俺、友永朝陽(受)の恋人、竹中遥人(攻)はセックスが下手くそだ。顔良し、性格良し、身体良し、ちんこだっていいもの持ってるのに、なんでセックスだけ下手くそなんだっ!!ブチ切れた俺は怒鳴りつけて部屋を飛び出した。そして穴に落ちて、目が覚めたら、
遥人と身体が入れ替わってる!?
どういうこと!?パニックになる俺。
元に戻る方法がわからないのなら、やることは一つ!?
そりゃ、好きな相手の身体に入ってるんだもん、見るよね?いじっちゃうよね?しょうがないよね?だってお年頃だもの。
入れ替わりを経て、リバカップルになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
17615文字
会話率:28%
人工知能が人間を支配するようになった世界。初の短編です。ファンタジーなので気楽に読んでください笑。【この作品はpixivにも掲載しています】
最終更新:2023-06-17 14:07:06
3153文字
会話率:23%
念願の彼女ができて青春真っ盛りの予備校生リョウヘイ。未だ童貞なのが玉に瑕だが、毎日ハッピーな彼は、その日もウキウキ気分で通学電車に乗り込んだ。
ちょうどラッシュアワーに当たったのか、車内は身動きが取れないほどの混みようだった。向き合う形で
目の前にいるのは40代くらいの女性で、ちょっと太めの「オバサン体型」をしている。
19歳の自分にとっては母親と変わらない年でもあり、全くその気のなかったリョウヘイだったが、彼女の手の甲に股間が何度もぶつかるうちに「息子」が勝手にその感触に反応し、目を覚ましてしまう。
焦って、痴漢と勘違いされないよう腰を引いたが、硬くそそり立ったペニスは逆に女性の手の甲に強く押し付けられるハメになり……。
19歳の童貞男子を逆痴漢・逆ナンパして筆下ろしをしてあげたエロい熟女。その正体とは……。
年上好き男子、必読の掌編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 15:20:39
4692文字
会話率:44%
ナローパス。隘路、困難な道のりを意味する。社会人一年目、大路樹子には黒歴史、他人にいいづらい性癖と二つ名があった。美少年を甘責めしていっしょにとろんとろんになりたい樹子は、隘路の先で遭遇した天使なアラサー合法美ショタ――でなくそれまで眼中に
なかった上司の広居と酔った勢いで寝てしまう。主任なんかデカくてマッチョなゴリラでかわいくない、かわいくないったらかわいくない、かわ……あれ? えっちでかわいいな?
不定期更新です。
※ 本作品は他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 19:00:00
173761文字
会話率:37%
修二と里美にとって初めてとなる、夫婦間の性の悩み。
人間の欲求の一つ、性欲を満たすべくそれぞれがしたこととは…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲
載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:07:57
4038文字
会話率:13%
NTRビデオレターの被害でインポのまま死んだ男は、転生ボーナスとして最強のデカチンを授かる。常用最大20cm――相手によって形を変え、確実にポルチオを叩いて絶頂へ導くそれは、まさに繁栄の剣。そんな彼が降り立ったのは、策謀によって男たちを奪わ
れ、女だけが残された異界の辺境「ザコマン公国」だった。村々で出会うのは、若い体を持て余す処女と未亡人たち。滅びゆく公国を救う男の、種付けの旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 23:15:08
10133文字
会話率:52%
"名塚アキト"は夏休みを利用して田舎の祖母の家に来ていた。淡い恋心を抱きつつあった従姉に彼氏が出来たことが面白く無くて一人で近所の川でぶらぶらしていると、一糸まとわぬ姿で水遊びをしていた"スミカ"と名
乗る少女と出会う。スミカは恥ずかしがる様子もなく無表情で淡々とした口調で戸惑うアキトに話しかける――「自分の裸をみたからそっちも見せて欲しい」と。
――夏休みに出会った少年と少女の短くそして濃厚な日々が始まる。
・今作は「ぼーい・みーつ・がーる」シリーズと共通する舞台設定です。
