男前年下×年上のガチムチが幸せにいちゃいちゃしているだけの話。
エセファンタジーで戦争の話が出てきます。
こちらの小説から設定を引き継いでおります。
https://novel18.syosetu.com/n2971fm/
最終更新:2019-06-28 20:09:14
9137文字
会話率:21%
ここではない土地を舞台にした、獣人xオメガバースです。
人間以外の遺伝子を引き継ぐ獣人のいる世界。
それぞれの社会は経済的にはつながっているけれど、別々の文化を持ちお互いつかず離れず暮らしていた。
それぞれの社会の中には、バース性と呼ばれ
る新たな性があるため、社会的、生物的、文化的階層が複雑に絡み合っている。
そんな中で獣人のαのダンと、人間のΩのジョアンが出あう。
自分の置かれた環境を当然のように受け止めていたジョアンは、獣人のダンと出逢ったことで変わってゆく。
番のいるΩ、本来番になることのない人間と獣人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 16:20:11
37539文字
会話率:29%
許嫁の双子エルフ姉妹のクレア・フィオナと結ばれる為、冒険者となった僕ことカイル。
姉妹と共にギルドの依頼を果たしに遠征した所、予期せぬ状況によりピンチに陥ってしまう。
間一髪の所を救ってくれたのは『勇者』と呼ばれる程の実力を持つ大男、ヴィル
ヘルムだった。
一見気前のいい恩人かに思えたヴィルヘルム。しかし、彼の存在が僕たち三人の関係を大きく変えていく…。
※1部は寝取られ要素あり
※2部からは寝取り・ハーレム要素が強くなります。寝取られがNGな方はこちらからお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 22:22:08
167515文字
会話率:55%
美味精液をお嬢様たちに売る美少年の物語。
性愛師の麗太郎は美味精液が売り。
お金持ちのお嬢様たちが買ってくれて。飲んでくれて。
メイドたちの膣内にはお土産として射精して。
明るく綺麗な感じの物語にしたいと思っています。
火曜日金曜日に
更新予定。
Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 04:00:00
43262文字
会話率:49%
ある日目を覚ましたら貞操逆転世界に転移してしまっていたツ土屋弘人
とりあえず普通に暮らしてみるかと思い生活をしてみるが
そんな無自覚ビッチ美少年ショタをふたなり娘たちが見逃すはずもなく.....
小説書くの初めてなんでいろいろとアドバイス
とか修正点とかあったら教えてください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 02:53:57
6515文字
会話率:60%
ブルガリアのとある田舎町。エドワーズ・ブラックフォード率いる吸血鬼一族がもう何百年もかけて土地を支配していた。美しいモノが大好きなエドワーズは自分の姿と妻のセイラをこよなく愛している。その妻セイラがある日お出掛けしたまま行方不明になった。一
年経ってようやく見付かったセイラ。はあ?事故で記憶喪失になったぁ?まさかこの美しい俺様の事まで忘れてるって言うつもりじゃないよね?
ブクマ頂いてた方すみません。
17話まで投稿していましたが気に入らなくて現在、せっせと書き直し中です。
とっても遅筆の上、駄文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 16:24:18
114964文字
会話率:32%
『時を止めて娘たちを犯し、信者を増やすのだ』
アラサーワープアIT土方の柴宮は、他の神々に邪神と言われ封印された「性女神アプロゴル」から啓示を受けた。
力を失っている女神アプロゴルは柴宮に力を託し、司祭として信者を増やすように神託を下し
た。
柴宮は「屋敷犯し妖精ドビュー」に変身し、時間停止や性神の秘技を駆使して女たちを犯していく。
彼は低賃金で働きながら、暇を見付けてはドビューに変身し、時間を停止させ女性の生活に忍び込む。
そこで彼女たちの背景に思いを馳せながら、セックスを堪能する。ドビューは彼女たちに感謝を捧げ、親愛なる神「性神アプロゴル」に供物を奉納する日々を送るのだった。
せっせと彼女たちの聖水《まん汁よだれおしっこ》や聖遺物《うんちおりものまん毛ワキ毛》を、主たる性神アプロゴルに奉納する毎日。
そして、奉納は満ち神託が下される。
『敬虔なる信徒よ。さらなる力と任務を与える』
神の声が聞こえ、自宅の魔方陣が光輝くとそこは異世界だった。
「た、助けて…!」
目の前には今にも死にそうな、たゆんたゆんのエロフもといエルフ。
それを襲うのはモンスター娘。
彼は笑う。
「主よ。お任せください。時間停止の御業でさらなる供物を捧げます」
・基本的に数話完結です。時間停止をして女の子の家に忍び込み、下着やプロフィールをチェックして、セックスします。
・言わずもがな、作者の性癖がとても反映されています。悪しからず。
・そのうち転移します。キーワードは追々回収していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 19:04:37
63663文字
会話率:40%
「私は悪い大人だからね。君に同情はしても、逃がしはしないよ」
アパートと土地を亡き母から相続した叶和(とわ)19歳は、不動産詐欺に遭いかけたところを久城(くしろ)38歳に助けられる。
