様 ノクターン・ムーンライト　作者検索

里杜「好きな奴に好きと伝えたが、実際相手が本当に自分の事が好きかどうか分からねぇで不安で浮気して、レイプされて、抱かれて、嫉妬して、公園で盛ったりするような話。（誰がどうなるとは言わねぇが）」 りと「……お前、自分の事も含まれてんだけど」 里杜「うるせぇな。台本にそう書いてんだよ」 Red tearsの里杜と近親相姦（六条道）のりとの話です。 りと視点で書かれています。折りたたむ>>続きをよむ

高校の入学式に私は私そっくりの少女の声を聞いた……。 そして召喚されたのは私そっくりの顔をした自称乙女ゲームの悪役令嬢のフィローザ様が存在する『ミッドガルド』という世界だったんだ。どうもR18乙女ゲームらしいが……。16歳の私やったこともない。 『私、2年後に強制力とやらで婚約破棄で断罪される運命ですの、そんな運命まっぴらなので、あなた代わりにここにいてくださらない？』というセリフととともに彼女は私の世界に旅立っていった。 え？　私こんな世界知らないのにどうしろっていうのよ！　強制力ってあなたが王太子の婚約者候補4人を殺そうとか陥れようとしたせいじゃない！　私が後始末ってひどい。 お嬢様の家庭教師で私のお兄ちゃんになぜかそっくりの陰険魔法使いレナードと普通の女子高生である私が２年後の婚約破棄断罪イベントを回避しようとする。 もとい、元の世界になんとか帰ろうとするお話です。 春のテンプレ祭り参加のために書き上げました。2/28まで毎日更新、完結済み。 最終話まで書き上げました。 折りたたむ>>続きをよむ

この作品はPixivにも投稿しています。 ちょっと長めです。万引きをして捕まった子へのお仕置きの話。 この作品は「少年羞恥」様の「奴隷ビジネス」という作品に影響を受け、リスペクトさせていただきました。足元にも及ばないことは重々承知していますが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

　狂王の異名を持つウェンデル王国の第一王子、アレン・ウェンデルの元へ嫁いだ隣国の姫君リラ・ハイネスは、結婚してまるひと月、会話らしい会話もなく放置されていた。しかし、いくら政略結婚とはいえ夫婦である以上、せめて普通の会話だけでもしたいと思い立ったリラは、ある日アレンの寝室へ赴くが――。これはセックス以外、女との接し方を知らない不器用な狂王と、どんどんえっちな開発をされてイっちゃうリラの官能的な愛の物語。 ※♥付きは挿入シーンのある話。折りたたむ>>続きをよむ

世界一怖くて、世界一大嫌いなあの不良が、あたしの初めての彼氏！？ 無理無理無理、あんな奴好きになんてなるわけない！ だけどいつしか、ありえない恋が運命に変わってゆく…。 ねぇ、あなたの隣では知らない世界ばかりが輝いているよ。 ※個人サイト（BREATHE/Yet.）で記載していた小説を推敲し、転載しました。一部設定を変更しています。 ※★マークの話は性描写を含みます。 ※短編は主に浜崎あゆみの曲名をお題としています。 折りたたむ>>続きをよむ

神様。どうかあたしの願いを叶えてください。彼の心をください。 もうそれ以上、何も望まないから。 ※個人サイト（BREATHE/Yet.）で記載していた小説を推敲し、転載しました。一部設定を変更しています。 ※★マークの話は性描写を含みます。 折りたたむ>>続きをよむ

