地味な青年、山ノ井 睦月の裏の顔は殺人鬼。睦月が起こした殺人事件のせいで人の少ない街の中、たった一人でコンビニに出掛ける女性を睦月は次の標的に定める。教師らしい彼女を追って睦月は学校に侵入し、彼女にナイフを突きつけた。しかし彼女は平然とした
態度と表情で睦月に語りかける。
※この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 15:02:12
3734文字
会話率:31%
16歳で夫に先立たれてしまった女子高校生、千優。
この物語は喪失の痛みと夫への愛を強く残すちゆちゃんが
同い年のヤリチン男子に溺れていく1年間の「精神的寝取られ」ストーリーとなります。
☆気性が荒めな猫系少女・真面目むっつり華道少女とのえ
っちもあり。
◇実験的な理由により語り手の口調は敬語です
◇性描写有りの話→*
◇全30話、10万字程度での着地を予定
更新速度が安定しませんが、最低週一更新を目指しています。
イラストはAI(NovelAI,Crypko)による生成です。
元絵は無し、ワード入力の際は版権・既存キャラクター名を使わず出力しています。 @uni_nori_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:12:51
92907文字
会話率:55%
あらすじ
〜メインストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪の秘密結社の野望を阻止するヒーローレンジャーの物語り。
悪の秘密結社は我欲が満たせる退廃した快楽都市を築き上げようとしている。
健全な街を破壊し、汚職塗れの政治家、悪徳警
察官を支援し、善良な市民達を奴隷階級と支配階級に勝手に選別し軋轢を産み出させ分断させている。更に罪の無い人達を攫っては怪人化させ、悪の尖兵として利用している。
ヒーローレンジャーはレッド(男)、グリーン(女)、イエロー(男)、ブルー(男)、ピンク(女)の5人で、悪の秘密結社の怪人達が元は一般市民だとは知らずに街を破壊する悪い奴だと倒していた。
更にヒーロー本部の上層部はいつの間にか悪の秘密結社に掌握されていて、情報は全て筒抜けとなっている。
そんな劣勢下でピンクレンジャーが悪の秘密結社に拉致されてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グリーンレンジャー(彼氏はブルー)が陰湿な変態の仲間(イエロー)のNTR調教を受けて、アブノーマルプレイでしか喜べない変態女に変えられていく話。
ー2人の会話ー
で物語は進んでいく。
注意※ストーリーが進むとドロドログチャグチャ女の子、フェチズムアイテム過多となって、ハイパーインフレを起こします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 07:58:45
57456文字
会話率:96%
〜メインストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪の秘密結社の野望を阻止するヒーローレンジャーの物語り。
悪の秘密結社は我欲が満たせる退廃した快楽都市を築き上げようとしている。
健全な街を破壊し、汚職塗れの政治家、悪徳警察官を支援し
、善良な市民達を奴隷階級と支配階級に勝手に選別し軋轢を産み出させ分断させている。更に罪の無い人達を攫っては怪人化させ、悪の尖兵として利用している。
ヒーローレンジャーはレッド(男)、グリーン(女)、イエロー(男)、ブルー(男)、ピンク(女)の5人で、悪の秘密結社の怪人達が元は一般市民だとは知らずに街を破壊する悪い奴だと倒していた。
更にヒーロー本部の上層部はいつの間にか悪の秘密結社に掌握されていて、情報は全て筒抜けとなっている。
そんな劣勢下でピンクレンジャーが悪の秘密結社に拉致されてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピンクレンジャーが陰湿な変態の科学者の手によって、マゾメス変態奴隷怪人に変えられていく話。
ー出来事ー
ー観察レポート(ドクターの日記)ー
ー活動記録(ピンクレンジャーからの報告書)ー
の3部構成で物語は進んでいく。
注意※ストーリーが進むとドロドログチャグチャ女の子、フェチズムアイテム過多となって、ハイパーインフレを起こします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:45:22
10670文字
会話率:22%
あらすじ
〜メインストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悪の秘密結社の野望を阻止するヒーローレンジャーの物語り。
悪の秘密結社は我欲が満たせる退廃した快楽都市を築き上げようとしている。
健全な街を破壊し、汚職塗れの政治家、悪徳警
察官を支援し、善良な市民達を奴隷階級と支配階級に勝手に選別し軋轢を産み出させ分断させている。更に罪の無い人達を攫っては怪人化させ、悪の尖兵として利用している。
