来年には三十歳になる穂花には、御曹司の幼馴染社長がいる。学校もずっと一緒で会社も同じ。結婚予定やらなんやらと噂されているが、幼い頃から世話を焼いている口喧嘩も日常茶飯事の幼馴染である。ある日、とうとうプッツンと切れてもう嫌だ!と愚痴りまくっ
て飲んでいたら――なんで本人が隣にいるんですか? 身体で教えるって何!?
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 23:12:35
87776文字
会話率:39%
「n7235dn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
https://novel18.syosetu.com/n7235dn/
ワンダリング・ウォーズ~望みの果てへ
作者:麻貴 啓助
主人公・アニアスが生きる世界には、ワンダラー
(星の息吹を受けた者)と呼ばれる人々が存在する。世に存在する数多の自然、木々や土、風、水、炎。それらを偶然にも身体に内包して生まれてきた者達。とある国が起こした戦争を機に、アニアスは、ワンダラーとは何か、ワンダラーを生み出した世界とは何かを探る事になる。それが、表の歴史により消え去った遠い過去と対峙する事になるとは、まだ知る由もない。
戦の始まり「何か儲かる仕事ねぇかなぁ」「この状況じゃあな。人も物も、動こうとしない」「こちとら食い扶持に困りかねんのだが」 宿屋の主人に愚痴をこぼしても、懐事情は何ら解決しないのはわかっちゃいる。「なら、俺が仕事を依頼するとしようか」「戦を終わらせてこいなんてのは御免だぜ?」「てめぇ一人で片が付くようならさっさと戦場へ放り込んでるに決まってんだろうが。ちょっくら街の様子を見てきてくれ。支払いは昼飯だ」 状況の確認がてらに飯を食おうってことか。→さて、われわれ は しょくたく に いた。あるひと に いわれた。しはらい は むりょう に するから、まちのようす を みてこい。なるほと。わたし は 「はい。」と いった。わたし には かね か なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 17:45:53
15937文字
会話率:0%
ノエルは騎士のアランと二人で宅飲みをしていた。肴はアランの失恋。彼は多種多様なイケメンたちとともに一人の少年にアプローチをしていたのだが、先日ふられてしまったのだ。アランの愚痴に付き合うノエルだが、そんな彼は長年アランに恋をしていて……
【
注意】
主人公のノエルは攻めです。先輩のアランが受けです。
少女漫画とかに「優しいだけで個性が薄く、メインヒーローやドSキャラや絶倫キャラに比べていまいち人気ないキャラ」ってたまに出てくると思いますが、そういうキャラを攻めにドロドロにしてほしくて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 08:53:40
11826文字
会話率:51%
【女子大生×人外♂(黒猫?)】大学生の新町みことは、ハロウィンの夜、黒猫のフィンを相手に愚痴りながら、お酒を飲んでいた。ベッドで眠りについた後、知らない感覚に目を覚ますと……
◆女子大生と人外♂(黒猫?)、R18のお話です。
◆「ハロウィン
2019」参加作品です。
◆R18描写詳しめのため、特に※マークがついた章をお読みの際は周囲にご注意ください。
◆頑張れば中編か長編に出来そうなのですが、ハロウィンに参加したいという単なる思いつきで書き始めたため、もしやるとしても、手を加える時期は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 22:02:46
12743文字
会話率:47%
短編集。
続き物じゃないんで、後ろから読んだ方が文章力もマトモだと思います(笑)
真剣にエロいこと書いたのは8部と13部くらいです。
