ほのぼの　魔法 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ライト（２６歳）は、ある日突然、異世界に飛ばされた。 そこは醜い容貌をしたオーク族の国。 「我々は男しか生まれない。だから異世界から女性を召喚し、子を孕ませ一族を存続してきた」 しかし……ライトは男なんですが？　それは？ 訊くと、ライトは何かの手違いで召喚に巻き込まれたという。 元の世界に戻してほしいと頼み込むと、ひとりの大男がライトを花嫁に迎えて子作りすると宣言。 「わが国には人間の男を孕ます術がある」 冗談じゃない！　相手は男？　それも身の丈２メートルの筋骨隆々なオーク？ 緑色の皮膚に、鋭い眼光。潰れた鼻に、尖った耳。 そんな男と子作りなんてできるか！！ 女性と未経験なのに、相手が男、それもオークとなんて絶対無理！ 叫んでも叫んでも、オークのダリウスは聞く耳持たない。 呪いをかけられた醜いオーク×花嫁として強制異世界転移させられた男 アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

いつもより遅くなってしまった帰り道。 普段と違う道を急ぐと、そこは異世界でした…。 すったもんだで王子様の護衛兼執事となったが、同僚の騎士に言い寄られて困ってます。 騎士×鈍感執事見習い 初投稿作ですのでしっちゃかめっちゃかになるかもです。 お気に召していたただかたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

空から熟女がふってきた？！第2弾！！ 魔力で何人もの男をたぶらかす魔女、キャサリン。 キャサリンを監視する主人公。 「私とセックスしたければ、宝を持ってきなさい」 そう言われた男たちはーー？

父が亡くなり悲しむ間もなく5つしか歳の違わない義母に体よく追い出された桃。 祖父が残してくれた洋館と幾ばくかの貯金で生活する事を余儀なくされる。 最低限のライフラインがある山の中、一人で生きていかなくてはならなくなり戸惑いながらも生活を始めるが館の修繕をする傍ら地下室や敷地に不思議な設備を見つけてしまう。 そこにはボロボロの棺があり恐る恐る開けてみると一人の男性が横たわっていた。 悲鳴を上げた桃が棺を蹴飛ばすと男は目を覚まし 起き上がり掠れた声で言った。 「ご主人様・・・」折りたたむ>>続きをよむ

「彼女にして！」 「清々しいほど体目当てやな！色んな順序すっとばして、誰がそんなんでエエ言うかい！」 クリスマスイブの夜、悪魔の女の子モモコが、溢れる性欲と恋心をもって関西弁の大学生 敦を狙っているようです。 「ハロウィンの夜、悪魔の女の子は、関西弁の大学生（お宝持ち）に狙いを定めたようです」の続編です。よろしければシリーズ管理よりどうぞ。 前回やられっぱなしの敦ですが、今回はそこそこがんばります。 エロコメディ、甘さ増量。折りたたむ>>続きをよむ

大学進学を機に一人暮らしを始めることにした沖梅。 本人にとってはなんて事ない、ただの社会経験の感覚だった。 ところが、梅の兄にとっては違った。唯一の理解者である梅が家を出ていく。 それを許せるはずもなく……。

優しすぎるくらいに優しいと言われている佐渡優人は、友人に彼女を寝取られ、意気消沈してしまう。 そんな彼を元気づけようと、会社の先輩達が合コンを企画、優人は渋々参加することに。 だが、その合コンが優人の運命の人との出会いのキッカケになるとは、誰一人思っていなかった。 エロシーンがある場合は「♡」、拷問など残虐描写がある場合は「※」をサブタイ横に付けておきます。 ☆注意☆ タグを見ればわかる通りエロもありますが、リョナシーンが多々出てきます。 ただ、魔法のおかげでご都合展開(欠損回復など)もあります。 なので、「※」回を飛ばせばラブコメっぽい小説にもなる……かも。 あと、エロやリョナが出てくるまでが結構長いです。折りたたむ>>続きをよむ