ヒーローレンジャーはレッド(男)、グリーン(女)、イエロー(男)、ブルー(男)、ピンク(女)の5人で、悪の秘密結社の怪人達が元は一般市民だとは知らずに街を破壊する悪い奴だと倒していた。
更にヒーロー本部の上層部はいつの間にか悪の秘密結社に掌握されていて、情報は全て筒抜けとなっている。
そんな劣勢下でピンクレンジャーが悪の秘密結社に拉致されてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピンクレンジャーが陰湿な変態の科学者の手によって、マゾメス変態奴隷怪人に変えられていく話。
ー出来事ー
ー観察レポート(ドクターの日記)ー
ー活動記録(ピンクレンジャーからの報告書)ー
の3部構成で物語は進んでいく。
グリーンレンジャー(彼氏はブルー)が陰湿な変態の仲間(イエロー)のNTR調教を受けて、アブノーマルプレイでしか喜べない変態女に変えられていく話。
ー2人の会話ー
で物語は進んでいく。
注意※ストーリーが進むとドロドログチャグチャ女の子、フェチズムアイテム過多となって、ハイパーインフレを起こします。過去改変が頻繁に起きるかも。今の所2回目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 17:08:14
46897文字
会話率:57%
気づいた時には露出狂になっていた
そんな天性の露出狂神尾涼子が初めて露出をした時から各年代の印象的な露出を語ります。
最終更新:2022-12-15 13:39:43
6148文字
会話率:13%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n8732hw/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています→https://www.alphapolis.co.jp/novel/319250361/254684440
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 19:05:01
218298文字
会話率:43%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
バース性診断にてΩと判明した青年・田井中圭介は将来を悲観し、生きる意味を見出せずにいた。そんな圭介を憐れに思った曾祖父の陸郎が彼と家族を引き離すように命じ、圭介は父から紹介されたαの男・里中宗佑の下へ預けられることになる。
顔も見知らぬ男の
下へ行くことをしぶしぶ承諾した圭介だったが、陸郎の危篤に何かが目覚めてしまったのか、前世の記憶が甦った。
「田井中圭介。十八歳。Ω。それから現当主である田井中陸郎の母であり、今日まで田井中家で語り継がれてきただろう、不幸で不憫でかわいそ~なΩこと田井中恵の生まれ変わりだ。改めてよろしくな!」
Ωだからなんだってんだ! 二度目の人生、精一杯楽しんでやる!
…でも、獣人だけは勘弁してください!!
これは肝っ玉母ちゃん(♂)だった前世の記憶を持ちつつも獣人が苦手なΩの青年と、紳士で一途なスパダリ獣人αが小さなキセキを起こすまでのお話。
※拙作「生まれ変わりΩはキセキを起こす」のリメイク作品です。オメガバースもの。登場人物の設定、文体、内容等が大きく変わっております。
他投稿サイト「アルファポリス」様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 21:20:10
145604文字
会話率:43%
※現在加筆修正中です。他サイト様では完結済み
バース性診断にてΩと判明した俺、田井中圭介はαと番になることが一番の幸せであると、里中宗佑(α)の下へ預けられることに。
しかし現当主である陸郎曾祖父ちゃんの危篤に何かが目覚めてしまったのか
、前世の記憶が甦る!
不憫なΩとして語り継がれてきた田井中家の現当主、田井中陸郎の母とは私のことだ!
Ωが不憫だと? 笑わせる。2度目のΩ人生も精一杯楽しんでやる!
……でも獣人だけは勘弁してください。
※オメガバース設定です。獣人α×人間Ω
他サイト(フジョッシーさん)掲載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 00:48:40
137962文字
会話率:42%
ルフランゼ王国の辺境伯ラズワートは冤罪によって失脚し、和平のための人質としてゴルハバル帝国に差し出された。彼の保護を名乗り出たのは、銀狼の獣人将軍ファルロだった。
かつて殺し合った二人だが、ファルロはラズワートに恋をしている。己の屋敷で丁重
にあつかい、好意を隠さなかった。ラズワートは最初だけ当惑していたが、すぐに馴染んでいく。また、憎からず想っている様子だった。穏やかに語り合い、手合わせをし、美味い食事と酒を共にする日々。
二人の恋は育ってゆくが、やがて大きな時代のうねりに身を投じることになる。
帝国の獣人将軍(四十五歳。スパダリ風戦闘狂)×王国の辺境伯(二十八歳。くっ殺風戦闘狂)です。異種族間による両片想いからの両想い、イチャイチャエッチ、戦争、グルメ、ざまあ、陰謀などが詰まっています。エッチな回は*が付いてます。
誤字報告ありがとうございました!
