柱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

今月１日まで連載中だった「悲恋」の６４話目の物語としてムーンライトノベルズで正式に１８禁作品として、新タイトル「裏・悲恋」（うらひれん）（その、まんまやーん）今後はエロさ倍増＆てんこ盛りで頑張っていこうと思っています。折角だから沢山の読者 様に愛されて出来るだけ永く連載していきたいと思っています。皆様、どうか宜しくお願い致します。今後のこの物語の予定として「愛欲に溺れる日々」の章はあと１０回ほどで終了し、次の章へと移行します。次の章ではいよいよダブルキャストの主人公雅美ちゃ んの旅立ちを出来るだけ俺流にドラマティックに書けたら良いのになぁって熟考中です。絶対に感動のラストにします。でもこの物語はその後もずっと続きます。新パートナー清美ちゃんとの新たな物語が待っています。この物語を最終的に１０万文字以上の作品に して、来年か再来年には各種コンクールに無謀にもチャレンジして恐らく木端微塵にされます。完全玉砕。なんちって。まずあと数年間はそんな感じでも「イイんです。」ｂｙ川平慈英なんちって（笑） 折りたたむ>>続きをよむ

可愛いボクの執事はボクが命令すれば例え柱とだってセックスをして見せる。 ※この作品はサイト（http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/）にも掲載しています。 内容要素（注意事項） 〔中年×青年・少年×青年/主従/フェラチオ〕折りたたむ>>続きをよむ

関連作品 神々の会議 https://ncode.syosetu.com/n1527fj/ 武井 秋にたどりつけるまで https://novel18.syosetu.com/n0143fk/1/ 本編が進み次第かきます。 一応、昔からある魔王ものです。ありきたりですみません。魔王はたくさんいますが、しばらくはでてきません。発芽します。色々と。 1宇宙神1柱が管轄していた。 12柱(正確には11柱)の神が人口飽和状態だといいだし。 誰も管轄していない宇宙に12柱の神は惑星とそれに準ずる様々なものを生み出し。 1柱あたり100億人転移させたことから起きた世界での話。(転移させたのは11柱)計1100億人。 転移させてからものすごい時間経過ある話なので・・・最初の頃の惑星ようす特に書く気はありません。といいながら神々の会議で書きます。 主人公は蚊と腐臭竜と海亀の子供が生まれる予定なのでそういうのが嫌いな人は避けてください。 念波で女体化します。面倒なんで先書きます。 主人公は地球にいる生物しかテイムできません。 主人公は突発性難聴を抱えており常に億劫です。 転移後突発性難聴治りますが、2層スキルの影響で突発性難聴再発します。(一応、設定上は 耳鳴りと自閉感だけです。めまいや平衡感覚乱れも復活したら戦闘になりません) 表面面がいいだけ2層目スキルから本性が現れます。地球にいた時の難聴生活よりたぶん悪化してでてきます。 都市伝説のメアリーセレスト号がでてきたり。 150年前の話なので大丈夫だと思います。 あと、画像検索すると転移者がでてきます。 この娘の娘がミタ王女だと思ってください。 ミタ王女は母親似かもしれませんからね。 船員のドイツ人が手記したもので、それを元に主人公と蚊達は大陸渡ります。 ドラゴニュートは遊牧民ドラゴ人としてでていたりします。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、小学4年生の小野小太(しょうの しょうた)は、高校3年生の美人のお姉さんの氷藤雪花(ひょうどう せっか)に告白する。当然のごとく、雪花はすげなく小太のことをフッた。悲嘆に暮れる小太は、チェスピースのような7つの駒を見つける。その駒は、7人の長身爆乳巨尻のお姉さん魔神になった！ 7人のお姉さん魔神は小太をダダ甘に甘やかし、甘やかす。さらに、小太の望みをなんでも叶えると言う。こうして、7人のお姉さん魔神のもと、小太はハーレムを拡張していく。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り金玉がデカくなってしまった男とその彼女のお話です。

