【書籍化&コミカライズ決定!】
30歳の誕生日に階段から転落した灰原誠《マコト》は、気が付けば異世界へ転生していた。17歳の肉体に若返ったマコトは、ゴブリンみたいな師匠に拾われて異世界での生活を始める。
それから半年。
「人界の危機を救え」
という師匠の命令で初めて人の住む街へ足を踏み入れたマコトは、迫害されているエルフを助け、『僧侶』としてパーティに加わると約束するものの、助けたエルフに(逆)レイプされかける。
チートを使って彼女を止めたものの、『僧侶』の役割――淫欲の呪いを解くために、パーティメンバーと儀式《セックス》すること――を知るマコト。突飛な展開に面食らうが、こんな美女と童貞卒業エッチができるんだし、むしろ嬉しい。
でもエルフさんがやたらと卑屈なのはなんでですかね。
「私なんかの処女を本当に捨てさせてくれるのですか……? 私、顔も小さいし、腰も細いうえに、胸もこんなに大きいんですけど……」
「自慢かな?」
「だって今年で219歳になるのにまだ男の人とえっちしたことないんですよ!? でも処女膜はちゃんと残ってます! オナニーするときも玩具《ディルドー》使わないで我慢してるんです! おもちゃじゃなく、本物のおちんちんで処女膜を破く時のために! クリだけでイってるんです!! 中イキしてみたいのに!!」
「もういいですそれ以上喋らないでください!」
なにかズレてる美少女エルフを抱くマコトだが、彼はまだ知らなかった。この世界では、美醜の価値観と貞操観念が逆転していることを。
自分が助けたエルフが『醜女』扱いされ、性格をこじらせた、煩悩全開のエロフだということを。
勘違いしたまま一夜を共にし、一夜どころか三日くらいヤりまくり、そして――。
これは、そんなすれ違いから始まる、美醜逆転ハーレムファンタジー。
『醜い』ゆえに迫害されていた金髪爆乳エルフ、『男様』に憧れるボクっ娘ボーイッシュ美少女、『TS願望を持つ』のじゃロリ爆乳ドワーフを、現代の価値観を持った異世界転移者(童貞)がエロく優しく救っていきます。
※サブタイトルに♡が付いている話数はエッチなシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 05:17:15
218158文字
会話率:40%
野球留学で寮生活を送る無自覚傲慢で生意気なピッチャー×長男気質だが少しズレてる主将で正捕手。幼馴染バッテリーの泥臭くてちょっとピンクな青春物語。
最終更新:2022-08-20 17:45:15
4568文字
会話率:67%
【番外編更新中】
「ディルドの代わりに、俺らのちんこでオナってよ」
「!?」
男友達とヤってしまう話。シているだけ。
ディルドで処女を卒業したと言ったら、男友達3人がホンモノ使ってよってなる感じです。
男友達は3人ともイケメンな遊び人で
す。
複数人とのプレイですが、無理矢理ではなく明るいエロです。
3:1ですが同時ではなく順番にお相手します。
3:1ですが1人に比重が大きいです。
頭空っぽにして楽しんでいただけたら幸いです。
前後編で完結していますが、番外編として複数視点でその後を追加していきます。
読切形式全12話(複数プレイ3話、恋人らぶえっち1話含)で、更新はゆっくりです。
たまに改稿していますが内容は変わりません。誤字報告ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 20:01:01
28065文字
会話率:48%
男性から温かいものを入れてもらえます
最終更新:2022-08-12 11:06:54
244文字
会話率:34%
僕の名前は柊雪乃(ひいらぎ ゆきの)、普通の高校2年生…だと思っていた。
退屈で安心だった高校生活は何時しか苦渋とエロに満ちあふれた刺激的な毎日に…。
主人公、柊雪乃(ひいらぎ ゆきの)中肉中背の普通の高校生。優柔不断。17歳。
友達、
小森裕也(こもり ひろや)主人公と仲のいい友達。見た目は不良。17歳。
ヒロイン
西谷瀬奈(にしや せな)暗い過去を背負った美少女。胸が大きい。17歳。
柊凛久(ひいらぎ りく)主人公の妹。勉強は苦手。部活で日に焼けた肌の美少女。14歳。
小森ランラン 小森裕也の双子の妹 茶髪ピアス不良美少女。根は真面目。17歳。
小森マリア 秘密国家能力員の偉い人 魅力的な人妻 年齢?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 02:20:54
70776文字
会話率:45%
※この作品は小説家になろうに投稿している『バイト先の後輩が妙に距離が近いけど、俺は絶対に勘違いしたりなんてしない!』の続きになります。
ここから読んでも問題はありませんが、よければそちらから読んでいただければより楽しめると思います。
生坂
伊織は本作の主人公で普通の大学生。