・夏休みに訪れた田舎の町で偶然出会った同年代の少年と少女の心と身体の交流の物語です。
・時系列的には「ぼーい・みーつ・がーる2」の翌年になりますが、今作のみでもお楽しみ頂けるようになっています(前作をお読みいただくとより楽しめるとは思います)
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:56:16
38460文字
会話率:45%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
全年齢で始めた物語の18禁パートです。
(作者名は変えておりません)
彼らの願い事と呪いとは。
~~~~~~
それでも男型のように腰を振り上げては
見えない何かを犯し尽くそうと
ズボズ
ボとハメては出し入れを繰り返し
グンッ、グンッと突き上げ、何度も疑似射精に浸っている。
相手のいない疑似性行為は
腰を手で押さえる必要もなく
思うさま腰を振りながら自分の胸を扱き始めた。
(抜粋)
~~~~~~
お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 14:09:34
3076文字
会話率:35%
娼館や賭場を営むガルシャン商会の若き会長デュラン・ガルシア。彼の前に突如現れた少年アル。「貴方を買わせてください。」少年の願いを聞き入れた…かのように振る舞う会長。
容易く翻弄される少年と冷徹な態度を崩さない会長。そんな夜がふたりに刻み込ん
だ縄の跡。その縄を手繰り寄せ、辿り着く夜があるのだとしたら。
本作は、作中作として侍女に脅されて書いた作品になります。
リンク貼っておきます。
事件が起きない!
〜モブの見つめる先にはいつでも愛が〜
https://ncode.syosetu.com/n9417ie/
侍女「初夜の詳細を読ませて貰ってないんですが。」
ヌン「……すいません。会長の許可が下りませんでした。」
会長「当たり前だ。誰が見せるか。」
侍女「てっきり、至らない姿でも晒らしたのではと思っていましたが。くだらない独占欲で私の楽しみを奪わないで貰いたいですね。」
会長「……お前を楽しませるための初夜じゃない。」
ヌン「会長が至らないなんてことは全然無かったですよ。ただ文章にするには粘着質すぎて、時間経過と文字数のバランスがおかしなことになるんです。“デュランはそこへ舌を這わせた”これだけで1時間経ってるなんて…それを約12時間…」
侍女「よく初夜に初夜できたわね。最後まで辿り着けて偉かったわね。」
ヌン「……寝るまでは夜のうちっていう強弁を発動させました。」
会長「おい。早くアルを返せ。」
侍女「看護師たちの言う通りね。背中までこんなにされちゃって。」
会長「お前も喜ぶな。」
アル「だって。自慢できる機会は逃したくないじゃないですか。」
ヌン「想いを隠さなくなったデュランは愛おしげに眦を下げた。力強くも限りなく優しくその腕にアルを閉じ込めた。」
会長「おい。」
侍女「侍女長が会長推しなんですよ。推しとは一定の距離を保ちたいからって今日は不参加なんです。これくらいのお土産、安いもんでしょ?」
会長「知るか。」
悪態を吐いた会長はアル君を大事そうに抱え上げ立ち去った。
侍女「第一話。あれでは抜けてるメイドには理解が出来ず鼻血を出すこともできないでしょう。」
ヌン「……すいません。」
侍女「次はもっと頑張りなさいね。」
ヌン「つ、つぎ……」
侍女「リスト渡しましたよね?待ってますね。」
ヌン「……ぬん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:13:21
107746文字
会話率:20%
橘 瑠衣は半年ほど前クラブに行きそこでDJをしている王子修仁と出会う。瑠衣はずっと恋をしたことがなくその修仁に生まれて初めて恋をする。彼から誘われるまま関係を持つとすぐに修仁が家に転がり込んできた。それから半年、今では彼がひどい男だとわかっ
て神経が参っていた。そんな時夢の中にレオナルドという人間ではない狼獣人が出てくる。彼は優しく瑠衣をいやしてくれる存在で、瑠衣は夢の中でレオナルドを求めるようになる。だが、これは夢でなく別世界に実在する世界だった。そんな時修仁が他の女に入れ込んでしばらく帰って来なくなり瑠衣は修仁と別れようと決める。修仁が帰って来てそのことを話すと彼は怒りまくって瑠衣を何度も殴りつける。そして瑠衣はレオナルドのいる世界に…そこは見たこともない世界で瑠衣はそこで不思議な力があることを知る。そしてその国の言い伝えの聖女伝説に瑠衣はそっくりだった。レオナルドは瑠衣と出会った時から彼女に激しく惹かれる。そして瑠衣を愛するようになってなって‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 06:22:56
