人間が絶滅種として認定され、生き残った雄の獣達を祖先を元に彼等が好んだ花々の恩恵を受けて、性が進化を遂げた国、エリネバ。
ここでは最強と謳われる12人の魔道士達がいる。
その中の1人、解決屋を営む〝終焉なる黒の魔道士〟カラ・AL・スヴァ
ルトには4人の番達がいる。
彼等が伴侶になってから何年も経つのに、その溺愛っぷりはエスカレートしていくばかり。
そんな彼等の空腹を満たすものは、溺愛しているカラの精液でー⁈
「今宵も沢山食べさせてくれ」
「足腰が立たなくなるまで、良くしてあげる」
「気絶するまでが夜だろぅ⁇」
「起きれなくなったら…運んであげる…」
事件解決の鍵は彼等の腹を満たす、セックスにあり⁈
メスイキ、潮吹き、連続絶頂⁈
今日もスパダリ伴侶達からの溺愛が止まらない‼︎お腹いっぱいの濃厚ラブを貴方にお届け‼︎
スパダリ伴侶獣人4乗×事件の事以外はゆるポワ系魔道士のファンタジーラブBL‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:59:52
33734文字
会話率:44%
遅刻クリスマス。
そもそも25日の昼間にネタ出して26日になってから書き始めてるので間に合うことは不可能。
逆転、とかいってるけど左右は完全に固定。
寝込みを襲った受けがひっくり返されて喘がされる話。
騎乗位。あと♡喘ぎ。
pixivにも掲
載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 03:17:34
1897文字
会話率:50%
主人公:好平優高(よしひらゆたか)
170センチ、65㎏、ペニス勃起時上ぞり16センチ、家庭科部。16歳(高校2年)、誕生日10月20日
内気、優しい、眼鏡(外すとイケメン)、少し根暗、料理が得意。運動もできる。
ヒロイン:美濃谷優月(みの
やゆづき)
155センチ、45 kg /78(B)-60-89、
周りに合わせるタイプ、優しい、短髪(長いのも好き)、元気で明るい、料理は下手、運動は得意。周りが巨乳で自分の魅力に気付いていない。周りに比べられ、落ち込む日が多い。部活は陸上部。
あらすじ
奇跡が起こり僕のクラスの殆どの女子がDカップ以上の巨乳だった。僕のクラスは32名中女子が16名男子16名。16人のうちDカップ以上が15人と言う驚異の確立をほこり、奇跡のクラスと言われた。なぜカップ数が分かるかと言うと自己紹介の時に女子自ら発言していたからだ。そのクラスにたまたま入れた僕は学校中の男子からうらやましがられた。確かに大きな胸の人は魅力で溢れている。その大きな胸に包まれたいと思った日は何度もある。それこそ、うちのクラスの男子は鼻高々にクラスの女子を自慢し優越感に浸っているのだ。でも僕は違う、いつも見ているのは大きな胸ではない。好きな人の瞳だ。目が合うのは一日に何度もない、多分一回程度。それでも見続けている。たまに合うとぺこりと頭を下げてくれる。ああ、好きだ。目が悪くなければ彼女の瞳はもっと綺麗に見えるのだろうか。僕は彼女を好きになってから控えめな胸でも良いと思えるようになった。それほど僕の眼に映る彼女は魅力で溢れていた。ただ、誰もその魅力に気付く者はいない。周りの大きな胸の魅力にかき消されているのだ。僕はこのクラスにいる間に彼女を手に入れてみせる。そうしないとすぐ彼女の魅力に気付かれて他の人に取られてしまう。そう考え始めてから早4カ月。僕はまだ彼女とちゃんと話した覚えもない。この文化祭で何としてでも僕を意識させて見せる。あわよくば恋人関係に成りたい。
※♡なし。
※ハッピーエンド。
※完結済み。10万字ほど。
※人気が出ればIFストーリー書きます。ヒロイン以外の5人のストーリーは既に考えています。
※エッチなシーン有の話は題名に☆が付いています。エッチなシーンだけ見たい場合は☆付きの回だけ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:19:52
117863文字
会話率:43%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
