ふわりと風が漂いその風が乗せる臭いに嗚咽をする甲冑を着た男。
「『ここ』でも最後はこうなるか」
そう呟く甲冑を着た男。
男は突如として立ち上がり地面にあったクナイを拾い上げ自分の首に突き刺す。
すると男の体から光が輝きだし空へ消えるかのよう
に消えていく。
「次の世界で俺は最後を迎えられるのだろうか」
意味深な言葉を紡ぐ男。
そのまま男の意識は遠くなっていけやがて途絶えていきー。
男が目を覚ますとそこにはーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 11:15:11
4515文字
会話率:35%
精子プレイ好きな男と真面目な彼女の夜の情事
最終更新:2023-12-11 10:30:12
676文字
会話率:50%
皆さんは、こんなシーンを見たことはないだろうか。
敵に捕まった女性が、顔を赤らめてモジモジしながら、見張りの男に『トイレに行きたい』と打ち明ける。
漏らされても面倒と、渋々連れて行く男。
――だが、トイレなんて嘘だった。
油断して背を向けたが最後。女は男に背後から襲いかかるのだ。
『だ、騙しやがったな……!』
『ごめんね♪』
昏倒する男を、勝ち誇った笑みで見下ろす女。
騙しやがったなっ!!
赤面モジモジからのトイレ発言に、せめて放尿、あわよくばお漏らしを期待した我々の心を裏切るヒロイン。
我慢すらしていません。
決して許すことのできない、非道な行いです。
これは、そんな嘘つきなヒロインに、恥辱という名の鉄槌を下す、断罪の物語である。
※終盤の展開が違うR15版をなろうに掲載しています
Nコード「N8092IN」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:06:59
9099文字
会話率:29%
今からそう遠くない未来、人類は『鬼』と呼ばれる怪物に、その平和を脅かされていた。
そんな鬼と矢面に立って戦うのは、警察や自衛隊ではなく、まだ十代後半の瑞々しい少女だ。
戦闘服の短すぎるスカートから、太股や下着が食い込む下腹を晒しなが
ら、羞恥心を押し込めて脅威に立ち向かう。
だが、そんな少女の脚は、戦闘中だというのに、何故か忙しなく擦り合わされていて――
「あぁぁっ……! い、急がないとっ……もう……!」
※全3話。1日置きに投稿予定です。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:31:06
31605文字
会話率:26%
主人公(小◯5年)が同級生と付き合っていて、彼女の両親が共働きで妹達の面倒を見ていて彼女が家事や買い物に行っている時に、緊急事態で保育園児の履いているオムツの中でオシッコをする事に、それを見られて・・・
最終更新:2023-12-10 15:00:00
3568文字
会話率:76%
小学校から帰ると白いワンピースを着た金髪美少女が玄関に立ち俺をみてニコリと微笑んで出迎えてくれた。
家にこんな美少女が居る意味が分からない・・・
どうやら、母親の友人が外国から帰ってきて日本で住むらしい・・・それで納得してたら、しばらく面倒
を見ることになったが・・・日本語が話せないというので、いきなり問題が発生した言葉の壁の障害が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 15:00:00
44544文字
会話率:44%
学校から帰ると暇で家の前をブラブラとしていたら園児が道路へ飛び出そうとしていたのを助けて強く注意をしてしまって・・・
気が付くと、その子のお母さんが居ることに気づき怒られるかと思っていたら気に入ってもらえて・・・幼女の面倒を見ることに。
前回の続きとなります。
なので途中からスタートしているのでご了承ください。
別の投稿している場所で幼女が人気があるので、人気があったら良いな〜と思っていたら早いうちからブックマークやスキを頂けたので続きを書いていました。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
pixivさんでも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 15:00:00
4337文字
会話率:50%
愛した人は父に復讐を誓っていた――
どうしようもなく惹かれる人は、仇怨の娘だった――
アルマイン大陸の中央部、東西に走るアルゴス山脈の麓に在る古の魔法に護られた神聖なる森。
その中にある、訪れる者もいない神殿の乙女、グインデル皇家の姫
イリスはその見目から『白き呪われ姫』と忌まれてきた。
グインデル皇国に呑み込まれたオルレーヌ大公家の生き残りルキウスは、剣奴として命こそ奪われず生かされていたが、主の命に従わず性奴に堕とされ売られようとしていた。
――出会ったのは、一族の仇敵の娘だった。
リュス皇家に一族を滅されたルキウスは、姫であるイリスを奴隷から解放してくれた恩人として感謝しながらも激しく憎む。
それでも心のどこかで憎み切れずに少しずつ彼女に心を開き始め、イリスもまた命を救ってくれたルキウスへの想いを深めていく。
ゆったりとした時間の流れる古の森の外で、時代は激しく揺れ動く。
栄華から取り零された者達は拳を振り上げ、リュス皇家を断頭台へと望む者が集い武器を取る。
ルキウスも迷うことなく、その中心を突き進んでいくのだが――
運命の歯車はイリスとルキウスを出会わせ、ふたりは国の中に燻る怒りと共に歴史のうねりのなかに巻き込まれていく。