　優しすぎるくらいに優しいと評判の優人は、ある日家の前で黒髪の女の子を拾う。そこから始まるラブコメディー。嘘では無い。 　☆☆注意☆☆ 　この物語は、グロ、エロ他、人によっては胸糞悪くなるシーンもございますゆえ、ご注意下さいませ。物足りないよって方はコメントしていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

田中令人、50歳、童貞。 VRMMORPGにのめり込み30年引きこもって毎日プレイした結果、名実ともに「大賢者」と呼ばれるようになる。 ある女性たちと出会ったことにより、彼の人生はゲームの中限定で彩り豊かになる。 ゲームの中で童貞を卒業しようと、現実世界では童貞のままです、あしからず。 第1章はモン娘×ハーレム×男受けとなってます。折りたたむ>>続きをよむ

博物学者のメグルは、ある日隠されたように存在する洞窟の中で「プラネタリウムのような部屋」と「透明な鍵」を見つけた。その鍵に指先が触れた瞬間意識を失い、気が付くとそこは異世界だった。 そこで初めて目にした"詠唱魔術"に心奪われ、メグルはがっつり研究に没頭する。 時は流れ、寿命が気になりだした頃、もう一度プラネタリウムと鍵を使えば若返ることが出来るのでは？と考え、プラネタリウムを一から再現しもう一度別世界に転移、その世界で発展していた"紋章術"を研究し始めた。 そんなこんなを繰り返し、行く先々の世界で"聖術"や"理術"などのいろいろな魔術体系を学んだメグルは、お気楽異世界探訪を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

「要約すれば長生きしろよ」って事だよね。 神さまらしき人物に、世界に変革をもたらす者共の１人として異界に落とされた音（おん）。従術スキルを使い悠々自適な森隠遁生活を送っていたところ、通りすがりの奴隷商に捨てられた天使族の少年を拾った。街に繰り出すようになってからも、スラムで死にかけていた獣人族、村を焼かれたエルフ、群れを追い出された狼などなど、多種族を拾い続け、あっという間に大所帯となっていく。メンターとして拾い子達を立派に育て上げ……れるはず！ 働きたくない系主人公が、いつしか拾って育てた子供達に養われるようになるまったりストーリー。 スキンシップは多いですが一線超えないです。ほのぼの。ほのぼの。子供の中には女の子も出ます。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ

先輩がミュージカルな魔法使いを口説き落とすか玉砕するまでの一ヶ月の記録

あるところに龍神さまが暮らしていました。 龍神さまは近くに暮らす人間達に信仰され、長い間その土地に恵みを与えつづけていました。 しかし、いつしか人間達は龍神さまに好き勝手な願いを言うようになりました。そしてそれが叶えられないと怒りはじめました。 そして災厄がおこるとそれは龍神さまのせいだと言うようになり、悲しくなった龍神さまはついに旅立つことにしました。 そして遠い遠い場所に暮らすことにしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 魔物や魔法などでてきますが、 地球そのもの異世界バージョンって世界観です。 龍神様と鬼が住んでるのは(異世界の)日本。 日本には妖怪がいて、海外には魔物がいるよ！ 日本にいる魔物は所謂、外来種だよ！ ってな感じです。 鬼は世界飛び回ってます 折りたたむ>>続きをよむ

連載停止中 　大の人間嫌いで大の読書好き、脱サラして亡くなった両親の残した山奥の別荘に隠居中の三十路男、柚木京也。 　古書を通じて不本意にも契約してしまった美形悪魔イェルに生命力の譲渡と称して襲われ、しかも○○○○しなきゃ……死ぬ？ ──貴族っぽい悪魔になんだかんだ世話を焼かれるダメ人間の優雅な日常。 日常編完結済。ただいまリアルが忙しくなってきたため更新停止中です。書き貯めておくのでまた投稿はします。 折りたたむ>>続きをよむ