11月20日ムーンライトノベルズBL日間ランキング36位!24日30位になりました!ありがとうございます!嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 22:16:29
135941文字
会話率:38%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
【NL】過去数回の性体験がイマイチでRシーンが書けず「少女漫画みたい」と人気低調なBL漫画家の文乃が「プロにお願いして勉強します」と決意するも、真面目敬語メガネから脱ぐとすごい冷徹メガネに豹変した担当編集者を相手に実地訓練するお約束なやつ。
「やぁっ、前立腺ダメ、前立腺すごいぃっ」「Gスポだバカタレ」なアホエロ。品はないけど愛はある。BL漫画事情はフィクションでBLもTLもイケる方向けです。BLコミック未経験の方にはかなり意味が分からない内容となっています。すみません。他サイトでも公開中。「腐女子のゼンリツセン」より改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 12:40:39
10237文字
会話率:42%
騎士団に身を置く普段は真面目な夫が酒に飲まれて帰宅した──と思ったら、妻である僕を相手に欲求不満を訴え、その上、淫らな願望まで語り出した!
酔っ払った旦那様に色々カミングアウトされた嫁が文字通り一肌脱ぐ話。
最終更新:2022-11-12 00:32:01
8038文字
会話率:48%
「はい、いつも恒例の軍資金っす!」
ボーイッシュな後輩の千夏チナツはそう言って毎月のようにバイト代を風俗代として渡してくる。
恋人である筈のカズキは事あるごとに性行為を避けられ続けていることが不満だった。カズキが問い詰めると、自己肯定感の低
さから自分の貧相な身体に自信が持てないからだという…「…だったら俺が教えてやるよ!千夏自身が知らない魅力を!」
2人は初めて味わう快楽の虜になっていきー
カズキは千夏への熱い愛を行為を通して語りかける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 20:00:00
12789文字
会話率:43%
妄想が爆発して暴走しましたよ。
暴走ちゃんと暴走くんの熱い放課後語りをそーっと覗いて見ませんか?
妄想が爆発してるのでとめどなくいろんなものが溢れてます。
BLやGL、異世界にまで飛び火することもあるのでお気をつけくださいね!
暴走列
車が走り始めたのでご乗車の方は飛び乗って乗車お願いします~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 06:35:14
4244文字
会話率:59%
性根の腐った夫クリストハルトに虐げられる妻イレーネ。ある日、愛人と子供に会いに行った帰り、夫は馬車の事故で瀕死の重傷を負う。その後回復した夫は、イレーネの献身的な看病に感銘を受けたと語り、愛人との関係を清算し、これまでの非道を詫び愛情を尽く
す。イレーネは心を入れ替えたという夫の豹変に戸惑い、彼の誠意と溺れるほどの愛情を拒絶していたが、やがて受け入れると決心する。だが、夫は改心したわけではなく――? 暴かれる伯爵家の醜悪な真実。男の愛と献身はどこへ向かうのか。●嫌われ冷遇され妻と突然溺愛夫?によるサスペンス風味の話です。あらすじキーワードと1話前書き確認の上避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:02:16
125165文字
会話率:30%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
ももかたち仲良し五人組は、ある時リーダーのえみりが提案した“新しい遊び”をすることに。
だがそれは―――女の子の穴という穴に
男たちの欲望を排泄させられる
肉便器パーティーだった!
主な登場人物:
那野本ももか 語り手。礼儀正しい女の子
司耕紗えみり 五人のリーダー。
追落森あおい ボーイッシュ少女だが、肉便器になってからは“男に犯される”ことが大好きな自分に気付く
古見野ミュゼ イタリア人ハーフ。パパと近親関係になっている
入利須ともよ 精飲マニアで、その為にももかよりも男に対して積極的
風見乃アズサ クラスの優等生で、えみりと並ぶ女王様
加矢野美香子 ボーイッシュ少女でクラスのイケメンだったが、夏休み中に変態少女として目覚めてしまう
緋羅城せつな 涼潟市出身の子役モデル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 02:35:10
314884文字
会話率:27%
2022.10.15 作者の代表作に初指定
ソーシャルディスタンスが叫ばれている現在、男女の肉体の触れ合いの尊い価値が再認識されている。
「男女の肉体の触れ合い、それは、究極の歓びである」
1女子よしこの、中学生時代のスケベ極まりない体験語
りを読み、それを追体験してみよう。
語り:よしこ
よしこのJC3時代のプロフィール
身長158センチ ちょいぽっちゃり
バストGカップ 乳輪がツンと反り返っている
顔だちは美少女ではなく、普通
髪は黒色ストレートで、こけし髪型
帰宅部だったので、肌は白いほう
キャラは引っ込み思案で、クラスではぼっち
しかし無口ではない、口調がちょっと乱暴
スケベな妄想を頻繁にやり、その中では命令キャラ
性への興味は平均レベル(何の平均?)
