異世界転生したら、スライムだった(いや、パクりちゃうし(汗))
※この物語の概要は以下のような思考で成り立ちました。
・触手プレイよくね?
・でも自分から発生した触手じゃないとNTR感あってヤじゃね?
・自分から発生した触手でも、ねとねと
ギタギタしたのが自分の身体だと、気持ち悪くね?
・じゃあ、スライムか
・スライムだったら、分裂もできるよね
・じゃあ、遠隔プレイもできるな
・輪姦プレイもできるな
・液体だったら、媚薬とかも出せてもいいよね
エロに到達するまで、ある程度の話数がかかると思います。
飛ばし読みしてくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 19:08:08
1402文字
会話率:0%
殺した相手の魂を己の魔力に変換して戦う魔族と戦うには有象無象の兵などを揃えても逆効果となる。
故に聖剣に選ばれ、処女(オトメ)と誓結した勇者を中心に実力者達の少数精鋭を主として魔族に立ち向かうのだ。
一般に勇者は戦士としての全盛期
を終えた頃に自然と聖剣から別れを告げられる。そして引退し、次代の勇者へと聖剣は引き継がれる。
それ以外に次の勇者に聖剣が引き継がれるのは、勇者が死んだ時のみ。
聖剣の各貴族家の宝であり、数は少ない。
だから勇者の数も少ない。
もし、
もしも、勇者でありながら、勇者としての戦闘力を発揮できない勇者がいれば?
聖剣の保有者である貴族は何を考えるだろうか?
【注意】
処女厨であるので、物語の設定上、女性同士であれしてる組みが存在しており、主人公が侮蔑的、差別的な発言、思考をするかもしれませんが、同性愛を差別する意図はありません。
「二人一緒に頂いちゃいました」というもののフリなので、ご了承ください。
「処女厨キメェんだよ」という批判ならば甘んじて受ける(キリッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:19:07
1996文字
会話率:29%
ルルネットとジェスターは仲睦まじい夫婦だった。しかし、ある日突然──「お、お前、何でここに居るっ!離縁を申し渡したはずだ……、ど、どうなっている」「つ、ついに恐れていたことが起きたのだわ!」記憶喪失になっていた夫であるジェスターの記憶が戻っ
たことで、甘い夫婦生活に終わりが訪れて!?◆◆前向き思考の妻×記憶喪失夫のラブコメディ◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 14:24:56
5569文字
会話率:43%
むかしむかしあるところに、「眠りの森」がありました。
「怠惰の魔女」ソフィアは、最近しつこく求婚してくる王子から逃れるために、百年の眠りにつく。
百年後目覚めてみれば、そこにはいるはずの無い王子がいて、怠惰が故に思考を放棄した結果、美味しく
いただかれてしまう話。
めでたしめでたし。
※春短編2023「眠りと目覚め」参加作品
※5/10:R18シーンを加筆修正。折角なので(?)体型的な遣り取りを少々(?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 23:41:44
7967文字
会話率:55%
巡るのは、思考。
人は知識を持つが故に愚かである。
甘い話ではない。
だが、理想は心に溶け込んでしまう。
都合がいい。
だから、視点を設けてみた。
世界は固定されていると仮定してみた。
そしてこれは、その副産物である。
最終更新:2023-04-06 03:26:19
20942文字
会話率:39%
【あらすじ】
大学院に通う奈良岡は、どこにでもいるごく普通の学生。ある日、論文の参考にするために訪れた発表会で教室を間違え、彼はそこにいた見知らぬ教授に謎のスマホを貰う…。
【作品について】
常識改変、貞操観念逆転系です。
ふとしたことから
常識、世界の「当たり前」を変える力を手に入れた男が、日常の一コマ、時には価値観そのものを塗り替えて楽しむと言う内容です。短編集みたいな感じになると思います。
当方初執筆であり、至らぬ点もあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。この小説を誰かに良いと思って頂けたなら、これほど嬉しいことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 03:07:37
19139文字
会話率:25%
ショタがおにいさんに迫るお話です。
創(ソウ)は、近所の年上のお兄さん、貴史(タカフミ)が好きだ。
貴史も創を可愛がっている。ただし、ちっちゃくて純粋で可愛く笑う創のことを…
何度創が好きを伝えても、小さい子のありがちなセリフだろうと流
される。
