平成が終わらなかった現代日本では、女男同権主義者たちが美しい顔や爆乳の女性たちを「男に媚びる存在」として責め立て、迫害していた。
その陰湿で容赦ない弾圧に、世を儚んだ爆乳美少女たちは社会から逃避する道を選んでしまう。
そして現れるようになっ
たのが通称〈魔女〉と言われる、常人の100倍という巨大なサイズの爆乳美少女たちだった。彼女たちはその美しさを誇示するかのように全裸で出現し、去っていく。
そんな〈魔女〉たちを退けることのできる唯一の男、初地白矢(ういちはくや)。彼はみずからの男性器をオーラの力によって巨大化させ、彼女たちの処女膜を貫通し文字どおり「昇天」させるのだ。
そんな白矢のもとへ、「昇天」させた〈魔女〉と同じ容姿を持つ等身大爆乳美少女たちが白矢を慕い、集まってくる。
これは、〈魔女〉の進行を阻止する任務をこなしつつ、白矢と元〈魔女〉の等身大爆乳美少女たちによる、ゆるゆるハーレム性活の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:00:00
50322文字
会話率:33%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
魔素を自在に操り、意のままに魔法を紡ぐ偉大な魔法使いエルメンライヒ。
その称号を継承した濡烏の魔女、ドロッセル=エルメンライヒは森の奥深くで暮らし、薬を売って暮らしていた。
そんな彼女の存在を放っておくはずもなく、ウィルヴェル帝国が魔法使
いエルメンライヒの捕縛を騎士団対魔術隊長のユリウス・ローゼンバーグに命じる。
濡れた烏の翼のように艶やかで美しい美貌を持つとされる魔女。
いざ森の中に踏み込み、魔女の家に攻め込むとそこにいたのは……。
「ぎゃー!!なんだお前らー!あっちに行け!部屋に日光を入れるな!大人数で来るな!わ、私は日光と人混みと騒音がだいっっっきらいなんだ!!」
濡烏とは言い難い寝ぐせまみれのぼさぼさな髪に血色の悪い肌、鋭い目つきに隈、重ね着しすぎてまるで体のラインもわからない喪女がそこにいた!?
上司の命令だし……ととりあえず帝国に連れ帰ってみたものの、この喪女もとい魔女、魔法以外がとにかく駄目。
感情が表にでない機工騎士と呼ばれたユリウスですら狼狽せざるを得ないポンコツだった!
そんなポンコツ喪魔女と無表情を崩されるエリート騎士がいちゃラブになるまでがんばるお話。
『どうせ私は喪女なんだ……笑いものにするくらいなら放っておいてくれ……つかお前でかくて怖いんだよあっちいけ……どうせ私は25歳の立派な嫁ぎ損ないだよ……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 19:43:57
38823文字
会話率:37%
王宮にいたとき、突然リーリヤの側にいたエドワルトが婚約に疑いを抱いた。
咄嗟に、婚約破棄宣言と誤魔化してリーリヤはその場を飛びだしたが、実はエドワルトとの婚約はリーリヤが魔法で作った嘘だった。リーリヤは建国物語で伝えられる伝説の魔女だったの
だ。
追ってきたエドワルトに、リーリヤは自らが魔女とばれたのかと焦るが、なぜかエドワルトは別れたくないと言い出す。
けれど、解けかけた魔法に警戒したリーリヤは、かたくなに婚約破棄を希望して頷かない。焦ったエドワルトは、リーリヤの不安を払拭するために、五日間のお試しの結婚生活を提案するが……
別れたい魔女×絶対に別れたくない王弟。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 21:10:45
168312文字
会話率:37%
勇者パーティを倒すために策を巡らせる魔王軍。
魔王軍の知恵者オルフェースは、勇者パーティを倒すために分断してバラバラに討伐する作戦を立てる。
その作戦とは、手始めにレズっけのある淫魔女王のアブラヘルが勇者パーティの武闘家を堕とし、淫
魔堕ちした武闘家に勇者を倒させることだった。
アブラヘルは武闘家を淫魔の身体に変えて、快楽堕ちさせていき――。
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小説家になろうで連載中の『文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜』のepisode zero(リュート編)第二話のR18バージョンになります。一話目、三話目以降はR15をご覧ください。
ちなみに、リュート編のショートバージョンは『追放勇者は畑を耕して暮らしたい〜勘違いを正す異能はぶっ壊れでした〜』(https://ncode.syosetu.com/n8355ez/)として投稿してあります。そちらも是非ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 09:00:00
7072文字
会話率:46%
『裏切り者なんて言われる筋合いはない。私を要らないと言って捨てたのはあなた達だし、私は私を大切にしてくれる人たちを大切にしてるだけだから』
❚階段から転落し、気がつくと赤ん坊の状態で見知らぬ美女の腕の中にいた。訳がわからない。❙母は美人だけ
