳。
黒髪の綺麗な顔をした見た目30前半に見
える、ガッチリマッチョの男性。
バッチリ私の好きなタイプなんだけど、残念なことにオネエです。
オネエのはずでした。
なのに、どうしてこうなった?
『バツイチ次長』で登場した居酒屋オーナー店長、恭二さんが本能の赴くままに求めた相手は・・・
好きになったら男も女も関係ないけど、結果こうなりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
7777文字
会話率:36%
不本意にも美形と関わらなきゃいけなくなった平凡男子が周りに勘違いされてorzな話。完結にしていますが、フラッと追加するかもしれません。自サイト、BLove様より転載です。
最終更新:2015-11-01 14:55:27
15441文字
会話率:45%
「今日本田ちゃんに告白する!」と後輩に宣言し、気合いを入れて退社した、はずだったのに。「あっ、あっ」「先輩、ちゃんとお願いしてくださいよ」どうしてこうなった。
最終更新:2015-09-22 17:45:58
5725文字
会話率:48%
課長の定年退職祝いの飲み会のあと。
気付けば裸で男性に抱えられていました。
しかも、それが出世株ナンバーワンの龍崎先輩なんですが?
どうしてこうなったんでしょう?
「ヒーヨ」
「わぁああ、ちょ、まってくださいぃい」
「何その声、可愛い」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 19:36:56
4660文字
会話率:48%
どうしてこうなったのだろう。どこで間違ったのだろう。ずっと傍で仕えていくと信じて疑わなかったのに。後悔ばかりが残るけれど、敬愛する主から私は離れていかなければならない。
頭脳明晰眉目秀麗。でも素直になれない主様×秀才なのに自己評価が低くて貞
操観念も少し?低い従者のお話。全13話。
※基本シリアスですが、全部じゃありません。
※なんちゃって大正時代なので時代背景はあいまいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 08:00:00
40812文字
会話率:49%
吉田和彦、三十五歳。
婚約者を寝取られ、軽く人生に絶望していたら、初恋の彼女と再会。周りの好意とテンションのおかげで、無事、彼女と想いが通じ、過去の傷なんてすっかり完治。
よし、次は結納だと鼻息荒く目録を作っていたら。
「私、やっぱ
り和くんと結婚しない。元婚約者さんと仲直りすれば?」
可愛くて堪らん彼女が、目を真っ赤にしてそっぽを向いた。
ちょっと待て、どうしてこうなった。
「需要過多。」で救済した吉田課長と初恋の君のその後。初恋を拗らせたおっさんが開き直って駄々こねております。残念夫婦のその後エピソード、元婚約者の顛末等含めて前後編。おっさんが堂々と残念なだけで、直截な18禁はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 12:00:00
27814文字
会話率:52%
俺は爺ちゃんの遺品の手帳を手に入れる。変なことの連続なんだ。どうしてこうなった。
現代劇です。
アホなお馬鹿話ですので。
チート道具を使った認識改変、常識改変系です。
ストレス解消にちまちま書いてたのが溜まったので投稿します。
※完
全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 21:16:04
33568文字
会話率:32%
男でBL小説家の灰原尚、初めての一人暮らしで、テレビもなく、寂しさのあまりに、ネットで文学を朗読する生放送にハマり、その朗読する声にハマる。その声を保存したい、その声を自分のものにしたい。その欲求にコンタクトを取り、その声の相手、テオ・エッ
ケンハルト・氷室という、大学生になりたての彼に出会う…二年ほど前に、某BL小説出版社に投稿したところ、ボツになった原稿なので、やや、内容は古いです。声優業界知らないだろ!声優業界舐めてんのか!?もっと勉強しろっ!と出版社から怒られたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 10:23:32
55521文字
会話率:36%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%