兄　弟　兄弟 ノクターン・ムーンライト　作者検索

アルマは20歳、この王国では結婚適齢期を過ぎた18人兄弟の長子で長女、更に王の姪にあたる。 父母の不始末の連座刑で、貴族から軽蔑されている国一番の将軍(平民出身)に娶られることになるが、なんかおかしい。 R18には※がつきます

ベルリンのノイケルン地区の中古ビル1階で古書店を営むレオン・ザイツは、血の繋がらない弟ルイス・ボルマンとの恋愛に戸惑いながらも幸せを見出していた。 刑事として職務に勤しむ弟とはすれ違いは多かったが、いっしょにいられる時間はそれだけ濃密になり絆を強くさせる。 そんな時、ベルリンで連続殺人事件が起こる。被害者は女性ばかりでしかも金髪に青い瞳と決まっていた。なんの手がかりもないまま被害者じゃ２人３人と増えていく。 そして一人の女性の所持品から、被害者たちに共通する人物が判明する。折りたたむ>>続きをよむ

最期の時を迎える弟が、我がままを望む兄に一言だけ告げる。

ごく普通？の腐男子で大学院生の長谷川悠里（23）。今まで、それなりに平穏に暮らしてきたのに、６才年下のドイツと日本のハーフのイケメンな従兄弟がまさかの飛び級で同じ大学にきてから、色々おかしくなってきた。ＢＬはあくまで趣味で女の子が好きなのになんでこんなことなっちゃったの？！ ＊ご都合設定です。 ＊性描写は※あり。 ＊腐女子の雑談が入ります。（作者の趣味） ＊初投稿で文章が拙いです。不快になったら離脱を！（まじお願いします）折りたたむ>>続きをよむ

　私はショタからオジサマまで幅広い守備範囲のBLをこよなく愛する38歳、体重3桁の彼氏いない歴＝年齢の腐女子は日常の風景からの萌えを糧として日々小さな幸福に浸るボッチだ。その日も町ゆく高校生の集団の些細なやり取りで萌えを補給していると頭に強い衝撃を受けた。気が付くと私は真っ暗な閉鎖空間に閉じ込められていた... 　どっぷりとBLに人生をささげた主人公が現代日本に似ているが男しかおらず、男が子供を産む世界に転生します。差別される外見に生まれますが家族に恵まれ、周囲のイケメンたちが仲良くするさまに前世と同じく萌えを感じ、自分は恋愛とは無関係に生きていくと思い込んでいますが周囲に愛される主人公になる予定です。ショタっ子からオジサマまで兄弟までありの主人公総受けになる予定です。初めて小説を書きますので読みにくさ分かりにくさ、王道やよくあるパターンそして都合のいい展開が多々あると思いますが少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。念のため18禁指定はしていますが、そういったシーンはないと思いますのでご了承ください。また、更新速度は遅いと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 　内容に注意が必要かもしれない作品にはタイトルに*マークを付けることにしました。 *　虐待や暴力、流血、汚い描写が少しでもあるもの。 **　性描写があるもの。 　後出しとなり申し訳ありません。私の文章力では酷いものはあまり書けないと思いますが、苦手な人は注意をお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ

桜宮家は四人兄弟。 しっかり者の長男に、どこか抜けている次男。おとなしい三男と活発な四男は双子。 最初はただ仲のいい兄弟だと思っていた。しかし、なんだか兄弟以上の想いも芽生えてきて……？ 一味違う兄弟の生活を覗いてみませんか？ 長男（総攻め）×次男（リバ）×三男（リバ）×四男（総受け）のちょっと変わったお話です！ エブリスタさんにも公開始めました。 折りたたむ>>続きをよむ

兄弟間三角関係不倫 レンタルおばさんで働く主婦の花。 利用客である兄と弟が好意を寄せていく。 兄には純愛を 弟には愛欲を 夫には夫婦愛を それぞれに愛を与え、愛され その先へ導く。

格差社会の中で徐々に取り残され、負け組のレッテルを貼られた末にこの世の全てに希望を見出せなくなった主人公の覇島　凱（はしま　がい）。ある日、異世界の神を名乗る娘から１つの問い掛けをされる。 【今居る世界の親・兄弟・友人など己が存在していた証を全てを捨てる覚悟は有るか？有るのならば、我々の世界の全てを統べる覇王となれるチャンスを与えようではないか】 絶望しか感じられない世界に未練は無い、凱は娘の問い掛けに是と答えると異世界の神の待つ世界へ全てを捨てて旅立つ。そこで凱を出迎えたのは（武術の神・武神）、（聖術の神・聖神）、（魔法の神・魔神）、（邪法の神・邪神）の４人の女神。 『我々の世界では４つの国が醜い争いを数百年以上も続けています、王を頂点とした絶対的な身分制度の下に人間以下の扱いを受ける者まで居り私達の望む世界の姿では決してありません。我らの加護を力にこの世界を支配する全てを壊し、そして４つの国全て支配する覇王となってください』 凱の世界を相手にした戦いが始まろうとしている・・・。 残酷な表現や女性が目的を果たす為の道具として扱われるシーンが時折出てきますので苦手な方は避けてください、また仕事の合間で書いていくので更新は不定期となります。 尚、この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