ど過激だし、父に至っては魔女だとか言いがかりをつけて暗殺者送ってくる。意味がわからない。❘なんとか死なずに16歳の歳の誕生日を迎えられたと思ったら月の聖女とやらに選ばれて、魔王討伐を命じられた。いい加減にしてほしい。あともう一人の聖女に悪役令嬢の癖にとか言われるんだけど、理解できない。‖魔王の元に向かう旅の途中、もう一人の聖女とその取り巻きに無実の罪を問われて半殺し・追放された。もう知らん。人類なんて魔王軍に滅ぼされてしまえばいい。¦魔王軍の人(?)に拾われて一命を取り留めた。恩返しに治癒魔法を活用して衛生兵として魔王軍で働くことにした。ここは実力主義なので、人の国に比べてとても暮らしやすい。ここで幸せになろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 16:19:48
8953文字
会話率:35%
天涯孤独の不良少年、ショウタは不慮の事故により、生命を落とす。しかし彼は生き返った、だが目の前に映るその世界は、女性が性に大らかで、人口一割にも満たない男性を貪り尽くす……サキュバスの世界、通称「亜界」だった。ショウタは生き返らせてくれたリ
リィを始めとする「白薔薇の魔女」の一員として、この世界で生きていけるのか…………
登場女性キャラ全員痴女の官能ファンタジー・開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 21:45:33
85369文字
会話率:66%
魔女はその勇者に呪いをかけた。
「跡を継ぐべき、産まれた子が両性具有として、枷になる性欲を奔流させる。やがて彼の者は私の下僕としてその欲を尽くすだろう…」
そして産まれた勇者は敗北して、魔女に捕えられる。運命を仕組まれた勇者は全てを魔女
に捧げ、呪いに呑まれていく…勇者の虚しい、最後の抵抗が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 15:50:46
5873文字
会話率:54%
時空を操る魔女が好敵手の男に対して未来の自分(陥落済み)を呼び出す話。
最終更新:2019-08-22 00:00:00
6850文字
会話率:58%
とある全寮制の女子校に入学した双子の姉妹の話。
Pixivにも載せています。
最終更新:2019-08-19 00:45:30
127813文字
会話率:32%
アングレア大陸において、魔女は邪悪で危険な存在として迫害の対象である。魔女キリネはある書物を探すため、素性を偽り魔術師の塔に潜入していたところ、最高魔術師エールレンに仕事を頼まれることになった。やがて、キリネは自分が魔女だと言えないまま、二
人は恋仲となる。魔女と魔術師の関係に、未来なんてないのに……。 一人の魔女が、自分の生き方を決めるまでの話。
※不定期連載中です。完結はさせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:57:22
65501文字
会話率:41%
甘やかしの魔女ーー
その魔女の生贄として捧げられた、奴隷の少年。
3年間あらゆる快楽を仕込まれた彼は、魔女もドン引く変態に育った。
最後の日、魔女は言う。
若返りのために君を溶かして栄養にしちゃうーーと。
嫌なら断ればいい。断れば解放
してくれる。だが、それはそれで最高のプレイじゃないかと考える変態少年は、快楽と引き換えに応じてしまった。
液体に消えていく少年。憧れの彼女の一部になれるならそれでいい。そう思って目を閉じる。
再び目を覚ました時、彼は彼女になっていた。
10代の、若返った彼女の姿に。
人外の力と容姿を手に入れた彼は、本性を隠し、天才少女として生きていくことを決める。
※ 作者はメスイキマイスターです。方法論なんかも作中で語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:08:54
52299文字
会話率:36%
15世紀の東欧ヨーロッパのルーマニア地方を舞台に、1400年代の無知無教養な人々が住んでいた、暗黒時代であり、魔女狩りの時代であり、平気で裏切り、人の命なんかこれっぽちも価値が無かった!毒殺されるくらいなら!反対に嫌いで自分の地位を脅かす者
や、例え王の娘であろうと容赦しない!そんな誰もかれも信じられない戦国の時代で、精神を病んだ王族の世界に、リリィ姫は知性と美貌と奇跡の9頭身で身長166cm、バスト91cm、ウエスト60cm、ヒップ90cm、股下84cmで現代のプレイメイツさながらなナイスバディーを武器に!女の武器を最大限に使い!毒殺や暗殺の危機を乗り越え、宿敵!継母の決着は??・・・リリィ姫のエロと勇気の大冒険!?のセックス・サバイバルストーリーが展開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 09:00:00
99857文字
会話率:14%
魔女見習いの17歳の金髪美少女ケイト・クラークは、魔法使いで魔女の師匠こと、親戚のお婆さまのエリザベス・クラークに連れられて、4年に一度の祭典!聖なる魔女の祭典?に魔法の箒に乗って向かっていた。カナダのロッキー山脈周辺には魔法で作られた超巨
大な古代ローマ風なコロシアム競技場があり、その中にはギリシャ風の建築物で彩られたインテリアの中で世界各国の魔女たちが既に集い、賑わいを見せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
36214文字
会話率:15%
本編の、人様にはお見せできないイロイロを書き殴る所。
最終更新:2019-08-02 01:02:34
9636文字
会話率:49%
※[暇をもて余した魔女に呪われた!!]の村人サイド※
「早くお前のミルクを飲ませろ」「嫌だぁーーー」
それもこれも全部魔女のせいだ!
