抗がん剤投与治療で大腸ガン、肝臓ガンと闘う須藤 圭一(スドウ ケイイチ)38歳。何故か異世界に連れてこられ、そして人違いだったらしい。周りには自分よりもデカくて強い獣人族だらけ。183cmの身長の俺が子供に見えるらしい。俺はデカくて短髪の只
のヤクザのオッさんだがな。転移してすぐに力で負けてレイプ。輪姦?はあ?ふざけやがって!こんな腐った世界に負けてたまるか!ーーという切ないお話です。
注意:加筆修正中により書き方や設定が後から変わる可能性があります。
※=R18 加筆修正で変更してます。
強姦/無理矢理/複数と関係/妊娠/暴力/流血等残酷シーン、苦手な方は自己判断でそっ閉じ、スクロールお願いします。
なるべくタグは注意してますが基本何でも許せる方向けのゆる設定です。
連載中の「追伸。この世界で俺は元気にやってます。」の派生シリーズですがこっちだけでも大丈夫そう。お砂糖吐きそうなので、こちらで黒く妄想してます。
作者の超絶我儘不定期投稿となります。更新より先に加筆修正入ってます。本当マイペースでごめんなさいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 06:00:00
93233文字
会話率:33%
一生分の恋をした
愛しいあなた
中学の時、先生と恋をした
でも、私は、俺は幼すぎた
そして別れた
私は、俺は、あの恋に今もとらわれている
そんな彼に、君に再会した
また、先生と生徒として・・
最終更新:2020-02-05 19:12:41
2079文字
会話率:40%
王都から遠く離れた田舎に暮らすエミリア。3年前に別れたきりの友人エドアルドに会うため、苦労してお金を貯めようやく王都へと行けることになった。『僕の屋敷に遊びにおいで』そう書かれた手紙と共についていた地図に導かれて着いた先には…美しい庭園とア
ンアンと美女に鳴かされている偉丈夫がいた。※しょっぱなからエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:37:11
15211文字
会話率:33%
連日の猛暑と残業で身も心も疲れきった金曜の夜、最寄り駅の改札を出たところで偶然二人は再会する。三年前に別れた恋人。別れてから会うことはもちろん、連絡もしたことはなかった。もう二度と会うことはないだろうと、万が一会ったとしても関わりたくないと
お互いが思っている筈だった。のにーー
「女だってね、シタいって思うんだよ。知ってた?」
彼女のその一言で、二人は再び身体を重ね合わせるようになる。
恋人ではなく、今度はセフレとして。
お互いが新しく誰かと付き合うまでのツナギの関係。そんな二人が復縁するまでのお話。
(夕焼けさま主催、復縁企画参加作品です。男性視点→女性視点。※印は過去エピソードになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 20:00:00
104115文字
会話率:45%
猫の息子~恵編~
猫の息子~バトル編~
の最終章です。
最終更新:2020-02-02 12:10:41
18252文字
会話率:67%
猫の国の恵太と人間の恵子は愛し合っていた、そんな2人の仲を犬の国の雷蔵は引き裂き離ればなれにした。
恵子に恵太の子供が産まれたことを知り恵子の息子、恵を狙い始める。
その事を知った恵太は仲間達を送り守るも雷蔵に苦戦し恵太が守ることに
し無事に恵を守ると恵子と再会した。
そこで恵は恵子から恵太は父親だと知る。
恵太との別れの時、恵は恵太にお父さんと名乗るのか…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 15:42:57
14464文字
会話率:68%
「飲むなら乗るな。乗るなら飲むな」
俺は同期との飲み会に参加する為に繁華街へと出かけた。
1次会が終わった後、同期達はキャバクラへと向かったが、俺は参加せずに別れた。
帰り道、駐車していた車が突然動き出し、軽くだけど俺とぶつかった。
呆然とする俺に、ドアを開けて出てきたのは私服姿のキャバ嬢。
近付いてきた彼女の口からは酒の香りが漂っていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 15:27:03
5846文字
会話率:30%
*普通の恋愛物語を楽しみたい方は、ご遠慮ください*
永遠の愛がここにありました――
人間である主人公が恋をしたのは、何もかもが永遠の世界に生きる男性の神様だった。
しかし、神が人間に恋をするはずもなく、身分違いもはなはだしい。
それでも、主人公の心に芽生えた想いが色あせることはなかったが、現実は非常に厳しかった。
主人公の存在すら知らない神は、永遠に別れることのない、最愛のパートナー――女性の神とめぐりあってしまう。結婚するまで秒読みだと噂されるのに対して、人間として生きている主人公は離婚を繰り返し、ズタボロの人生を送ってゆく。
それでも、究極の片思いは忙しい毎日に埋もれ、消えそうになっては、また思い出してを何度も繰り返す。忘れたいのに、忘れることがまるで赦されていないように。
そうして、十四年後に、お釣りが来るほどの幸せで、主人公の元へ恋は結婚として、新しいスタートを告げに来たのだった。
嫌いという言葉を使わない人だけが真実の愛に出会える。
*この作品は、カクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 18:00:00
364351文字
会話率:47%
既婚者である会社の上司と不倫の関係を続ける夕海。でも、寂しさを紛らわせてくれるセフレの渉とも別れる事ができない。
どちらとも必要で、でも、どちらとも結ばれる事はないって分かってるのに。
雪が降るバレンタインデーに、夕海が一緒にいるのは……?