不動産王と呼ばれ、人を圧倒するオーラをもつ久城には、あ
る「秘密」があった――。
すべてを見通す力をもつ久城の前では、心が丸裸にされる。体の隅々までとろけていき、どっぷり愛され尽くしてしまう。
しかし都市再開発事業のど真ん中である叶和の土地を巡り、父親の不穏な動きが……。
「君に私の形を開けてしまったからね。また埋めてほしいだろう?」
R18章は*印。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 22:37:35
74529文字
会話率:55%
日本一のお嬢様学校『催監女学園』企業からの出資や多額の入学金によって、広大な土地に建てられた私立高校。生徒には成金お嬢様から、血筋確かな本物のお嬢様まで勢揃い。更に学力と知名度向上の為に、特待生制度や一芸入試も行っていた。その成果は目覚ま
しく、卒業生の全員が一流企業や芸能界で成功を収めている。まさに、誰もが憧れる学校と言えるだろう。
しかしその実態は、全国から集められた美少女の人身売買会場だった。無垢な少女や生意気なお嬢様を催眠漬けにして、好きな性癖を植え付ける。更には罰則と銘打って、辱めて純情を穢していた。今年入学した少女達も洗礼を受け、人権を踏みにじられる。
果たして彼女達が無事に卒業する事は出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 20:00:00
55330文字
会話率:34%
◆傘を持たない主義の男・夏野は、ある土砂降りの雨の中、一人の男から傘を一方的に押し付けられる。「後で返してくれ」という一言だけの、曖昧で不安定な約束から始まる二人の交流。夏野には既に恋人がいて、傘を貸してきた男は名前以外の正体が不明。それで
も夏野は、雨が降る度現れる不思議な男を、意識することを止められない。それは恋なのか、否か。季節は梅雨の頃。その想いの答えは、雨音と共にやってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 11:24:45
34857文字
会話率:20%
二人が過ごす土曜日の深夜から始まる、前作の続きのお話。
二人だけで過ごした初めての長い時間です。
最終更新:2019-06-15 19:19:54
9520文字
会話率:51%
雨降る土曜日、コーヒーカップが置かれたテーブルを挟んで、僕(上野くん)は、九年ぶりにキシの眼鏡の奥の目を見つめることになります。
最終更新:2018-12-29 20:52:58
8486文字
会話率:41%
同人誌制作に日々時間を費やす村上葵は、彼氏がいないまま二七歳になっていた。ある日、不思議な黒いモヤに取り込まれて異世界に転移する。見知らぬ土地で捕まり、奴隷にされてしまう。しかし葵の体は魔力がゼロの珍しい体質らしい。魔王に売られた葵は魔王
の娼婦になるように提案される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 14:22:31
102560文字
会話率:59%
名も無きものが魔王を倒すこともある。
聖なる祝福を受けた勇者でないものが魔王を倒した時その身に背負うのは呪いや罪、業ばかりだ。
それはそれとして、オークとサキュバスが旅をしていた。
最終更新:2019-06-10 21:08:49
13822文字
会話率:34%
皇子でありながら見せ物の愛玩奴隷のように扱われていたヒスイは、ある時、遥か西の彼方にある小さな王国ディーゼリアへ皇女として嫁ぐことになる。過酷な旅路で死にかかりながらもなんとか辿り着いた先は、確かに本土は小さいけれど、想像を遥かに超える科学
力と数多の海外領土を有する世界最大の強国だった。
若き国王ヴィクターやその家臣たちに囲まれて、ヒスイは新たな人生を歩み始める。
※追記:2020年1月書籍化しました(KADOKAWA ルビーコレクション)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 20:00:00
273066文字
会話率:42%
かつて7人の魔女が人々から土地を奪い、光さえも奪った世界――――。
そこに住むひとりの少年は光――――すなわち『太陽』という未知の存在に憧れていた。
そんな少年はある日、太陽を生み出すことができる可能性のある存在――――魔術師になるべく、領
主にして色欲の魔女であるアスモデウスの城を訪れて・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 12:00:00
4507文字
会話率:57%
異世界転生への信仰に救いは無い。
舞台は永久凍土の砂漠に覆われた国家、ルクレツィア。
この国の者達は死後の世界である、来世への”信仰”によって生きていた。
来世に向かった者達は、英雄として異世界にて幸福に生きていると……。
ある日、少
年ジェドはハーレムを求めて国家の帝都へと向かう。
そこで出会ったクレリックの美少女ミントの作ったギルドに入る事になる。
やがて、彼らはこの国の来世への転生の秘密を知る事になる。
一方、異世界から訪れた、魔女ルブルと、その召使のメイドであるメアリー、そして”他人の死を傍観する事を人生の喜び”とする不死の美女、魔人デス・ウィングは、この狂った宗教が支配する国家に惨劇をもたらす為に、暗躍を始める。
異世界転生批判を入り口にして、今の世の中の酷さに対する怒り全開で書きました!
