「チビ、デブ、地味な女が彼の彼女にふさわしいと思ってんの!?」
学生のころから巨乳のせいで痴漢にあっていた竹下鈴音は、男性不信だ。
イケメンの高学歴、高収入彼氏を信じられなくて、彼との距離を置く鈴音に彼を狙うという女に突撃される。
女の不遜
な態度に怒りを覚え、売り言葉に買い言葉で彼に別れをメールで告げたが反応はなし・・・結局、私ってその程度の女だったんだ・・・。
彼の素っ気ない態度にショックを受ける鈴音は、体型へのコンプレックスを克服することができるのか!?
本編完結済み。彼氏目線の番外編を追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 01:56:46
38634文字
会話率:31%
痴漢から助けた「僕」が、少年を痴漢する話。R18。
最終更新:2016-05-09 02:00:29
4593文字
会話率:59%
久々に投稿させていただきます。
不本意に押し上げられる女性たちの描写です。
最終更新:2016-05-05 03:33:46
19975文字
会話率:6%
ある女性が、過去の自らの性体験を振り返る話として書かせていただきます。
最終更新:2016-05-05 01:04:31
10474文字
会話率:11%
ごく平凡なサラリーマンである「俺」の、退屈な日常の中の非日常。
それは通勤電車で混み合った死角の中にあるのだ・・・・
最終更新:2015-05-21 00:10:06
54867文字
会話率:3%
関係を崩したことですれ違ってしまった幼なじみ同士。少女は次々に男を作っては別れを繰り返すビッチと化し、少年はそのセフレとなった。
フラれても懲りずに快楽を求める清楚ビッチな幼なじみと、セックス漬けの一日をセフレとして繰り返す少年。
近
くて遠い、ふたりのいびつな関係の中で育まれるものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 00:00:00
259483文字
会話率:25%
念願だった貞操逆転世界に来た前世は非モテ草食系男子高校生の秋郷駿弥(あきさとしゅんや)は、この世界では肉食系になってモテモテになると意気込んでいたが......
これは、貞操逆転世界にきたものの自分の思っていたのと少し違った世界を頑張って
性活していく物語。
※タグは順次追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 01:05:59
40487文字
会話率:40%
ごく普通の女子高生が、ある出来事をきっかけに「強くなりたい」と願うが・・・
主人公:今田由紀江、私立の女子校に通う高校2年生(17歳)。引っ込み思案な性格。成績は進学校でもあるこの学校の中でも上位だったが・・・。体育が大の苦手。特に腕力が全
くなく逆上がりも怪しいレベル。
ルックスは(本人の中では)中の下レベル。
推定3サイズ:B76W60H80 157㎝、**㎏(体重は内緒にしてあげてくださいo><o)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 07:33:10
69275文字
会話率:32%
私がグリーン車の中で出会った美少年と、そこで体験した出来事を記す。花も恥じらう、一見少女にも見える美しい彼を、私は車内でセクハラしまくって、挙げ句に射精させてしまったのだ。
鬼畜中年シリーズなるものを考えていて、これは、そのパイロット版
です。好評でしたら、そのまま連載版を書きます。鬼畜中年が転生して、大暴れする話とかも検討中です。人気無かったら、そのままフェードアウトします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 20:44:15
2360文字
会話率:42%
□心休まる暇などない。薄幸の女子高生『柊ユウ』の物語。
異常性欲者の実兄。不細工の同級生。淫行常習犯の教師。etc
まるで呪いのように行く先々でHな目に。
精液塗れの下着で登校。弱みを握られペットにされたり。
それでも大切な姉のため
…今日も欲望の精液を飲み込んでいく。
※非本番系が多くなるかもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 07:00:00
22254文字
会話率:34%
姦(おか)される母の情欲。
最終更新:2016-03-12 23:00:00
11767文字
会話率:39%
電車に乗ったというだけの少女が、痴漢に堕とされるだけのお話。
最終更新:2016-03-07 22:54:12
9050文字
会話率:29%
清祥の奴隷としての暮らしは、ある日あっけなく終わった。奴隷として生きるために何もかもを捨てた彼にとって、軍人としての暮らしになかなかなじめなかった。ある日、部下をボコボコにして謹慎を命じられた清祥は、皆から嫌われている旧貴族の軍人、漢志を手
伝うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 18:00:00
25202文字
会話率:38%
見た目が変態に受けるのか 毎日電車で痴漢に遭う主人公
ある日 懐かしい手が 触ってきた
違う これは ただの変態野郎 でも・・・
最終更新:2016-02-13 21:00:00
45590文字
会話率:27%
試験会場に向かう途中のロリっ娘を電車の中で鬼畜レイプ!