年老いたオヤジといつもの暮らしをしていた主人公の元へ突然の出来事が。 SF&異世界ラブコメ超大作！ 超大作って自分で言っちゃう（笑

ブランシュ・ベルモンドは死にかけた。 死にかけた結果、一番隠していた秘密――自分が貧乳だという事実が、幼馴染にバレてしまう。 貧乳をバラされないため。またその貧乳を巨乳にするため。ブランシュは幼馴染が行なっているという魔術研究に協力することにした。折りたたむ>>続きをよむ

事故で異世界に意識だけ飛んだ主人公が、帰還後、あいかわらず迷子な自分と向き合うストーリー。 向き合えるのか、向き合えないのかは、作者も分からない。 ただ、素直に生きたいのに、素直に生きれないのが普通。 主人公は、欲望に素直に生きてしまうから、ややこしくなる、収束出来る日は、来るのか来ないのか。 　中年の中二病患者の物語 気ままに改変しちゃいます折りたたむ>>続きをよむ

迷子なのだ。 人生についても、行き先も、なにもかも迷子なのだ。 行き当たりばったりで、主に自分の欲望のまま突き進みたいのだが、強制的に矯正される人生なのか。 計算高いが、計算は不得意なのだ。 　魔王が15年後に復活するので、対応しろって、勇者も、15年後に現れるらしい。 って、15年って何？　長すぎじゃない？ 勇者パーティの中年シーフの役を仰せつかった、俺の迷子な人生を送信したいと思う。 　折りたたむ>>続きをよむ

勇者の息子クレスは、父の溺愛で天然ポヤポヤに育った。でも人生色々あるんです…自分の蒔いた種で、宝石の中に閉じ込められてしまい…

異世界に召喚された勇者「タロウ」はこの世界がゲームの世界だと気付く。大好きだった「中ボス」のアスタロトと出会い、結婚し、愛し愛されながらひたすらイチャイチャする。 ※「中ボス魔族は勇者に溺愛される」の勇者目線のお話です。先にそちらを読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ

夢の中でかつての愛人だったロザーナとイチャイチャしていたアレクの腹の上に、もう一人のロザーナが！慌てるアレクにロザーナは「アレク様、私夢駆けができるようになったみたい！」ととんでもないことを言い出して…… 作者初中世物です。脳内修正、お願いします(汗) 折りたたむ>>続きをよむ

今世だけじゃなく、前世でも、前前世でも、前前前世でも、前世の記憶を持っていた私。 何度生まれ変わっても決して忘れないと誓った教訓がある。それは―― 〝幸せになりすぎないこと〟 今世で幸せになり過ぎると、その分、来世でとても不幸な境遇に見舞われるのだ。 だから幸せも不幸もそこそこに、ほどよく丁度いい人生を歩むように努力してきた。 ――なのに、なんで！？ また生まれ変わったら、今度はなんと公爵令嬢になってしまった！ しかも絶世の美女で、実家は金持ち。何このイージーモード！ 黙ってたら勝手に幸せまっしぐら。 ――冗談じゃない！ 来世で地べたを這いつくばるようなことにならないように、私、頑張って不幸を探します！ 折りたたむ>>続きをよむ

※※魔法/剣技/独自設定王族・王家/王子×少年/獣人×人外(彼らにとっては)/異世界・・・などの非現実や都合系要素を含みます※※ ＜＜この世を創りし天人の容姿を受け継いだ、この世の者ではない人外様。 世界に歪みが生じる時この世に遣わされる人外様を、知識ある種族の人々は大事にして来た。 獣人国は他種族と比べると全てが疎く人種としても問題を抱えている・・・＞＞ 獣人国に立ち寄るは新規の人外様。 せめて心安らかにこの世にとどまって欲しいと考え奮闘する獣人国の王子。 そんな王子の様々を受け止めはするものの一部受け入れる訳にはいかない・・・せめてもとこの世の人達の精神的成長を見守る事にした聖母系男子。 考えすぎる程考えてしまうもののその包容力の高さから“ばぶみ”ある【スーパーハニー】となった主人公と、考えれば考える程行き詰る思考を持った実直なスパダリ獣人王子の事情有りほんわか恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