ファンタジー ノクターン・ムーンライト　作者検索

甘い匂いに誘われて、蝶や蜂が花へと集う。その花が魔性のものとはいざ知らず。警視庁霊害対策室の刑事たちが追う狐憑き事件の真相。若人達が踊り狂う先にある真実とは――ミステリーではありません！

幼い頃の事故で、少年は異形を映す異形、魔眼を手にした。しかし異形は異形を呼び、少年はゴスロリの少女と出会った。「約束だよ？絶対に私を殺してね？」かくして、少年の苦難は始まった。※『小説家になろう』にて執筆していたものを修正して投稿しました。

ある事故が原因で余儀なく対界と呼ばれる人間界に移住することになった三人の魔法使いの物語舞台は埼玉の本庄というところです

江戸は寛永六年。神秘的な美しさをもつ床屋の主無月と美貌垂れ流しの地紙売り圭介が挑む不可思議な事件とは。

１９××年のある日―ここ大阪寺堂院高校…午後からバレー部が練習していた。三位一体攻撃…でも、練習の最中にお茶の水学園から呼び出しがくる。主人公・和代は友達ができるのだろうか…

〜第１章〜（第１部〜６９部）生まれた時に勇者になる神託を授かったトウマは成長し、３人の仲間を伴い魔王城に乗り込むが魔王に敗北してしまう。ゲームなら負けても直前のセーブポイントに戻れるが、そんな物はない世界ならどうなるのか？〜第２章〜（第７０部〜１８２部）魔族軍がグランディア大陸を支配し１年が過ぎた。誰にも魔王・ルシフェラの野望を止められないのだろうか？しかし、勇者の系譜はまだ消えてはいなかった。新しい勇者は男性恐怖症！？今新たな物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ

カオスと呼ばれる魔物が巣食い、廃退しかけた世界。カオス討伐の巨大民間組織『メルテッド』と、カオスが真の支配者だと掲げる組織『カオス・リード』が対立する時代。-----組織に入る以前の記憶のない年若い青年を中心としたメルテッド上級部隊の三人組は、いつもの様にカオス討伐へと出掛けた日、黄緑色の長髪を持つ美しい少年セイレーンと出会う。記憶のない小さな青年と、青年の過去についてのキーワードを持った美しい少年。その錠と鍵が掛け嵌るとき、彼らの未来と世界の運命は大きく変わってゆく──折りたたむ>>続きをよむ

世界を救ったといわれる伝説の竜と彼に一目ぼれした魔導師のお話。

<竜のみる夢>番外。セイとリルヴィーシュの出会い編です。全４話完結。

<竜のみる夢>番外編です。カルーシュがリルヴィーシュのことを「ヴィー」と呼ぶようになった理由は…

ローマ五賢帝時代。花形拳闘士に衣食と引き換えに、その”技の教え”を乞う青年がいた。拳闘士は、その話に乗るが・・・

メタフィクション練習作。二人の運命の神様が、不幸せな少女と少年を幸福へ導いていく物語。孤島に住むメイド『聖良』と雇主の息子『零二』との恋愛模様あり、ヤンデレ要素あり。なぜ彼女が幸せになろうとすると不幸が起きるのか？メタフィクションファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

“小説家になろう”の方に掲載中の「最後の願い」の世界観を基にしたお話です。消え行く魂の願いを叶えてくれる死神。ハナが死神に望んだ願いとは？

書きかけの小説があるにも関わらず、新連載開始！今回のお話はちょっぴりファンタジー。そしてラブラブ、エロエロになればいいなぁ・・・ヴァンパイアの彼氏と普通の女子高生のお話です。

俺は牽牛。通称彦ちゃん。みんな、俺に同情してくれ。（汗）

【作者のミスで、一度削除してしまいました。ごめんなさい】大国アカデネイアの騎士団に所属する若者が、いつの間にか付いた通り名は……「変態剣士」！？中世ファンタジー世界を舞台に、剣と魔法で織り成すファンタジー小説です。王道路線を目指しているらしいのですが、そもそも王道とはなにか、作者が一番分かってないと思われますが、良かったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

退屈な大学生活を過ごしていた木内城太郎は、ある夜、夢の中でサキュバスのリリンと出会う。そしてその夢を発端に彼の退屈な日々は不思議でエッチな日常へと姿を変えるのだった。

美貌の若き女勇者アシエスは東の果ての森に潜む魔術師の討伐に赴く。その強大で卑猥な魔術の餌食になるとも知らずに…。

主人公鳳雛はsukebeなオッサン。その日も朝からオナニーをしていた。ところが射精の時に精子ではない奇妙な何かがチンコからポンと飛び出した。さあどうなる？

平凡な高校１年生として新生活のスタートを切ったはずの主人公龍馬に襲い掛かるあまりに残酷な運命とは・・・少年少女の織り成すアクションファンタジー！！

自分を狙ったサキュバスに命を助けてもらう為に、龍也の出した条件は、性経験を積んでＳＥＸが巧くなってからの方がお互い楽しめる、という無茶苦茶な言い訳だった・・・

女子高生のセナは、ある日不気味な夢を見る……その夢に出てきた場所は何処か自分の知っている光景のような気がするのだが……

私の名前は篠原(しのはら)凛(りん)。今年高校に入学できたばかりの高校一年生。自分で言うのもなんだが顔も良いし、スタイルだって出るところはでてるしって感じ。こう言わせるだけの自信は中学の時には呼び出されて告白されるなんてのは日常茶飯事だったからだ、でも全員フってやったけど。だって私には昔から好きな奴がいるんだから。折りたたむ>>続きをよむ