体 ノクターン・ムーンライト　作者検索

初恋と初体験の相手はＡＶ女優さんだったよ。

世界が最悪の魔女によって暗黒に包まれていた時代。 勇者と聖女が立ち上がり、魔女を討つも魔女の残した呪いで世界から男は消え、両性有具の女性が生まれるようになった世界。 １人の少女が突如降りかかる災厄から家族を救うため、魔女と旅に出るダーク・ファンタジー。 少女は旅の先に一体、何を想うのか―― と、シリアスぶりましたが更新は未定です。 展開もまだおおよその大筋しか決めていないのでどうなるかは不明ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に召喚され、勇者することになった主人公は、女なのに、男の体で生きる羽目になった。 なんやかんやで魔王を倒し、気心の知れた女の仲間たちと楽しく日々を過ごしていたが、一服盛られ、童貞を失う。 あれよあれよという間に五人の仲間と結婚。名実ともにハーレム勇者になる。 ある日、仲間の賢者が「夢の中で性別を逆にする魔法」を開発。女としての楽しみ（ファッションなど）に未練のあった勇者は大喜び。 けれど、夢の中で男になった仲間たちは、女の姿（元の姿）の勇者になんだかムラムラしてしまい―― ハーレムで、逆ハーレムで、精神的GLな、行き当たりばったりのバカエロです。折りたたむ>>続きをよむ

なぜか異世界に転生した主人公は 女の体になった上 ネクロマンサーに…！？ その淫らな姿に様々な男に襲われ…！！

普通の高校生、相良徹(さがらとおる)は、バイト帰りの途中、次元を股にかけた大事故に巻き込まれ、異世界転移されてしまう。 え、邪神様からの詫び状？　半分だけってどういうこと？？ そんな男の子のドタバタ異世界冒険記。 18禁要素は保険です。追々入ります。たぶん…。 二番煎じやありきたりな展開も何のその。細けぇことは言いっこなしだぜ！ 頭空っぽにしてお読み下さい。 毎週火、金曜日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ

　社会のゴミから人間になろうとする二人の、破滅を伴う儚く刹那的な愛 　この小説はノベラボにも掲載しています。 題名の意味に真に気づいたとき、貴方の胸は締め付けられる……触れるほどに、願うほどに遠くなる、彼。 赤方遷移……観測者から遠ざかる光源から発せられる光が赤く見える現象。 生きた屍、理想を持ってはならない者がそれに気づいたとき、ゾンビたちは届かない体温を求めて彷徨うのだ……折りたたむ>>続きをよむ

　『視線』を『触覚』で認識してしまう特異体質を持つ少女、【東雲女々】。 　探偵として盗撮魔と戦う彼女の身体を、淫靡な視線が舐め回す……

前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。 そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。 彼は少女の体から主導権を奪い、少女をイジメていた少年少女を殺害する。 少女の体を手に入れた彼は、鏡を見て確信した。 （この少女は将来、とんでもない美女になる可能性を秘めている） これは美女になる素養を持つ少女の体を手に入れた男が、その体を使って多くの美女と出会い、その関係を密にしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めると女の子になっていた“ボク”。 女の子の初日を何とか無事に終えて帰宅したボクは最大の難関でイベントのお風呂に。 朝はバタバタしてて自分の身体を確認する暇がなかったけど、今度はイヤでもしっかり目に入る。 女の子になった身体を見てボクはどうなるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ

ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク＝佐々木郁。 突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。 そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。 なんとか1日やり過ごして最後の難関のお風呂。 自分の身体がどうなってるのか確認するのを避けてきたけど仕方ない。 覚悟を決めて自分と向き合う決心を決めたボクはお風呂へ…折りたたむ>>続きをよむ

ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク＝佐々木郁。 突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。 そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。 とりあえず1日が終わってぐったり…。 やっとの思いで1日を終えたボクに、とんでもない難関？最大のイベント？が残っていた。 果たして無事に済むのかな…？折りたたむ>>続きをよむ

　現代の日本に暮らしていたはずの青年は、気が付くと見知らぬ森の中で経緯も分からぬまま死にかけていた。 　あやふやな記憶、曖昧な自意識、混濁する自我。若返ってしまったらしいものの、覚えのない重傷を負って襤褸切れ同然の肉体。どういうわけか言葉の通じる“異世界”。 　しかも、助けてくれた騎士キースには、どういうわけか何度名前を教えても「モード」という不思議な名前でしか呼ばれない。 　やがて主人公は、自分が日本で抱えていた「ある問題」がこの世界では解決されていることに気づく。それは今まで誰かと心を通わせることに恐れを抱いていた彼にとって、幸運と言うほかないことだった。しかしどういうわけか、彼の――黒髪の容姿はこの世界で少なからぬ人々の敵意の対象となるものらしい。うっかり運命共同体となってしまった騎士と共に、頑張って生きる剣と魔法のファンタジー（たぶん）。 　ほんのりシリアス。更新はやや不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ

すえっこでやりたい放題やって生きてきた王女ピーリア。侍女に変装して密偵ごっこをたのしむ為に、年に一度おこなわれる花嫁探しのパーティに忍び込む。だが、会場で辺境の砦を守っている熊のような男カインにもう正体をバレていて、捕まってしまう。 彼女は１０歳のとき、彼にひどいいたずらをした過去があり、その復讐をされると思って逃げまわる。でも、なにをやっても彼から逃げられなくって… ちょっぴり強引な熊男と、おてんば娘のイチャイチャラブコメを書いているつもりです。 18禁には※を足しました。折りたたむ>>続きをよむ

