人気雑誌モデルとして活躍中の腐男子美少年高校生を突如襲った異世界トリップ。たどり着いたそこは、魔王の寝室だった・・・
この物語にはキリスト教系の天使や悪魔の名前がそのまま使用されていますが、宗教には何ら関係ありません。
自サイトからの転載
品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 00:00:00
149962文字
会話率:43%
一番人気の漫画雑誌の看板的漫画家の御子柴先生は欲求不満を暴走させてしまい、担当とアシスタントを襲ってしまった。そして今もその担当とアシスタント達と漫画を描いている。
ハーメルンでも連載しております。
最終更新:2019-04-21 11:53:11
1905文字
会話率:53%
R-18/ML/年の差/リバップル/シリアス/強面純粋上司/腹黒美形部下/etc.
【年の差リバップル】
強面で初対面の人には必ずヤクザと間違えられる男、澤田 寧(サワダ ヤスシ)は、BL小説雑誌『haNAon』(はなおん)の編集長で
ある。
新人の歓迎会で酔い潰れた寧は、入社二年目になる部下の酒都 楼(サカツ ヤグラ)に運ばれて、彼の家で一晩を過ごすが……。
そこで問い詰められたのは、楼の母のことだった。
彼女のことを知りたがる楼だったが、寧は口を割らない。
楼は強行手段に出るのだった。
強面ピュアハートと上品ブラックハートのリバップル、になる予定。
*不定期更新。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 23:24:13
11999文字
会話率:19%
R-18/ML/年下攻/年上受/後輩攻/先輩受/調教風味/ヤンデレ風味/etc.
【作家×編集者】
入社一年目、見事に志望の雑誌全てに就けず、何故かBL雑誌の編集者になった夏木 羽李。
担当作家は、超鬼畜ハード系で最近名の売れている作
家だった。
顔合わせで会ったその作家とは、高校時代の後輩、宮原 神流であったのだ。
しかし、高校時代、仲が良かったとは言えず、その名残を残したまま二人の関係は再開するのだった。
攻:隠れヤンデレ風敬語使い。SM系の小説を書いているからか、少々調教師ぽい。学生に見えない大学生。
受:強気ダメ犬。快感に弱い隠れマゾかも。言葉遣いから性に至るまで、何故か神流の教育を受けてしまう。社会人一年目。
*不定期更新。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
作者は出版業界に明るくありませんので、仕事の内容に関して間違った箇所があるかもしれません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 20:59:26
67026文字
会話率:26%
俺────白石 陸には妹がいる。
学業明晰で英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語にいたるまでペラペラで運動神経は抜群で水泳部で何故か陸上部まで掛け持ちしており二つともども賞を総なめにしており将来はオリンピック確定の腕前である。
趣味は剣
道と将棋と茶道と料理。正に和
風美女と言ったところだ。
容姿は良く見た目はまるで美の女神と言ったところか。
キリッとした涼しげでな瞳に麗しい強気な容貌、まるで侍っと言った風体だ。
あげくにスタイルは抜群で数字にいたるはB93/W59/H90これである。
人気が出るのも頷ける話だ。その人気に至るは毎日、告白を受け靴箱はラブレターまみれで雑誌に映りテレビに出るほどである。
その妹の名は白石 涼華(リョウカ)。俺の妹、本来、俺のような平凡な存在では触れることすら許されない存在だ。
何せ俺は運動も勉強も普通で取り柄も特に無い。両親は分け隔て無いが周りの人間は露骨に差を着けて接している。
それほどまでに人間として差があるのだ。
そんな妹は今、リビングでソファーに座る。俺の前で土下座していた。
理由? そんなものは簡単だ。この目の前にいる黒髪侍美少女は俺の愛妻であり愛妹であり肉便器だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:30:10
28457文字
会話率:25%
サラリーマン(30)×喫茶店バイト(学生)のほのぼのBLです。
スパダリ紳士……?な攻・宏隆と、ちょっと奥手な受・尚の出会いは雨の喫茶店でした。
親友を交えて仲良くなって、一緒に遊びに行くようになるけれど、それなりに試練もありつつ……。
乗
り越えるつもりだったのに、二人の前に最大の試練が!
