雌の存在しないオルグどもが村娘たちを攫い、女戦士らを捕縛するのは、十中八九繁殖目的である。
「や、やめろぉぉぉぉぉ――――ッ!!」
剣を振るう女戦士も疲弊すれば、それまで。
醜い亜人――オルグらの集団に引き倒され、剣を奪われ、甲冑を剥
がされ、下着を破られ、犯される。
狩られた猪鹿のごとく両手足を荒縄で縛られ、吊るされ、宴が始まるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 22:45:08
1068文字
会話率:21%
俺が事をしでかしたのは数年前のこと。
その日から俺は恭子に逆らえないでいる…
従順であればある程、恭子は俺の事を誉めてくれるのだった…
罪悪感から始まるラブストーリー。
幼馴染みの妹分に負けた主人公はもっとアブノーマルに!ノンフォーマルに
!
常識などとうに棄てた幼馴染みとの関係はどこへ向かうのか!?
若干の寝取られ要素に注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 15:25:27
13465文字
会話率:45%
●淫魔に支配された国 「うばわれて、おぼれて」
"様子のおかしくなった王城を調べてきて欲しい"
奇妙な依頼を引き受けたルーカスとエルシャを待ち受けていたのは、
男も女も欲望のまま婚がり会う、肉と欲の宴、淫魔の夜会であ
った。
淫魔に負けた二人の冒険者は、互いに引き離され、淫魔の気の赴くまま、
身も精神も穢されてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 03:17:18
12247文字
会話率:17%
小さな村に住む心優しき少女イザミは勇者になり、魔王サタンを倒す冒険に出る。しかし、待ち受けていたモンスター達はあまりに強く、イザミでは太刀打ち出来なかった。これは魔王のもとに辿り着くまでの道のりで、イザミが受けた恥辱の数々をまとめた物語であ
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 20:27:41
2945文字
会話率:15%
セックス勝負
男負け
逆アナル
最終更新:2017-01-02 01:00:00
3017文字
会話率:67%
童貞で真性包茎のスウィート少年は高校をいじめられて中退した。毎日、インターネットとTVと漫画を見て、引きこもって生活をしていた。しかし、そんなスウィート少年が否応もなく現実社会へと引きづり出される事になる。ある殺人事件が引き金となったのであ
る。現代社会のニート問題を問う本格ミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 01:30:58
6387文字
会話率:4%
※お知らせ※
わけあって執筆を中止していた拙作の改訂版を
ボクの係活動(Restyle)と題し、31話までアップしなおしました。
物語の大筋は変わっていませんが、誤字脱字、口調、シナリオナンバーなどに手を入れてます。
旧版は削除しました
が、せっかくなのでこの登場人物ページだけは生かそうと思い残します。
作中の5日目以降も執筆が終わり次第投稿を続けるので、楽しんでもらえたら幸いです。
が、早くも夏に負けそうです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 00:22:30
4893文字
会話率:4%
http://novel18.syosetu.com/n4302dr/のシリーズ。(前後関係なく読めます)アメリカのプライベート・スクールが舞台。ティーンエイジャーはすぐ誘惑に負け、勉強を放り出す。大人しいお利口さん×ガサツな不良。同性間の
性描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 03:27:05
6683文字
会話率:55%
君を見ていると苦しくなる
つらくなる
こんなみじめで苦しい気持ちは嫌いだ
封印しよう
永遠に解けないように・・
封印した気持ちがどんどん溢れてくる
それはどんな気持ちにも負けない気持ち。
最終更新:2016-11-26 23:20:51
3758文字
会話率:58%
弱小ゴブリンがスキルを使いながらハーレムを作っていく話
初めての作品ですので、読みづらいかもしれませんが、よろしくお願いします、
最終更新:2016-11-23 22:04:34
34797文字
会話率:20%
レトロファンタジーな時代世界。三十路目前の何をやっても駄目なグズでノロマな脂性のデブ青年(童貞、山羊との経験は二度有り)が実家を追い出され、戦姫と呼ばれる女闘士たちと戦う会社、魔王興業に就職したお話しです。
※pixivとの重複投稿になり
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 12:13:36
45901文字
会話率:57%
魔術が栄えた世界で突如悪魔が現れ、支配を始めた。人間は毎年生贄を送ることで、完全な支配を免れていた。
クレラは生贄を決定するゲームに参加させられてしまった。
彼女は負け、生贄の行く末、‘姦桶’に入れられた。
最終更新:2016-10-28 23:33:59
3722文字
会話率:36%
王様のような男と女王様のような女。
それはそれは華やかな学生時代を過ごしてきた。
そんな二人はいつだって自分が一番だと思ってきた。
そんな二人が出逢ったら?