全てを諦めていた姫と、憎しみを生きる糧とした青年の恋物語。
※作者的には、この物語はハッピーエンドです。
暗い終わり方ではないのでご安心ください。
『いつかの恋をもう一度』の主人公、マリー・アンリエット・リリノエ・ド・トゥルーズの両親の話ですが、どちらも単独で読むことが出来ます。
ただ、『いつかの恋をもう一度』を読まれている方は、出来れば読んでいただくと面白いかもしれません。
※『いつかの恋をもう一度』の第二章以降、特に第三章とリンクする予定です。
R18は予告なく入りますが、最初の方と途中に少し入る程度です。
※暴力的なものに関してのみ、先にコメントを入れます。
※史実を参考にしている部分がありますが、基本的に創作であり史実とは異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:00:00
150529文字
会話率:34%
【男子校には「姫」がいる……。らしい。】
高校生活最後の年明け、サークはクラスの「姫」に選ばれる事になった。可愛くも美人でもない平凡な自分が何で「姫」?!と思ったが、これはクラスに目ぼしい姫タイプがいなかったC組の、バレンタインに各クラス
の「姫」に貢がれた物の数を競う「バレンタイン合戦」の為の秘策だった……。サークの各レジェンド級ヒロイン系を抑えられる可能性…。それが「平凡激烈愛され系」だった……。聞いた事もないその系統だと判断されたサークは、押し切られる形で数カ月だけ「姫」をやる事になったのだが……。それが本人無自覚の熾烈な争いになっていくとは、その時、クラスメイトも本人も思いもしなかったのだ……。(この話は「欠片の軌跡」の「if」になります。)
「if〜もう一つの世界線」:
オリジナル小説(BL)「欠片の軌跡」の本編とは違う世界線の話。(深くこだわらなければ本編を読んでなくても単体の話として読めます)
簡単に言えば「欠片の軌跡」のキャラが出てくる本編とは無関係の全く違う話。手前味噌な2次創作みたいなものです。(笑)同じような世界観のものもあれば、全く違う世界観の話もある感じです。ひとつだけ確実なのは、本編とは違う世界線の話で、繋がりは全くありません。「if」の話は「if」としてお楽しみ頂けますと幸いです。
※更新は不定期です。気が向いた時に書きます(本編優先の為)
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 12:53:59
295715文字
会話率:36%
※『欠片の軌跡「 if 」〜屋上のサクスィスト』の番外編。※
お泊りデートに仮装して現れた恋人は、思いもよらない格好をしていた……。
洋風仮装と和風仮装。ハロウィンと和ハロウィン。和洋妖怪対決みたいになってしまった二人(+女神コンビ)のハロ
ウィン目前の休日のお話。
(あまりこだわらなければ『欠片の軌跡』本編やそのif世界の話である『屋上のサクスィスト』を知らなくても、問題なく読めます。)
『屋上のサクスィスト』
中学大会で受賞した事で周囲の期待が大きくなり、進路に悩んでいたトランペット奏者のイヴァンはある日、サックスの音色を耳にする。その音色に導かれてたどり着いたのは森風高校と言う音楽では無名の高校。そこで出会った荒削りだが心惹かれる音色を持つサックス奏者のサークに想いを寄せるようになる。と言うif設定の話です。(現代風学園モノ)
『欠片の軌跡』
オリジナルファンタジー小説です。(死ぬほど長い上まだ連載中)不感症の魔術兵サークが騎士となり王子の警護部隊に所属した事をきっかけになんやかんや色々あって色々巻き込まれて色々ある中で性欲が取り戻せるのかみたいな、ただのエロありファンタジー小説です。(比較的真面目な話です)
※この小説は個人が趣味で書いている物です。内容や展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 00:21:06
45141文字
会話率:48%
『欠片の軌跡「 if 」〜屋上のサクスィスト』の番外編になります。
あまりこだわらなければ『欠片の軌跡』本編やそのif世界の話である『屋上のサクスィスト』を知らなくても、問題なく読めます。
単なるハロウィンにBLカップル(とたまに百合)がテ
ーマパークでイチャイチャするだけの話です。(笑)
『屋上のサクスィスト』
中学大会で受賞した事で周囲の期待が大きくなり、進路に悩んでいたトランペット奏者のイヴァンはある日、サックスの音色を耳にする。その音色に導かれてたどり着いたのは森風高校と言う音楽では無名の高校。そこで出会った荒削りだが心惹かれる音色を持つサックス奏者のサークに想いを寄せるようになる。と言うif設定の話です。(現代風学園モノ)
『欠片の軌跡』
オリジナルファンタジー小説です。(死ぬほど長い上まだ連載中)不感症の魔術兵サークが騎士となり王子の警護部隊に所属した事をきっかけになんやかんや色々あって色々巻き込まれて色々ある中で性欲が取り戻せるのかみたいな、ただのエロありファンタジー小説です。(比較的真面目な話です)
ちなみにⒽマークはそういう事です。✩はⒽまで行かないけどちょっと注意なものです。
※この小説は個人が趣味で書いている物です。内容や展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:52:20
33648文字
会話率:35%
【第31回フランス書院文庫官能大賞 eブックス賞受賞】
フランス書院eブックス様より書籍化する当作品、発売日が決定しました!
