今年のクリスマスイブも一人。そう思っていたけれど、一緒に残業していた片思い中の相手に間接キスを試してみたら、変な方向に……? ※女性主人公目線
最終更新:2023-12-23 05:06:23
9623文字
会話率:45%
クリスマスイブに振られた女の子が好きにされちゃうお話です。
最終更新:2023-12-23 01:26:54
4669文字
会話率:42%
クリスマスにバイト先の女店長に迫られる話。
最終更新:2023-12-23 00:00:00
9412文字
会話率:58%
クリスマスに、敵国の兵士たちにより眉目秀麗な騎士団長がえっちな目に遭う話。
ほぼエロ。
※この作品は実際のクリスマスとは関係ありません。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-12-22 23:44:06
7078文字
会話率:52%
OLのりみは会社帰りに通うバーで、バーテンダーの潮に先輩とのクリスマスデートの恋愛相談をする。
優しく相談に乗ってくれた潮は実はりみの事が大好きで、アルコールで潰して濃厚おちんぽミルクのクリスマスプレゼントを送り…
この作品は「Fanti
a」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:26:11
3631文字
会話率:56%
クリスマスイブの午後9時頃。
夫の庵と楽しく過ごしていたまゆは、えっちのおねだりをされる。
しかし庵は恐ろしいほどの絶倫で、性の6時間中、ノンストップで種付けされ続け…
この作品は「Fantia」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-12 20:20:18
5189文字
会話率:51%
高校時代の記憶に残るクリスマスを一緒に過ごした後輩から、クリスマスの夜に呼び出された。
これは期待していいのか?
++++++++++
メリークリスマス!
カップル成立までのゆるっとBLです。
楽しんでいただければ幸い。
pixiv・エ
ブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:35:11
4289文字
会話率:33%
絋星にずっと片想いをしている柊介。でも絋星にはいつも彼女がいるし、男同士。自分の気持ちにずっと蓋をして友人として接していた。ある日絋星が「クリスマスどうすんの?」と質問をしてきたので、「彼女とデートに決まってんじゃん」と嘘をついたらそれを
本気にした絋星の態度が一変し——。
松崎絋星(21)大学生起業家。基本は自信家。でもヘタレ?
柊介(21)大学生。基本は素直。でもトンデモ嘘をつく。
珠莉(21)絋星元カノ。
凛(21)絋星今カノ。
この作品は他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 16:01:52
25871文字
会話率:45%
クリスマス前に長年付き合った彼氏、詩貴に浮気された柚香。
浮気相手は柚香の友達、美沙だった。
怒りと悲しみを胸に荷物を取りに詩貴の実家を訪れるとそこには詩貴の双子の弟、響と奏がいて彼の提案でふたりと一緒にクリスマスパーティをすることになって
……?
pixiv、アルファポリス、Fantiaにも投稿しております。
【https://fantia.jp/fanclubs/501495】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 19:49:00
9435文字
会話率:61%
兎族の雄、古瀬広人は内定式の日に同族の西月イチカに一目惚れする。思いが実り、恋人として数年は平和に過ごしていたが、ある日イチカが他の雄に取られそうになり暴走してしまった広人。なんとか仲直りし、今年のクリスマスは穏やかに過ごすはずだったが…。
短編『兎族の彼氏は嫉妬深い』の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:05:23
6835文字
会話率:35%
主人公の來斗は、幼なじみである友愛のことが好きであったが、関係が壊れるのを恐れ、なかなか踏み出す勇気が無いのだった。そんな日々が続いた高校2年目の寒い季節、クラスメイトのとある美女から、明らかな好意が向けられているのを感じる。クリスマスが近
付いていることもあり、自分に嘘をつき、踏み出そうとする來斗であったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
11943文字
会話率:43%
突然、夜に良く眠れなくなってしまった会社員のまゆ。
いろいろと試してみた結果、どうやらわずかな光でも気になって堪らなくて、浅い睡眠しか取れないようになってしまったらしい。
苦し紛れの解決策に洋式棺桶を購入し、その中で眠ることにしたまゆ。
ある日、棺桶の蓋を開けると、見えたのは自室とは違う天井。
そして、なぜか顔見知り程度の関係のはずのカフェ店員もそこに居た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 18:12:19
16505文字
会話率:38%
サンタさんを信じている美少女を洗脳して、女子大生になって身体が成熟した彼女に種付けする話。
最終更新:2023-12-03 18:33:32
6317文字
会話率:54%
大学4年生の“僕”は、近所の○学校に通う女の子、佐々倉美羽ちゃんを誘拐してしまう。
しかし、自宅に連れ込むことには成功したものの美羽ちゃんは落ち着き払った様子で「セックスがしたかったんですよね? 良いですよ」と言ってのけ、コウモリの羽と
黒い尻尾を生やす。
実は美羽ちゃんはロリサキュバスであり、わざと“僕”に魅了をかけて自分を自宅に連れ込ませ、搾精するつもりでいた。為す術なくそのままおっぱいで搾り取られてしまった“僕”は命まで吸い取られてしまうことを覚悟するが、“僕”が美羽ちゃんに心から恋をしていることで餌として上等だと気に入られ、以後はサキュバスと餌の立場で共同生活を続けていく。
小学生と大学生。サキュバスと餌。奇妙な縁で結ばれた2人は搾精や生活を通して仲を深めていくが、「このまま無職で卒業したら春からは2人で暮らせない」という大問題に直面。サキュバスで小学生の美羽ちゃんに励まされたり甘やかされたりしながら就職活動を再開することに。
「美羽ちゃんと一緒に暮らしていくため」という目標を持ち、美羽ちゃんに支えられた“僕”は、無事になんとか春からの仕事を見つけることができ、クリスマスの夜にプロポーズをして餌から恋人へ格上げしてもらうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
87331文字
会話率:45%
実家の中華料理屋にやってくるお客さんが気になっている。柴犬みたいな可愛い顔してるし童顔だから年上だと知って驚いた。年の差はなんと12才。そんな、塩谷さんと私の話。R18シーンないです。
最終更新:2023-11-20 14:16:15
16052文字
会話率:41%
クリスマスイブの夜に道路を渡ろうとして転んでしまった仙道蓮は居眠り運転をして操縦していたトラックに轢かれて亡くなってしまった。しかし神様に気に入ってもらえたようで…………?
