エンド ノクターン・ムーンライト　作者検索

女友達から彼氏のことで相談を受けていたら、童貞だってことがバレてしまった。 今まで偉そうに相談を受けていたのが恥ずかしい。 すると彼女から提案が……。 はたしてどうなってしまうのか！？

春日恵人（かすがけいと）は、音大を受験する。その試験で、恵人は、ダメ受験生に出会った。恵人は彼が気になって仕方ない。なぜなら、彼は、肝心なところで失敗したり、音大受験に必須の科目が不得意だったりと、同じ受験生として信じられない生徒だったからだ。※途中、近親相姦、リバの場面が出てきます。苦手な方は、ご遠慮ください。※俺は怜音の伴奏者と所々リンクしています。 2012/11/15完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

音楽大学の声楽科の教授、笹川唱《しょう》と、ピアノ科の学生、橋内輝良《きら》が初めて出会う所から話が始まります。 笹川は、ドン・ファンと呼ばれる女好きのオペラ歌手。ある日、自分の教え子の伴奏者である輝良と出会います。輝良はごく普通のピアノ科の学生。ところが、不思議なほど笹川の歌にしっくりくる伴奏をしてくれて――。 最初の数話は、教授の事情で、重たい話が入ります。 「俺は怜音の伴奏者」の笹川教授の視点ですが、ストーリー展開と結末が異なります。全く別のお話としてお読みください。 2011/12/22完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

勉強が出来て、スポーツも出来て、なおかつ美形で絵に描いたような人気者の三上、そんな三上に恋をした不良の郷原良哉。どうしようもなく好きで理屈を吹き飛ばした恋心。言いたいけど言えない、この思いをどこに持っていこう…… ごめんなさい、プロットや色々ぼやーとリアルにかまけてたらどっか吹っ飛んじゃったので今書いてる連載が終わったらこっちを更新していこうと思います 続きが書けそうだったらちょくちょく続くかも…？折りたたむ>>続きをよむ

大手商社吉河の娘である奈津は、その己の女としての人生を諦めていた。7年前の事件から、妹の影として、これまで生きてきた。しかし奈津改め日向の婚約者となった男、久遠がそれを乱す。気づけばホテルの一室に、奈津は縛られ、拘束されていた。

森の奥には美しき魔女がいた。ある日、そんな彼女が住む森で、その国の王、リュへインが何者かに襲われる。面倒だと思いながらもリュへインを助けた美しき魔女、アリーシャ　ーーーー　冷酷無慈悲自己中だけれどどこか優しくて変人な美しき魔女、アリーシャと、文武両道だけれどどこか唯我独尊系の若き王、リュへインの異世界恋愛FT折りたたむ>>続きをよむ

　悪魔であるメフィストは喚び出されて契約を結ばされた。それも無理矢理犯されて。なんだか悪魔としては情けない。しかも契約を結んだ相手はメフィストに体以上の何かを要求するわけでもなく……いったい何を企んでいるのか！？ メフィストフェーレスが大好きな作者が愛のみで綴るお話です。 ゲーテのファウスト等参考にしていますが大分違います。悪しからず。 折りたたむ>>続きをよむ

和臣君の外出中に、和臣君の婚約者を名乗る若い女性が母親と共に現れた。 同じ会社に勤めていて同じ遠藤道場にも通っていて、そしてお腹に子供もいるという。 甥か姪の誕生が楽しみだと子供たちは喜んだ。 バカね。弟か妹よ。 私は涙を堪えるために笑った。 『新しいお母さん』シリーズ折りたたむ>>続きをよむ

額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが――　（★はR-18となっております）折りたたむ>>続きをよむ

婚約者アダムと乗った船が嵐に遭い、アーシェは海中に沈む彼を追って海に飛び込んだ。暗い海の底で意識を取り戻したアーシェに、アダムを愛しげに抱いた人魚は純粋な憎しみを向けてきた。なんでもするからアダムを返してというアーシェの願いに人魚は応え、その声を奪う。長い夢から目覚めると、遠く海を隔てた砂漠の国ザイード帝国の皇子ラシードが黒い瞳を見開いてこちらを見下ろしていた――。（★=R-18描写ありとなります）折りたたむ>>続きをよむ

　平凡な毎日を望む恵梨香は先輩からのプレゼントの学校のマスターキーのせいで、巡り巡って校内有数のモテ男と付き合うことに…。軽いわけじゃないのに長く付き合わない彼とうまくいくのか？ 　※ハッピーエンド、R18、軽いいじめあり。

異世界ファンタジーの恋愛モノ。 ある小国のお姫様は政略結婚で６０過ぎのジジイのものになってしまう。 それを何とかしたいと思った若い天才魔法使いが取った行動とは？ 大体そんな感じです。 エロは無いからなろうでもいいかなー、って思ったけど念のためノクタで投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