_人人人人人人人人人_
> 12月8日 発売 <
 ̄YYYYYYYYY ̄
肉感溢れるイラストも要チェック!
よろしくお願いします!!
────────────────────
爆乳叔母さん一家の家に居候することになり、叔母さんや娘たち、学校の面々と性生活を営むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 07:14:25
198453文字
会話率:41%
真面目系クズ騎士×ストーカー。
***
説明に間違いはありません。よ。
最終更新:2023-12-09 01:00:52
5749文字
会話率:37%
辺境の村で暮らしているにもかかわらず、狩りのできない青年、イエフ。代わりに雑用をこなしているが、同年代の男衆からはバカにされている。ただ一人、村の有望株、ディーを除いては。
***
長くなりそうなので連載ですが飽きたら終了します。ご了承くだ
さい。ひでぇ。
お互いに性癖を歪め合う関係っていいよね!ってところから始まっているんですがそれ以外のネタはないので、基本的にテンプレ通りに進みます。
場合によってはR18よりG18方面にぶれる可能性もあるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 01:41:43
44134文字
会話率:38%
野外露出の魅力に取り憑かれた女性、白石麻衣。彼女が露出に目覚めた中学生からの成長の記録を是非ご覧ください。
男性への興味はもともと薄く、真面目な優等生として通っていたが、ある事がきっかけになり、露出とオナニーにのめり込んでゆく。中学、高
校、大学と進学し、成長しながら性癖も成長し、時折、自分への露出ゲームを楽しみながら、性長を遂げる。
露出は好き、でも人に見られるのは絶対にイヤ。
社会に出て、小学校の教師になると、露出の幅も広がり、過激に変化していく。
そして、トラブルにも見舞われて・・・。
主人公は特別な人でも有りませんし、魔法も使えません。あなたのすぐ隣りにいてもおかしくない様なごく普通の女の子です。
男性が多いと思いますが、女性にもご覧頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:22:43
241445文字
会話率:9%
2023年12月8日 話の順番を修正しました!
いいねを付けてくださっていた方、修正に伴い削除されてしまって申し訳ありません。
「足を痛めておられるようですね」
ダンスパーティで靴擦れで休憩しようとしたエメットは、頑強な体格のケニスに抱
き上げられ休憩室に運ばれる。
辺境の田舎令嬢のエメットは、2年前に父の持ちかけた縁談を、面会することもなく断ったケニスと結婚しようと画策する。
兵士として活躍し、隊長に昇進したケニスは、たまたま見かけたエメットに惹かれて、親しくなろうと近づく。
冷酷無比の黒熊兵士と渾名される強面兵士のケニスと、小柄で華奢な見た目と裏腹に、父親譲りの商才を発揮するやり手令嬢エメットが、お互い微妙にすれ違いながら相手にアプローチを仕掛ける!
優秀なのに、心の中は妄想爆発の似た者カップルが、脳内爆走しているお話になります。
ヒロイン・エメット目線、ヒーロー・ケニス目線で話が進みます。
お互いの内容は重複となることが多いです。
物語後半、R18予定、★マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 17:00:00
119809文字
会話率:40%
「アリアナ、ここが好きなのか?」「あんっ、好き」メーベルトはアリアナと性交渉をして……いないッ。これは妄想である!