最終更新:2023-10-21 00:00:00
6901文字
会話率:50%
車の修理工場で働く由紀と啓吾。結婚は意識していないわけではないけれど決断もできない。クリスマスを目前にしたそんな二人にちょっとした出来事が。
最終更新:2023-10-20 22:00:00
9468文字
会話率:65%
世の全てを呪いながらも、真人間になる努力も、悪事に走る勇気も持てない25歳のキモヲタニート、ホムラは、クリスマスの夜に、ミニスカサンタコスの美少女悪魔に契約を持ちかけられる。魂と引き換えに3つの願いを叶えるというその悪魔の申し出に、ホムラは
、「どんな敵にも勝てる強さ」と「どんな女性も虜にする性的魅力」と「剣と魔法の世界への転移」を願う。異世界に転移したキモヲタニートのちょっと(?)エッチな冒険が始まる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:00:00
338766文字
会話率:57%
死なない女子高生が通り魔のサラリーマンに囲われて、エロ下着強要でいちゃいちゃクリスマスを過ごす話。拷問控えめ、未成年が飲酒します。言葉攻めもどき、あります。恋人みたいなセックスして心抉られる系の女子高生です。キーワードご注意下さい。
最終更新:2023-09-07 20:41:06
19437文字
会話率:51%
あらすじ
クリスマスイヴ・・・
今年も一人虚しい一日を過ごす予定の主人公の深草三鷹は、
大学の友人からとあるアプリを紹介された。
様々な企画とシステムで大人気のデートアプリである。
試しに登録してみようと登録を完了させいざやってみたのだが
!?
新企画と言う名目を勧められたのだが、相手の顔が分からないもので、格安で参加出来た。
当たるも八卦当たらぬも八卦の気持ちでお試しでやってみたのだが、
とんでもない事に巻き込まれる事になる事をこの時の三鷹は思いもよらなかった。
無事に相手を見つける事に成功した三鷹はイヴの少し前の日に友人と共にプレゼントを買いに出掛けた。
そこで再会したひとりの少女・・・
三鷹は慌てて見付からない様に店を出ようとしたのだが!?
クリスマスイヴ当日、駅前で待ち合わせをしていた三鷹とアプリで知り合った少女は!?
とんでもない事態に見舞われるのだが!?
実はこれは全て・・・?
果たして三鷹は顔も知らないアプリで知り合った少女とどの様な経緯に至るのだろうか?
主な登場人物
主人公:深草 三鷹(ふかくさ みたか)
ヒロイン:氷室 凛音(ふむろ りんね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 02:16:14
17131文字
会話率:52%
アドベント期間の最終日。
わたしは、いつもの様に弟の部屋へ食事を運んで行った。
「ヘンゼル、明日の事忘れてないわよね?」
「勿論だよ。十六年続けていれば、忘れるはずない」
毎年の恒例行事のお菓子の家づくり。
いつもは、ヘンゼルの部屋で組み立
てるのだけれど…。
「食事運んでもらうのも今日で最後だから。明日からは姉さんとずっと一緒に居る」
ヘンゼルの言葉に、わたしはクリスマスの奇跡が起こったと思った。
だって、彼は、木こり修行に反発してお父さんと大喧嘩して以来、ずっと部屋に引き籠っていたから。
明日は、リビングでお菓子の家を作るんだ。
わたしは、プレゼントを心待ちにするちいさな子供みたいに心を躍らせて眠りについた。
"ずっと一緒に居る" 彼の言葉の真意を分かっていないまま―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:00:00
9939文字
会話率:34%