魔法が当たり前にある世界。人は魔力を操る魔物、そして上位種とされる魔族と果てしない戦いを繰り広げていた。
神殿の騎士、メリアは巡礼中に魔物の襲撃に会い、そのまま囚われてしまう。そして意識が戻ったメリアの前に蒼肌の魔族が現れ、こう告げる。
「
あなたにはわたしのモノになって、存分に腕をふるってもらわないといけないから」
それから、淫欲に彩られた魔族の調教が始まる。
穿たれる調教刻印、肉体改造、淫蟲の寄生。人外の快楽に晒されるメリアの取った選択とは……?
理想郷に投稿していた小説を手直して投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 11:42:21
23005文字
会話率:39%
ある日、ショップのチャラ男に入れてもらった腕のタトゥーが、神の刻印だって!?
飛ばされた異世界でジタバタ。
<系統>国王×高校生/強気受/俺様攻/王/タトゥー/花嫁/砂漠/竜
※強姦・流血・暴力表現を含む18禁小説になりますので、未成年の
方や苦手な方はご注意下さい。
【第二章:連載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 21:38:39
78892文字
会話率:32%
目が覚めると隣に上司がいた。下半身には謎の鈍痛、体中に鬱血痕。しかし相手は明らかに自分を嫌っていたはずだッ!つーか男だッ!
一体何がどうなってる!?記憶のない軍人さんがおっかなびっくり掘り返さない方がいいものを掘り返していく話。
無口魔術師
×凄腕剣士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 13:07:29
9871文字
会話率:18%
じりじりじわじわ追い詰める狼と、それに気付いていない猫の話。気付いた時には、もう腕の中。溺愛後輩狼×気怠げ綺麗先輩猫。猫が狼に溺愛される話。ただのハッピーエンド。
最終更新:2016-01-26 00:03:28
12764文字
会話率:62%
猿のようにオナニー漬けの毎日をすごしていた中学生の俺は、ある日おかしな腕時計を手に入れた。
はぁ?妖怪がなに?女に?
よくわかんねーけど、これで童貞の卒論を書こうぜ!
最終更新:2016-01-25 22:00:00
32094文字
会話率:45%
「でも、お前は俺が怖くないのか?嫌だとは思わないのか?」
「思いません。私のこの腕を見ても変な顔一つしなかった、そんなあなたを嫌だと思えるはずがないでしょう」
愛を知らない孤独な吸血鬼が初めて恋した相手は、余命いくばくもない少女だった。
「正しい愛し方」を知らない彼は地下室に少女を監禁し、めくるめく快楽の世界に溺れていく。
少し歪んではいるけれど、幸せな生活。
しかし少女の寿命は容赦なく迫り、死を目前にした夜、吸血鬼はついに――。
(死ネタではありません。一応ハッピーエンドに持っていきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 14:12:24
7275文字
会話率:25%
「龍の褥で紡ぐ夢」続編。
神龍会総長・神藤皇紀とその恋人・森沢臣。
一見穏やかに日々を過ごしているように見られた二人だったが、
進路に悩む臣に忍び寄る影。皇紀と共に生きていく臣の道は───。
最終更新:2016-01-01 12:00:00
60689文字
会話率:46%
焼ける焼ける肉の焼ける音と金属音と悲鳴が聞こえる。隣のおばちゃんもおじちゃんもお母さんもお父さんも死んでしまった。この兵士は誰?男は俺に腕を伸ばした。見た目の良いガキだなこっそり楽しむかという声がした。何となく何が起こるか分かってしまった。
知りたく無かった。俺は兵士の紋章を覚えた。お母さんに教えて貰った歌を送ってやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 02:29:32
2255文字
会話率:40%
ふと目が覚めたら、見覚えのない個室に監禁されていた亜紀。
そこには自分以外に4人の女性が腕を縛られ監禁されていた。
共通点はみんな高い鼻をしていること。
部屋に入ってきた拉致した関係者である男によって、1人の女性が鼻を捻り上げられ別室へと連
行されていく。
1時間後に面白いものを見せると言った男の不気味な言葉。亜紀たちの運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 16:38:35
67247文字
会話率:46%
エドワードは優しかった父を亡くし、その父の遺言でイモーテルと呼ばれる人物のもとに赴く。そこで彼は幼い頃から革手袋で隠してきた己の腕の秘密を知ることになる。