な
らば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
ツンデレ娘とぶつかって。
わたし「暁美」と清彦は本当の恋人同士になった。
普通とは少し違う俺たちだけどいたって普通に人生を楽しんでるはず。
あれからの二人をまったりと描いていきたいです。
究極に飽き性なため、ゆっくり更新となりますがご容赦
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 03:14:18
1657文字
会話率:10%
大学生の諒馬。バイトをネットで探している時に気付いた時には『高額バイト』に入ってしまっていた。
そこにはホスト募集とかもあったのだが、その中で諒馬の目に入って来たのは『ゲイビ男優募集』の文字だ。
諒馬は高校の頃に男の恋人が居た事もあったし、
タチとしては経験済みだった為、ゲイビ男優の仕事をする事にする。
そこに居たのはカッコいい男優さんと可愛い男優さん。仕事を見学した直後、いきなり乱入させられた諒馬。そこで初めて3Pを経験し、諒馬と玲音と京平の三人でのゲイビ男優のお仕事が始まる。
女体化、玩具、3P、4P、二輪挿、サンドとゲイビになってからは色々な経験をする事になった諒馬。タチもネコも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 18:57:41
467301文字
会話率:38%
40歳の男、仕事帰りの途中、
先を歩く若い女性がこちらの警戒している。
男は中年となってから、女性に汚い者を見るような目で
見られているように思えてならなくなっていた。
きっと先の女性も自分を後をつける変態とでも思っているのであろう。
しゃ
くだが、このまま変態としてこの先の交番にでも駆け込まれたらたまらん。
男は不快ではあるが遠回りになる横道を歩くことにした。
そして、そこから苛立ちを妄想で晴らそうとし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 18:07:13
4320文字
会話率:4%
敵軍の捕虜になったエリックは異世界の医者によって母乳が出る身体にされてしまった。治療方法は見つからないが、作られた乳は定期的に絞らなければならない。元副隊長のミッシェルに頼み搾乳機を使ってもらうことになったのだが…。ギャグかな?エロ薄め(当
社比)雄っぱい盛り気味(当社比)
【攻 ミッシェル】短い金髪・碧眼 シャープで精悍な顔つきの巨漢。元エリック部隊の副隊長×【受 エリック】元傭兵部隊の隊長。筋肉。体格良し。身長もそれなり。灰色の髪にブルーグレーの瞳。色素が薄めだが体は丈夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 22:56:36
13627文字
会話率:32%
【書籍化◆アンダルシュノベルズ様より11/14刊行予定】
注)出版社の規定により、11/13に削除いたします。
公爵令息エミール・ダイヤモンドは婚約相手の第二王子から婚約破棄を言い渡される。同時に学内で起きた一連の事件の責任を取らされ、牢獄
へと収容された。
一ヶ月も経たずに相手を挿げ替えて行われた第二王子の結婚式。他国からの参列者は首をかしげる。その中でも帝国の皇太子シグヴァルトはエミールの姿が見えないことに不信感を抱いた。そして皇太子は祝いの席でこう問うた。
「殿下の横においでになるのはどなたですか?」と。
帝国皇太子のシグヴァルトと、悪役令息に仕立て上げられたエミールのこれからについて。
【タンザナイト王国編】完結
【アレクサンドライト帝国編】完結
【精霊使い編】連載中
帝国編からはお話の雰囲気が変わります。
※冒頭に少し辛い場面ありますが、溺愛モノです。
※男性妊娠可能な世界です。男女差は胸や股についてるものが違うということだけです。
※アルファポリスに先行投稿しています。
※R18シーンは後半になってからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 00:07:11
144320文字
