俺は義母と二人だけで、決して許されない小さな教会のパージンロードを歩いた。
最終更新:2021-11-30 20:36:02
30278文字
会話率:37%
主人公、舜は孤独だった。
幼い頃に近所の同級生、ケンジに嵌められ、下着泥棒の汚名を被せられた舜は、愛していた家族に蔑まれながら生きて来た。
そして現代、独りで細々と生きる舜のもとに送られてきたのは、ケンジが義母や義姉、義妹達を乱行する動
画だった。
ショックの舜は階段から足を踏み外してーー。
目覚めた舜は、罪をなすり付けられる以前、小学生の頃に戻っていた。
悲劇を回避する為、ケンジに鉄槌を下す為、舜は奔走する。
R-18です。刺激的且つ嫌悪感を催す内容が含まれます。
滅茶苦茶な設定が見受けられると思いますが、長い目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 00:05:03
127434文字
会話率:41%
アパレル業界で働く嵩原直樹(24歳)には海外に住む義理の弟、嵩原ノア(18歳)がいた。直樹が高校に入った頃、母親が他界し、悲しみに暮れる父親は、今まで保留にしていた海外赴任を引き受けフランスへ旅立った。
一年と経たず父親は『恋に落ちたので
再婚します』と言い出し、トントン拍子に話が進んだ。父親の結婚式に呼ばれフランスへお祝いに行った直樹は、その時初めて義母とその息子に会うことになった。父親の再婚相手はフランス人で元モデル。そして義母によく似た息子のノア12歳。
それが直樹の最後の記憶だった。
数年後、突然ノアが日本の大学に通うと言い。一緒に住むことになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 00:00:00
37659文字
会話率:61%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%
「ああ……すごい、こんなに硬くなって……」
それはもう、垂直に立ち上がっていた。
「昨日、鈴花と、したでしょ……?」
すねた目で俺を覗き込む。
「夫婦ですから……鈴花はまだ二十歳ですし、俺も三十です。それに鈴花は義母さんと同じで……好きです
し……」
俺は笑って見せた。
「もうっ……私、部屋の前で聴いてたのよ……もう気が狂いそうだったわ……秀行さんたら……鈴花の中に出すんだもの」
「それは、義母さんに早く孫の顔を見せたいからですよ」
「もうっ、いじわる!」
とがらせた口元が、鈴花そっくりだった。
彼女は敷かれた布団の上にお尻を付くと、私の手を引っ張った。
「早く、来て、私にもいっぱいちょうだい……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 19:41:47
8409文字
会話率:22%
合法ロリ妖怪である玉藻は捨て子を育てた。
多くの苦労を経験しながらも立派に育ってくれた息子。
しかしある日、そんな息子に玉藻は押し倒されることとなった。
まぁ、自業自得ではある。
最終更新:2021-11-06 19:58:53
9986文字
会話率:59%
短編集です。
短いもの(5000文字以内)を色々置いていこうと思います。
(※5000文字以上の時はお知らせします)
あまりエロくないと思います。
近親相姦、NTR、愛のないセックスなど、ちょっと後ろ暗いものを投稿していこうと思います
。
胸くそだったりしますので、ご注意下さい。
ネタバレ要素はあらかじめお断りしておりません(いきなり胸くそ展開になったりします)
ご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 23:57:33
83337文字
会話率:30%
戦争で両親をうしなった赤ん坊は、遠縁の伯父の家に預けられて。お義母さんは櫻子が8歳のときに亡くなった。
それからずっとお義父さんとの共同生活をしてて。
小学校6年のある日、お義父さんの自慰をみてしまった櫻子はお義父さんも若い男…って気がつい
て。
お義父さんが大好きなことにだんだん目覚めていってしまう。
お義父さんが好む女性に変わろう変わろうとしているうちに…
後添いのお話がお義父さんに浮かび上がってくる。
そのとき櫻子は…
結婚したあと旦那さまはエッチのときだけ豹変して。
こんなにおちんちんが大きくって絶倫だったなんて。
しらない間にあたしは調教され尽くして…
感じやすくなった体は近所のおじいさんと幼馴染の与える快感に耐えられなくなって。
❓は微えっち ⭕はえっち、Aはお尻えっち、縄は緊縛です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 23:39:51
86384文字
会話率:28%
ひ弱だけどしっかり者の少年、千尋(ちひろ)と、幼なじみの少女なゆた。
千尋の義母であるサキュバスのルディスによって両想いなふたりの毎日淫らにエスカレートしていく。大好きな千尋といっぱいエッチするためルディスの眷属となったなゆたは、姿を消す特