アリアナは王都の第三騎士団で淫魔であることを隠し、秘書として働いている。
上司のメーベルトは第三騎士団の団長で、真面目で実直
な国の英雄でもあるが、アリアナと性交する妄想を常にしており、アリアナには淫魔の能力でそれが"視えて"いた……。
メーベルトはアリアナに妄想を覗かれている事実を知らないが、アリアナにとってメーベルトの妄想から発散される精気は食事になるので、お互い様の筈だった。
しかし、ある日、アリアナが呪われ命の危機に陥ってしまい……?
みたいな感じですけど、淫魔が主人公の時点で、エロ描写はお察し量になっております(笑)
お察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 16:08:11
120447文字
会話率:39%
夏葉にとって浩之は幼馴染で弟のような存在だった、その日までは。
夏葉は知らなかった、浩之の獣のような一面を。そして、無理矢理に喰われた。
年下の男の執着に振り回され、束縛される、夏葉にとってこれは恋ではなく、浩之にとってこれは愛だった。
なんてあらすじにしていますけど、ノリで書いてます。
わりと趣味全開のえぐい感じになっていくので、ラブラブピュア系がお好きな方は普通にやめておいた方がいいです。
最初短編として上げましたが、続きうかんだので連載にしちゃいました、てへぺろ(・ωく)
思い浮かんだ時にしか書かないので、亀より遅い更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 01:11:06
18218文字
会話率:35%
「ここはあなたの地獄。そして私の地獄」
女帝に仕える女騎士サーシャは、主君を敬愛し心酔していた。
剣の腕と真面目な仕事ぶりが評価され、庶民のそれも親もわからぬ孤児でありながらも近衛騎士の任についているが、妬まれ、嫌われることも多い。
羨まし
いのだろうと内心嘲笑い、露悪的な態度でいたが、ある日突然女帝に棄てられ、下げ渡された。
大嫌いなルーファスの花嫁として…。
いつも通り、エロは予告なく入ります。というか今回はフルスロットルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 03:34:40
24589文字
会話率:24%
不知火オカルト研究所。
それは幽霊や宇宙人、果ては魔法や占いまで、さまざまなオカルト現象について真面目に研究する集団。
そこに『特別顧問』として勤務する黒川アキマは、所長である理子博士が悪霊に襲われたり、妖怪に食われそうになったり、喋るゴリ
ラと火星人の戦争に巻き込まれそうになったりする度に、彼女の代わりに戦う陰陽師である。
ただし、これだけ頑張っても博士は彼のヒロインではない。なぜなら、理子博士はレズビアンであり、彼女を愛し命がけで守ろうとする恋人は別にいる。
ぶっちゃけアキマはマッドでヤンデレ気味の理子博士に心底呆れてるので、そこまでの情熱はない。
これは命がけで守り会う、歪んだ助手とマッドな博士の百合カップルに挟まれながら、なんだかんだほっとけずに二人とも守ってしまう、やさぐれた陰陽師の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 03:34:31
2074文字
会話率:54%
2023年の夏、Twitter(現X)で開催されました『#覆面BLSS企画』に、ロム専で参加しました作品の加筆になります。
noteをお読み頂いてる方は既にご存知かと思いますが、上記企画の56「ぼくの淫魔ちゃん」は黒川の作品でした。
短
いお話ですので、サクっとお付き合いくださいませ。
この作品は、アルファポリスさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:44:47
4016文字
会話率:38%
世界最高峰のバレーボールリーグがあるイタリアから、2年半ぶりに日本へ帰ってきた九重晴斗。同じタイミングでチームへ新加入することが決まったフランスの若きエース、ルカとの初対面は最悪だった。
練習や食事を少しずつ打ち解けていく2人だったが、晴斗
はルカがつまらなさそうにプレーするのが気がかりで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:23:02
7143文字
会話率:58%
猫獣人×熊獣人の番によるただのいちゃラブ。
獣人要素はほんのり。
最終更新:2023-12-06 02:27:01
1161文字
会話率:43%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1095文字
会話率:52%
それはお風呂の神様(意味深)さ――。
突然小さくなった汚っさんが好き勝手ヤるシチュが読みたい。が、そのままですると胸糞な面が残るだろう。胸糞なく、気兼ねなくこのシチュを味わいたい。
と思った時、私は閃いた。
そうだ、貞操逆転世界が
あるじゃない。
つまりはそう言うことである――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 07:00:00