ブライダルプランナーの相田紫の勤める結婚式場に新しい支配人が赴任してきた。柔らかい雰囲気を纏った大人のイイ男だが、どうやらそれだけではないようで…。そして突然「君は俺のモノだ」と言う支配人。何やら謎の多い彼は一体何者！？ 迫る彼は、彼女の心を手に入れられるのか？ ※作中のプライダルに関するエピソード等は、ほぼ実話です。プランナーという職種に夢を持っている方はご遠慮いただいた方が無難かもしれません…。※６話、７話に無理矢理表現があります。苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ

「あの男の鼻をあかしてやりたい！」フェロモンだだ漏れ社長とその秘書の恋の攻防戦なお話。

朔は高校３年生。望は中学３年生。ともに受験生なのでおつきあいは一時休止。でも、朔の志望校は遠くなので、合格しても離れ離れ。それまで、デートらしいデートができなかった二人は、第一志望合格のお祝いに『最初で最後のデート』をする約束をしました。 そして、無事に合格を果たした二人は…… 本編完結しました。 前日譚など追加予定です。 キーワードは順次追加予定。折りたたむ>>続きをよむ

終わりは唐突やってくる。始まりも唐突にやってくる。５年付き合った恋人に結婚を強請ったら振られた。傷心気味で街を歩いていたらナンパされた。そして、それが始まりだった。終わりも突然なら始まりも突然。花芽をナンパした千路はナンパしたくせに消極的。何をするにも花芽が先手。そんな花芽はだんだんと不安になる。『本当にわたしのこと好き？』そんな乙女の感情を抱き始めた花芽の思考は一層空回り。よからぬ方向へと進んで行く。――Ｒ１８を活かして書こうと思った作品です。もちろん物語を軸にちりばめました。もちろん目指すはハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ

誰にも言えない過去を持つ九十九千早。その千早に興味を抱く大瀬元。二人は惹かれあうが、そこにはお互い言えない過去が存在し、邪魔をした。初投稿です。１８歳未満閲覧禁止になっていますが、それほど激しいものにはなりません。

ファンタジー/花粉と蜂の旅の話/擬人化でもそのままでもお任せします/誰もが敬遠する黒花の子カカ。カカを背に乗せ相手を探す蜜蜂のジーク。本当の幸せとは本能を全うする事か、それとも想いを遂げる事か/※【注】ハッピーエンドのつもりですが、人によっては微妙かもしれません。※18禁にしていますが、直接的性表現はありません。 ※携帯小説サイトの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ

　ヤンデレの妹、ひとに噛みつくのが趣味のクラスメイト、なにかといえば死にたがりの先輩といった「病んでる」ひとたちを前に、主人公大上幸人は散乱するバッドエンドを踏まずに日常を送れるのだろうか？　これは目の前にぶら下げられた餌をうまく回避しつつ、いい感じの明るい日常を目指す主人公の冒険譚である。（注、これは「小説家になろう」に掲載しております同名小説の十八禁版でございます。多くの部分で全年齢版と重複しておりますことをご了解ください）折りたたむ>>続きをよむ

那美が愛した男には、妻がいた。 それでも愛し続けたけれど、ある日、幸せそうな家族の姿を目にして、終わりが近いことを悟る。

恋愛に付随する甘くほろ苦い感情や、表裏をなす愛と憎にフォーカスした作品集。 名もない人物たちの心を切り取ったワンシーン描写や、短編・掌編の寄せ集めです。 不定期更新。ビターエンド多。 連載扱いではありますが、基本的には個々の話に連続性はありません。 ※性行為の描写のある回には、サブタイトルに(xxx!)と表示しています※ 折りたたむ>>続きをよむ

高校2年に進級した春。 瀬崎栄亮は千嶋結斗に恋をし、告白をする。 告白は成功したが、結斗にはある秘密があったのだった。 ＊ ギャグ要素濃いめで、一話完結式の予定。 （あくまで予定なので変わるかも？） 一応性描写も入る可能性もある為、18禁設定です。 のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ

平凡で取り柄らしい取り柄もない中野愛（なかのまな）。 それでも志望大学に合格し、優しい彼氏もいて、もう幸せ！ それなのに、思いもしない方向にどんどん進んでいくのはなぜ？？ そう、あれもこれもそれも、あいつが現れてから……。 私の平穏な日々よ、カムバック！！ コメディ調で楽しんで書けたらいいなって思ってます。 R-18にしたからには頑張ります！ただ、あまり多くないかもしれません…。 ご意見、ご感想、叱咤激励、どうぞおよせください。折りたたむ>>続きをよむ