貴史の側にいたい。自分の好きを伝えたい。でも、それはどちらも叶わないことに創は気づいた。
身体の成長に可愛らしい自分でいられなくなる予感の中で、創は貴史を諦めることを決めた。その代わり、貴史にあるものが欲しいと詰めよった。
ちいさいことお兄さん…とてもワクワクする関係性ですが、
小さい方がが迫ってきても、よく考えたら身体や力でどうにでもできるし、おにいさんをが黙ってる理由を考えるのが難しかったです。
あとショタっこの思考ってむずかすぃ…身体と頭が成長する感じを入れたかったけとむずかすぃ…
創のパパは高身長なので、きっと創も大きくなると思います。
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
ピクシブ、アルファポリスにも同じものを載せていますが、都合により書き換えを行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:29:29
5017文字
会話率:39%
貴方はその日落ち込んだ様子で帰路についていたその時まるで世界が停止したかの様に貴方の周りから音が消えたそして突然貴方の前に絶世と言う言葉すら生温い程の美女が現れた。そしてその美女は告げる「ようやく出会えましたねご主人様。私の役目は貴方様の願
いを叶える事でございます」と──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 06:27:40
13979文字
会話率:40%
現代社会になんやかんやあって悪魔が誕生し、悪魔的思考である男と
契約した結果、催眠能力が男に目覚めました。これはエロ漫画やエロゲー
にありがちなかなり強力なもので世界レベルでの催眠が可能です。
なので男は欲望のままに世界を催眠して、常識を
改造していき最終的に
ハーレムを作るお話です。
催眠ハーレム物なのでかなりアレなことや常識外れのプレイをします。
主人公は外道系です、かなり外道なことをします。催眠なら仕方ないね
かなり被害が大きく世界はめちゃくちゃになりますが、まあ仕方ないね
催眠でしかできない極悪系な改変もする予定です、催眠なら仕方ないね
前作は交尾するまでほぼ毎日投下1年かかりましたが、催眠ものなら
交尾はすぐするでしょう。
因みにほぼ即興なので短いです。
ちなみに調教物です、かなり過激です、かなりひく調教するよ
眠犯もレイプもあるよ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 21:31:49
131814文字
会話率:46%
勇者召喚に巻き込まれた主人公、藤宮優希。
召喚の際、事故により男の体へとなってしまった上、勇者の素質はないと言い渡され、国から追い出されるという踏んだり蹴ったりな扱いを受ける。
持ち前のポジティブな思考で切り替えた彼女は、異世界で冒険者と
して気ままで自由な第二の人生を歩む事を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:41:31
7528文字
会話率:37%
【荒筋】
2157年、人類は200憶を越える人口に至り、より高度な文明社会を維持するために禁断の所業に手を出していた。
増えすぎた人類が互いに争わず協調できる社会を営むために、人々は自らの脳をカスタマイズするようになっていたのだ。
人
類は認識や認知にデジタルな遠隔介入を許し、感情に制御をかけ、思考や思想に統制をかけてゆく。2157年を生きる人間の精神は、外部からの調整抜きには複雑多様化した世界を生きられなくなってしまっている。
果てにあるのはユートピアか、ディストピアか。
みんなのあこがれ、ケーコ先生の心はどうなってしまうのか。(ヒント:作品タイトルを改めてご確認ください。)
作者の趣味100%の脳味噌いじくり系近未来SFエロ小説、好きな人だけお好きにどうぞ―。
【追記】
2022年8月になり、ぼちぼち修正と更新を再開していこうかと思います。
どういうわけだか気に入ってくださった一部の奇特な読者様におかれましては、これからも生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 05:00:00
365611文字
会話率:17%
筆頭聖女ルーナ・ステラータはある日、自分の婚約者になるはずだった男・聖皇帝ジェロームが次席聖女ミゼリアといちゃついている場面を目撃してしまう。別に彼を愛しているわけではなかったのでそれだけならば許せたのだが、彼らはルーナを筆頭聖女の座から
引きずり下ろし、さらには大神殿から追放しようとまで画策していた。
……人生のほとんどすべてを大神殿で生き、聖女としての活動に捧げてきた私に対して、それはさすがにあんまりな所業ではないかしら!?