会話率:55%
主要登場人物
若井 亜里沙(わかい ありさ)・・・本作主人公。
新婚生活をエンジョイしている若き人妻。21歳
B:88(E-Cup) W:59 H:90
学生時代よりその男性が憧れる程の肢体と
それに相応しくない程の清楚な性格が学校中の男
子生徒の
憧れの的となっていた。
だが、ある日を境に彼女の生活に異変を生じさせた。
若井 則人(わかい のりひと)・・・亜里沙のフィアンセ。
高校時代に亜里沙に降りかかったトラブルを解決し、
亜里沙を助け出した。
そして、二人が念願であった結婚に踏み切った。
正義感が強く、困っている人の助けになる姿は
男女分け隔て無く、支持される大きな要素でもあるが、
本人は自覚はあまり持たず。
青山 弘明(あおやま ひろあき)
亜里沙のトラブルに密接に関係している人物である。
その人物像は謎に包まれている。
新婚半年を迎えた若井 亜里沙と則人は幸せな新婚生活を送っていた。
だが、ある日則人は突然転勤させられてしまう。
新婚生活が幸せであればある程、離れている時間をより長く感じる事に。
則人と離れ離れになってから、とある男が亜里沙に迫る。
男の名は青山 弘明。
どうやら男は亜里沙を知る人物である。
亜里沙は恐怖心を抱きながらも最終的には自宅へ戻る事が出来た。
だが、その日からある過去の出来事が亜里沙を狂わせてしまう。
則人は1年の転勤期間を短くする事に成功。
亜里沙へ連絡を入れ喜ばせる事になるのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 21:23:35
11081文字
会話率:24%
日本最大級の電気店が立ち構える街「冬羽原」(ふゆはばら)
近年ではアニメショップや、コスプレをしたショップ店員などを
多く見掛ける様になった。
そんな若者達も多くこの街へと訪れる様になってから久しい。
その冬羽原の1つ裏筋を歩くと、表では
見掛けない様な少し暗く
足を向け難い場所がある。
ある日、陶京(とうきょう)へ越して来た、この春社会時になったひとりの
女性がいた。
社会人1年生でお金が無く、家電などの大きな物資を出来る限り安値で調達しようと、
インターネットで検索してみたが良いお店が出て来なかった。
その時、ふと思い出した小学校の頃に同級生だった親友が当時、
この界隈に引っ越しして行った事を思い出す。
メールなどのやり取りはしていたものの、引っ越し先の場所を触れずにいた為なのか、
すっかりその事について忘れてしまっていた。
それだったら一度、彼女に聞いてみる事にしようと・・・
その時だった。偶然にもその彼女からの連絡が入り、2人は会って話をしてみる事に・・・
どうやら、一般店よりも遥かに安く調達出来るお店が冬羽原の一角にあると言う。
彼女と、その親友は早速その筋へと入って行った。
このお話は、その2人が冬羽原のある裏筋にあるお店に入ってからの物語である・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:11:23
23566文字
会話率:35%
(表設定)
真治視点・・・ごく普通の女子高生である砂原 遥(さはら はるか)は、中学生の頃に告白された光川 真治(みつかわ しんじ)と付き合っていた。
ある日の放課後、遥は真治を誘いファストフード店へ向かった。
店内で一緒に食べようとしてい
た真治に知らない所から電話が入る。出ようと店から外へ出て裏路地へ入った真治の元へ現れたのは何と遥自身・・・サプライズだと言い、遥かに誘われ向かった先は何と!?・・・
遥視点・・・店で真治の電話が終わって戻って来るのを待っていた・・・いくら待っても戻って来ない・・・一体真治の身に何が起こったのだろうか?
心配になって真治の自宅へ連絡を入れるも1度目は誰も出ず、夜になってから再度連絡を入れると、電話に出たのは真治だった!
どうして店で待っていたのに・・・そして真治からとんでも無い言葉を聴かされる・・・
(裏設定)
遥と真治を手中にしようと目論む異世界の生物・・・
どの様にして2人を手に入れようとするのか?
又、この生物が企んでいる事の真相は!?