バイトして、ゲームして、お酒を飲んで、講義を受けたり受けなかったりする。
バイトの同僚の小海こはるは可愛くて胸が大きいオシャレな女子高生。
よく隣に来て距離が近かったり、手を握ったりするけれど、これはフラグが立っている訳じゃないので勘違いしてはいけない。
部屋に遊びに来る阿智葵は顔は良くて胸が大きいショートボブの同級生。
見た目は高得点で趣味も合うが、趣味が合いすぎて異性として意識したことがないくらいなので恋人フラグが立ったりはしない。
まあ最終的に付き合ったり、えっちしたりするんだけれど。(ネタバレ)
これはそんな二人とバイト生活、大学生活を過ごしながら、他にもバイト先の店長に壁ドンされたり、男友達と麻雀したり、サークル(所属はしていない)の飲み会に誘われたりして、普通な大学生活するラブコメディです。
・コンセプト
作品コンセプトは大学生活/バイト生活を過ごしつつ、かわいいバイトの後輩に懐かれたり、趣味が合う女友達と半同棲したりするけど、中々カップル成立はしないお話です。
サブテーマは大学生活の自由さで、夜遊びしたりお酒を飲んだり馬鹿やったりを盛り込めたらいいなと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 09:02:25
64191文字
会話率:40%
7月21日はオナニーの日である。
とある高校ではオナニーの日にクラス全員でオナニーをするという行事があった。
もちろん基本は全員参加。
そんな行事に一度も参加していない高校三年の女子生徒がいた。
その女子生徒は品行方正な委員長。そんな委員長
がなぜ行事に参加していなかったのか。
そして、うっかりその行事に三年目にして初めて参加することになってしまった委員長はどうなってしまうのか。
オナニーの日にはオナニーしかしてはいけないのか。
それともオナニーの日にそれ以上のことを期待してしまっていいのか。
高校でオナニーができるのか。
好きな人の机で角オナしてる人はいるのか。
正しいオナニーの仕方は何なのか。
皮オナはダメなのか。
床オナはダメなのか。
足ピンはダメなのか。
ふたなりは存在するのか。
存在したとしてふたなりペニスは大きいのか。
ふたなりの精液はどこで作られているのか。
ふたなり女子が女性器に焦点が当たることがあるのか
まじめな女の子の性欲は強いのか
学校の先生はエロいのか
生徒と教師の関係はあるのか
ビッチなふりをしていて本当にビッチなのか
清楚系ビッチは本当にいるのか
委員長は処女なのか
騎乗位は気持ちいいのか
グラインド騎乗位とピストン騎乗位でも違うのか
キスは気持ちいいのか
女子は挿入されて気持ちいいのか
男女同時にイクことはあるのか
女子の絶頂は演技なのか
中イキはできるのか
潮は本当に吹けるのか
性処理を仕事とする人はいるのか
性への探求はとどまることを知らない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 03:12:40
10363文字
会話率:21%
おじさん赤ちゃんがおっぱい大きいJKアイドルママにひたすら甘やかされて気持ちよくしてもらえるだけの話
最終更新:2022-07-17 00:37:55
2450文字
会話率:0%
タイトルを読んで分かるように、この作品はオムニバス形式の作品です。
タイトルから分かるように寝取られ・寝取らせ色の強い作品になりますが、作中でヒロインが本当に他の男と本番エッチする場面はない予定です。あくまで嘘寝取られ、嘘寝取らせです。気軽
に楽しみたい方、ライトなNTRが好きな方も安心ですね。
この作品の主人公は読んでいるあなた自身ですが、主人公とヒロインがハメハメするシーンはよっぽどのことがない限りありません。
あと作者はおっぱい大きいほうが好きなので、ヒロインの傾向はどちらかというとそうなります。
更新はリビドーしだいなので不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:21:46
14581文字
会話率:58%
東京の大学一年生の結菜(ゆいな)は同郷の幼なじみで一つ上の保(たもつ)の部屋にスイカを持って向かっていた。
結菜は二年前からおかしな状態に悩んでいた。どうしても保のチ××を見たくて見たくて仕方ないのだ。
ちょうど二年前の夏、結菜がスイカ
のお裾分けを持って保の家に行くと、保が部屋でオナニーしているのを覗き見してしまった。それから結菜は寝ても覚めても保の×ン×が頭から離れなくなった。
去年の夏、保が帰省してきた際に結菜は再び保の部屋を覗き見する。すると保が××コ丸出しでオナニーしていた。結菜は長くて大きい保のチ××をじっくり観察してようやく頭がスッキリした。
保の×ン×のおかげ(?)で頭がスッキリしたらなんと受験にもバッチリ合格!