ちょっともだもだするラブストーリーです。
以前、雑誌に投稿したものを手直ししました。
手直ししている内に、元のお話から大きく違った展開になりました。
以前のものを読んだら、「こりゃないわ」と思ったのでw
同じものを、pixivに投稿しています。
https://www.pixiv.net/member.php?id=38983518折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 19:54:45
49654文字
会話率:55%
匡がプログラムしたオペレーティングシステムの『アキ』
実体を持たないはずの『アキ』が、人形の身体を得て匡の前に現われた。平穏に暮らしてきたはずの匡の生活が、実体を持ったアキとの生活で変わっていく。
しかし、自分の作った『アキ』というプログラ
ムに、人形の身体を与えた他人の手が入ったことに、匡は苛立ってしまい……。
プログラムである『アキ』は人として未熟なため、ショタの要素を含みます。
自分のオリジナルBL小説サイト『+++TsumuTsumu+++』に過去掲載したお話を手直ししたものです。
また、過去オークラ出版のBL雑誌に掲載された『トラブル・シューティング!』というBL読み切り小説と共通する世界観ですが、このお話単独でお読みになれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 09:52:49
73167文字
会話率:39%
人間領よりもたらされた筋肉専門雑誌『ハッスルマッスル』それが二人を結びつけた。
文通三年ヘタレ童貞二人組
筋肉マニアの童貞勇者×三千年童貞の魔王さん
ボディビルのかけ声が多用されています。
ラスト頁ハート喘ぎ注意
最終更新:2019-03-14 01:58:42
27450文字
会話率:63%
男子高校生バスケ部、美形1年生わんこ×強気3年生キャプテンの話です。
春休み、愛読しているバスケ雑誌を見ていた遼の目に飛び込んできたのは、記憶の中にあるのとは少し違う、九州に引っ越した幼なじみの瀬那(せな)の写真だった。幼い頃は自分の後ろ
に隠れていた瀬那が、大きく成長し「注目の選手」として取り上げられていることに遼は驚く。そしてさらに遼を驚かせたのは、新学期、瀬那が東京の自分のいる学校に入学してきたことだった。瀬那はなぜ突然東京に戻ってきたのか?
R18シーンでは攻めフェラがありますので、お好きな方はお楽しみいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 17:00:00
65178文字
会話率:51%
本編、完結済み。
オカルト雑誌とも言われる歴史マガジンの編集部で働く若槻は瀬戸内海に浮かぶ無人島で見つかった遺跡の調査の取材をすることになった。
現地調査員の真壁に遺跡に閉じ込められ目覚めると、そこには獣とも人とも言えないもの達がいた。
番外編
・「竜の嫁入り」:本編終了後。ハルを独占したいばかりにマリにお見合いを勧めるイラジの奮闘記。
*自サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 20:22:26
135557文字
会話率:47%
まだ携帯電話もインターネットもなかった昭和の時代。
21歳の武本ゆきの(たけもとゆきの)は、亡き母の後を継いで古い洋館の家政婦として働いている。
雇い主の笹宮諒太郎(ささみやりょうたろう)は、その屋敷に一人で暮らす31歳。笹宮家の跡取りであ
り、今や売れっ子の推理小説家だ。人目を惹く風貌ながら他者を寄せ付けない変わり者と呼ばれている諒太郎だが、ゆきのは彼の優しさに惹かれ、秘かに恋心を募らせている。
ある日諒太郎の仕事部屋を掃除していたゆきのは、そこに成人向けのポルノ雑誌が置いてあるのを見つけてしまい……。
☆全20話です。だいたい1980年代前半くらいを想定していますが、緩い設定です。
☆非常にライトですが、ややSMテイストな描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 16:00:00
76594文字
会話率:37%
雑誌の取材中に震災があり、視点人物の岸田紀子はより被害が大きかった地区に住んでいた同人誌の師匠が行方不明になっていることをネットで知る。取材先から死体が回収され、並べられた市民ホールに向かい、死体見分を始める。が、師匠の死体は見つからない
。その過程で紀子は静かに狂い始めるが、同時に師匠の実子、藤森信一と出会う。その後、紀子は信一と一緒に死体を探し始める。が、師匠の――信一にあっては父の――死体は見つからない。やがて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 10:00:00
22511文字
会話率:77%
フリーターの鈴村尚(スズムラ ナオ)は新たな職として家政婦を選んだ。もちろん真面目に働くつもりだったが、雇い主のアダルト雑誌などを掃除中に見つけてしまい、興味から掃除の手を止め見てしまう…。
これをきっかけに雇い主の神林正造(カンバヤシ
ショウゾウ)との主従関係が形成されて行く。
被虐心を刺激され、神林の性的快楽のために道具のように使われる尚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 05:27:50
9525文字
会話率:31%
ケンジには知られたくない過去がある。そして上京ついでに女装子になることにした。
フェイスブックで女子高生を見つけては、雑誌モデルの話を持ちかけて小銭を稼いでいる。
最終更新:2018-12-12 18:45:08
22634文字
会話率:33%
書店と出版社を繋ぐ販売会社、通称〝取次〟で毎日、出版社の雑誌担当を相手にするかれん28歳。今の時代、部数は下がる一方で今いちやりがいは見いだせない。恋愛にも縁がない。
そんなときに現れたのが、販売部に異動したばかりの元やり手編集長、柊32歳
。彼はなぜか私に夢中! でも、この人、どうもいわくつきで‥‥!?