モテない冴えないしょうもない男、皮田。彼の小さい器では些事が大事で、日々イライラを蓄積していく。そんな
彼のイライラのうちムラムラ寄りな内容です。
ご意見、感想、その他お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 00:25:11
15788文字
会話率:8%
こいつは少し長いただの愚痴、モテないかわいそうな人間のただの愚痴。
でも反応してくれたらうれしいな。
最終更新:2019-07-27 05:00:16
1049文字
会話率:0%
【完結済】休日の朝っぱらから枕元がやたら五月蠅いと思ったら、手に取ったスマホから聞こえてきたのは旦那との痴話喧嘩を愚痴りたいだけの、姉からのやけっぱちな怒声だった。耳を離してもキンキン響くその声に、深水は未だ寝惚け混じりながらも、すっかり辟
易してしまう。自分はそんな姉のトンチンカンな妄想混じりの電話より何より、この寝息も温かな変身下手な仔タヌキの方が大事なのだ。そう、以前道路の隅で弱っていた黒く小さな仔タヌキ。その身を拾い、数日間は世話をしていたが、いつしかその姿は自然と消えていた。だがそれから暫くのち、雨のそぼ降る深夜に深水の家を訪ねてきた不可思議な少年…多希は、『おんがえし、なのです』とたどたどしくそう言って深水を見上げ、ふんわりと笑って見せた―――
【ご注意】シリーズとしては短いのですが、ほのぼのとした話も上げさせていただいてみたいなと、一ページで一話読み切りタイプの話を失礼します。 一話目はプロローグ的な内容なので上滑りしてますが、二話からは割とほっこり昭和のテイストだと思います。申し訳ありませんが、R18は保険で、エロなしのほのぼのです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 14:36:11
12984文字
会話率:30%
子どもの頃に魔界に迷い込み、十八歳まで淫魔である母に育てられた人間の私。しかし、魔界の瘴気の中で人間は長く生きられない。生き残るためには魔族の子を妊娠し、相手の眷属になる必要があった。
過保護な母から子を産むようにと迫られて、たまらず逃げ出
した私が愚痴を吐く相手は、魔族からも恐れられ、封印された邪悪な魔王の声だった。
誰の眷属にもなりたくない私に、魔王は囁く――「なら、俺はどう?」。
/悪い魔王にアレコレされつつ、逆に彼を振り回す人間の少女の話。魔王は人型にもなりますが、正体は異形です。グロテスクな表現が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 09:00:00
132783文字
会話率:28%
◼️お陰様で日間三位達成! 応援有り難うございます!
◼️強制操作、それは女を好き放題できる能力◼️
異世界に転生した鬼頭竜也(キトウタツヤ)は、十年間日銭を稼いで酒を飲んで愚痴るだけのゴミ生活を送って遂に四十歳の誕生日を迎えた。
そん
なある日、娼婦を見抜きオナニーしていた所に、神を名乗る謎の影女シルトと出会い「強制操作」の魔眼を得る。
タツヤは何でも強制出来る眼を使って女騎士、幼女、人妻、お姫様、女貴族と色々な女を好き勝手に犯し、嬲り、楽しむ。女を利用して楽しく異世界生活を送るクズは、最低最恐と呼ばれる……かもしれない。
◼️主人公は完全なるクズです。最初に冒険者ギルドに行くと出会うセクハラかませ犬のような最低な性格です。
強制命令で嫌がる女を犯しまくり、犯した女の金で自堕落なヒモ生活を送ります。
くっ殺、屈服、調教、レイプと様々なシチュエーションで女を犯します。♡が付いている所がエロメイン回です。
リョナは作者が嫌いなので出て来ませんが、残虐、胸糞、寝取り、寝取られは多々出てきます。嫌いな方はご注意ください。
魔眼の設定に矛盾があるかもしれません。生温かく見守って頂ければと思います。
◼️完全中断中です。再開の目処は立っていませんorz
■まったりツイッター始めたので呟いております↓絵師さんとか、作家さんと仲良くしたいです!