148377文字
会話率:51%
久保田健二はさえない会社員。彼女なし、独身街道まっしぐらの二十六歳男性。趣味はネットで頼むデリヘルガチャ。――尤も、ちゃんと顔写真を見て選んでいるのだが。
いつも通りに優良と言う口コミを当てにして、ラブホテルではなくホテルのダブルに相手女性
を呼んだ。だって、その方が恋人気分を味わえそうだから。今回やって来た彼女は、何故デリヘルをやっているのかわからないような、清楚でおっとりとした見た目の美女だった。――これは当たりだとほくそ笑む健二であるのだが……。
ネタバレとはなりますが、すでにタイトルには書いてありますので――そのサイトは人外達が婚活のために自分を掲載するサイトであった。どうやら相性の良い相手にしか目に留まらないようになっているらしいが、彼は彼女を選び、選んでいると同時に選ばれていた。
見た目は清楚、心は肉食。蛇女房を選んだ彼の運命や如何に。――
第一話の人外成分はほとんど最後だけですので、まずは一度手に取っていただければ幸いです。かしこ
2022/4/22 日間3位! まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 13:30:13
21255文字
会話率:53%
私立学園星野学園、学費が安いのに手厚いサポート、綺麗な施設。人気があるので、
偏差値は高い。
それには、性奴隷を所属する生徒の活躍があった。
新入生の女の子は物心ついた時から、アブノーマルな知識や体験をし過去の
性奴隷とは逸脱したマゾに成
長した。
そんな女の子のお話。
※現実ではありえないハードなプレイを行う場面もありますが、誰かが傷つくような表現はありません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:16:26
5970文字
会話率:15%
リクエストいただいた品です。
SA◯UKE風エンタメ番組で、恐竜に捕食されそうなスポーツアイドルが晒す痴態をロボ娘2名で面白おかしく実況する感じの話です。
https://skeb.jp/@ao_ba21/works/2
最終更新:2023-12-03 01:10:23
22176文字
会話率:34%
訳ありエリート官僚・ゼノン(α)×やらかしてクビになった元宮廷絵師・パヴェル(Ω)
この国では地母神の神託によって、アルファとオメガはパートナーとなる。パヴェルの前に現れた神託の相手は、堅物で高慢なエリート、ゼノンだった。
「貧相な男だな
。本当にオメガか?」
「んだとぉ〜っ!?」
初対面の印象は互いに最っ悪。
「品性下劣なオメガと同じ空気を吸いたくない」
「俺はひとりで生きていく! 神託なんてお呼びじゃねーんだよ!」
しかし神託を無視して別れた直後、パヴェルは大貴族の機嫌を損ねた件で、宮廷絵師の仕事をクビになってしまう。市井で鬱屈した日々を送っていたところ、王宮に召喚され、ゼノンの下で働くようにと国王陛下直々に命じられるのだが……。
面倒臭さを隠しもしない冷淡なゼノンと、慣れない仕事にやる気を失くすパヴェル。はたして二人の心が通じ合う日は来るのか?
それぞれの事情と思惑を抱えた二人が、ぶつかりながら心を通わせてゆく溺愛オメガバースです。
アルファポリス先行で連載中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/427218153/582818240
【第11回BL小説大賞】にエントリーしてます。気が向きましたら応援よろしくお願いします( ◠‿◠ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:43:17
70864文字
会話率:40%
【面倒見のいい元生徒×ひねくれ教師】
教え子だった佐久良龍平に告白され、「茶飲み友達からなら」と付き合い始めた高校の国語教師・塔矢青嗣。
佐久良と青嗣は時々ごはんやスイーツを食べに出かけるが、恋人と呼べるほどの仲には進展しておらず、ずっと
お茶を濁している状態だ。
ふたりの関係は「恋人未満、茶飲み友達」のまま、初夏を迎えようとしていたが──?
◇人物紹介◇
主人公【受け】:塔矢青嗣(とうやせいじ)
私立男子高の国語教師。俳句好き。二十八歳。
髪は猫っ毛。身長174。ぐだぐだ悩むし、性格はひねくれている。
【攻め】:佐久良龍平(さくらりゅうへい)
青嗣に告った元生徒。現在大学生、十九歳。身長183。短髪黒髪。
明るくて面倒見がよい。料理もうまい。中学生の弟と妹(双子)がいる。
「俺は先生以外、目に入りません」て感じ。
※他の小説サイトにも投稿予定。2022年の某レーベル(Dさん)コンテストに出した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:54:14
36157文字
会話率:36%
超能力って色々あるけど、矢面に上がるのって、わかりやすく便利なのが多いよね。
僕のはちょっとだけ違うんだ。
使いこなせば便利だから、ちょこっとだけ紹介しようと思う。
最終更新:2023-12-02 16:30:39
3087文字
会話率:43%