殊能力に目覚め、いつでもどこでもラブラブ全開なおねだりを繰り返し、ルディスとともに千尋を誘惑するのだった。
一方、千尋の父、神酒人(みきひと)を抹殺するために「機構」が送り出したふたなり少女、悠凛(ゆうり)。彼女は金属を瞬時に剣へと作り変える特殊能力を持つ対淫魔戦闘のエキスパートでもあった。
神酒人によって刻まれた淫紋によって、意志とは関係なく発情してしまうようになった悠凛は、サキュバスと幸せな生活を送る千尋たちの存在に気づきつつあった。
「ママサキュバスと僕の生活」
https://novel18.syosetu.com/n9741gg/
「サキュバスママとはじめてのラブホテル」
https://novel18.syosetu.com/n2315gh/
の続編に相当するエピソードです、そちらも合わせて読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:00:00
272913文字
会話率:40%
高校生の千尋(ちひろ)は、義母であるサキュバスのルディスと一緒に暮らしていた。ルディスとはじめての年越し、千尋の幼なじみであるなゆたと一緒に3人は真夜中の初詣に出かけることに。新年のカウントダウンがゼロとなった瞬間、ルディスとなゆたは千尋に
『姫初め』のおねだりをはじめる。
公式ミニ企画「姫初め2021」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 02:25:38
12391文字
会話率:54%
いたってまともな少年、千尋と義母であるサキュバスのルディス。
ふたりが過ごした5月の日々は、いつだって甘々のらぶらぶ?
最終更新:2020-06-03 22:34:13
3319文字
会話率:42%
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の
後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
しかし残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くした。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 23:44:35
24188文字
会話率:30%
いま、かつて思い描いた幸せな結婚生活を送っていますか?
この先の人生を、いま隣にいる人と共に歩んでいけますか?
オシドリ夫婦で評判の一禾(いちか)には誰にも言えない悩みがある。それは、5年以上セックスレスだということ。夫の卓馬は真面
目で優しい。けれど一禾を抱かない。もう自分に魅力を感じてくれないのだと落ち込む。
そんなとき、義母からの子供を望む心ない言動に自分を保てなくなる一禾。
私はもう抱いてもらえないのだろうか…
そんなある日、10年前に突如姿を消した当時の恋人、圭が現れ状況は一変する。
強く惹かれ、激しく求め合う一禾と圭。
10年の時を経て、二人の時間は再び動き出してしまうのか?
一方、一禾の親友、すみれは、恋人のトオルと不倫関係にある。不安定に置かれている自分の状況に、先の不安を感じていた。
「徒爾」「憫笑」「懐旧」「空疎」「惑乱」
「追懐」…人は何を求め、何に涙するのか。
「安定」という肩書きを手にしているが情交を重ねることのない一禾と、
情交を重ね満たされているが「安定」という肩書きを持てないすみれ。
欲しがっても手に入らない「何か」を求め
足掻く女たちの葛藤を描くーーー
「持つ者」と「持たぬ者」それぞれがお互いの立場を欲しがる。
幸せを求めてもがく女たちのストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 11:55:52
100743文字
会話率:16%
ケガをした義母のお世話をしに、義母の家に泊まり込むことになった私は義母のオムツ姿を見てしまい、その姿が忘れられず…。
※レズっぽいですが、直接的な行為描写は出てきません
最終更新:2021-08-29 18:09:37
2913文字
会話率:36%
昔々、とある国に美しい娘が居た。
しかしながら、その娘は義理の親子に預けられた後、冷たい扱いを受けていた。
そんな美しい娘、シンデレラは、城で行われるという舞踏会に憧れ、夢を見る。
いつかは、自分もそんな場所へ赴き、そこで踊るのだ、
と
だが、義母も義姉達も娘を馬鹿にして居た。
「お前如きがお城へなど招かれる訳が無い」
辛い境遇に涙する少女だが、其処へ、彼女を不憫に思ったのか魔法使いが訪れる。
「泣いてはいけないよ、シンデレラ、力を貸そう」
そういう魔法使いの助力によって、少女はとうとう念願の舞踏会へと足を運んだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうが、魔法使いは少女にある約束をさせている。
「シンデレラ。 魔法は十二時で解けてしまうよ」
王子と踊っていた少女だが、約束を思い出し、慌ててその場を去った。