https://twitter.com/lala_raira折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 00:29:52
114024文字
会話率:45%
結婚まで考えていた彼女を、マッチョなメガネイケメンの先輩に遊びで寝取られた金曜の夜。
やけ酒しながらネットゲームで愚痴ったら、ネコのキャラクターのチョーさんが「復讐」してくれることになった。そして月曜日。先輩は失踪していた。
そして3か月後
に送られてきたURLを開くと、ある動画が始まった。
マッチョイケメンが本当にかわいそうな感じになる話です。
キーワードご参照の上、何でも許せるという方、一緒に楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 16:30:02
15530文字
会話率:38%
――性癖はノーマルだと言い張る豪志はいつも彼女を欲しがっていた。だが、そんな彼に近寄ってくるのは同性ばかりで……その理由は母親ゆずりの可愛らしい顔立ちと小柄な体格だった。
その日も彼は友人に愚痴をこぼしながら学校から帰宅をしていた。…
…そこで、見たことのある誰かに刺されてしまうと知らずに……
そんな彼が生まれ変わった場所は見知った世界ではなくて、両親となる存在は男同士の夫夫で……
その環境に彼はなんとも言えない感情を持ったが、それは短かった。
カザカと名付けられた少年は1人の青年の姿をしたドラゴンと出会い、そして恋をした……
そんな世界のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 01:00:00
17175文字
会話率:46%
今日、うん、空いてる?焼き鳥でいい?いつものとこ、だってこないだの店は一ノ蔵おいてないんだもん
最終更新:2019-02-28 08:29:31
1327文字
会話率:61%
日雇い労務者から公民館の委員に転職した大山重蔵は、10歳年下の人妻、染井美鈴から言葉にしなくても、あからさまに嫌悪感を示される毎日が面白くなかった。
知り合いの藤間につい愚痴をこぼしたところ、彼はとんでもない事を口にした。
それは、催眠術を
かけて自分の思い通りにしないかというもので、自分の「枠」の中に入ればそうなるという。
「枠」の中の美鈴を堪能しながらも、重蔵は「枠とは何か、どこからどこまでが枠なのか」を考えるようになり、次第に自分も「もう一つの枠」の中に入ってしまった事に気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 00:36:45
48611文字
会話率:33%
出来る部下に、ついつい嫌味な声かけをやめられない松永課長。それなりの成果を出しているのにいびってくる上司が嫌いな、出来る若手篠塚。
二人きりの夜の残業で自分への愚痴をこぼしている松永課長の独り言を聞いた篠塚は積もり積もった怒りをこらえきれず
……。
伝えられない本心に苦しみ、切なくも純粋な気持ちを持てあます、おっさん受けが本編、致しているだけの話です。
旧題:部下をいびっていたら、会社で部下に襲われました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 22:00:00
181636文字
会話率:25%
口が悪く気が強い女の子を好き過ぎる男の話し
ただ、好きな女の子の愚痴を言いながら致してるだけの話し。
男性視点です。女の子の名前は最後まで出てきません。気が向いたら女の子視点を書きます!その時に女の子の名前は出てくるかもです。
○男
も女も口が悪く性格が少し悪いけど、私の中で愛が有ればOK!と言うノリで書き上げた一話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 14:28:32
7129文字
会話率:12%
ファッションメンヘラをどうしよもうない愚痴
最終更新:2019-01-18 00:51:18
3717文字
会話率:0%
おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と番号がとてもよく似ているらしく、しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。
たいていはくだらない愚痴ばかりだ。おれはその話を聞き流しては、相手を罵倒してドン底に突き落とす、という屈折した遊びを楽しんでい
た。
しかしある日、10代の少女から電話が掛かってきて……彼女から聞かされた話は、異常にいかがわしいものだった。
おれはなんとしても、この少女と会いたいと思った。
時系列がややこしいですが、気長につきあってくださいますでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 17:40:28
39394文字
会話率:38%
なろうで夜語り企画に便乗した「月に愚痴ったら」という作品の直接的な続編です。
ひとまず短編で、気が向いたら連載にしちゃうかもです。
最初から最後までやってるだけなのですが、「月に愚痴ったら」を読むとより病んでる度合いがわかりやすいかと。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 22:00:00
2719文字
会話率:23%
詩の真似事をすると書き手が不幸だから幸せなことを書いてしまう。音楽は名誉など明るい約束事のために残すことが出来ない。絵は出来上がるまでメンドイし、出来た絵は向こう側の物になってしまうからやる気が出ない。外のうちに残そうと思うものもない。文章
は?新聞アサッテリダ。公共性がアクターでなくインターフェイスなら、実存主義を書き込むことで人が浮き出てくる。なら実存以前の自分は?「こども」?言葉の一般性が哲学なら、ここで神経学とかそういう学識を使ってデザインしたい。間違いの塊?ならなぜそのように「間違い」のように見えない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 22:56:40
5195文字
会話率:10%
8歳の少女が気に入らない同級生の愚痴をこぼしたところ、年上の不良な先輩がヒートアップし、
取り返しの付かないレベルにまで調教してしまうお話。
最終更新:2018-11-03 17:01:25
7685文字
会話率:19%