アイドルオタクの冴えない男子３人が、女装して人気アイドルになったらイケメンにモテモテになってしまい！？主人公総受け女装アイドルラブコメです。イケメン同級生×オタク男子のはるみん編と超人気アイドル３兄弟×アイドルの卵のあゆあゆ編があります。誤字脱字あってすみません気づいたら直します。予告なく性描写が入るのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

血の繋がりのない「兄弟」は「家族」になれるのか？ 家族のカタチを模索する平凡な会社員とイケメン大学生の不器用な家族の話。 ※スランプになりがちな素人です。 ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。 ※主に上記が許せない方はＵターン推奨。 ※一編完結の連作（時間系列や話の長さもバラバラ）の予定。 →「弟は反抗期編」全２話　 ※のんびり気まぐれ更新すると思われます。折りたたむ>>続きをよむ

文武両道才色兼備 ふんわりほんわかな一卵性双生児のイケメン双子は超仲良し。 学校では、ね。 「兄貴ののろま！あほ！」 「言ってろばーか」 低レベルな暴言の応酬が繰り広げられる、猫かぶりな双子の日常 ______________________________ 性悪兄貴×ツンデレ弟 なんだかんだ言って大好き折りたたむ>>続きをよむ

転生、転移、チートの嵐が過ぎ去った世界に転生した普通の主婦だったおばちゃん。女から男に変わったことに対しても特に気にせず平凡な日常を送っていた。ある日いつもの日常がまさか自分の行動により脆くも壊れてしまうとはつゆ知らずに……。 ＊シリアスではありません＊転生要素極薄です＊最後まではシテません ＊続編は書く予定ですがいつかは未定折りたたむ>>続きをよむ

叔父の家に移住することになった恭弥と拓海兄弟。 目線を合わせ二人と接する叔父を当初は親代わりとして信頼していたが、 叔父の中には獣のような情欲が潜んでいた。 恭弥は拓海を守るため、叔父の言いなりのメス奴隷になることを決意し、 日々の調教に耐えていくが自身の変化に戸惑いを隠せないでいた。折りたたむ>>続きをよむ

幼いながらも主人公葉癒を愛する茶美。 年下攻め、歳の差、義兄弟。

大好きな兄がある日彼女を連れてきて、弟はぽろぽろ泣いてしまいます。泣き出した弟に兄は焦って、部屋に慰めに行くと「俺の方が兄ちゃんのこと好きだもん」って抱きつかれて。あぁ俺の弟可愛すきだろクソって。そんな兄の話。

両親を事故で亡くし、東京で二人で暮らすことになった章吾と、兄・憲治。憲治の自分に対する愛に気付きながらも、兄弟という絆に苦悶する章吾。しかし、二人で行った温泉旅行で出会った青年が、章吾の心を強く揺り動かす。愛した相手に気持ちを伝えることの難しさを、二人は知る。そんな折、章吾は突然ショッキングな事実を知らされる。 ※1998年執筆 ※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ

　人差し指と中指の間に、変なイボみたいなのが出来た。つついてみるとなんかおっきくなるし。 　わたしには男の兄弟とかいないから見るの初めてだけど、もしかしてこれって。 　……お○んちんってやつ、だったりする？ 　という感じの、指の股からち○こが生えたおにゃの子がいろいろやって遊ぶお話デス。 　ニッチ過ぎてすまにゃい……。折りたたむ>>続きをよむ

成績優秀、容姿端麗、生徒会長をも務める上から目線のプリンス兄貴は、弟の俺をいつも召使い扱い。長年の怨みを晴らすつもりが、制服の下に隠していた兄貴のエロカワお色気フェロモンにやられてしまいました。 →最初は攻め目線（弟 宇佐野陸）。その後、兄貴目線（宇佐野昊）。 ※初めて使うサイトなので、使い方が全然分かりませんがお手柔らかに。 ※物理学の話が出てきますが、素人目線のため書籍などを参考にしております。 ※CP以外は絶対いや！って方はご閲覧をご遠慮願います、折りたたむ>>続きをよむ

豊かだった幼き頃、兄の弾くピアノを聴く弟。 それは束の間の夢だった。 全てを失い貧しい暮らしにおわれながら、病んで行く弟と自分を見失った兄。 懐かしのピアノと過ぎ去る時代。 最後に二人が選んだのはともに寄り添うことだけだった。

光一は生まれた時から社会的に成功が約束されている性のαだ。しかし光一の兄である朔也は差別され虐げられる性のΩである。αとΩはつがいと呼ばれるΩを一生αに依存させる関係になれるのだが、兄弟でつがいになることはできない。兄のことを愛している光一は他のαに兄を奪われることに苦悩し、狂っていく… 注意：そこかしこに地雷になるであろう設定がセットされてます。メリーバットエンド（とらえようにとってはハーピーエンドにもバットエンドにもなるエンド）になる予定です。オメガバースですが作者の勝手な解釈や、設定が盛り込まれています。Ωの扱いが残酷です。短い話を少しづつ投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ

十年つとめてきた弟の身代わりから解放され、生き方を見失った王女・ラルシェ。遠出の最中、何者かに矢傷を負わされ従者達とはぐれてしまう。彼女を助けたのは、褐色肌の錬金術師にてその荘園の仮の主・フェイヒスノだった。二人は互いに惹かれ合い、肌を絡めるも最後までは至らずに別れる。やがて、有力貴族のリーグ侯爵と婚約し、その地へ赴いた彼女は意外な事実を知るのだった。R18はタイトルの後ろに※。折りたたむ>>続きをよむ