66 ノクターン・ムーンライト　作者検索

異世界でおさんどん始めました。色々イージーモードなので、なんとかやっていけそうです。 ※主人公のお相手が出てくるまでが長いです。主人公はそのお相手と固定ＣＰなので、エロいコトまで長いです。あと、主人公はバイです。童貞でも処女でもありません。 ※主人公の周辺に他ＣＰ多数。折りたたむ>>続きをよむ

高校のハロウィンパーティーの夜、骸骨の仮装をしたどこの誰とも知れない女に襲われた俺・柘植順一。十年前、片思いの彼の童貞を奪った私・峰岸千沙。再会した二人のその後。R18のある話のタイトルに※有り。

魔物の精液を摂取して、魔物を退治する…… 美少女だけどビッチな退魔師、リオ。 彼女は魔物の精液を媒体とすることで、強力な退魔術を発動することが出来る。 つまりそれは魔物とセックスするということだが、ビッチな本人はむしろ生き生きと魔物に腰を振り、触手をフェラし、時には人間ともねっとりと行為に及ぶ。 人は、彼女をビッチ退魔師と呼んでいた。 そんなビッチ退魔師リオは今日も今日とて魔物とのセックス（魔物退治）に明け暮れる。 ……これは、そんなリオの日常と襲い掛かるバットエンドを切り取った物語。 ビッチ退魔師リオシリーズの二次創作です。 サークル様から二次創作の許可を頂いております。折りたたむ>>続きをよむ

「運がいい男と、奇妙な生き物」の番外編。 短編やらリクエストやら、思いつきで書きます☆

―…………触手だって生きているんです。噛み付かれたら噛み付き返すし、向けられた火の粉は自分で振り払っちゃいますよ！！ そんな強気触手視点でお送りします、第二弾。 …多分、前作を読まれなくても大丈夫です。 内容は、『植物性触手 × 嫁な美青年エルフ＆乳母化した実兄の美青年エルフ』。 タイトルまんまのアホゆるエロい？のを目指しました。単純です。今回も救われません。一応、タグ注意です。折りたたむ>>続きをよむ

手芸部所属のΩがヒートして巣作りして、番の料理部所属のαとイチャイチャするだけの話し。

母親の愛人からセックスを強要され、断った際に暴行を受けて十六歳で死に、神様の気まぐれでそのままの年齢で転生した『獣人の世界』で、豚……でも、"マイクロブタ"獣人になった"僕"。 目覚めたら即行で"肉"用の奴隷にされ、"市"で競りにかけられて、性的に数多の男の相手をする生活が始まった。 そして……………………彼に出逢った。 ※注意補足※ 全体サラ～～とですが、相手は本命も含めて、さらりと少年から老人まで複数相手です。 途中、微妙なグロやスカを含む内容があります。 一部、三人称になります。 短編括りにしたいとサクサクしたつもりが妙に長く……。 しかし、相変わらずユルさらっとしてると思うので、宜しければお付き合い下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

アレの最中いつも主導権を握られてばかりの女の子が、恋人に仕返しをしようとしてやっぱりやり返されるお話。 カップル（ちょっと訳あり）がいちゃらぶえっちしてるだけ。

魔法少女イノセントリリィは小さな街で小さな悪行を繰り返していた夢魔ドーリーを追い詰める。だが、一瞬の油断をつかれ彼女はドーリーの思いのままの羞恥奴隷に成り下がってしまうのであった。 第二部始まりました。親友を救い出すべく魔法少女サージュミネットは戦いを決意する。だが彼女もまた敵の術中に陥れられてゆくのだった。 魔法少女陵辱物です。羞恥メインですが一部二部とも後半は陵辱色が強くなります。いろいろなシチュを試していこうと思っています。コスプレエッチ、淫語（実況）などが大好物です。 2016年8月28日、物語部分、完結しました。 こっから先はゲームクリア後のエッチシーンみたいなモノを追加していこうかと考えています。 折りたたむ>>続きをよむ

「また、ダメだったか」 僕は不採用通知を投げ捨てた。 三流大学、しかも僕は二浪している。 本命の大学が諦めきれず二浪までしたが、結局ダメで滑り止めの大学に入ったのがいけなかったのか。 もう、ほとんどの会社の入社試験は終わっている。 残るは中小企業だが、やっぱり大企業に入りたい。 大学入試で失敗したんだ、ここで挽回したい。 周りにも自慢できるし、女と付き合うにも勤め先のブランドは大きい。 なんとかならないものか・・・ ふと、求人情報が目に留まる。 『三つ葉商事　一般職急募　男女問わず　※総合職への転換制度あり』 これは・・・折りたたむ>>続きをよむ

風巻 透…彼の人生はある日突如簡単に終わりを迎える。 新しい体を得て生まれ変わると、いきなり大空をフリーフォール中！？ トールとして新たな世界で生きていく彼は、黒髪の女性に出会う。 えっちするも、新しい体は性欲が半端ないのでオナニーする始末… 彼が転生して送る新生活での出会いの物語です。 ご感想、ご評価頂けますと幸いです。 頂きましたご感想は必ず目を通して返信いたします。 異世界転生 亜人 イチャラブ 中だし そんな感じです。 ※初エッチは3話目からです。 ※数話削って連結させたタイミングでタイトルも変えました。 「転生したらドラゴンになったよ。」 ⬇︎ 「竜人新生活。〜転生したらドラゴンになったよ。〜」折りたたむ>>続きをよむ