イケメン兄は実は魔王様の息子。過保護な兄、鏡谷来人は、ある日、魔法を暴走させて僕を夜だけ女の子になる体にしやがった。それだけではなく、怒る僕を兄貴はいきなり押し倒してきて。「ずっとこうしたかった」。口説いてくる兄貴に、僕を女だと勘違いして一目ぼれした幼馴染に、僕の平凡な日常は崩れていく。 ※女体化表現が嫌いな方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

Ωであることに誇りのあるΩ、春田未来はセックスが好きで、風俗店で働く。だが、未来のことを何も知らない弟、望海に番になってほしいと言われ、セックスが好きな自分を初めて嫌悪する。過去に実父に性的虐待を受けて病気になり、鼻のきかない未来は番を見分けることができない。 性的に満たしてくれるサディスティックな常連客のα、黒河彰と、過去のことから未来に触れられずにいる望海。番は一体誰なのか？ ヒートショック、という独自の病気設定を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ

兄弟としての関係はもう終わっただろ？　両親の離婚を機にそれぞれの親についた絶縁状態の兄弟、佐野春人と夏也。しばらく会ってなかった二人だが、夜の街で身売りをしていた兄の春人を、上京したばかりの弟・夏也が見つけ、再会する。清純でまじめだった春人は、夜な夜な男を求めて体を売るようになっていた。一方、ずっと春人に片思いをしていたと、大学進学時に春人がいなくなってから気付いた夏也は、春人のことをどうにかつなぎとめようとするが、うまくいかない。ただ過去の自分を許してくれていないだけだと思っていた夏也だったが、そこには悲しい理由があった。兄弟もので、暗いお話です。前・後編で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ

拙著『私の夫が別人で』の続編『スウィートホーム』の更に続編でございます。単体でも読めなくは無いのではと思います！　お仕事中の冷たーい夫と、離れ離れで切なーい夫婦を観察してやって下さいまし。

わずかな出来事の違いで結末を変える『本物の妖精じゃない』のお話。 『本物の妖精じゃない』執筆こそしたものの自主ボツにしたもうひとつの『本物の妖精じゃない』です。ハッピーエンド版、といった内容になっています。

自我を維持したまま人間の脳を機械化し強化する。 科学者であり医師であるシャトルは、技術を完成させるため商売相手のピーターに「幸せな人生を送っている若い女」を被献体として要求、九千部ハルを拉致させた。 体は生身のまま、意識を保ったまま脳だけを機械に変えられていく少女の様子とその変化を書きました。 しつこいくらい脳をいじるシーンが続くため、苦手な方は注意してください。 ※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

日本女子陸上界に旋風を巻き起こした女性アスリートがいた。彼女は「神の脚」と呼ばれ、一躍注目の的となった。この作品は「神の脚と呼ばれた者」の掘り下げです。どうぞご覧ください！！ 注意：この作品はフィクションです。実際の事件・団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

日本女子陸上界に旋風を巻き起こした女性アスリートがいた。彼女は「神の脚」と呼ばれ、一躍注目の的となった。注意：この作品はフィクションです。実際の事件・団体とは関係ありません。

ある日の休日、家でお留守番を任された少女のアレな体験

迷宮内の酒場の主の罠で、サキュバスを抱いた副作用幼で体が幼くなった剣士ルディは、借金をチャラにしてもらう事を条件に、パーティーの絆が壊れつつある女魔法使いや女騎士を迷宮内風俗嬢として売り飛ばす羽目に陥った。 仲間を売ることへの抵抗を感じながらも幼くなったルディをショタ趣味の女魔法使いが媚薬を飲ませて逆レイプしようとする。 ルディの明日はどっちだ。折りたたむ>>続きをよむ

世界は変わった。 人々は戦を放棄し、電力を放棄し、娯楽を求めた。 そんな中、素晴らしい糸を提供する工場が出来る。 名を、「トミー・岡田製糸場」。 これはそこへ見学に行ったある記者のレポートである ※この作品はフィクションであり実際の人物・団体・企業とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

2023年3月7日14時33分。 この日、青き惑星地球はその地表に新しい色を追加した。 肌色。 まるで地球そのものに皮膚が形成されたようなその色は。 真実、人間の――。 ※非常にグロテスクな表現を含みます。 ※ストーリー重視です。 折りたたむ>>続きをよむ

ある村の美人アリアは旅立った、彼女は特に武術に優れた女ではない、しかし彼女には他の武器があった、その武器の名は「美貌」彼女は自分の美しい肉体を使い男達を誘惑しながら旅を続けるのだ。

　危険度Aとして知られる秘境、"起源の森"。その中央に聳え立つ大樹ユグドラシルの麓に一人、生活し続けるエルフの少女がいた。 　少女の名はフィリア。 　その正体は、現代日本から転生してしまった日本人である。 　ある日フィリアは森の巡回中、魔物に襲われている獣人少女、ユフィを発見する。 　迫る魔物からユフィを救うフィリアだったが、重傷だったユフィはその場で気を失ってしまう。 　急ぎ住処であるログハウスへと運び、介護する日々を送るフィリア。危険地帯での二人暮らしが始まるが、フィリアはユフィから日に日に懐かれていき……。 　この物語は、エルフの少女フィリアと、心に傷を持つ獣人少女ユフィが、お互いを必要としながらも、時にはイチャコラ。時には冒険、時にはお金稼ぎをしつつも、幸せを掴もうとするお話。 　　 　スケベ回には○記号を入れてます。 　注意：依存描写、ヤンデレ描写が出ます。　耐性が無い方はご注意くだしあ！ 　 折りたたむ>>続きをよむ