166487文字
会話率:38%
エイブリーはピケットプリントネットワーク略してPPNで働く25歳のくそ真面目でさえない女性だ。最近CEOの弟のケビンの秘書となった。だがこの面接で合格したのも彼女がもとモデルのフォリーと勘違いしたから、フォリーと言うのはエイブリーの双子の
姉で、一時期ミネラルウォーターのCMがヒットして人気があった。
PPNのCEOであるニコラスは、何でも自分の思い通りにしたいコントロールフリークで、弟のケビンがそんな女性に熱を上げていると知って警戒する。そしてケビンが手伝いを頼むことにしたピケット家の茶会に、ひょんなことからニコラスの恋人役を頼むことになる。エイブリーは太めの体型をいつも気にしていて自分に自信が持てなかったが、ニコラスにけなされてついその茶会におしゃれをして出かける事に
迎えに来たニコラスは、エイブリーの変貌ぶりに驚く。そして彼女がフォリーではないと聞かせれ、ますます彼女に興味を持ち始める。だが、ニコラスは女性と愛をはぐくむようなタイプではまったくない。
ただ彼女を欲しいと思い始めていた。
だが、ニコラスには過去に決して人には言えない秘密があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 06:20:57
111865文字
会話率:30%
神様のミスで本来よりも早くその命を散らした一人の少年。そんな彼に神様は自分の作りだした世界で二度目の人生を過ごさないかと持ち掛けられる。その世界で少年は温かなぬくもりと、そしてハーレムな日々を与えられた。少年はこの世界で多くの人と色々な意
味で触れ合いながら過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 07:29:17
267669文字
会話率:53%
俺は大の男好きだ。男達からは陰で『アバズレのリンガー』なんて呼ばれている。
そんな俺の職場に毎日やって来る男がいる。そいつはどうやら俺に惚れているようだ。そいつの言動や態度から真面目な男だと言うのが分かる。げー。真面目な男なんて面倒臭い。だ
って俺はアバズレだぞ?ヤリチンしか相手したくねーよ。そう思ったので軽くあしらっていたのだが、ある日常連客にあの男はヤリチンだと知らされる。何だよ、真面目な男かと思っていたけど、ヤリチンだったのか。だったら相手をしてやるか。俺はさっそくその男に夜の誘いをかけるのだった。遊び人だった受けが一途に愛されて考えを改めるお話です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 17:18:48
11041文字
会話率:38%
とある繫華街のインターネットカフェは売春の温床となっていた。
売春婦として活躍しているのはほとんどが家出少女であり、インターネットカフェ専属の売春婦である杉山瑠奈も例に漏れず家出少女であった。
そんな瑠奈は、フェラがとてもへたくそな女
の子。
しかし不思議なことに、彼女のフェラを体験するともう一度彼女と遊びたくなってしまうという。
今日もまた男が一人、そんな不思議なへたくそ口淫屋さんを訪れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 06:15:21
7678文字
会話率:22%
タイトルに書いてあることが全部です。ふたなりが自分のちんぽのくそ雑魚快楽に負ける話です。
どっちかというと自分の中の妄想をそのまま書いただけって感じなので文章がおかしいかもです
最終更新:2023-05-11 12:19:23
9731文字
会話率:28%
誘拐、殺人、婦女暴行。
ありとあらゆる悪行を重ね、殺めた人間は両手の指でも数え切れない。それでいて世の中に溶け込み、長らくその所業を社会に悟らせることのなかった稀代の凶悪犯。
そんなこの世の害悪を凝縮したかのような死刑囚。厳粛に刑を
執行された筈の彼は、不思議な空間で1人の少女と出会い、輪廻を外れ更なる生を送る事となる。
今、……彼は別の世界で生きている。
金髪碧眼の美少年。リッコ・アジェロとして。