そしてこの世界の陰とも言うべきロゼンフェルという宗教の存在を知ってしまう。
ロゼンフ
ェルに対抗するためにイモーテルの取り仕切る「悪魔の餌場」という組織に身を投じるのだが、それは悪夢への一歩でもあった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 18:50:15
65439文字
会話率:63%
7年に一度、7番通りを通る人間が選ばれる。鳥居の向こうの7番通り。その先にいたのは額からツノの生えた男。両腕のない少女と鬼の頭領、鬼一の話。
最終更新:2015-11-19 14:54:31
3551文字
会話率:50%
初投稿です。
以前アダルト系2shotチャットでおこなったファンタジー系獣姦孕ませプレイのログをそのまま保存していた奴を微修正してみました。
募集コメント「貴女は生贄として魔獣に奉げられた供物。人の何倍もある体躯に強靭な膂力、鋭く尖った牙と
腕よりも太い男根。無残に喰い散らかされ糞になるか、発情した巨根で種付け交尾されるかは魔獣次第。しかも魔獣の肉棒から分泌される液には催淫と高速治癒効果があり一突きするごとにズタズタになった膣が処女膜まで再生しロストバージンと子宮裂傷の激痛が交互に襲ってくる。しかしそれも催淫効果の影響で快楽と感じてしまい・・・」
と言う設定に参加してくれた女性とのロールプレイです。
設定
レイチェル【王国王女にして有能な騎士。年齢は24歳で、切れ長な黒い目とショートカットの黒色の髪に白磁のような肌、武術にも長けているので体格は良い】
基本、ロールプレイなので誤字脱字、不可解な点があるかと思いますがよければご覧ください
追伸:(魔獣は言葉をしゃべりません、魔獣のロール部分は状況説明と擬音のみとなります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 22:00:48
7105文字
会話率:0%
交通事故により半身不随となったサトル(30歳)は死後、異世界へと転移する。
そこは、神が存在する世界。
魔法が存在する世界。
そんな世界で、どんな怪我も瞬時に治療する「究極治療魔法」
そして絶頂テクと超腕力の「ゴッドハンド」を持って転移
したサトルの活躍が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 21:13:37
113564文字
会話率:41%
時任藩剣術指南役の桂 真之介は藩内の女中の一人に想いを抱いていた。
彼女は亭主と死に別れた後家で数年が経っても操を立て続けている。
あるとき時任藩中屋敷が何者かに襲撃されたとき、真之介は思い人の右腕を切断した。それは彼女の人生を奪うに等し
かった。
自らの心を打ち明けられず、また後悔に苛まれ悪夢を見続ける真之介。想いを伝えることを後押しした女性もいた。
そして、先代藩主の奥方から様子を見に行くように指示が出された。葛藤しながらも様子を見に行く真之介。
その行動はどのような結末を迎えるのだろうか・・・・・・。
これは花魁・時雨(旧・端女郎・時雨)の外伝?になります。
ここでの話は14話と15話の後日談になります。
(きっと合っているはずです)
先にそちらをお読みいただくとわかりやすいと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 00:22:42
10274文字
会話率:43%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
優秀な刀鍛冶として名を馳せていた老人は、かつてどんなに鋭い剣でも傷を付けることの出来ない最強の鱗を持った琥珀色の竜に殺された息子の仇を討つ為に究極の剣を作ろうと日々奮闘していた。
ある日異国か
らやって来た戦士が持ち込んだ爆弾で両腕を吹き飛ばされて瀕死の重傷を負った琥珀竜は、水場まであと少しというところで力尽き意識を失ってしまう。
だが爆発音を聞きつけて偶然その場へ最初に駆けつけた刀鍛冶の老人は変わり果てた姿の息子の仇を目にすると、何を思ったのか琥珀竜の傷を手当てしてから自身の仕事場へと戻っていた。
そして最強の剣を作る為に取ってあった良質な鉱石を躊躇うことなく炉の中へ放り込んだ彼が作り始めたのは憎き仇敵を殺す為の剣ではなく・・・琥珀竜を生かす為の葛藤が滲む刃だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 01:53:53
42812文字
会話率:34%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
