久しぶりの18禁作品の投稿です。新作、と言いたいところですが、こちらの作品はコミッション(有償依頼)作品のウェブ掲載となります。アップロード際に変更したのはヒロインの名前のみです。提示していただいたキャラクターの作品ですので、厳密には二次創
作かと思います。
前作のあとがき少し書いた話なのですが、ご依頼者様に許可も頂き、筆者の創作活動が一段落をしての投稿ともなります。
内容はダークではありませんがハード、そしてファンタジーです。ヒロインが女オーガ、人外キャラですのでご注意ください。
長編ではありませんが、大きく3つのシーンに分かれているので、3回の分割投稿で掲載をする予定です。
筆者の技量、及びコミッション作品のサンプルとして掲載する側面もありますので、本作を読んでご意見、ご質問、依頼などがありましたら幸いです。
※本作品はPixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 01:07:53
20600文字
会話率:65%
秋月 桜(あきづき さくら)と雛罌粟 透(ひなげし とおる)高校一年生は中学2年来の恋人である。変わらず愛し合う二人の関係は、正常とはかけ離れていた。
*気分が乗った時に書いてます。更新は遅いですが、完結までのんびりとやるつもりです。また
きまぐれで投稿済みの話を添削してますが、話の内容は大きく変えてません。
*感想等は作者が書き続ける原動力になります。
*質問、要望はバンバン受け付けます。ですが作風との親和性や、単純に技量の問題で、ご期待にお応えできるかどうかはわかりません。(NTR要素は読む分には嫌いじゃありませんが、書くとなると感情移入してしまうのでリクエストは受け付けません。NTR好きな方は申し訳ない。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 12:04:23
28124文字
会話率:26%
ごく普通の高校生「藤嶋拓」は、誰もが羨む巨乳美少女「三波綾瀬」と付き合っていた。
拓の家を訪ねた綾瀬は、拓に射精を我慢しながら質問に答えるという妙なゲームを提案する。我慢できなければ別れるという理不尽なルールに戸惑う拓だが、結局それに参
加させられてしまった。
手や口、おっぱいを使って射精を促す綾瀬の責めに耐えながら、拓はひとつひとつ質問に答えてゆく。
◇
本作は『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』というタイトルで連載化をしております。気に入っていただけた方は連載版の方も是非お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:00:35
8057文字
会話率:49%
平凡な俺は田舎の中学校で教師を務めている。
田舎の癖して無駄に女子のレベルが高い我が校は、日々勉学に勤しむ学生の学舎として有名でもあった。
そして俺はこの中学校である1人の女子から質問を受ける。
その質問は…
「私に性的虐待をしてみて下さい
」
って質問じゃねぇし!?
そんな理解不能なことからはじまる俺の日々は常にエロが付き纏う!?
「俺は平穏な日々が欲しんだよ!?」
…今日も教師として頑張ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 12:06:29
37833文字
会話率:60%
なぁ、あんたは“思い通りにならなかったこと”ってないか?
いや、この質問は卑怯だな。この世界に“思い通りにならなかったこと”を経験した事の無い人間なんて居やしない。
ならあんたはこうも思ったはずだ。
「思い通りになればいいのに」
片
思いの相手に。気に喰わない上司に。偶然見つけた良い女に。あんたはそう思ったことがあるはずだよな。
だったら俺の話を聞いてみないか?
嫉妬しても責任は取れないが、あんたのその儘なら無い鬱屈をすこしは晴らしてやれるかもしれないぜ。
ホントかウソか。そんなもんはあんたが勝手に決めてくれ。
唯一つ俺があんたに約束できるのは―――俺の世界にNOは、無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 21:24:08
190138文字
会話率:30%
秩序も常識も通用しない街、警視町。
そんな街で数少ない金持ちである老人に拾われた少女(バージン喪失済)が、純粋な恋を取り戻すお話。
そしてまさかのハーレム展開にどうするヒロイン!?
モテモテ老人はお嫌いですか?
新感覚ハーレム恋愛小説を無
茶苦茶に書いていくので、振り回されたい読者募集中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 00:00:18
1948文字
会話率:42%
「お兄ちゃんキモイんだよ! 死ね!」とか言っていた妹が、俺の事を大好きな世界に来ていた。
そんな貞操逆転世界かと思ったら全く違うじゃねえか。男も女も、みんなおかしい。
『んっ、もうダメぇ……ひゃぁっ!』
俺のチンコを差し込み、高速
で腰を揺らす元妹のお姉ちゃん。絶頂した様に腰をガクガクさせて突き上げると、透き通る様な液体を割れ目から滝のように溢れさせ。
【それを象徴するように、背中から天使の羽が勢いよく飛び出た】
妊娠してないのに乳首から母乳的なの出るけど質問ある?