笹川盤は高校生でデビューし、この春大学生になった小説家兼大学生。 漫画家で大黒柱の姉、立乃の紹介で、盤は自分の小説のファンだという石神井藍人と知り合う。 連絡先を交換し、連絡を取り合う盤と藍人。 しかし偶然大学で再会した藍人は意外な姿だった。 エロなしです。 pixivにも掲載してあります。 pixivノベル大賞に参加するために出した作品ですが一次通過しませんでした。折りたたむ>>続きをよむ

　梨佳子は二歳になった息子の成長を、幸せとともに噛みしめていた。息子がいて夫がいる。梨佳子にはそれだけで充分だった。 　だがある晩のこと、息子が発したひと声をきっかけに、梨佳子の人生は狂わされていく。 　蘇る記憶。愛息の陰に重なる男の姿。 　よもやの帰還者によって、梨佳子は偽りと真実の狭間で翻弄されていく。 　一方、出版社に勤める夫の篤斗は、自らが手掛けるタウン誌の締め切りを前に、充実した日々を送っていた。 　仕事と家庭を天秤にかけながら、一家の大黒柱としての責務を全うしていく。自らの築き上げた世界に、微塵の綻びも疑うことはなかった。 　それがある日、篤斗は梨佳子の知られざる一面を垣間見たことにより、妻に深い疑念を抱くようになる。 　躾と虐待に煩悶する夫。 　嘘と虚構にまみれる妻。 　歯車はいつ、狂い始めたのか？ 　全ては息子の為に――。　 　梨佳子と篤斗は、それぞれの想いを胸に、動き出す。 　よろしいですか？ 　この物語は、決して他人事では済まされない。 　今、これを読み始める貴方にも、充分に起こり得る可能性を秘めた話なのだから……。 　否定すら許されない現実がほら、口を開けている。 　リアルホラーワールド。 　その不可視化な存在の入り口に、貴方はいま、立っているのです。 折りたたむ>>続きをよむ

新説　織田信長伝、のつもりで書いた信長公に捧ぐ衆道万歳小説です。 基本的に信長が光秀に惚れていてアタックする話、あとはがっつり衆道万歳、信長様万歳で書いています。 結構ガチな歴史小説風に仕上げましたので、歴史小説好きな方に。 織田信長には歴史には書かれない、もう一人の良き友がいた。 彼の名は糞壺。織田信長の人柱だ。 そんな彼が手慰みに書いた、信長公の人となりとは。 折りたたむ>>続きをよむ

現在連載中の「愛を与える獣達」の番外編を集めたものになります。1/4現在本編完結済み。拍手へ設置していた小話や本編のその後の話、本編のサイドストーリーなどをこちらへ投稿させていただきます。本編の舞台、設定、登場人物などがそのまま出てきますので本編を読んで頂いたほうが楽しんでいただけるかと思います。基本的なキーワードは設置しておりますが、内容によっては前書きに注意文を置いておきますのでご確認の上、ご閲覧お願いいたします。 《お知らせ》現在、ネオアルド様及びリブレ様から「愛を与える獣達」紙書籍、絵ノベル、電子として販売中です。最新刊、愛を与える獣達 猛き孤狼と緑樹育む新たな『番』が9/19発売となっております。また、愛を与える獣達の子世代のスピンオフシリーズ「恋に焦がれる獣達」も各種媒体にて販売中です。こちらもよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