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに連載中の、「よしこのJCスケベ体験談」と設定がほぼ同じです。具体的な文章は、同じ部分もあれば、異なる部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 23:18:50
9630文字
会話率:23%
Twitterで見かけた「きゅん怖BL」なる企画に我も参加してみんとす。
ということで一次の方ではお久しぶりです。
ホラー×BLの企画ということでどうするかと悩んだ結果、怪談にしてみようかと思いたち、いつもとちょっと違うようで割といつもの
ノリの何かを書いてみました。
ならず者に両足突っ込んだ男が入っちゃいけないと言われていた神様のいるお山で盗みを働いたらえっちな目にもどえらい目にもあう因果応報なお話です。
入っちゃいけないとこには入っちゃダメだし、人のものを盗ってはいけません。全くもって当たり前のことですね。
なんとなく続きというかオムニバス形式で続けられる気がするいつものやつなのでもしかしたら続きというか同じ夜の別の語りがいつか出るかもしれませんし出ないかもしれません。
全体:1万4千字くらい
えろぱーと:9千字くらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:30:59
14010文字
会話率:52%
異世界に飛ばされなんとか生き延びてきた女が、瀕死の重傷を負う。助かった彼女が目をさますとそこはロイヤルブルーな世界だった。銀髪の美丈夫に助けられて、彼女は過去を語り出す。甘やかしスイッチが入った男に戸惑いつつも、異世界で幸せになるまでの話
。血生臭い戦いや、魔法が存在する世界で、価値や生きる意味を考えもがく、異世界奇譚。
‼︎R-18に関しては*マークがつきます。
‼︎予告のない死亡、グロ、血、戦闘、暴力的表現入ります。
前半は過去話が多いですが、中盤からほのぼのした話になる予定です。
とても筆が遅いため、気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 19:22:42
618690文字
会話率:43%
サヤは貧民街で、ひとりぼっちで生きてきた。
建国祭の日、花を売り歩いていたサヤは王城へ呼び出される。
神話のように語り継がれていた傾国の乙女。サヤがそれであるのだと。
なぜだか勝手に乙女の証明をしてしまい、管理者と乙女の認めた男達……通称『
彩の君』以外入ることのできない乙女の屋敷でのゆるやかな軟禁生活が約束されてしまう。
それでも、貧民街での暮らしよりはマシなはずだ。
傾国の乙女とは何なのか。乙女の屋敷は何の為にあるのか。語り継がれなかった時代を紐解きながら、サヤは愛を知る──
キーワードは追々増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:00:00
103262文字
会話率:35%
三人の少女達がオナニーについて語り合うだけの話、の第五回……の筈なのだが、今日は美香がいなかった。詠子と椎奈の二人きり。そんな中、椎奈は訴える。セックスしたい、と。
最終更新:2022-09-23 11:20:53
9527文字
会話率:51%
三人の少女達がオナニーについて語り合うだけの話、の第四回、なのだが、オナニーについて語り合うだけだった筈なのに、椎奈の一言で事態は急変する。
登場人物紹介。
詠子 : 見た目だけ派手な比較的初心いギャル。
美香 : 見た目普通だけどアナル大
好き少女。
椎奈 : 見た目清楚だけど自家発電上級者な詐欺美少女。
とあるきっかけでそれぞれのオナニー事情を吐露し合う事になった三人組だが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 21:16:12
17401文字
会話率:37%
三人の少女達がオナニーについて語り合うだけの話、の第三回。
前作を見ていなくとも楽しめる内容となっております。が、見ていただけるとよりお楽しみいただけます。
登場人物紹介。
詠子 : 見た目だけ派手な比較的初心いギャル。
美香 : 見た目普
通だけどアナル大好き少女。
椎奈 : 見た目清楚だけど自家発電上級者な詐欺美少女。
とあるきっかけでそれぞれのオナニー事情を吐露する事になった三人組。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 23:19:56
14927文字
会話率:25%
前作「釣った魚、逃した魚」の番外・後日談です。
https://novel18.syosetu.com/n6710hb/
番外編なのに長くなりそうなので別タイトルでアップすることにしました。
本編を読んでないと、伝わりきらないところ
が有ると思います。
厳密に言えば、後日談と言っても本編のラストシーンよりは少し前に遡ります。
建国の儀の翌年となります。
二人の生活を楽しんでいた召喚神子・三倉貴史(タカ)と護衛騎士であり伴侶のマクミラン。
マクミランがうっかり漏らした神子の誕生日を耳にした王家が、それを放っておくはずも無く。
『神子様生誕祭』を執り行うことに。
次第に大仰になっていく事に引き気味だったが、王家の計らいで温泉地が貰えることになったタカは、俄然発奮することに。
ただひたすらラブ語りなだけで、さほどの危機が訪れることもなく、メリハリ的には薄目です。
どちらかと言えばコメディ寄りかなと思います。
本編「釣った魚、逃した魚」は終始マクミラン目線(攻目線)でしたが、
本作では、神子様・タカ目線(受目線)になります。
大分後発になると思いますが、後にアルファポリスにも投降します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:00:00
74352文字
会話率:13%