現実で起こっている社会の酷さを知って欲しくて、書きました。
エジプト風の異世界を舞台にした、暗黒の「アンチ・テンプレ」ファンタジー、開幕!
※ミッドナイトに伴い、R18変態倒錯系性描写を無修正で解禁しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 01:06:15
169760文字
会話率:32%
放射能が汚染する土壌にて全身の臓器に癌が転移して、人工臓器と入れ替えた少女ロキシア。
彼女の依頼は故郷にて、想い出の品を回収する事だった。
映し鏡のセルジュと人喰い人狼のミルザの二人は高濃度放射能汚染地帯へと向かう。
政治的な内容過ぎて
、ひとまず自粛した冥府の河のエピソードの8・5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 13:47:54
10502文字
会話率:30%
二足歩行の多様な種族が文明を持って暮らす世界。
大昔、ヒト族とケモノ族との異種交配から始まった彼らは今――
*
王城勤務とはいえ高貴な人々の目にとまる華やかな表方とは無縁。そこそこ重要な裏方部署に務めるエリカはぴちぴちの三十歳である。
番はまだ見つけていない。
ある日、庭でとんでもなく強い香源に当てられて立ち上がれないほどの目眩を覚えるエリカ。腐敗臭とは正反対の芳香だが、強烈な香りに辟易を通り越して苦悶する。匂いの元は見知らぬ異国風情の男だということが判り……なぜかその男は翌日からエリカの職場に現れるようになる。
強すぎる匂いに慣れないエリカと、申し訳ないと言いつつも接近してくる傍迷惑な公害男の目的は――
(青い瞳のあなた)
•―――――――――――•
表題作を含めた様々な人々の日常もしくは恋愛模様を描く、断片的な小説集《異世界・獣人版》。
舞台となる土地や時代の設定はランダムで、別の話と繋がりがあったり無かったり。
同一世界に生きる獣属性な人々の、半身・番探し、異種族婚、異文化・異世界の話が書いてみたいがためのプロローグ的な短い話が多め。気まぐれ更新の終わりなき小説群のため、完結後も随時新作を追加していきます。
気晴らしで書いたものなので全体的にお手軽構成。万が一にもお気に召した話があれば幸いです。
※アルファポリスで公開後こちらに掲載しております(タイムラグあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 21:00:00
34274文字
会話率:27%
火も水も木も土も操れない魔導士は、規格外の魔法を有していた。
しかし、その魔法を使うには、或る重要な媒介が必要で、魔法使いは媒介の協力無しには、魔法を使えない。
だが、ひとたびその特殊な魔法を行使すれば、千万の軍をも蹴散らせられる効果が有る
。
以前書いたファンタジー物です。
事情が有って筆を休めて居ましたが、1章を書き終えたので掲載しました。
興味のある方は、お読みください。
次の掲載は、2章書き上がり後と成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 00:00:00
184429文字
会話率:25%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語
は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、その男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%
アサミさん、なんかすみません。
いつも、相談のってもらってばっかりで。
でも、今日は、本当に本当に、大変なお願いなんです。
最終更新:2019-05-31 08:00:00
1766文字
会話率:47%
組織の不祥事とはいえ、責任者の私が謝罪することに意味はあるはず。相手もプレッシャーを感じるはず。そのためにはどんな手でも使う。
最終更新:2019-02-18 09:27:12
1112文字
会話率:56%
ご主人様のお怒りを鎮めるためには全裸土下座のほかに手はない
最終更新:2019-02-09 17:31:28
956文字
会話率:6%
資料保管庫には、ひとつだけ注意しなければならない注意事項がありました。
土曜日の午後は決して入室してはいけない、という不文律が。
そして、その、暗黙の了解を破ってしまったならば、
「無様ですね、……でも、」
お似合いですよ、と
っても。
どうなったとしても、仕方のない、ということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 15:05:05
12106文字
会話率:7%