日本で医者をしていた油っけなしのおじさん（40才　童貞処女）は気が付くと異世界にいた。少年の様な姿に若返るというおまけ付きで……。助けてくれる者は誰もおらず数年間奴隷として辛い日々を送ることに。地獄のような毎日の中、死を願うほどの絶望を感じていた彼が出会ったのは……。 獣人だらけの世界で身体がショタ化してしまったおっさんが溺愛されるお話。 軽い読み物を目指しております。 初投稿につきお見苦しい点も多いと思いますがよろしくお願いいたします。 ※直接的で生々しい描写はありませんが序盤に主人公がかなりひどい目にあっております。 　苦手な方は回避をお願いいたします。 ※筆者が好きな設定を詰め込んだ、何番煎じかわからないご都合設定もりだくさんです。 　太平洋のように広い心で読んでいただければ幸いです。 ※男性の妊娠、出産描写が入る予定です。 ※攻めのみなさんの年齢層が一般的なBLより高めとなっております。 ※本編中に主人公達以外のカップルの存在やエピソードを描写するシーンがあります ※キャラクター設定を番外編に移動し、追加いたしました 　ネタバレ要素も含まれますのでお気をつけて御覧ください 本編完結済みですが番外編は連載中です シリーズとしてリンクしております 《お知らせ》現在、ネオアルド様から電子書籍、絵ノベルとして配信中の「愛を与える獣達」ですがこの度、株式会社リブレ様から紙の書籍として出版していただけることになりました。発売時期は来春頃予定です。その他の詳しいことについては順次お伝えさせていただきます。詳しくは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、主人公である京也がぼんやりと外を見ていたらそれから光の柱が降りて一瞬で消えた。その直ぐ後に今までにない大地震が起きた。光の柱が降りた所には未知の大樹が生えていた。家や道には、大きな根が張り付いている。平和な日常から非日常へと一変した世界で京也はどう生きて行くのか、何故こんな事か起きたのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ

神宮真幸（しんぐうまさゆき）は、SNSのプロモーションとして掲載されたアプリを、興味本位でインストールして起動した。アプリの画面通りに進めていった結果、ソロモン72柱の序列12番「シトリー」が召喚されてしまった。 シトリーの職能は「欲情」。真幸が気になっている従妹の古瀬花純（ふるせかすみ）とセックスがしたい、ということを理由にシトリーと契約する。 そしてシトリーは「大鷹愛翔（おおたかあいか）」と名乗り、神宮家に溶け込み、花純と真幸がセックスできるように画策する。 真幸の願望どおりに、花純とセックスすることができたが、シトリーは契約解除を申し出てこなかった。理由は「面白い人間だからもう少し見ていきたい」ということだったので、契約を継続することになる真幸であった。折りたたむ>>続きをよむ

今年もあともう少し。 クリスマスを迎えて年末恒例の歌番組かお笑い番組を見て一年を終えるはずだった杉山遼太郎。 彼女はおらずクリぼっち、家族もおらず年末年始ぼっちを迎える予定しかなかった杉山遼太郎に悲劇が起こった。 クリスマスも年末年始も虚しく過ごすはずの城がまさかの火事。ボヤという程度ではなく火柱が上がるほどの業火に焼かれて全焼。本当にぼっちになった。 上司に頼んで入れる寮はないか聞いてみたが一蹴され途方に暮れていたところに一人の女性が声をかけてきた。 会社のマドンナ的存在である三日月夜々だった。美貌、スタイル共に完璧で秘書というエロい部署が合っているとオカズにしている男性社員は山のようにおり、密かにファンクラブまで出来ている。 「三姉妹で暮らしているから不安で、一緒に暮らしてもらえないか？」という提案を受け入れるがそれだけではない何かを会話の中に感じていると帰りの車の中でさっそくペニスを握られ——— 性にオープンすぎる淫らな姉妹と暮らすことになった遼太郎の性活が激変する。 ※喘ぎは絶叫系や汚喘ぎも含まれてくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

オルド村から出て来た新米冒険者のジルには一つの望みがあった。それは育ての母をものにする事。そしてその最大の難関は破壊神腹心の四柱である母によって千年以上の時を掛けて選び抜かれた破壊神の依代が自身であるという事実。 ジルは母を物にするために、破壊神を復活させその力を我が物とすべく世界を旅する事を選ぶ。 行く先々で女をこましつつ。全ては母とヤルために。折りたたむ>>続きをよむ