アルファポリスでも掲載中〜。
希望のシチュ等、感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 19:38:34
95585文字
会話率:56%
「俺様の彼女に何してんだ!」
響き渡る怒号を消し潰す女の喘ぎ声。
『らめぇっ! 気持ちよくなんか、ない、のに……ぁん!』
ビシュッ!ビシャシャ!
「これが嫌そうな顔に見えるか?」
「ぐぅ……」
『短小はそこでシコって
ろ、雑魚が』
巨根なだけでハーレム築くけど質問ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 04:01:56
9235文字
会話率:51%
さて、皆様に質問です。
貴方にとって浮気の定義とはなんでしょうか?
この物語(?)はフィクションだったらいいな。と思って書いてる節があります。
しかしながら現実に起こってしまった事を書き記しており、受け入れられない方は絶対に見ない事をオスス
メします。芸人のそれではありません。
これは私の定義からして浮気をしている者を書いたノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 19:36:37
4859文字
会話率:23%
「あの子あの子って、お前誰だよ。あいつの保護者?」
「まったくの見当外れだ」
「もったいぶってないで言えよ。それとも、もしかして口には出せない関係とか?」
真っ向から問いかける若さが、今は恐ろしい。
眼前の男にとっても、今の質問は極
論だったはずだ。もしくは「それ」しか思い浮かばなかったのか。
高沢は表情を硬くした。
どちらにしろ、真実を答えるわけにはいかない。
「あの子と親しいんだったら、直接訊けばいいじゃないか」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第5話目。
主人公に恋心を抱く友人が、罪を犯した男に会いに行く瞬間。
ショタ/性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 02:56:02
6749文字
会話率:34%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて
壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 23:08:24
5620文字
会話率:40%
「ねぇ、知ってる? サキュバスはえっちの時にね、
人間の雌のね……10倍も気持ちよくなれるんだよっ♪」
「でも……人間は恋をするともっと気持ちよくなれるんだよね?」
「だったら、あなたが教えてよっ!
私に恋を教えるの!
そしたらさ
、もっとも~っと気持ちよくなるよねっ♡」
______失恋で気を落としたどん底の夜はサキュバス達との恋の始まりの夜だった……それは、夢魔達が暮らすドリームワールドでサキュバスに恋を教える同棲生活を描いた物語。
高校1年生には見えない童顔と身長の低さを併せ持つ少年「関本 優太」。
ある夜、1年間恋し続けていた家庭教師の女性に告白するが振られてしまう。
ショックを受けて夜の河川敷で佇んでいると、突然今まで見た事もないくらい綺麗な美人に声を掛けられる。
悲しみで上の空の優太は女性の言われるがままに彼女の眼を見ると昏睡状態へと陥ってしまう。
優太を昏睡状態にしたのは、サキュバスの「ユリア」。
夢魔の世界、「ドリームワールド」からやってきた夢魔だった。
ユリアは自分の欲望の赴くままに自身にとっても初めての行為で優太の童貞を奪う。
「恋」について勉強するために人間界にやってきたユリアは優太に恋とは何か質問する。
ユリアは優太の答えを聞いて彼を気に入り、優太をドリームワールドに連れ帰る。
ドリームワールドにはユリアを含めたサキュバスの4姉妹がそれぞれの思いを優太にぶつける。
優太とサキュバスのお姉さん4人とのエッチなハーレム生活が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 22:34:52
125792文字
会話率:35%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
君は人を食べた事があるだろうか?ないだろう。「ある」と答える者は居ないと信じたい。
ところで、これは人を食す『化け物』達のお話だ。食す事で命を繋ぎ生きてきたモノ達。どんな理由であれ、どんな事情であれ、奴らに目を付けられたものは帰ることは
出来ない。もしかしたら君も狙われているかも。もちろん私もかもしれない。
ああ、話が長くなってしまったね。さて最後に質問を一つ。
君は暗闇で食事をしたことはあるかい?