最終更新:2020-01-18 00:22:15
19389文字
会話率:27%
高校二年生の笹沼 響(ささぬま・ひびき)は女子大生の彼女がいる。
彼女の二十二歳の誕生日に指輪をプレゼントしようと思った響は、その指輪を購入した帰り、彼女が見知らぬ男性と楽しそうに腕を組んで歩いているところを目撃してしまう。
響はその場
で彼女を問い詰めるも、彼女は反省する様子もなく、響とは最初から本気で付き合ってはいない、遊びだったと言い捨てる。
指輪を渡せぬまま彼女と別れて、失意のドン底にいる響の前に現れたのは、響の二つ年下で中学時代の後輩、岸辺卓堵(きしべ・たくと)だった。
CP傾向。
{ クールな美形 }×{ 性格は活発で強気な男前。外見は可愛い童顔 }
{ 高校生 }×{ 高校生 }
{ 後輩 }×{ 先輩 }
この作品は自サイトにも掲載しており、自サイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 20:34:41
43781文字
会話率:21%
愛梨は会社の歓迎会でノブさんから「1週間以内に彼氏と別れて。 俺と付き合おう」と言われ、悩んだ末、彼氏と別れノブさんと付き合い始めた。 だけど、ノブさんにとって愛梨は彼女ではなく、SMサイトに投稿する為の女。 愛梨はそれを知っても別れられな
いでいた。 しかし、当然ノブさんに別れを切り出され、その日の夜にノブさんは何者かに殺された。 その後、新しく出来た彼氏に何者かが愛梨の過去のSM写真を送りつけ……
愛梨はノブさんを殺した犯人を見つける事が出来るのか?
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:00:00
146997文字
会話率:23%
修一は、ふと昔の若き頃を思い出す。
35年前、ダサかったが、ある女性に変わらされて、故郷に戻ったら、今までの人生にはないほどモテモテになった。
色々な女性との出会いや、別れ、うねぼれの代償などを経験しながら、今は幸せな家庭を築いて居るが…
もし、あの人と、あの子と…など想いながら、昔を振り替える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 03:18:53
97774文字
会話率:39%
大手の商社に勤める御堂沙也加は、後輩の金城琢磨から十万円のアルバイトを持ち掛けられた。
一日だけ、琢磨の彼女になって欲しいという。
一日デートの報酬が十万円という破格のアルバイトに乗った沙也加であったが、当然ながらそれは単純なアルバイトでは
なかったのである。
一日だけの、そして最高の恋人関係を演じた沙也加であったが、琢磨という青年との関係を一日で終わらせる事が惜しくなった沙也加は、別れ際に一つの提案をした。
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 20:00:00
40215文字
会話率:58%
[狼の獣人×人間][たった一夜の契りで、愛を体に教えこまれた。けれども、彼は王で、ディリヤは敵国の兵士。戦争中の、一度きりの出会いと別れで終わらせたはずの関係が、ディリヤの想像とは違うかたちで再び始まってしまう]■【リブレ様より『はなれがた
いけもの』シリーズ4巻書籍化・1巻コミカライズ化・以下続刊予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 18:25:55
276664文字
会話率:44%
独身生活を楽しんでいる源次の元に、二十年前に別れた娘が突然やってきた。
元·妻であり、若菜の母でもあった幸恵が亡くなった事の報告をしに来たのだが……。
「なあ、少しでもいいからこっちに住んでくれないか?」若菜が、帰り支度をし始めた時に、
源次がそう言い頭を下げた。
若菜が住み始めてからは、荒れていた源次の家は、徐々にきれいになり、ひとり寂しく摂っていた食事ですら、楽しく感じるようになった。
そんな若菜との生活に、ある男の匂いが漂い出してから源次の中で沸々としたナニかが湧き出してきた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 20:01:36
2882文字
会話率:46%
時代は江戸、ある山のそのまた奥で平安から今もなお続く嫁取りの祭りがあった。
一つの村が男と女に別れた少し珍しいその村では、平安から続く年に一度の嫁取り祭りが今宵も開催されようとしていた。
男村の参加者は15名、女村の参加者は21名、適齢期
にさしかかった娘を嫁に迎えるべく、清十郎もまた参加していた。
嫁にするに当たり重要なのは、身体の相性だけ……それを知るために祭の最中、参加者の娘は腰までの半被のみを纏い己の蜜部を晒し男の前へと姿を現す。
ノクターンらしくない作品かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:21:56
2783文字
会話率:37%
アルバイト先で出会った年齢不詳な年上の彼女。