オメガとして生を受けた輝の信。アルファの将軍様とのなれそめから、ラブラブ新婚生活までの物語です。 ※たまにエグいかもしれません。

異世界で最強の強さを手に入れた主人公は、三大大国のお姫様に手を出したことにより処刑。 しかし、一緒に処刑されることになった奴隷を守るため、異世界転移の現象を再現する。 そうして元の世界に戻るが、そこは主人公と入れ替わりで異世界からX（クロス）という者が支配する世界だった。 更新、ゆっくりですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームのモブがヒロインに弄ばれ、強制力に巻き込まれることにより、順風満帆な人生を台無しにされてしまうお話です。 乙女ゲームの要素は少なく、モブ達の独白のような形です。要素部分は超テンプレざまあがサラッと出てくる程度となります。 舞台は中世風の異世界。作者の中世の勝手なイメージと適当なファンタジー設定で書かれています。 また、バッドエンド・妊娠・堕胎・ネグレスト・浮気・偏った愛等、ナーバスなお話となっており、登場人物達の不愉快な思考が多々見られますのでご注意下さい。 苦情は一切受け付けませんのでご了承下さい。 子供に対する愛や思い込み部分が酷いかなと思い、ムーン様での投稿にしました。 性描写はほぼ無いです。 最後まで悩みましたがバッドエンドとします。 2018/2/14 レビューいただきました！！ とっても光栄です。ありがとうございますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の騎士とお嬢様の王道恋愛。山なし谷なし

若き領主ロイ。元冒険者の彼が求めるのは死に場所だ。

ひとみはごくごく普通のOLだ。だが、ひとみには人には言えない性癖があった。 ひとみとご主人様の逢瀬の一夜。

桜はムラムラする気持ちを抑えられず会社のトイレで自慰してしまった。その様子を清掃員の男に撮られ、桜は男とセックスすることにーー。

そこはどこかの街の路地裏にある小さなバレエ教室。 午前0時。 今宵もバレリーナになりたい男の子がまたひとり 秘密のレッスンを受けるためにやってきます…

　戦争状態にある宇宙の片隅、コロニーΘに暮らす「僕」は、そのコロニーの代表者にしてＡＭという二足搭乗型戦闘兵器のエースパイロット、アクセリア・グスタフソンの性欲処理を任命される。 　このコロニーに移住時の身体スキャンで、彼女と非常に相性の良い性器を持っていたと判明したためであった。 　「僕」とは立場も違いすぎる上、女傑である彼女の弱点となるかもしれない肉欲の相手の存在を隠すため、「僕」とアクセリアが夜ごとセックスをしていることは秘密とされ、更に会う時は決して仮面を外さない様に強制される。 　これはアクセリアと、彼女からすれば顏も名前も知らない「僕」との、身体だけの関係の話である。 ※寝.取られ他レイプなど人を選ぶ描写はありません。 ※本作品の最高位ランキング情報 日間１位・週間１位・６月１５日～２５日迄月間１位　四半期３位でした。新短編投稿までしばらくお待ちください、今後とも本作品をよろしくお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

夏休みで、海と山に囲まれたおばあちゃんの田舎にやってきた相良アキラは、神社で封印された淫魔、パウチと出会う。女の人をエッチな気持ちにさせることができるというオネエ口調の淫魔幽霊、パウチに導かれるまま、アキラは楽しい夏休みを満喫しつつ、美人のお姉さん達とエッチな交流をする……。 ※いつもどおり寝.取られレイプ等人を選ぶ描写はありません ※8/2追記　ご愛顧ありがとうございます！　お気軽に感想を書いていただきたいため返信はしておりませんが感想とてもとてもありがたく読ませていただいております。今後とも本作品をよろしくおねがいします ※7/31日間１位・8/5週間１位 誠にありがとうございます！　これも日々ご愛顧くださる皆様のおかげです今後も本作品をよろしくお願いします！ ※8/10日追記　本日の更新を持ちまして、次回以降の更新は不定期とさせていただきます。次回以降からはアキラとパウチは少し場所を移し、新しいお姉さんらも登場する予定です。今後ともよろしくお願いいたします。 ※8/30　追記　戻って参りました！　本日から新章に入ります。今後とも本作品をよろしくおねがいします！折りたたむ>>続きをよむ

私はお尻が好きな令嬢。好きすぎてお尻様とお呼びしている。 毎朝日課のお尻様観察をしていたら、なぜか、王太子のお手付きになりそうに… むしろこっちがお仕置きしてやる！ たぶんただのエロ。 初執筆、初投稿。

本作品は、SAGAPLANETS様より発売中のR18ゲーム「金色ラブリッチェ」の二次創作です。 どのヒロインのルートも通っていないまま年を越した１月のお話です。 「金色ラブリッチェ」をクリアしてから読むことをお勧めします。 ●金色ラブリッチェ／SAGAPLANETS http://sagaplanets.product.co.jp/works/kinkoi/index.html折りたたむ>>続きをよむ