さらに悪いことは続くものであるらしく、ルーナは「生命力があまりにも枯渇していて、余命があと半日ほどしかない」という衝撃的な宣告をされる。しかも原因不明で、現時点で治療の方法は不明なのだそうだ。あまりの事態に卒倒しそうになったが必死に堪え、ルーナは思考を巡らせた。
……こうなったからには、少しでも後悔なく逝けるように人生でやり残したことをやらなくっちゃ!
だが、残り時間はたった半日。家族に会いに行けるだけの時間はない。好物を好きなだけ食べるとか散財しまくるといったこともやってみたいことではあるが、人生最後にやりたいことかと言われれば違う。
そうして考えに考え、ルーナが最終的に辿り着いた結論は――「処女喪失!」
片思いしてきたベルーアン王国第二王子・アステール殿下が儀式参列のためにちょうど来国していることを思い出し、ぜひとも処女をもらってほしいと彼のもとを訪れてみたルーナの運命は……?
(※『余命半日の病弱令嬢〜』の改訂版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:06:08
17877文字
会話率:35%
日々婚活に励む弱小子爵家の令嬢ルーナ・ステラータは、ある日突然医者から「生命力があまりにも枯渇していて、余命があと半日ほどしかない」という衝撃的な宣告をされる。しかも原因不明の病で、治療の手立てはないらしい。あまりの事態に卒倒しそうになっ
たが必死に堪え、ルーナは思考を巡らせた。
……こうなったら婚活どころの騒ぎではないわ。少しでも後悔なく逝けるように、人生でやり残したことをやらなくっちゃ!
だが、残り時間はあと半日。家族に会いに行けるだけの時間はない。好物を好きなだけ食べるとか散財しまくるといったこともやってみたいことではあるが、人生最後にやりたいことかと言われれば違う。
そうして考えに考え、ルーナが最終的に辿り着いた結論は――「処女喪失!」
片思いしてきたアステール・ベルーアン第二王子が夜毎様々な女性を閨に侍らせているらしいという噂を思い出し、ぜひとも彼に処女をもらってほしいと第二王子宮を訪れてみたルーナの運命は……?
(※序盤シリアス詐欺をしていますが、所詮詐欺なのでハッピーエンドに向けて突っ走ります……!)
(本作の改訂版→『余命半日の空っぽ聖女〜』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:24:14
24060文字
会話率:29%
2022eロマンスロイヤル大賞にてコミック原作賞を受賞しました!コミカライズ予定です(2022/09/29)
現代日本から熱砂の帝国・アフラザハブに聖女として召喚されたカリナは、なりゆきでふたりの少年の命を助ける。その正体は第九皇子・テ
ィサウと第十皇子・アシャル。この国で忌避される「邪視の瞳」を持つ、世にも美しい双子の皇子だった。
皇帝の後宮で虐げられていたふたりを保護したカリナは、子供らしい無邪気さのまったくない双子を全力で甘やかすことを決意する。美味しい料理、温かな寝床、胸躍る物語、惜しみない愛情――。
だがある事件をきっかけに、カリナは水晶の中に閉じ込められ醒めない眠りについてしまう。
そして十七年後。呪いから目覚めたカリナの前に広がるのは――ティサウとアシャル、かつての少年が大人となり、双子皇帝として君臨する世界だった。
日本人的倫理観と生来のオカン思考のせいでなかなか現実を受け入れられないカリナが、双子の一途すぎる求愛に絆されて囚われてしまうまでのお話。
※R-18回には★印がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:27:10
157144文字
会話率:36%
【本編完結済】散歩中に愛犬と共に異世界トリップしてしまったハーフ女子高生がチート能力の自動翻訳機能を使って翻訳家・通訳として異世界で事務所を開くことに。しかしトリップした世界は女性が三人まで夫を持つことが許され、性に奔放で男女関係が特殊な世
界だった。主人公は翻訳・通訳の仕事を通して様々な男性と出会い恋をし恋される。果たして3人の夫には誰を選ぶのか……そして、異世界トリップした意味とは?
