催眠　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

幼い頃から催眠の技術を磨いてきた主人公が、幼馴染の美少女と共に、学園でハーレムを築いていきます。 とにかくひたすらエロいことをし続ける、ただそれだけの物語です。 妄想の垂れ流しですが、お読みいただけると幸いです。 （追記）想像を遥かに上回る数の方に読んで頂けてとても喜んでおります。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

催眠術によって治療をする「ママみ収容所」。 そこに新任した監察官に焦点を当てたガールズラブストーリー。

＜あらすじ＞ ごく普通の高校生男子が、ひょんな事から 友達に催眠を掛けてもらってドハマリします。 最初は何の問題もない暗示。でもやがて内容はエスカレートして――。 全６話構成です。そんなにエロくはないイチャイチャ重視。 肉体接触的なエロはほぼありません、ねちっこい催眠の雰囲気をお楽しみください。 なお、週２回更新で進める予定です。 ＜人物紹介＞ 長澤実弥(ながさわさねみ)→実弥(みや)： 人懐っこい系の高校生男子。 身長は１５８ｃｍとちょっと小さ目で童顔の、 見た目はジェンダーレス男子。 素直で感受性が強いので催眠適性が非常に高い。 有原宏明(ありはらひろあき)： 実弥(さねみ)の友達。身長は１７２ｃｍと普通体形。 文系で博識、催眠術は単に興味本位でかじってみた。 実弥には『ヒロ』と呼ばれている。 ※この作品はPixiv FANBOXにて先行公開していた作品です。 FANBOXで限定公開している話もありますので、興味のある方は以下URLを覗いてみてください。 https://puchi-drop.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ

プロローグ投稿しました。 インスピレーション湧くかもしれないので感想乞食です。

世界を自分の思うまま、 俺の気になる女を狙って言いなりに.. 催眠　洗脳系 妄想の一端

『やりたいと思ったことは近いうちに、いや今すぐにやる』 そんな主義の男が万能の力を手に入れた そして男はとても性欲に忠実である ならばやることは1つしか無い さぁやりたいこと全てやろう 処女作ですが、やりたいことやります 作者の趣味全開で、やりたいことやります 死姦、人食、獣姦等の作者が苦手なもの以外は、やりたいことやります リクエストも受け付けるので、読者様のやりたいこともやります 不定期で、やりたいことやります タグのは今のところの予定なので、増えたり消えたりします折りたたむ>>続きをよむ

暇だからと幼馴染みに催眠術をかけたら、罰として催眠術をかけられて、バーのマスターに恋をしてしまった男の話し。

落ちこぼれ変身ヒロインの凛晶閃姫スピネローズは、己の無力さに自己嫌悪する日々を過ごしていた。 そんな少女に手を差し伸べたのはレイン・ブラッドと名乗る女。 敵であるはずの女首領から授かった力で、スピネローズは正義の味方として活躍しはじめる。 だが全ては女首領の策略の内。力の代償として、スピネローズはふたなりと呼ばれる淫らな肉体に変質してしまったのだ。 植えつけられたふたなりチンポを責められ、なぶられ、支配され。強大な力と快楽に、身も心も狂わされていくスピネローズ。 力を得た凛晶閃姫が手にするのは、正義の輝きか。それとも────折りたたむ>>続きをよむ

初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。 主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。 具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。 スカトロ（尿）、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。 個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

イイところで終わる夢のこと。オムニバス形式。

近所にレストランらしきものができたと、巫女の蓬（よもぎ）に子供の小鰭（こはだ）が報告する。このへんが経営禁止区域だった事もあり、真相を確かめる為に蓬と小鰭は店に入っていく。作りは普通のレストランだが、九尾のメイドが現れ、怪しげな店だと小鰭は警戒する。だが、蓬と小鰭は注文されるがままに官能的に料理され、注文の多い調理師に溶かされ、食べられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

《BL》会社の同僚同士 片想い中の相手が読んでいた催眠術の本…まさか、それが俺に掛ける為のものだったなんて！！全然掛かってないけど、真剣なお前がクッソ可愛いから掛かったふりしちゃうぜ！！…から始まるセックスの話。攻め視点の一人称。攻めの心の声が煩い。両片想いだけど両片想いの甘酸っぱさが全く無いコメディです。私の他の作品同様に、何も考えずに勢いで読んでいただければ嬉しいです。 ※誤字、脱字、誤用報告ありがとうございます。助かります。間違いは見つけしだい修正します。折りたたむ>>続きをよむ