そして彼は、かつての業に引き摺られるように、大きな謀略の渦に身を投じることとなる。
……親愛なる仲間と共に。
凶悪な本性を、その内に秘めたまま。
注意
凶悪犯罪者が生まれ変わっても悪いことをするだけ。
作中の性描写は人を選びます。
ショタホモセックス描写多し。
残酷描写、胸糞展開あり。
デトックスで書いてます。犯罪ダメ、絶対! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 05:54:35
178373文字
会話率:24%
乙女ゲームの世界に転生した。
ヒロインが入学する学園に俺も入学し、そこで色々イベントがあるのだが……。
「……あぁ、もう! くそっ!」
俺は頭を抱えながら叫んだ。
そう、俺は今――。
「何で転生の時点でもう攻略済みになってんだよぉおお!!」
何故かこの時点は、メインヒーローのルートをコンプリートしていたのだ。
このゲームは前世、姉貴の手伝いをしていた時に見たことがある。
確か、主人公とサブキャラが出会い、交流を深めていくうちに互いに惹かれあい、恋人になるまでのストーリーだったはずだ。
まぁ、そこまではいい。
俺はサブヒーローの一人でここからハーレムルートに入るんだぜ?
問題は、その先にある。
俺、ヒロインの好感度がカンストしているということなのだ。
つまり、俺はヒロインに攻略寸前の状態までいっているわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:06:59
5947文字
会話率:57%
とある世界の裕福な家に生まれた双子。
その片割れの男児の器には、転生した男の魂が入っていた。
成長するにつれ、母親やお姉さんメイドといった周囲の美人さんにエッチな悪戯を仕掛ける日々。
父親が魔術師ということで、こっそり鍛えてチート魔術師を目
指し、ゆくゆくは美人さんをいっぱい囲ってハーレムを築くそんな日常だったが、
山あり谷ありの人生を送ることになる男の、波乱万丈、異世界冒険活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:00:00
871935文字
会話率:22%
大学2年生の春、智暁は食堂で幼馴染・蒼空の姿を発見した。1浪の末、同じ大学に合格したとは聞いていたが、約1年前に自分が吐いた暴言を引き摺っていた彼は声を掛けることもなくその場を立ち去った。そんな蒼空に対する罪悪感ともどかしさを、智暁は恋人
未満の関係にある壱星とのセックスで発散しようとする。
――仕方ないんだ。お前なら、この気持ちわかってくれるよな?醜い俺の欲望を、受け止めて、堰き止めてほしい。お願い、今だけだから。お前がいてくれれば、俺はきっと、あいつを忘れるから――。
◇◇◇
※fujossyさん、エブリスタさんにも掲載しています。
※「*」印のあるページには性的な描写が入るためご注意ください。
※以下、ネタバレにはなりますが地雷回避のための注意事項です。
・ハッピーエンドのつもりですが、メリバ寄りかもしれません。
・主人公はダブスタでウジウジした性格です。愛のない行為もします。
・浮気、NTRのような展開もあるので、何でも許せる方のみお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 07:00:00
97853文字
会話率:51%
今日も隣人の女子大学生のパンティを仁王立ちで食べていると隣の壁から
「は?またないんだけど…」
と優しさに包まれない声が聞こえる。
隣人の女子大学生は黒髪で顔立ちがはっきりとしており、パンティを食われていてもおかしくない美貌の持
ち主である。
だから毎日パンティを拝借しているとはいえ、あまり強く怒れないはずなのに怒っている。
少しではあるが理不尽を感じるが、まぁ私も私なのだから口に出せない。
「カメラ仕掛ける!」
ぇ…
「もういい!毎日めんどい!被害額やばい!警察なんもしてくれない!見回り強化じゃねえんだよ!毎日盗られてんだよ!くそが!何の役にも立たない!」
「ゃばぃ…」
どうやったらカメラ仕掛けられないか(推理)しなきゃ
ミステリと言う勿れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:55:10
3115文字
会話率:39%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%