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 05:00:00
1718文字
会話率:36%
ラジオ番組をイメージして、言葉の掛け合いの中で羞恥責めにするお話です。
事前リサーチと言葉責めに定評のあるパーソナリティー『YOKKORI』が
自局の女子アナウンサー『城矢アンナ』さんにセクハラ全開の質問をしていきます。
でもアンナさん
も、普通の女子アナではないようで・・・
【このお話はpixiv小説版に2016年4月27日に投稿したものです。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 04:54:21
3966文字
会話率:42%
あの日、俺のクラスに来た教育実習生は、輪姦されたんだ――。※掲示板の書き込み風小説です。完全な創作で、実際に掲示板に書かれたものではありません。
最終更新:2017-02-19 20:00:00
10120文字
会話率:0%
「電車の男」シリーズの座談会です。小説ではなく、会話形式になっていますのでご了承ください。本編を読み終わった方向けです。同棲編執筆以前に本サイトにてUPしたものになります。アンケート等でいただいた読者からの質問に答えているだけのおふざけ的コ
ンテンツです。下品なネタが多めなので苦手な方はご注意ください。第7回までは、高校生の倉知君です。ご注意ください。 ※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 15:24:24
51825文字
会話率:83%
「奈菜ちゃんてさ、もしかして処女?」
私、倉内奈菜23歳は小柄で黒髪地味めな顔で、男の人が苦手なせいか何度か同じ質問をされた経験がある。
私、処女ではありません。初体験は18歳の時・・・一夜だけですけど。
最終更新:2016-10-25 09:26:08
8405文字
会話率:58%
「そろそろ勉強始めようか」
不敵な笑みを浮かべながら、首筋に舌を這わせる彼は……「気持ちいいのは、どうして? 感覚の伝わり方を説明して?」と素知らぬ顔で質問を始める。
一方私は、あっという間に彼のペースに乗せられ、息を荒げて悶えることしかで
きなくなる。
「松浦といると、落ち着くんだ。痛い場所が同じだからなのか……」
将来を期待された優秀な研修医は、繊細な心を持つ温かい人でした。
他サイトにも掲載していますが、一部表現が異なります。
※スターツ出版・ベリーズ文庫より書籍化予定のため、3/20に下げさせていただきます。
詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 22:22:11
133178文字
会話率:51%
おっぱいとお尻、どっちが好き?男なら一度は聞かれたことのあるであろうこの質問に、俺はいつでもおっぱいが好きだと答えてきた。俺はおっぱいが好きだ。心の底から、おっぱいが好きだ。いや、おっぱいが好きだった。そう、俺は気づいてしまったのだ。俺が好
きなのは、おっぱいではないことに…。おっぱいじゃなくて乳首が好きだったことに気づいてしまった男子高校生と乳首にコンプレックスを持っているその友達の話です。テーマは陥没乳首。ひたすら乳首を弄ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:06:18
7392文字
会話率:47%
<続編>
※るなと紫藤オーナーのその後のお話を書き始めました。
就職活動で惨敗のるなが落ち込む中、追いうちをかけるように、昔の恋人であるあかりさんまで現れて……。ある決断をしたるなが、紫藤オーナーに相応しい女性になるために、いろいろな人に出
会って、成長していくお話です。
<本編>
「相性クラブ」という怪しい名前の紹介所に来たごく普通の大学生るな――
そのクラブに必要なのは「体の相性」ただそれだけ?
卑猥な質問が並んだアンケートを前にして硬直するるなは、見かけは品性高潔、実はちょっとサディスティックな一面をもつな紫藤オーナーに、「責められるの好きだろ?」と、勝手にアンケートにチェックされ、「いけない子だ」なんて囁かれ、知らない自分を教えられていく。
大人で素敵でだけど強引な紫藤オーナーに惹かれていくるなは、彼に隠された過去があることをまだ知らない。
るなは、紫藤オーナーの相性100%になれるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 20:00:00
148634文字
会話率:33%
誰にも言えない秘密を抱える者に、癒しを与えるバーのオーナー華月には、特異な特技を受け継いでいた。彼女が作る酒には、自白剤のような作用がある。訊かれた質問を気持ちよく答える彼らから、必要な情報をパトロンであり遺伝子的な父親である男に提供する。
報酬を与えられ、情報屋のような仕事をする華月のもとへ、ある晩ひとりの客が現れた。父親と敵対する派閥の国会議員の息子、御堂義幸。彼の思惑は一体――? ◆ハル様主催、熱帯夜酒企画2015の遅刻参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 15:05:42
11449文字
会話率:43%