最終更新:2016-01-16 15:24:08
5333文字
会話率:19%
世界の常識が変わった。変わったのは貞操観念である。一人だけ貞操観念が変わっていない少年はその事を利用しながら色んな人とするために考えを重ねて行くのだった。
主人公
上原 辰矢
凡人
男なので筋トレして女子にモテたい盛りの男子高校生
M
気質折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 13:16:57
9852文字
会話率:41%
高校2年生の相沢(あいざわ)大地(だいち)は父親の再婚で出来た中学2年生の義妹、二葉(ふたば)と一緒に暮らすことに。眼鏡姿の地味で大人しい二葉だが、身長160cm、B89W60H87と中学生離れした大人な体つき。特におっぱいは、今はFカップ
だが少々ブラもキツクなってきたのでそろそろGカップと成長過程。女の子にうるさい大地だったが、正しく理想の女の子。そんな二葉も大地のことが好きだったり。ひょんなことからエッチな関係になった2人のほのぼのエロストーリーです。
※改行、三点リーダー等、漢数字の変換等直しました。少しは読みやすくなってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:00:00
73779文字
会話率:42%
今年から高校生になる相沢(あいざわ)茜(あかね)には、同じ高校に通う二歳年上の兄、竜也(たつや)がいる。
竜也は、容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能の学校の人気者。
妹の茜の方はおっぱいが大きいのを除けばショートヘアの眼鏡姿にちっちゃい身長と
極々地味な普通の女の子。
だけど、二人には誰にも言えない秘密の関係がある。
竜也は超シスコンで妹の茜が大好きで茜以外の女性には興味がない。
一方、妹の茜も表向きは困りながらも本当は竜也に負けないぐらい超ブラコンだったり。
イチャイチャベタベタは小さい頃から。
物心つく前から竜也に体を弄られ続けた茜の体は気づかない内にエッチな体質へと改造され、逸脱した兄妹関係は肉体関係まで及んでいる。
一般常識を考え、そろそろ関係を止めたいと思ってる茜。
ところが同じ高校に入り二人のエッチな関係は益々エスカレートしてしまう。
茜の悩みは尽きる所か増すばかり……。
※改行、三点リーダー、漢数字変換等、直しました。少しは読みやすくなってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 20:42:17
92562文字
会話率:36%
人と接する事が苦手な主人公。自分の存在する意味、生きてる理由に疑問を持っていた。そんな彼女が誰かに必要とされる喜びを知ったのは意外な出来事だった・・・。
最終更新:2011-02-01 00:00:00
2076文字
会話率:13%
レイプ・痴漢等が許され、日常の中に溶け込んでいる世界のお話。女の子達もそれをある程度受け入れてなんとか頑張っています。
最終更新:2016-01-06 21:59:25
8390文字
会話率:27%
春の桜が咲き始める季節、絵画美術大学2年生になった高崎尚吾は講師から出された課題が終わらず悩んでいた。
自宅に帰宅後、見た事の無い少女が居間に倒れていて……?!
俺はその少女と関わってしまった事でエッチな状況に巻き込まれていく!
その
後も自称彼女と名乗る美少女女子中学生の妹が登場してハーレムを築くことに?!
第4章 妹運命の記録 投稿中!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 11:59:15
141180文字
会話率:34%
父の急死で実家に帰った主人公の醜は当主になる事に。
しかしその家系は血縁内で築いた近親相姦家系だった。
正統派のM奴隷の姉を娶るか、スカトロ、獣姦、ゲテモノ食いの従兄弟を娶るか、醜の血縁内結婚の行方は?
最終更新:2015-12-25 16:47:01
22710文字
会話率:32%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
柚子と男[今回は名無し]の始まりの話[電車]
※他サイト投稿済
最終更新:2015-12-24 16:39:19
1225文字
会話率:31%