※ R15・R18にはタイトルに[◇]がつきます。
※ 主人公は思考が雑で口が悪い時があります。
※ 登場人物の名称や話中に登場する文言、存在などは実在のものとはなんの関係もありません。作者の妄想です。
※ 投稿前に読み返しはしておりますが誤字脱字があります。ご指摘頂けましたら大変有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 05:50:24
432898文字
会話率:34%
全3話/
その国には軍と魔法と人と亜人があった。
かつては魔獣だとされていたコボルト、リザードマン、キマイラ、そしてオーク。純血の人間は彼らを亜人と呼び、蔑んでいた。
けれど現代はもはや純血の人間は少なく、亜人差別は眉を潜められるもの。
そ
んな国で、貴族生まれの師団長は反亜人思想の持ち主。師団長に恨みを持つ人々はモブレ組織にお仕置きを依頼する。
「今夜の俺達の仕事は、亜人嫌いのあんたを陵辱することです」
逞しい体躯と排他的思考で激しく抵抗する師団長に、亜人たちの人外ペニスが襲い掛かる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:00:00
14000文字
会話率:45%
1月2日、実家に帰省していた正幸は、居候先に戻ってきた。
突然、真冬にアパートを出ることになった正幸を、自分の部屋に招き入れてくれたのは、高校の同級生だった隆人。彼は年末年始を一人で過ごすというので、気になったのだ。
そして正月早々、正幸は
まんまと隆人の罠にはまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 22:12:50
4957文字
会話率:41%
「……結婚したが、私は君を愛することはない」「私は愛しているので問題ないですわ!」伯爵家に嫁いだ日、愛さない宣言をされたが超ポジティブ思考なので問題ありません。好き好き攻撃を続けていたら、いつの間にか愛が生まれていた話。
最終更新:2023-01-11 16:09:30
11851文字
会話率:47%
【修正中】勢いに任せて書き進んだところで少し頭を冷やしてみたら、色々と大事な部分の書き忘れがある事に気付き現在修正中です。かなりお時間を頂く事になると思います。もしお待ち下さっている方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。必ず完結させるよ
う頑張ります。
*
幼馴染の別人格×ハイスペックなのに単純思考の高校生
天人の末裔と言われ千年以上の歴史を持つ旧家で資産家の高原家。高原一族は全員美形でハイスペック、そんな一族の秘密と主人公高原時也が恋するトールの謎を解きながら恋と自分の過去に奮闘するお話です。
俺(高原時也)が大好きなトールは、黒髪に青い瞳の優しくて綺麗な男の子。でも彼には簡単に会えない。だってトールは幼馴染の水沢透の中に居る別の人格だから。別人格のトールはいつか消えてしまうかもしれない。そんな不安を抱えつつもトールの愛らしさに翻弄される俺の心中はいつも大忙し。生意気な透(♂)、恋人未満な幼馴染達(別CP♂)、透の親衛隊美女ズ(♀)、溺愛する病弱な弟と彼に変態的な執着を持つ透の弟、今日も俺の高校生活は賑やかだ。
それでも俺はこんな賑やかな日々がずっと続くと思い込んでいた。体育祭の準備で盛り上がる学校へある男がやって来た日から何かが動き出す。前世っぽい記憶と高原家の伝説、弟の出生の秘密、俺とイケメン同居人達の過去、別人格トールの秘密。それらが明かされる時、物語は思いもよらない結末へ。シリアスとコメディなハッピーエンド予定。
※流血、虐待、死ネタ注意
※サブキャラに女の子がいます
※R18は保険です
※時々修正をしますが大筋は変わりません
※六月に途中迄投稿した「天使の庭で会いましょう」の設定を変更して書き直しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 12:00:00