ある日突然呪いを受けた。それを解くには運命のミルクを飲み続けるしかない。
でも俺たちの体は蚤(のみ)の
大きさに縮んでしまっていて、そんな村に騎士団がやって来た。
よし運命の相手を探しに行くぞ!
*ストーリー重視。 エロに辿り着くか微妙。
ゆるい世界観。ナメクジ投稿。第一王子×レイミ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 20:35:40
11688文字
会話率:33%
※[魔女に呪われた! 運命のミルクを探し出せ!]のお城サイド※
暇をもて余した魔女に呪われた。
第一王子の私には世継ぎを残す義務がある。それなのに運命の相手は男で、男相手にしか立たないとはどう言う事だ!
どんよりとした城の中で事態が動き
出した。
この小さい生き物はなんだ。運命の相手? そんな馬鹿な!
*ストーリー重視。 エロに辿り着くか微妙。
ゆるい世界観。ナメクジ投稿。(第一王子×レイミ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 20:02:36
3265文字
会話率:34%
未来の王の妻となる立場のはずなのに、肝心の未来の夫には暴力を振るわれ、その母親からは性的な目で見られる。
その陰鬱でしかない状況を救ったのは、未来の夫の側で支えていた──首なし男だった。
最終更新:2019-07-29 12:00:00
29513文字
会話率:31%
大国ブエンデ王国の属国として虐げられていた小国イズベル王国が反旗を翻し独立戦争を挑む、誰もがイズベル王国が滅ぼされ終わるだろうと思っていたが奇跡が起きる。
今まで見たこともないような恐るべき力を持った美しい女達がイズベル王国軍の先頭に立
ち、次々とブエンデ王国軍を打ち破ったのだ。
そんな彼女達を他国の者達は畏怖の念を込めて『イズベルの魔女』と称えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 14:54:09
1858文字
会話率:0%
起きたら魔法少女が隣にいたので理性爆発した。
最終更新:2019-07-26 17:26:25
2695文字
会話率:0%
キリエさんの、「#空飛ぶわんこBL企画」への参加作品。
木こりのハンスは、ボーダーコリー(※犬種。牧羊犬)のルーンを育てている。ルーンは鳥にあこがれて空を飛びたがり、かわいそうになったハンスは知り合いの魔女ローレイを訪ねる。
そし
てルーンは魔物となり、翼を持つ人型と犬型を手に入れる。
だが、犬へ戻れないまま、やがて魔物が強い魔力をえる満月をむかえ、ハンスを押し倒してきて!?
※三十代のおっさんが受けで、異種族間恋愛予定です。注意を書き忘れてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 00:53:45
13275文字
会話率:44%
≪精霊の深き森≫──そこは精霊とエルフの民が住まう場所。
とある領主の大きなお屋敷。
その外れには、小さな小さな土蔵がひとつ。
地下に住まうはひとりの少女。
ある日、意地悪な女中頭に命ぜられ、お遣いに出かけた彼女は“森の魔女”と巡
り会う。
「おまえさん…なんと呼ばれとる?」
少女が口にした名前は不吉な蔑称。
「ヴァラク──屋敷の人はみんなそう呼んでいるわ」
これは、闇に堕ちたひとりの少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:00:00
29700文字
会話率:34%
亡くなった祖母の遺言を果たすため、栄えている港町ディラで住み込み家政婦になったリナベル。天涯孤独の彼女は、勤め先の息子ゲイリーとその幼馴染みシオンに邪魔をされながらも、広い屋敷内をたった一人できりもりしている。
そんなある日のこと、日々の仕
事に忙殺されて当てのない祖母の願いも諦めムードだったリナベルが、偶然シオンに秘密を見られたことから運命の糸車が回り出す。
性的好奇心に流されがちな魔女と、彼女にポンコツと称される青年二人の、行き当たりばったりから始まる大冒険の物語。
なろう投稿作品の別タイトルR18版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:00:00
148940文字
会話率:51%