快楽で染め上げて自分の世界だけでは無く、異世界である地球上にも侵略しようとしていたこの生物が遥と真治に迫り来る・・・果たして、2人の運命は如何に?・・・
今回は淫紋+寝取られ要素を採り入れた短編作品を書かせて頂きました。
表面の設定に加えて裏面の設定もご堪能頂けたら幸いです。
淫紋や洗脳、寝取られ等の作品がお好きな方はご覧頂けたら幸いです。
寝取られ作品ではありますが、後味の悪いイメージを拭う流れにしておりますので、
タイトルの様にお考え頂けたら良いかと思います。
皆さま、宜しくお願い致します。
お知らせ
水無月卯月として、シリーズ作品1作品、他短編作品等をメインで書かせて頂いています。
小鳥遊 凛音として現在シリーズ作品3作品、短編作品も時折投稿させて頂いております。
小説家になろう様、pixiv様、カクヨム様(一般向け作品のみ)では全て小鳥遊 凛音
ノクターンノベルズ様及びムーンライトノベルズ様では水無月 卯月
として投稿させて頂いております。こちらも併せまして宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 02:54:25
16469文字
会話率:83%
高校生の時に何度も自分を振り倒した男子に、大学生になってから口説かれ、無理やり迫られた挙げ句、ぐずぐずにされる女子の話…。
が、いつの間にか口説いてた男子目線の甘々な話の方が多くなっていました。
女子目線の話に戻るよう軌道修正中です。
※1
話が約2,000字と短めです。最近は1話3,000~4,000字、月1話の投稿頻度になっています。
※基本は糖度高めのいちゃラブです。
※エロ内容にはサブタイトル冒頭に★マークをつけています。エロのみをご希望の方は★マークを参考にお読みください。
初執筆、初投稿の作品です。基本、書きためたりはせず、書き上がった分だけを投稿しています。プロットも立てていないため、整合性が取れない部分が出てきたりしています。投稿後に大幅に手直しを入れたりしていますが、どうか多目に見ていただきますよう、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:00:00
699380文字
会話率:51%
※主人公が自身のバストトップと女性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、その表現に少しグロい所があります。それらも含めて夫には丸ごと愛されるのですが、苦手な方は御遠慮ください。
《あらすじ》
才色兼備で、周囲から高慢と遠ざけられる存在
の侯爵令嬢サユー・イェスタロッツァは、異世界転移で突如現れた聖女に婚約者の第一王子を奪われ、婚約破棄されてしまう。
その後、王命による政略結婚で通称ドラキュラ公国と呼ばれる隣国に嫁ぐこととなり、馬車で向かう道中に突如として自分が山下さゆ子というオークそっくりの容姿でポンコツ底辺女子大生だった前世を思い出す。さらにここが、前世で小学生の頃に読んだファンタジー小説世界で、しかもこれから自分が嫁ぐ先のドラキュラ伯爵翁に眷属化されてしまい、元婚約者の王太子と聖女の命を狙う悪役にされてしまうというストーリーを思い出す。
破滅的な未来を防ぐ手立ても思いつかぬまま到着した屋敷で、けれどそこに伯爵の姿はなく、代わりに公国君主であるロナクレア公との婚姻に変更となった旨を本人から告げられる。
こんな物語序盤から何故かストーリーが変わってしまっていることに戸惑いを覚えつつも、美貌のドラキュラ公、ルイ・ロナクレアとの甘い結婚生活がスタートする。
※第一話と第二話からの、主人公の性格にかなりのギャップがあります。
※政略結婚ですぐに夫婦となりますが、ルイの優しさや魅力に惹かれながらゆっくり恋愛を深めていく展開なので、序盤は色々と温いです。両思いになってからは多分、糖分多めで濡れ場も書く予定です。
※不定期更新、ゆっくり更新となります。ライフワークとして書き続けられたらと思っておりますので、完結はしない予定です。
ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:07:17
3573文字
会話率:17%
アパートに済む大学生の智和。となりに住んでいる女子大生の夏姫は頻繁に夕食を差し入れに来てくれて、次第に身体の関係になっていく。
===以下、今回主人公とえっちをするキャラ===
名前:高橋 夏姫
年齢:二十歳
職業:本屋のバイト
身長:15
9センチ
スリーサイズ:91/62/89
性格:おっとりしている
外見:メガネっ娘、ぽっちゃり系、巨乳
髪の長さ:セミロング
服装:白の縦セーター、ジーンズ
アクセサリ:眼鏡、赤いイヤリング
趣味:読書(エロ本)
好きな下着:ガーターベルト
好きなセックスの体位:フェラ、バック、騎乗位
属性:ドM[ドSかドMで記述する]