142640文字
会話率:52%
1/29 後日談に後書き追加しました。
七瀬紗夜には婚約者が居るが、相手は出会った当初から自分を嫌っており仲は最悪だ。歩み寄ろうとした紗夜だが、それもいつしか諦め結婚は義務と割り切って隠れて遊ぼうと企んでいた。
ある日、婚約者が自分
の陰口を言っている場面に遭遇。そんなに自分を嫌っているのならと紗夜の方から婚約破棄を申し出ると何故か拒否。挙句に初めて会った時から好きだったと告げられる。
婚約者の言い分も思考も何1つ理解出来ない紗夜は、嫌悪感の余り罵倒してその場を立ち去ってしまう。しかし、婚約者が自分に執着心めいた気持ちを抱いていると分かり円満な破棄も遊ぶという秘かな企みも叶えられないと悟る。追い詰められた紗夜は…。
ご都合主義。初めて書いたR18なので至らぬ点も多々あると思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 12:05:54
54443文字
会話率:49%
転生後3年間、異世界で命からがら生き延びた主人公。そんな主人公は、生まれたての状態からの転生ではなく、そのまま大人の体のまま転生していた。また異世界の中は人間の姿はなく、獣人達や魔族やその他、よく分からないファンタジーな世界だった。
そんな
世界のある日の事、砂漠で一人の少女と出会う。今にも崩れ去りそうなその少女をすぐに助けた主人公。話を聞くと、どうやらこの少女はダークエルフらしく、こっちの国の者ではないらしい……。
それから二人は何故か一緒に行動を共にし、気がつけば一緒に夜を共にする仲になっていた。そしてそのダークエルフの少女はなんと、奴隷として売られ掛けていた経緯があった。二人は“運命の悪戯”に導かれるまま、旅をする。
※WARNING!! 警告!!
当作品はライトノベルの様に軽い作風ではないと思われます。また、書いてる本人は全くのド素人です。普段全く小説は一切読みません。基本的な話をすると、これは小説ではありません。音も絵もない声もない、そんなエロゲシナリオ崩れみたいな物になります。
予めご了承ください。文章を書く才能は全くございませんが、自分が思い描いたエロゲはこんな感じなのだろうなと、描き始めたのがこちらです。
そして、“本作品の題材とテーマはコチラ”です。
狂気性、堕ちた世界、イカれた世界、ハチャメチャで破天荒、とにかく汚く、とにかく穢れて、とにかく汁が飛散りまくり、とにかくダーティーで、とにかく卑猥で、とにかく、匂い立つ酷い世界観……。こちらが本作品のコンセプトです。なので、ライトな作品を好む読者の皆様はご遠慮ください。きっと頭を壊す事になるでしょうから。本作品はアブノーマルで、とってもアンダーグラウンドな歪んだ世界観でお送りしております。正直、大衆向けの世界観ではございません。普通の恋愛モノや純愛モノを卒業して、足りなくなったプロフェッショナル向けの作品傾向です。ご注意ください。一般的な思考の方は頭をぶっ壊して潰れるレベルの過激で危険で穢れたシーンばかりです。ですのでご覧になる際は自己責任でお願い致します。以上が注意事項と内容についての説明になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 07:05:15
531169文字
会話率:39%
秋馬大毅は異世界に転移した。それはとてつもなく苦痛を伴う体験であった。
長年異世界で過ごし、そして魔王を倒して現代社会に戻った彼は、少しばかり思考が異世界に染まってしまっている。
魔王は彼の性欲の捌け口となって日夜犯される日々を過ごす。
彼が現代社会に戻って何をしたいのか、それはまだ誰も知らないことである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:36:44
85228文字
会話率:29%