端整な顔立ち、魅惑的なスタイル、知的で明るく温かな性格。
一目惚れの俺は手を尽くして彼氏になり、念願の関係を持つと
日に日に若く魅惑的になる理由も知らず彼女に溺れた。
だが彼女の不遇な過去を知
るに従い、私は貴方に相応しくないと別れを切り出される。
予想外な秘密が次々明かされても、最後まで彼女が隠した秘密とは……。
これはエッチな普通の大学生の俺と、謎に包まれた彼女との記録。
※著作権は放棄しておりません。無断転載・流用は禁止します。
※この物語は、法律・法令・条例に反する行為を容認・推奨・助長するものではありません。
※性行為描写がある為R18指定とします。18歳未満の方は書見を御遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 20:20:55
360283文字
会話率:31%
商社に勤め新入社員業務に励む毎日の莉子には秘密があった。
昔の恋のトラウマでリアルでの恋よりも、妄想が尊いと感じる腐女子だったのだ。
そんなモテないお局OLの自分をこれでもかと犬並みに慕う後輩の大男 泉健太郎と先輩後輩として今日も戯れあう莉
子だったが、突然7年前に別れた元恋人である桜川翔が、業務提携を進めている超大手取引先のキーパーソンとして現れる。
突然の再開にとまどう莉子に翔は《結婚を前提とした交際》を会社の仲間達の前で公然と迫るが…。
なにやら周りの反応がおかしい?
部長達は何故かソワソワ…
泉は何故か不機嫌…
翔の会社から正式なお見合い話はくるし…
お試し期間なんて始まっちゃうし
突然豹変した翔に『俺の身体、莉子の好きにしていいよ、俺何になればいい?』なんて言われちゃうし…
って、いっ、泉、あんたなんか怒ってない??
《アルファポリスさまにも投稿させていただいておりますがR18シーン等、若干の差があります》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 10:28:46
85728文字
会話率:35%
非王道学園シュミレーションゲーム転生もの。
以下の設定を読んで、読まれることをおすすめします。いきなり、説明なく始まります。
※設定※
BL非王道学園が舞台のシミュレーションゲーム(バッドエンド=地獄の凌辱エロゲエンド)というなかで、転
校生の生き別れの双子の兄というトンでも設定主人公という恐怖枠に転生してしまった俺。どうにかすべてのフラグを回避し、モブとして卒業できるようにイベントを乗り過ごしたいものの、大事な記憶はルートを選ばないと戻らないという全くもって転生の旨味ゼロ仕様。そんな鬼畜ゲーと化した学園生活を綱渡りして過ごす毎日。そんな中で、ある日転校生と間違われ王子枠会計の先輩と倉庫に閉じ込められる…。(闇鍋注意)
※ここはあとから、書き直すかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 19:51:25
10814文字
会話率:24%
19歳の時に姉の知人に拉致監禁されて無事救出されたものの外出もできなくなってしまった梨央。家族は梨央を守るために結束します。姉の梨沙も将来の夢を諦め恋人とも別れて梨央を守るために父が経営する不動産会社に就職します。梨央は自分が家族のお荷物に
なっていることに悩みます。そして、結婚の決意を固めるのです。
結婚する相手は同じ不動産会社を経営する家の長男、浜野真です。浜野家の目的は梨央の実家の経済力でした。真は兄弟の中で唯一の先妻の息子で、継母や兄弟を半ば軽蔑しながら育った男でした。結婚には何も期待していないと公言するような男です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 21:00:00
55008文字
会話率:9%
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
長い間、つまらないとも逃げ出したいとも思わなかったのは手に入れたものが理に叶っていたからなのか。
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
それでも狭い水中に囚われていることに気付き飽き始めていることも否めずに、い
つかは広い水中を優雅に泳ぎ回りたいと願うのは誰にも聞こえない心中(しんちゅう)、言えない独り言。
(作中一部抜粋)
大学を卒業し、同棲を始めた残間裕介(ざんま
ゆうすけ)と彼女の芦屋真鶴(あしやまなつ)。六年近い付き合いの中で変わらず裕介に好意を持つ真鶴に対し、裕介は少しだけ飽きを感じ始めていた。それでも真鶴と別れたいとは思えず、それはなぜなのか自問自答する日々にいた。自分からは先に言葉にすることで責任を負いたくなく真鶴の言葉に身を委ねるも、高校からの友人を紹介したことで変わる二人の行く先は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 18:51:23
38811文字
会話率:70%