備考:アパートの隣に住んでいる大学生。主人公の智和のことが気になっている。たまに作ったご飯を持っていって一緒に食べているうちに仲良くなってセックスをするようになる。口調はおっとりしているがセックスする時は激しく腰を振り、責められるのが好きなドM。巨乳なためおっぱいと乳首を責められるのが好き。フェラで智和のちんぽを勃起させた後にゴムを咥えて装着させるのが得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:54:50
3803文字
会話率:49%
詩織は人事部の先輩の真鍋さんが苦手だ。明るくてよく喋る真鍋さんはいつも人に囲まれていて、喋るのが苦手な詩織とは新人研修の時から全く反りが合わなかった。一緒に働くことになってからも、真鍋さんには内向的な性格を注意されるばかりで、詩織は辛い日々
を送っていた。しかし詩織は部署を異動することになり、新しい職場の環境が自分に合っていたこともあって段々と自信を取り戻していく。
そんな中、急に真鍋さんが詩織の今の職場に現れたのだ。そして詩織の日常は彼によって崩されていくーー。
「分かったようなことを言わないでください。彼女のことを一番分かっているのは僕です」
根明先輩ヤンデレと暗い後輩ちゃんの暗くて嫌な話。
※不快になる描写や暴力的な描写が多く含まれているので注意してください。 pixivにも掲載済。
2023.11.17〜 続きの連載版を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:06:59
20901文字
会話率:43%
【あらすじ】
ヴァレンティナは魔術師の中でも、特に優秀なグランドマスターであるルカ・コールリッジの補佐官兼恋人として忙しい日々を送っていた。
ある日、いつもの通り騎士団からの調査依頼を受け、正体不明の魔石を預かる。
だが、その魔石に触れた途
端、ヴァレンティナは最愛の恋人の声で、とんでもない下ネタ発言が頭の中に響くようになってしまう。
【登場人物】
ヴァレンティナ・エアハート(23歳)
黒髪に緑の瞳。真面目で堅物で秀才タイプの努力家。
若くしてグランド・マスターであるルカの補佐官に任命される。
ルカと恋人になってからは、仕事ではしっかりしているのに、日常生活のポンコツ具合が超かわいく見えており、支えてあげなくちゃという気持ちが日に日に強くなる。
ルカ・コールリッジ(27歳)
国立魔術院・魔法技術部解析科に所属。最年少グランドマスター。
学舎で教鞭もとるので、教授と呼ばれることも。
童顔で大型犬のような愛嬌があるイケメン。声も柔らか。金髪に青い瞳。
細身に見えて結構筋肉質。
外から見えている100倍はしたたかで老獪なところがある。
ヴァレンティナのことを溺愛しているので、自分の性格の曲がった部分はなるべく隠している(つもり)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 09:00:00
26219文字
会話率:42%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
ももかたち仲良し五人組は、ある時リーダーのえみりが提案した“新しい遊び”をすることに。
だがそれは―――女の子の穴という穴に
男たちの欲望を排泄させられる
肉便器パーティーだった!
主な登場人物:
那野本ももか 語り手。礼儀正しい女の子
司耕紗えみり 五人のリーダー。
追落森あおい ボーイッシュ少女だが、肉便器になってからは“男に犯される”ことが大好きな自分に気付く
古見野ミュゼ イタリア人ハーフ。パパと近親関係になっている
入利須ともよ 精飲マニアで、その為にももかよりも男に対して積極的
風見乃アズサ クラスの優等生で、えみりと並ぶ女王様
加矢野美香子 ボーイッシュ少女でクラスのイケメンだったが、夏休み中に変態少女として目覚めてしまう
緋羅城せつな 涼潟市出身の子役モデル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 02:35:10
314884文字
会話率:27%
本作は、小説家になろうで連載した(完結済み)ジュブナイル・イクリプス(https://ncode.syosetu.com/n1581fv/)の、18歳以下には不適切である際どいエピソードをまとめたものです。
よって、本編についてはなろう
の方をご覧いただけると嬉しいです(いったん、下の方に本編のあらすじを載せてます)。
基本的には本編完結後(エピローグよりは前)の時間軸を舞台としておりますので、別記されているエピソードを除き、本編を最後までお読みになってからの方が楽しめると思います。
またその性質上、本編のネタバレになり得ますのでご注意ください。
本編の設定上、多少ニッチなシチュもありますので、ご理解いただけると嬉しいです(普通に近いシチュも多いです)