『俺が先だろ?』
『は?レディファーストでしょ?』
譲らない二人。恋は
先に惚れたもんが負けって言うけど…
先に惚れ(負け)るのははたして?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 00:10:28
15723文字
会話率:47%
『俺をアキの第二の夫にしてほしい』
勇者との賭けに負け、今ではアークドラゴンのルッシー込みで夫が二人に増えました。新たな居候パーティが増えつつあって、しかも今度は魔王も参戦? いつ捕食されるかとヒヤヒヤしたり、劣等感が半端ない主人公に安
寧の日々は来るのか。番外編+アルファのお話しとなります。予告なく性描写入りますのでご注意ください。このお話はゆるく執筆中です。修正過多です
本編 http://ncode.syosetu.com/n5761di/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:23:15
80799文字
会話率:52%
闘技場で負けたあと凌辱されました。
最終更新:2014-10-05 21:47:16
6992文字
会話率:43%
姉から「SECRET GAME」通称「Sゲーム」の存在を聞いた小学4年生の小田桐玲奈(オダギリレナ)。Sゲームの敗者は勝者のいいなりとなり、エッチな罰ゲームを受けることとなる。玲奈は、同じ学校に通う親友の、高橋奏音(タカハシカノン)、寺原優
香(テラハラユウカ)と一緒に、このSゲームを行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 00:00:00
75365文字
会話率:76%
数多の亜人の中でも、最強の戦闘力を持つ鬼人族。
ツクモはその鬼人族の長である。
二メートル八〇を超える巨躯に赤い肌、金砕棒を振るい、いまだかつて負けた事はなし。
その女戦士、鬼人族の族長ツクモの前に現れたのは果たして――人間の、白き肌をした
美少年であった
今ここに、鬼人と人の淫猥なる契りが始まる。
短編にて綴られるダークファンタジー幻想艶譚、ここに開幕。
※別所投稿もしております http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7279948折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 17:50:26
19427文字
会話率:23%
江戸時代中期、人里離れた山奥にある小さな里が滅んだ。その里は、戦国時代の覇権争いに負け、歴史から姿を消したとある武家に仕えていたお庭番の末裔たちだった。
彼らはひっそりと息を殺すようにして生きていたが、そのわけは、望むものは如何なることも叶
えるという秘宝を守るためだった。代々の頭領しか知らぬその秘宝を巡り、人々は殺しあう。
この話は、里唯一の生き残りであり、最後の頭領となった右京とその周囲の人々の話である。
この作品は「PIXIV」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 09:20:46
138596文字
会話率:44%
一流企業相手に携帯を売るITC-X社員の杉田亮介は、隣のチームリーダー結城直哉が気になって仕方がない。仕事をしている姿を見せないのに、売り上げは年間トップを常に独走。仕事をしない奴に負けるのは悔しいと思い、宣戦布告をしたがあっさり負けてしま
う。その後結城との約束で身体をあけ渡すことに。攻めの年齢が38歳とやや高めです。隣のチームの上司×部下のオフィスラブです。濡れ場はあまりアテにならない予告で入ります。結構強姦に近い濃厚なシーンがあるかもしれませんが、前書きに書いておりますので苦手な方はスキップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 14:23:20
65986文字
会話率:19%
両親を亡くした高校生の少年が夜、自宅の窓から外の道路を眺めていた。
その時、一人の女性が自宅の前を通り過ぎる。
少年は、その女性を見て一目で心奪われ恋をした。
たまに家の前を通り過ぎる女性に対し勇気を振り絞って何度か声を掛けようとした少年だ
ったが何時も最後の最後に挫けてしまう。
だがその少年は、普通の少年では無かった。
少年は、ずっと彼女を思い続けるだけでは、もう耐えられなかった・・・だから死んだ両親の言いつけを破りその力を使ってしまうのであった。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
主人公は、基本的に優柔不断で恋多き男の子で独占欲の塊です。
なので最初の女性だけでは、飽き足らずどんどんと女性たちをその毒牙に掛けて行きます。
虫が出ますので虫が苦手な方は、ご注意ください。
不定期連載です・・・書きあがったら投稿と言うスタイルですが皆さんの反応次第では、頑張って書いて行くかもしれません。
まだまだ書き溜めすらも無いのでもし早く続き書けとか言われると泣きが入りますのでご注意ください。
タグは、今後増やしていきます。
頭の固さが豆腐に負ける程ですがもし誤字脱字などございましたらご報告を頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 06:00:00
40057文字
会話率:27%
ひぐらしの鳴き声も落ち着いてきた夕暮れ時、古びたスーパーの前に2人の人間が立って話をしていた。
じゃーんけん、と20代前後の青年達には少々不似合いな声が上がる。
ひとつの声は中肉中背で眼鏡を掛けたやや堅い雰囲気のの男。相田冬斗。
もうひとつ
の声はやや長身で髪を茶色に染めた朗らかな雰囲気の男。秋月夕緋。
ぽん!と同時にふたつの拳が出されて、負けた方が荷物を持つ。
スーパーから徒歩13分の彼らのアパートへ帰っていく、ただひたすらにほのぼのとした関係のふたりのお話。
※超平和的BLです。ただひたすらにほのぼのとしています。
※指定シーンは作者の気分次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:00:00
3329文字
会話率:56%