ウェル・エロースは、英雄になりたかった。 それでも、彼に与えられた職業は、「ドスケベ術士」。 役にたちそうもない変な魔法が標準装備な職業。 神父もドン引きのやべーやつ。 ただ、考えを変えればこの魔法でヤりまくり、できちゃうんじゃない？ 目標を欲を満たすことに変え、ウェルはドスケベの魔法で好き勝手ヤりまくることに。 下品な魔法で強い女性を屈服させまくりなドスケベ英雄譚、ここに始まる。 ドスケベ重視でやっていきます。 催眠とか、寝取り寝取られとか、アブノーマルな行為とか。 倒錯した、それでいてテンポの良いえっちさを心がけて書いていきます、折りたたむ>>続きをよむ

夏井裕司（なつい　ゆうじ）は平均より少しだけ優秀なサラリーマン。 しかし助けた猫に噛まれたときから、不思議な能力が発現するようになる。 それはコピーパーツ。 HAND、EYEと自分の身体パーツをコピーして増やして操れる能力。 しかも能力は進化し”透明”や”透過”などの特殊効果を身に着けていく。 裕司は透明になった手で痴漢をしたり、透明な目で覗きを楽しんだりしていたが、 どんどん能力が強力になっていくにつれ、他の人の秘密を暴いて脅してみたり、 ついに自分の肉棒がコピーできるようになると無理やりレイプをしてみたり、と 悪への道を進んでいく。 ただ、この男-裕司-は、できるだけ日常を大事にしたい。 そのため、できるだけ普段どおりに過ごしながら、裏ではこのコピーパーツを使って自分の好きなように動き回っていく。 洗脳もない、読心もない、催眠もない。 ただ便利な身体パーツを使って、試行錯誤しながら エロいことをしていくだけのお話です。 ※主人公は表面上は常識人として振る舞いますが、さらっとクズな行動をしていくのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

コミュ障に悩むアラサー女子がイケメン魔法使いに相談しにいったら相手の魔法使いが高校時代から主人公に密かに惚れていて、イケメン魔法使いを好きになるようにおまじないをかけられちゃった話。pixivにも同タイトルのものを掲載しています。 ※この小説は♡喘ぎ・濁音喘ぎ・淫語・オノマトペ多様の頭のゆるいティーンズラブ小説です。最終的には女の子が快楽墜ちしてあへあへ言うようになります。だいぶ下品なエロなので耐性のない方は閲覧をご遠慮下さい※折りたたむ>>続きをよむ

ヒョンな事から『人を操れる』声を手に入れた中年デブが無双し始める！ デブの守備範囲は下は園児から上は40代！近代まれにみる化け物ショートだ！ 注：男性主人公ですが、表現の都合上度々女性視点になります。

未完です。エターです リメイク版完成したら新しく投稿します……対戦よろしくお願いします…… 悪堕ち魔法少女物ゲームをやってた男がその世界に転生して魔法少女になった話。 TSなのでガールズラブではないかもしれませんが一応。 タイトルに☆マークがあるのがエロシーンありです。 広がれ悪堕ちTS魔法少女の輪！折りたたむ>>続きをよむ

ここはビッグスタータウン。 世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの成長を遂げていた。 もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇した為、この辺りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。 だがそんなことはどうでもいい、この町には彼女が住んでいるから俺はいるのだ。 彼女の名前はルシェ=イシュタール。 オレンジ色の髪と青い瞳が特徴的な女子高生だ。 俺は彼女の容姿に魅了された人物であり、彼女を手に入れる為であればどんな労力をも厭わないつもりだ。 今日も彼女が帰り道を通るのでそこで待つ。 ちょっとした会話を週2程度で繰り返しているので、ある程度は信頼を得ていると思うが油断はしない。 彼女を奪うようなやつが現れるのであればその時は...。 (ブックマーク100件突破しました！)折りたたむ>>続きをよむ

（ずっと描いてみたかった催眠洗脳姦を書きました。非人道的なエロしかありませんが、痛かったり、受けたちを社会的に陥れたりするような内容はありません。） 近年評判のアロマエステサロン。 良くリラックス出来ると男女共に客足が絶えないが、店主の青年は気に入った男を催眠術にかけて犯すのが趣味の人格破綻者だった。 今日もサロンには獲物となる男性客がやってきて、店主の毒牙にかかっていく……。 暇な時に適当に更新する程度のシリーズなので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

＜桃の魔法少女＞卯佐美桃子は兎のように可憐な少女であり、性欲旺盛なふたなりちんぽを生やし、優れた魔術による催眠洗脳を好み、特に同胞たる魔法少女を毒牙にかけることを趣味としていた。 ＜赤の魔法少女＞火脚莉紅は古参の魔法少女として後輩を指導しながら、卯佐美桃子への秘めた思いを膨らませていた。桃子をオカズにオナニーすることで満足しようとしていたが、自身の体がそれ以上の快楽を知っているとは自力で気づけなかったのである。折りたたむ>>続きをよむ