その卓越した剣の腕前を認められ、騎士の身分でありながらセレナ姫との結婚を許されたグラム。
しかし結婚式を直前に控えて王国を脅かす赤い雌竜の討伐に出発した彼は敢え無く返り討ちに遭い、そのまま還ら
ぬ人となっていた。
それから120年後、赤竜討伐100周年記念の感謝祭を抜け出した王女アリシアは森の奥でかつての赤竜の住み処を見つける。
しかしとうの昔に無人となったはずのその洞窟の奥には、自らをグラムと名乗る1匹の弱り切った雄の黒竜が囚われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 06:54:56
40107文字
会話率:37%
ここは〈自然の恵み〉を体現する能力を持った者たちが暮らす『東ガラット村』。
狩り人ヤスは『王狩り』となり、若くして特権階級の仲間入りを果たした。テス一族とも親しく言葉を交わすヤスには、家事に抜群の才能を発揮する妻がいた。
料理と裁縫の
腕前は人並み以上。『王狩り』中唯一の女衆を親友に持つナナイは、年嵩の女たちにも一目置かれていた。恋心を抱いた相手は幸運と狩りの女神に気に入られ、狩り人にとって最高の名誉『王狩り』まで登り詰めた。そしてその男(ひと)は今ではナナイの夫になっていた。
王狩りの夫とそれを支える妻が理想の夫婦像に見えても、日常に追われた二人の気持ちはすれ違っていた。男と女、妻と夫。それぞれの立場での不満を抱えた二人の気持ちは、再び交わることができるのだろうか。
*前夜祭が男性視点、後夜祭が女性視点となっています。
*本編のネタバレ防止のため登場人物の詳細とシリーズ上の時間軸を伏せてあります。その辺りの事情をご理解の上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 00:00:00
10255文字
会話率:42%
なんちゃってアラビアンBL。
利き腕を無くした元盗賊団棟梁×人間になった声が出せない元蜘蛛。
腕がなかったり蜘蛛だったりしてますが、描写は抑え目、なつもりです。
最終更新:2015-10-11 00:57:15
4239文字
会話率:23%
『遠雷企画』参加品。
そこは二つの月が交差する、紫の空の世界。異世界に召喚されし『来訪者』である満と、それを招いた『召喚者』のウィベルナは腕輪で繋がれ、やがて番となった。いつしかすれ違ってしまうふたり。一途に召喚者の愛だけを求めた満が、最後
にその手に掴むものとは…?
(あらすじ調整中…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 21:00:00
14933文字
会話率:20%
金で請負い、鬼を斬る生業(なりわい)があった。
鬼を斬るのはいずれも手熟れの剣客である。
金と腕の折り合いがつけば、いかな鬼でも斬り果たした。
まじないを使い、祝詞を上げて鎮めたまえ清めたまえなどと鬼を宥(なだ)めたり、説き伏せたりと、そん
な気長で小難しい仕事ではなく、単純に〝斬る〟、だけである。
その鬼斬りの剣客達をとりまとめる爺が居た。
〝虚空夜叉の蔵寺〟、と、呼ばれる爺様である。
長杖をついた小柄な爺で、頭髪は見事なまでの白である。
日頃、爺は竹林の奥へ結んだ家で孫娘と二人、楽隠居のような風情で暮らしているのである。
その様子は、誰もその爺が鬼と命のやり取りをする爺だとは思いつきもせず、ひっそりと日々を過ごしていた。
時は江戸中期頃と思われます。
「金で請負い、悪さをする鬼を斬る」事を生業とする爺サマがおりました。
字名(あざな)を『虚空夜叉(こくうやしゃ)の蔵寺(くらじ)』といい、なかなかに腕は良いらしいのですが、この爺サマがとにかく金にがめつい。
マイペースじじぃの蔵寺を取り巻く人々と、人じゃない人々が色々と騒ぎを起こして物語は進んでいきます。
タイトル末尾部分に「※」があるものは、後書きにつたない落書きを載せていますのでお嫌いな方は後書きを飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 01:16:27
171058文字
会話率:27%
ある日18歳の女子高生、乙羽聖奈が学校の屋上から落ちて着いた先は死後の世界?いやいや、異世界です。しかも落ちた先はオレイア王宮、儀式の間にてまさに王その人が歩いていた目の前で…!? 魔法と剣の世界で、魔力ゼロ、運動神経ゼロの聖奈はどうやって
生き抜くのか。「お料理できます!」頼れるのは料理の腕だけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 01:34:46
2259文字
会話率:44%