正気 ノクターン・ムーンライト　作者検索

TrueEND2が思いついたので新たに書き加えました。 よろしければ読んでやってください！！ BADEND2も追加されています。 また、ところどころ加筆修正しました。 主人公、霧島未来は淫夢を見る。 何故か街中で大勢の男たちに強姦される。 性的快楽を休むことなく与えられ、のぼりつめていく未来。 しかし、未来はそれが現実か夢かもわからない。 強姦の末、失神した先は――――夢？現実？ そして、登場する淫魔の存在。 狂った男たちに膣内射精させたら正気に戻る聖痕を牝穴の一番深いところ、ポルチオに刻まれ未来はどんどん牝犬の身体に肉体改造されていく。 クラスメイトの誠道涙華も未来を助けようとするが……。 その顛末は……！？ 気になるクラスメイトの生徒会長(男)にも未来は強姦されそうになり……。 未来を堕とそうと、淫魔は罠を次から次に張って来る。 淫魔がそこまで未来に執着する理由とは……！？ そして淫魔の正体は……！？ 男女を狂わす淫魔の力に未来は屈服するのか……！？ 今回はゲームということでTrueENDとBADENDを用意しています。 触手プレイ多くする予定です。 お好きなお方はどうぞ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

長く続いた戦争によって世界の9割が荒野と化した終末世界。それでも人々は文明レベルを著しく低下させながらも小さな街を作って生活していた。世には戦争で使われた兵器の名残で形と正気を無くした異形が蔓延り、機械が世界を覆った記憶は既に遠い過去の残滓となった。 そんな世界にはある逸話がある。 『《常世の種》が花開く時、世界は必ず再生する』 神話というにはあまりに短く、民話というには信憑性がありすぎる話はいつしか人々の支えとなっていった。 これはそんな世界救済とそれを求める人々と、ただ歩き続ける男の話。 ●● 不定期更新。草臥れた男×記憶喪失の青年折りたたむ>>続きをよむ

盛大に転び頭を打って三日三晩意識不明だった私は不思議な夢を見たことにより、気が付いてしまった。自分がまるで物語に出てくる悪役令嬢そのものだという事実に。そして正気に返った私は「本当に好きなもの」にようやく気付いた。しかし今まで誰かに羨まれるために散々好き勝手をしていた私。私のことを嫌っているはずの婚約者と目が覚めた私の真実の愛の話。（全四話+おまけ）折りたたむ>>続きをよむ

『苦しい時は。飲んで、ヤって、寝ろ』！ 荒野と廃墟の新世界、大地に蔓延る異形生物！奴らを殺って喰らうのは、快楽殺戮レズゾンビッチ！改造されし本気のカラダ、異形に女に見せつけろ！ カクヨム週間ホラーランキング最高６位、同じく月間ホラーランキング最高１０位！正気か！？ この物語は、欲望にのみ忠実なゾンビ女、ドド・モモと！そのセフレ達との！血と愛液にまみれた日常を描いた物語である！ ※本作は連作短編の形式を取っており、基本的にどのエピソードからでも読むことができます。 皆様の反響を見つつ現行分をぼちぼち載せて行く予定ですが、続きがすぐ読みたい場合、カクヨムにてお読みいただけます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880737339折りたたむ>>続きをよむ

正気の瀬戸際まで壊されてしまった犬もどきと、犬を飼うことを切望していながらも成されず、これが初飼育になることになる青年の、拗らせた溺愛話。犬とは特殊嗜好による関係性の隠喩であり獣の意味ではありません。 人間だけれども犬として誰かに隷属して生きていくことを選んだ35歳の長身痩せ型、情緒不安定な挙動不審犬は深く助けを渇望していながらも誰にも手を伸ばせず苦しかった。 28歳にして大学研究生モドキの童貞拗らせ愛情過多男は、半分学生のような身で誰かを買うことを切望しており、そういった意味でしか人を愛せないのかと自身の性癖を病み、もしや人格に問題があるのかと自責していた。 そんな彼と彼が、傷を舐めあって少しだけ息を抜くことを知る日の話。 ※2015.12.19あらすじ訂正。 ※※厳重注意※※ 今回は際だってダーク、かつグロテスクなまでのゲロ甘です。 拗らせている二人が、なんとかして自分たちの安寧を得たいと斜め上に努力する話ですので一般的には受け入れ難い描写がふんだんに出てきます。 恐れ入りますが閲覧に際しましてはキーワードを重要視し、極めて注意深く頁を繰ることをお勧めいたします。 ※溺愛と執着は、はい、売るほどあります。 折りたたむ>>続きをよむ