『むかしむかし、七柱の邪神は彼らの父である闇の神の神子を慈しみ、富と美と知恵を与えました。そして、手を引いて玉座に座らせてあげて、人間である彼を地上において至高の存在と定めました。神子は姿を見たことのない父に会いたいと願いました。闇の神は秩序の神に封印されていました。秩序の神は、原初の混沌である闇の神を切り刻んで、世界を創世した神です。神子は封印を緩めるために、魔導に手を染めて、秩序の神が世界に敷いている秩序のすき間を見つけては、世界を構成する秩序を乱しました。また、魔導の実験で大勢の人を結果的に死なせたこともありました。このように神子は魔導に邁進し、地上の統治を一顧だにしませんでした。しかれども、七柱の邪神は神子を愛していたので、神子に反発する人々の首を一人残らず、刎ねてしまいました。国王たちは嘆き、人びとは祈りました。このまま邪智暴虐の君主をのさばらせておいたら大変なことになります。祈りが届いたのでしょうか。日が暮れようとしたとき、天から茜の髪の美しい女性が舞い降りたのです』＊ヒロインとヒーローを悪役にしたらどうなるのか。ヒーローはいわゆる魔王、ヒロインは嫉妬で義理の娘を殺す系継母。ヒロインは処刑されてからが本番、救世主と間違えられて、魔王（ヒーロー）の下に行くが…………。折りたたむ>>続きをよむ

はるか悠久の時を過ごしてきた世界、ネオスガイア。 だがその世界は、世界に満ちる魔力のバランスが崩れたことにより崩壊の危機を迎えていた その光景を見たネオスガイアの創造神は世界を崩壊の危機より救うため、一柱の神に命令を下すーー 「お前ちょっと異世界転移して、バランスとるために、現地の女たちを犯してこいや」 「すんません、ちょっと何言ってるかわかんないです」 これはそんな神さまが、レイプして世界を救う物語 ※ノルマとして、一話に最低一ヶ所以上エロシーンを書いています。ご承知おき下さい折りたたむ>>続きをよむ

天の御柱を巡って男神と女神が出逢うとき、失われた古代の神々が新たに甦る―― 美しき豊葦原の中つ国をめぐり対立する国津神々、黄泉神々、そして、天津神々。 古の約定に縛られる神々達は何を求めて今生に甦り、真向かうのか。 対立する神々により、神代の記憶を持たぬまま、今生でも翻弄される恋人達。 「約定は、果たされなければならない」 「何度、私を裏切るの……？」 日本神話を基にした和製ファンタジー。２０１９．１０．１３アルファポリスで完結しました。 なろうで連載してましたが削除されたためお月様で再掲載します。 １１．１０完結しました。 折りたたむ>>続きをよむ

家族を支える大黒柱の綿貫景は、突然職場を解雇され途方にくれる。 次の職を探していたところ、不健康そうな男にスカウトされ、怪しい研究所で働くことになった。 雇用主の田丸環は変人だし、労働条件から何からおかしい。 これでいいのか？ 細かい事を気にしてはダメだ。 景は今日も逞しく生きていく。 折りたたむ>>続きをよむ

■概要 本作品は、既に長いキャリアを持つ先輩女奴隷の立場から、新米の奴隷少女に向けて「性奴隷のあるべき姿とは？」を説明した教科書のようなものです。 毎週１項目ずつ、全１０話での完結を予定しています。 ■作品背景 同人サークル【箱庭遊戯】は「父娘相姦」と「性奴隷教育」を柱とした成人向け音声作品シリーズを製作しており、本作品はその番外編の１つにあたります。 ただし記述を一般化し、本編に触れた事のない方にも全く問題なくご理解・お楽しみ頂ける内容になっています。 ■おまけ情報 下記のサークルサイトでは先行して全編公開中。またキャラクター音声による朗読も無料でお聴き頂けます。興味を持たれた方はぜひお越し下さい。（※サークルサイトでの公開は、期間限定の予定です） http://hakoniwa-yuugi.jp/折りたたむ>>続きをよむ

「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。 賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。 SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がったこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。 しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。 想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。 「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」 賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。 折りたたむ>>続きをよむ

ソラよりこの地に降り立った、宇宙の愛娘が始めについた一音は、 この地の始まりの女神を生んだ。 彼女たちは鐘のなるような、波のような音を奏でながら全ての存在に触れ、舞い踊り、 美しい色を、役割をそれらに与えていった。 その一挙手一投足からは次々に女神が生まれ、 それぞれの色を司る。 一柱、一柱が己の色を持ち、次々にエネルギー体を創造していった。 彼女たちに形の似たそれらには魂が順に約束とともに宿り、それはヒト、となった。折りたたむ>>続きをよむ