以下からは、本編のあらすじになります。
※
近未来的な少年少女たちの愛し方。
時は2035年。できなかったことができるようになって、できないことは未だにできずにある時代。
主人公の高坂柾木(こうさか・まさき)は、ちっさくてぷにぷにとした童顔の学園二年生。だが、しっかりした乙女な性格持ちの、素直になれない女の子だった。
子供の頃には、父によって若干男らしく育てられたこともあって、男の子たちにいつもよくからかわれていた。そのせいで男のことが大嫌いになったが、今は事情があって別に嫌っていない。かわいいものは好きで、特にお菓子づくりが好きだった。家では暇がある度に、黒ロリのようなかわいい服を着てお菓子を食べてしまうくらいだ。
学園では、いつも自分にしつこく絡んでくる爽やか系男子、橘に冷たく接する。なぜかは知らないが、自分のことが好きらしいのだ。だが、柾木にとっては迷惑以外の何でもなかった。もう男のことは嫌いじゃないが、あの男、橘秀樹ってやつにはなぜか腹が立った。
あんなやつなんか、好きになれない。
そう思ってしまう柾木には、他の人に話せない秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 01:35:07
18895文字
会話率:29%
アルファポリスで書いているBL小説のパラレルです。
●登場人物●
・常陸 武尊(ひたち たける)
中学までフェンシング部に所属。高校生になってからは帰宅部。
髪を染めたりピアスを開けたりと、ちょっとやさぐれてみたり。
近所の
小学生向け『きのみやこどもフェンシングクラブ』でこっそりバイト中。
中3の時に大の親友に対してやらかしたことを後悔している。
・貞廣 千歳(さだひろ ちとせ)
武尊の3歳下の後輩。『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身。
中学からは学校のフェンシング部に所属。こどもクラブにも武尊に会う為に顔を出す。
イトコの大親友だった武尊とは小1の頃からの知り合い。
・アイツor兄貴
武尊の元大親友。千歳のイトコ。
千歳とは3歳違い。母親同士が一卵性の双子故にそっくりイトコ。
『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身(小3~)。
高校からは県外のフェンシング強豪私立校に越県入学し、寮生活をしている。
●時系列●
「捨てる神あれば拾う神あり」・・・武尊&アイツが高校1年生。千歳が中学1年生。
「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」・・・武尊&アイツが高校3年生。千歳が中学3年生。
「禍も三年置けば」「良い花は後から」・・・同上。
ほんのりラブな感じのお話です。
あくまで一つの世界線。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 23:16:50
13526文字
会話率:37%
BL。
騎手×大学生。
友達に連れて行かれた競馬場で感動したレースの勝利騎手だった橋元にサインをもらって以来、ずっと応援している俺は応援馬券をコツコツ買っていたが、ふと買い足した馬券が万馬券になっちゃって、しかも、勝利祝いのパーティーに呼
ばれて、「俺関係者じゃないですけど?」ってなっちゃう話。
※不定期更新です。(書き溜めてないので完結させる気持ちはありますがいつ書けるかわかりません。他の作品を優先する可能性もあります)
※馬券は20歳になってから。お酒も20歳になってから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:43:34
1544文字
会話率:24%
アステリア・ディーボルトは伯爵令嬢でありながら、家の抱えた借金の為に娼館に売られる事になっていた。
母が亡くなって、父の愛人だった義母と異母妹が伯爵家にやってきてからというもの、浪費を重ねる二人のせいで今にも伯爵家は没落寸前だったのだ。
家
の悪評のせいで、アステリアには頼れる人など誰もいない。せめて年の離れた本当の妹だけは守ろうと、アステリアは娼館に行く事を承諾する。
でも、せめて──
これから辛い思いをするのなら、ただ一つだけ思い出が欲しかった。
そんなアステリアが訪ねたのは、幼馴染のクラトス・ダルベルグ。
母が亡くなってから疎遠になってしまった彼は、アステリアの初恋の人だった。
彼に願う。
「わたしを抱いて欲しい」
そのささやかな思い出を胸に娼館へと行ったアステリアを待ち受けていたのは、予想外の出来事ばかりで──
☆R描写のお話には※印がついています
☆6/22本編完結しましたが、番外編などあげていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 21:18:18
79500文字
会話率:38%