自分でも知っているマゾ的な私の性癖。旦那様はそれを知っていて、、、、

海外赴任中の息子の嫁が体調を崩した様だ。そんな嫁に私は、、

私達家族と家族同様の実兄と一緒に、泊まりの海水浴。子供たちが早く寝てしまい、、

「オレと契約して、魔法少女になってほしいっス！」 世界を混沌と終焉に導こうと目論む魔族を討つべく、魔法少女は存在している。だが、御使と呼ばれる者と契約し、魔を滅し浄化することを使命とする彼女たちの数はとても少なく、最早人員不足となっていた。 そんなある日、またひとりの魔法少女が誕生しようとしていた。 ーーーなんて真面目な話になる予定は、ない！ これは下衆で残念な美青年や合法ショタの美少年、氷結系男子など多様な異性に迫られつつ、魔法少女ライフを送るだけの、ゆるエロなファンタジー小説に過ぎないのである。 ※息抜き程度に執筆する予定です。バカしかいません。 キーワードのガールズラブは保険です。 折りたたむ>>続きをよむ

高槻 小鞠が通う高校には、二大名物と称されている人物がいる。 女子生徒から絶大な支持を誇る『王子様』と、男子生徒の鑑賞対象になっている『高嶺の花』だ。 小鞠の友人でもあるそのふたりには、２つの秘密がある。 ひとつめは、両名とも『混ぜるな、危険』の注意事項つきだということ。 そして、もうひとつはーーー。 ボタンをかけ間違えた恋愛をしていますが、最終的にはハッピーエンド。多分。 基本的にふざけてますので、真面目なものが読みたい方には不向きの作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

なろうで書いている『魔王様と砂時計～転生したら妖精さんで将来の魔王に病まれる話～』の番外編。 48話のやつを読んでいないと状況がわからない。

なろうで書いている『魔王様と砂時計～転生したら妖精さんで将来の魔王に病まれる話～』の番外編です。１８禁だけを持ってきました。前後に話があること前提なので、これ単体ではなんのこっちゃ感が否めません。

本好き、その中でも奇想天外な物語やほとんど現実逃避でしかない物語が大好きなリオン・ウッドは子爵家三男で、秀でた技能も特技もなかった。ただ家業を馬鹿にしてきた人間を見返せるような人間でありたい、だから目に見えるものだけしか信じないのではなく、もっと見ようと出来る人間として生活をしていた。そんな姿を長兄は頼りなく感じ、誰かに騙されるのではないかと心配されていた。 ストレートに言葉にも態度にもされないからリオンは長兄が放り出した社交シーズンの真っ只中の夜会で知り合ってしまった伯爵令嬢の婚約者候補として名を連ねてしまう。 特化した魔法もなければ、技能すらもなく爵位を継ぐわけでもない。 かの伯爵令嬢は秀でた魔法と技能でエリートコースに乗って魔法育成研究所の準研究員。家格ですらも伯爵、身内はそれ以上の爵位。 これは出来高レースで、一応お情けで名を連ねただけだと思って正餐会に行った日。 伯爵家と囲む食事の席では、あべこべ夫婦とも言われている伯爵夫婦に、辺境伯に嫁いだ長女とその夫――ヘンゼル辺境伯、それに極度の潔癖症でありながら男色疑惑がある次期伯爵の長男がそれぞれの毛色の濃さを見せてきた。意気揚々としていたはずの他候補者は辞退を言葉にもせずに逃げ出し、同席しているのがリオン一人だけになった時。 「ようこそ、ブラックバーン家の一員に歓迎するわ」 そう伯爵に告げられてから気の休まる日々を過ごせないリオンと、何故だかリオンに異様な執着を見せる伯爵令嬢とのなんでもない日々の記録。 ※あらすじ通りまでの道のりは少し長いです。オリジナル世界、架空の世界、気弱であり平凡で、活躍もない平凡の中の平凡ヒーローと溺愛ではなく、ただただ執着系なヒロインです。好きなものを好きなだけ書いていくので、どなたか一人でも読んでくだされば幸いです。(それだけで感涙です！) また、進むにつれてタグを増やす可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