いつもぐるぐる考えすぎな赤ずきんと、好きな女の前で猫をかぶっている(?)狼男のラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 20:59:34
137717文字
会話率:37%
沖縄での修学旅行中にエロをかけたデスゲーム風ゲームに敗北してしまった主人公・山田将太は漫湖の泥濘の中で死を覚悟した。しかし、そこへあらわれた漫湖の化身・ノロによって|超性感《セックス・センス》に目覚めた将太は今までコツコツ貯めてきた「ただの
いい人」としての立場を使い性的に奔放な生活を楽しんでいく。だが、それは過去と未来、リアルとファンタジーを巻き込んだエロスの嵐、その始まりに過ぎなかった。
エロいことならなんでもあり。エロ漫画雑誌の巻末漫画みたいな物語です。
ボーイズラブとガールズラブは今後内容にあるかもしれないのでタグをつけました。実際に描写するときはサブタイトルに書くようにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 20:00:00
19454文字
会話率:48%
※小説ではありません※
こんなロリコン雑誌があれば…という、ただの妄想書きになります。
存在が許されていた時代でも完全アウトな紙面になります。
(そもそも局部は全て無修正)
最終更新:2018-10-05 18:30:55
1305文字
会話率:14%
夫と二人の子供と暮らす平凡なワーキングマザーのあかり。ある日、雑誌で最近有名になったパワースポットの海を目にする。そこは昔付き合っていた男性と立ち寄った思い出の海だった。当初家族4人での盆前旅行を計画していたあかりだが、夫に急な仕事が入った
為に、子供二人を連れて自らの運転で目的地を目指した。旅を楽しむあかりだったがビーチハウスに到着すると、天然系お嬢様ママ、愛菜と出会う。彼女の頼りなさを見かねて色々と世話を焼いてしまっているうちに、何故か尊敬されて、懐かれてしまうあかり。愛菜の夫も仕事の都合で遅れてくるという。でも現れた愛菜の夫は、かつてのあかりの恋人で、忘れられない人だった。
☆これは“未練”をテーマとした妄想小説となっておりますので大変「未練がましいお話」となっております。
☆このお話はフィクションです。実在の団体・人物・施設等とは関係ございません。
☆完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 20:11:18
44533文字
会話率:32%
大人気メンズモデル────〈 リカ 〉。
彼を表紙に抜擢すれば、その雑誌の売り上げは2倍は伸び、彼が着て見せた洋服は即完売。そんな、日本経済を回す人間のひとりとして存在しているリカの秘密を、私は知っている。
宇佐美家の次男坊、〈 リカ
〉は────粘着質なストーカーだ。
────【 ATTENTION 】────
本作品は同タイトルにして削除した作品である うさリカ の改稿版です。
私情からエタってしまったうさリカのプロットを練り直し、再度お披露目するために戻っていきました。
(すみません!石は投げないで!)
基本的に甘々ではないストーカー小説……の予定でしたが、改稿前の物から3割り増しで糖分を含む構成に組み直したので許してください。数話は削除前と内容が一緒ですが、その先からはきちんと性行為をします。
(きちんとってなんだろう……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:00:00
25557文字
会話率:36%
フリーライターの実里は、雑誌に載せる取材のため某県にある民宿を訪れるが……。
最終更新:2018-08-26 19:17:03
3649文字
会話率:39%
「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」
父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。
これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。
「わかってるよ」
僕は漫画雑誌を読みながら
なげやりな口調でつぶやいた。
それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。
僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。
すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。
父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。
二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。
僕は軽くうなずいて返した。
また‘あれ’がはじまる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:50:32
36553文字
会話率:36%
都市伝説や未確認生物なんかを取り上げる雑誌に封入されている特典DVDが珍しかった頃の話。
掲示板で映像の完全版を見つけた自分は、隠された性癖まで見つけてしまった。
最終更新:2018-07-23 17:00:00
2804文字
会話率:4%