とある男子校で流行っているあることに便乗した高市は先輩である原岡に、声をかけた。 「校章ください！」 ※ヤンデレ要素あり※ クール系先輩 × やんちゃ系後輩 になっていたらいいな… お試しアップなので消すかもです。

大学を卒業した若者たちは、変態女たちが収容される島で模擬国家を作る。彼らは模擬国家を運営し、女たちを奴隷にし、そして快楽を楽しんでいるのだ。

オルと呼ばれる世界の短編集。 ・プライベッターやツイッターに上げたものを、加筆修正して投稿しています。 ・キャラクター設定を立てるために書いてるものとなります。 ・話によって微エロだったり直接表現がなかったり、まちまちです。 ・短編集という性格上、エターナル連載中となります。 ※この話はフィクションです。実在の人物、団体等には一切の関わりはありません。性癖も掠ってません。折りたたむ>>続きをよむ

夜の町で客待ちしてたら聖なるものに見つかってしまった……が。 緩い聖騎士とやや冷めてる吸血鬼女子の話。 短い話を不定期に投稿していきますが、投稿中でない時は完結にしておきます。

オークが亜人種とチョメチョメします。 取り敢えず、活発なハイエルフがオーク達に見初められて、拘束着的な物を与えられて体に落書きされ都合の良い感じのパートナーとなり愛を育みます。

オークが亜人種とチョメチョメします。 取り敢えず、お嬢様系のハイエルフがオークに見初められて、お薬的な物を与えられて決めポーズを覚えて都合の良い感じのパートナーとなり愛を育みます。

公爵令嬢フランチェスカ・ディ・ローゼンタールには前世の記憶がある。ここは乙女ゲームの世界で、自分はいわゆるライバルキャラ。婚約者の第２王子レオンハルトをヒロインに奪われ、やがて婚約破棄を突きつけられることになる。……どうせ捨てられるならばと、レオンハルトを遠ざけようとするフランチェスカ。けれどレオンハルトからはグイグイ迫られ、予想外のきっかけから浮気を誤解される。「俺から逃げられると思うな。絶対に離さない」嫉妬のあまり豹変したレオンハルトが迫ってきて、毎晩、じっくり濃厚に愛されることに――！？折りたたむ>>続きをよむ

プレシア戦記の外伝になります 主人公は剣士アイク、ヒロインは初めはアリーシャでしたが今は未定です。 これまでのあらすじ 魔族の王アヌビスの復活を目論むアヌビス教団に祖国を滅ぼされる第二王女アリーシャ、教育係りの神官ラジムと城を脱出した二人は同盟国でありアリーシャの許嫁、エフラム王子のいるカナンに助けを求めて旅をしていた、運命的な出会いをした少年アイクと共に襲いくるアヌビス教団の追っ手や魔物、さらには破壊の女神を復活させ世界の破滅を目論む者達との戦いに巻き込まれていく 折りたたむ>>続きをよむ

憧れで終わるはずの存在に焦がれてしまった瞬間から、いつかこうなることは決まっていたのだ。あとに待つのは、絶望だけ。 大学で周囲に溶け込みひっそりとした毎日を送る亘。ある時図書館の地下二階で学内の帝王でもある航哉と出会った。そこで逢瀬を繰り返すうちに彼に惹かれていく。 けれど、亘は大きな秘密を抱えていた。秘密と恋心に板挟みになる日々。そして亘が出した答えとは―― 美形×平凡折りたたむ>>続きをよむ

コンビニでアルバイトをする大学生の慧が、常連客である隆史に一目惚れをする。ある日、ふとしたことがきっかけで隆史を家へ招くことになって… リーマン×コンビニ店員 自サイトにも掲載済み

彼女いない歴＝年齢の啓太は、甘いものを頬張りながら、家でオナニーをする瞬間だけが至福のときであった。いつものように洋物の動画で、フィニッシュを迎えようとした時だ。自室の窓の外に、黒い影がよぎったかと思うと、逸物を握りしめた右手には『黒いザーメン』がぐっしょりと纏わりついていた。そいつを、しばらく眺めた後、舌先に運んでみる。なんと、黒蜜の味がするではないか！！ケチで偏屈で、幼児性を捨てきれない、引きこもり男が黒いザーメンと共に、サクセスストーリーを築きあげる。キモオタの快進撃、ここにあり！！折りたたむ>>続きをよむ

学友4人組で訪れたアフリカの小国。ここに住む原住民族の人々の生活を研究する予定が、まさかの手違いで違う部族の村に来てしまった！！ しかもこの村にはある掟があって…！？

意思を持って勝手に動き出すブラジャー。 巨乳女子高生が通学電車でブラジャーと痴漢にエッチな事されるお話。 段落頭に一マス空けてあるのですが、何故か反映されません。 読みにくい話で申し訳ありません。