慌てて居た為か、美しい硝子の靴を其処へと残して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 13:00:00
146752文字
会話率:17%
実の父に殺され命を落としたはずの僕は、気付けばヴィクターという名で他の世界を生きていた。ここでも僕は父に顧みられることもなく、義母には敵意を向けられる。ずっと嫌われて生きてきた僕が、どうしても諦められなかったものはーーーー。**少しだけ近親
相姦・モブレ描写が入ります、ご注意ください。シリアス気味ですが、ハッピーエンドです。ふんわり設定です。暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 23:30:04
21713文字
会話率:27%
勉強、スポーツは常に学年上位、しかもイケメンの男子高校生・天江輝男(あまえ・てるお)が、義母、義妹、クラスメート、担任教師etc…と、美女、美少女たちと楽しく、仲良くエッチしながら平穏な日常を過ごす……
…と、ただそれだけのお話しです。
基本的に和姦メイン(近親相姦含む)で、殺伐、ドロドロ、残酷系、鬱系…はやらない予定です。
あと、時折、"ちょいレズ"(?)も出て来ます。
●マークがついているのは、非エロ/微エロになります。
また、タイトルの後ろに▼マークがついているのは、通常エロ+レズ/ちょいレズになります。
ハーメルンに重複投稿しました(2022.1.31より)(加筆修正含めて漸次公開)。
2021.1.19 “レズ/ちょいレズ”シーンのある該当話のタイトル後ろに、▼マーク追記
2021.3.11 キーワード、タグにNTRを追加しました。ただし、本作におけるNTR要素は、殺伐、ドロドロはそんなに強くなく、むしろ、和姦寄りになるかもしれません。むしろ、本作においては、実際にはあるかないか、仮にあったとしても物語の根底に大きく影響しない…という程度になるかもしれません。
2021.5.10 第八章の一番最初の部分に、“主な登場人物・4”(三学期編以降に登場したキャラクター)を追加公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:00:00
2213326文字
会話率:25%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
5歳になる直前に母を亡くし、10年義妹や義母の虐げを受けてきた私は、ついに奴隷にされてしまう。
生を諦めかけていた私を救ったのは、漆黒を纏った他国の貴族と思われる美丈夫だった。
主人公(ミュリエル)視点で進みます。
※アルファポリス様
で同名で投稿させていただいたものを加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
42995文字
会話率:43%
義母に人買いに売られそうになった陶花は、迷いこんだ山奥で禁断の果実を食べて仙女となってしまった。そんな彼女に言い渡された罰とは。
最終更新:2021-06-19 19:27:37
7599文字
会話率:52%
外国人などが増えて非嫡出子などが多くなったモラルが変容した未来。
男がいない資産家家族の本家が、遠い先祖の分家の俺を同居人として指名する。男手が欲しいとのことだったが、どうやら他に裏の事情があるそうで・・・・
最終更新:2021-06-05 10:02:56
555文字
会話率:13%
父親と後妻ではあったが本当の子供のように可愛がってくれた優しい義母が死んで、実母と弟が屋敷に戻ってきてからトマスの地獄は始まった。自分を嫌う実母に、勝手に婚姻を決められ嫁がなければいけない状況になっても、トマスにはそれを跳ねのける術はない。
家は弟が継ぐことが決まっているし、トマスには他に頼れる人間もいないのだから。半ば諦めていたトマスだが、結婚式当日に一人の男に声をかけられたかと思えば攫われてしまう。聞けば男はアランと言い、隣国の公爵だという。何故公爵がと戸惑うトマスにアランは言った。――君の弟に頼まれたのだと。
※てんつぶさんが企画された怪盗アンソロジーに寄稿したお話になります。一万字内での執筆のため、エロ部分やや薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 17:07:29
9098文字
会話率:38%
むかしむかし、二匹のお狐様に守られた狐森家に、巴というおなごが嫁いできました。しかし、旦那様は巴に見向きもせず、妾のところへ遊びにゆくばかり。義母や使用人からも見下される毎日に耐え続けていた巴ですが、ある日覚えず、二匹のお狐様たちに助けを乞
うてしまったのでした──。
※全5話の大正風人外寝取り3Pファンタジー。なんとなくの雰囲気でお読みください
※エブリスタでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:00:00
19772文字
会話率:50%