とある町に住む人々がある日突然、次々に理性を失いまだ正気を保つ人々を性的に襲い始めた。 その時とある女子校に忍び込んでいたおっさんが、自分だけはゾンビに襲われない事に気がつく。 さらには自分の精液にゾンビ化を防ぐ力があると知ったおっさんはコレ幸いにとハーレムを作り始める。 調子に乗ったおっさんは次第に女性達を乱暴に扱い始め、女性達の不満が募り始めた頃、一人のふたなりゾンビが沢山のゾンビを引き連れておっさんに襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ

神様を名乗るモグラに誘われホイホイと異世界転生ww主人公は大抵追い詰められてます(笑)

銭高（ぜにだか）笑美（えみ）はある理由で、交際している男性からことごとく振られていた。 そんなある日、バツ二で鬼瓦と言われている派遣先の部長笑喜（しょうき）福右衛門から突然のプロポーズを受ける。 「部長、正気ですか」「はい、私は笑喜です」 強引に笑美と交際を始めた笑喜には結婚しなければならない事情があった。 姫初め2015参加作品。二話完結。 折りたたむ>>続きをよむ

　　　　あらすじ 　何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰　優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。 　ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊　九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。 　意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。 　同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。 　後に、『惨劇』が始まる。 ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。 男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。 　ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。 　数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊　九留美だという事も含めて。 　女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。 　未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊　九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。 　連鎖は続いてしまうのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ

新興下着メーカー「エンゼルドロップ」の社長の結城馨は２時間おきに男と交わらないと正気が取り戻せない極度のセックス依存症。そんな彼を身体を張ってご奉仕するのが４人の社長秘書の使命だった。ドSの社長秘書室長篠原和羽。元警察官のボディガード兵藤大輝。両刀持ちの元ホスト東風一月。そしてノンケを卒業したばかりの新人桝井築。個性豊かな４人の社長秘書×セックス依存症の社長のBL短編連作オムニバスです。 ぶっちゃけエロシーンしか書いてません。苦手な方はブラウザバック推奨。 短編型のSCENE０を連載に転載しました。 これからもイケナイ秘書室をよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

レイプで生まれた少女が居た。 彼女の母親は、度重なる性交で頭が正気を失っていた。 そして養父から犯される毎日に少女は、こんな自分を生み出した父親であるレイプ犯を恨り殺そうと考えるほどになっていた。 そして謎の占い師に導かれる様に少女は、過去の世界に迷い込む。 少女は、無事に父親を殺せるのか？ その結末は？ 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。 折りたたむ>>続きをよむ

孤児院を経営する教会に美人双子姉妹が居た。 そんな教会を狙うおぞましい男が現れた。 双子の姉妹は、教会と孤児院を護る為、その男が提示したゲーム、一方を奴隷調教し、もう一方に何もせず、そのもう一方が正気で居られるかのゲームをする事になるのであった。 双子は、ゲームに勝つ事が出来るのか？ 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ

光の届かない座敷牢に私を閉じ込めた貴方は誰？ いつか彼が助けてくれるという有り得ない希望に縋る事でしか、私は正気を保てない。

変態姉ちゃんが、催眠術を俺に掛けていけないことをしようとするが逆に自分が掛かってしまった。姉ちゃんは、俺のパンツを口で下ろそうとし始める。「つうか、正気にもどれ！！姉ちゃん」