しかし保の××コを見てから一年、最近、結菜はまた何だかスッキリしない日々を送っていた。
これはもう保のチ××を見るしかない!!
結菜はなんとかしてもう一度保の×ン×を見るために、スイカを抱えて保の部屋に向かうのだった。
★公式企画「Summer Night time2022」参加作品
★アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 18:35:08
11896文字
会話率:29%
8月。ぼくはひょんなことから同じクラスのサツキと仲良くなった。
彼女の秘密基地に招かれて、二人だけの時間を過ごしていくうちに、単なる友達以上の関係になっていって……。
「お尻が大きい方が好きなの? じゃあ、いいよ……」
他の人には言え
ないヒミツの甘酸っぱい夏の思い出。
pixivとハーメルンにも同名のタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 22:40:35
21017文字
会話率:50%
ちえりは町内の平和を守るために戦う魔法少女。
ぬいぐるみのようなマスコット・ミンの力を借りて今日も悪と戦う。
けど、ひとつだけ問題があって……悪いやつをやっつけた後は、ミンの体の一部が大きくなっちゃう!
ちえりは体を使ってたまった魔力を抜い
てあげるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 02:52:26
10510文字
会話率:51%
「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね?」
「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」
「ふぅ~…ん」
うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。
平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。
その平沢先輩のことを狙う(たぶん)、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい(Eカップ)如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。
…オシオキをするために。
彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 02:41:23
5199文字
会話率:40%
99センチ。
それが、彼女が2年前に最後に測った自らの胸のサイズだった。
成長期のため、胸はそれ以降も周期的に発育していく。ブラジャーも、何度変えたかわからない。
真夏なのに厚着をしても尚目立つ爆乳は、外に出れば男の邪な視線のターゲットとな
っていた。
そんな視線に耐えながら日々を過ごし、引き籠もりがちになっていた彼女のもとに
怪しげな占い師のような女性が現れる。
「あなたの胸はコンプレックスなどではない。神からの思し召しなのです…」
そう言われた彼女は、自らの爆乳を誇りに出来るような女性へと変わろう…と決意するが…
占い師は、人間の女性を怪人へと変える悪の女組織の幹部だった――…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 21:07:26
23566文字
会話率:48%
異世界ミスリルメイズ。
魔物とヒトの戦いが激化して、300年。
この世界では、無理矢理に召喚された異世界人が、まるで使い捨てのように駒として使われている。
30歳になる、御厨斗真(トーマ)は、22歳の頃に異世界へと召喚されたものの、異世界
人が有するはずの特殊な力を一切持っていなかった事から、ローレンス辺境伯の召使として、他の異世界人たちと共に召し抱えられていた。
しかし、ローレンスが寿命で亡くなったことで、長年トーマを狙っていた孫のリードから危害を加えられ、リードから逃げる事を決意。リードの妻の助けもあって、皆で逃げ出すことに成功する。
トーマの唯一の望みは「一度で良いから誰かの一番になってみたい」という事。
天涯孤独であり、過去の恋人にも騙されていただけで本当の愛を知らないトーマにとっては、その愛がたとえ一瞬の過ぎたる望みだったとしても、どうしても欲しかった。
「お前みたいな地味な男、抱けるわけがないだろう」
逃げだした先。初対面でそう言い切った美丈夫は、トーマの容姿をそう落とした。
好きになれるわけがない相手――本当ならそう思ってもおかしくないのに。
トーマはその美丈夫を愛しく思った。
どこかやさぐれた雰囲気の美丈夫の名前は、フリードリヒという。
この出会いが、誰にも愛されなかったトーマの人生を変える事になるとは、この時はまだ知らなかった。
※くっつく前の攻めが、性的な事のクズ(ヤリチン)です。
※受けは背は高いですがそれ以外は素朴な外見です。
(攻めの方が縦にも横にも大きいです)
※ましゅまろ作品の法則で、攻めは受けに意味のない暴力は振るいませんが、話の展開上、やや暴力的な描写と取れる部分があります。
辺境の国の王太子×内気平凡異世界人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:02:49
85066文字
会話率:27%
僕の住んでいる屋敷には、ラティーナさんという女性がいる。僕の世話役を担当しているメイドさんで、普段はいつも無表情で感情に乏しいが完璧にメイドとしての仕事をこなし、スタイルも抜群に良くておっぱいが大きい女性。ある日の深夜、僕がベッドで惰眠を貪
っていると、ラティーナさんがなんと「夜這い」を仕掛けて来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 00:01:33
15286文字
会話率:49%
健全な男子高校生「石井蒼汰」は、自分の恋人である「乙葉日菜子」の家に泊まりに来た。しかし、蒼汰は日菜子の姉である「乙葉由美」におっぱいに見惚れてしまい、心が揺らいでしまう。日菜子よりも遥かに胸が大きい由美の誘惑に、果たして耐えることができる
のだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 00:02:21
27170文字
会話率:51%
私、佐藤桃子は普通の主婦でした。私は自分では気が付かないけれど、童顔でおっぱいが大きいことから男好きすると言われます。普通の主婦の私がいろいろな男に寝取られ犯されて淫乱女になるまでを告白します。
最終更新:2022-05-31 15:01:44
2431文字
会話率:8%
学年一の美少女のひかるは、小学生の頃とあるきっかけでチンポに興味を持つようになる。そんなひかるは同じ学年で一番チンポが大きい冴えない男子に目をつけ、放課後に廊下で声をかける。「おちんちん…見せてくれない…?」突然、学年一可愛いと噂の女子にそ
んなことを言われた彼は戸惑いながらも彼女を男子トイレに連れ込む。そして、男子トイレの個室内で肉棒を介して2人の欲望が絡み合う…そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 08:27:14
6166文字
会話率:42%
主人公は20歳の男子大学生。
毎日ダラダラ過ごしていた彼には、最近新しい楽しみができた。
それは、友達の可愛い中学生の妹をオカズにすることだ。
少し垂れ目の童顔で、おっぱいが大きいあやめちゃん。
むっつりスケベの彼は、あやめちゃんに一目惚れ
して毎日のようにオカズにするようになっていた。
そんな彼が、あやめちゃんに対して密かに色々えっちなことを繰り広げていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 15:22:25
13961文字
会話率:15%
■2022/1/4より連載。
くちゅくちゅ……はむっ! ぺろぺろ……
下半身に走る物凄い快感で、一条湊斗(いちじょうみなと)は目を覚ました。
彼女の正体は女神セレンティア。
女神は湊斗にあることを頼むために、異世界で行われた
召喚に割り込んだのだと言う。
その頼みとは、下界に降りて魔王を自称する妹女神に帰ってくるよう説得することだった。
そして与えられたエロチートの一つが500mlのペットボトルくらいある巨根。
さらには——
「大きいだけではありません。
初めての女の子でも痛みを感じさせない特殊コーティング。
病気も感染(うつ)されない安全仕様で、何度射精しても枯れないアンチリミット・クム搭載です。
さらに膣内を掻き回す驚異のカリ首は、女神である私でさえ忘れられないほどの快感……」
女神セレンティアと心ゆくまでセックスを楽しんだ後、彼はいよいよ勇者として異世界に召喚された。
そして湊斗は自称魔王と対峙する。
さすがに女神セレンティアの妹だけあって、期待通りのめちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
セレンティアに改造されたデカマラが全部収まりきったところで、魔王を自称する女神は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
■本作は『魔王が美少女だったら討伐なんかせずにヤルよな。ヤルだろ、フツー。』の長編バージョンです。
・長編用に設定をかなり変更しています。
・また、主人公の名前も湊人→湊斗としました。
※セックスシーンがあるエピソードには、サブタイに●を付けてます。
※ アンチリミット・クムのcumはcomeと同じ発音ですが、実際に聞いてみたらクムと聞こえたので、そのように表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:15:40
71639文字
会話率:56%
魔法のオナホの話。
体の大きいワンコ攻め×元厨二病の陰キャ受け。
ハッピーエンドです。
別サイトにも掲載しています。
※コン×ナオルートです。
※魔法のオナホ。攻めの持つオナホが、受けと感覚が繋がるやつです。
※別キャラ攻めとのIFルー
トも存在しますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 00:58:19
135695文字
会話率:46%
加賀見昂晴。
世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。
そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。
綺羅坂怜奈。
長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。
その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。
そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。
しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。
普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。
が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。
「……らなきゃ」
突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。
それは、催眠アプリの自作。
過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。
――さぁ、先生? 運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ!
一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。
彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:00:00
20227文字
会話率:44%