※物騒なタイトルですが、内容は『変則おねショタなんちゃってレイプコメディ』です。
果たして、冒険者はレイプすることが出来るのか?
果たして、女頭目はレイプされてやることが出来るのか?
最終更新:2021-05-15 00:22:16
10579文字
会話率:31%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、毎夜目隠しをされながら若い紳士に調教されるという、倒錯した淫夢を見続けていた。彼は代表作である名探偵、シャーロック・ホームズシリーズを『最後の事件』を持って最終話とし
、悲劇的な形で物語を終わらせようとしていた。だが、それを不満に思う編集社の社長は、彼に凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、ウィリアムとふたりで彼を強引に助手にすることで、ドイルにウィリアムの手記を書くように依頼する。こうして名探偵の助手となったドイルだが、紳士的なウィリアムの性的嗜好は普通ではなくて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:08:11
3942文字
会話率:44%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは代表作である名探偵、シャーロック・ホームズの物語を書き終えた後、作家業からの引退を考えていた。理由はただひとつ、彼が執着する若き名優、ウィリアム・ジ
レットに執事として仕えたいがため。ある夜、彼のもとにハンチング帽にインバネスコートといった、重々しい格好の若い役者がいきなり訪ねて来る。彼はどうやらホームズの物語を劇場で演じたいらしく、ドイルに脚本を書いて欲しいと、お伺いを立てに来た所だった。インバネスコートにハンチング帽など、ホームズにはそんな設定は加えていないと呆れるドイル。そんな彼の前で、役者は髪の毛─金髪のカツラを引きずり下ろした。そして彼の前に姿を現したのは、ドイルが秘かに欲情してきた若き俳優、ウィリアム・ジレットその人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:22:10
2193文字
会話率:44%
悲劇に見舞われた僕が、領主の嫡男から新領主の側室へと身をやつし、蔑みに耐えながら新領主の寵愛を受け新たな人生を歩み出すまでを綴った物語。
初めてのBL作品で至らない点が多々あるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。※性描写多いです。
最終更新:2021-05-12 20:23:10
14369文字
会話率:45%
演劇用の脚本になります。
38歳派遣社員の大林は、ある日制服姿の女子高生に「パパやってくれませんか」と声をかけられる。その場では断った大林だが、パパ活に興味がわいてくる。マッチングアプリに詳しい大学生に助言を貰うと、市内の高校生と連絡が取
れたので、ファミレスで待ち合わせをすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 15:50:33
18611文字
会話率:0%
演劇用の脚本になります。
役者にイケメン女子、男装女子がいる前提になります。
脚本中にLGBTや放火というワードが出てきます。
あらすじ
連続放火が相次ぐ中、学校も町も犯人さがしで浮かれていた。
そしてついに学校が放火されてしまう。
最終更新:2020-07-07 20:06:47
17215文字
会話率:87%
自分の顔を愛せない青年がとった行動は復習だった。
狂愛・兄弟モノになります。
殺人表現等があります。
苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。
最終更新:2021-05-09 22:41:51
10342文字
会話率:7%
次回更新は5月9日18時です。
二十五歳になっても結婚せず王城で働いている伯爵令嬢エルシャは行き遅れ令嬢だ。
ある日、趣味の観劇帰りに素性の分からない酔っ払い男性を助ける事に。
次の日いつも通り出勤すると入り口が騒ぎになっている。騒ぎの中心
から出て来たのは『零氷の悪魔』として恐れられている宰相クラウスだった。
彼はエルシャの前に跪くと輝く笑顔を見せて言う。
「私の女神様、どうか結婚して欲しい」
「え?無理です」
結婚希望のないエルシャは即答で断る。
求婚理由を聞くと助けた酔っ払い男性がクラウスであった事が判明する。しかも諦める気はなさそうでエルシャは追い詰められていく事に。
溺愛してくる冷徹宰相から逃げ出したい行き遅れ令嬢の話。
隔日更新です。
全年齢版をカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:00:00
38203文字
会話率:32%
独身貴族を謳歌するおっさんが、一人の風俗嬢との出会いから、知らない方が幸せな事を目の当たりにする話。
最終更新:2021-05-07 05:18:16
6796文字
会話率:26%
公爵家の長女アイビー・ピーコックとして生きてきた私が一目惚れしたのは、天使かと見まごう女性よりも美麗な王太子殿下のアルバート・ロス・キングフィッシャー。仮の婚約者候補としての私は、いつか正式に婚約を結べると思っていた・・・。継母のアウル・
オーストリッチ男爵夫人と連れ子で義妹となるキャナリーとがやってくるまでは・・・。
またまた何百番煎じ? な悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇を使って、エロがほしい~と思いやっちまった的な? R18エロ苦手な方はブラウザバック願いますです。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありません。ですよ。
※2:すみません、盛大な誤りを発見したため、再度投稿しなおしました。一度読んでいただいた人には多大なご迷惑をおかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 11:59:46
7433文字
会話率:26%
公爵家の長女アイビー・ピーコックとして生きてきた私が一目惚れしたのは、天使かと見まごう女性よりも美麗な王太子殿下のアルバート・ロス・キングフィッシャー。仮の婚約者候補としての私は、いつか正式に婚約を結べると思っていた・・・。継母のアウル・
オーストリッチ男爵夫人と連れ子で義妹となるキャナリーとがやってくるまでは・・・。
またまた何百番煎じ?な悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇を使って、エロがほしい~と思いやっちまった的な?。エロ苦手な方はブラウザバック願いますです。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありません。ですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 08:05:13
5711文字
会話率:22%
ミルドレッド・バルトは侯爵令嬢。『悪役令嬢』なんて不名誉なあだ名がある。
卒業パーティの最中に、クラスで男子に人気のアイリス・シャペロン伯爵令嬢の頭にワインをかけて、自分の婚約者、ステア・グレッグマン公爵子息に咎められる。
結果、自領の修道
院に謹慎させられたのだが、何故か王宮から「妖魔討伐に参加しろ」と勅命を与えられて…………?
……というゲームを考えていた小内まりは、夢の中で、その続きを夢見ていた。
※基本的に視点はミルドレッド、又は小内まり視点ですが、時々、別視点も入ります。
※適当ファンタジーな所があります。すみません。
※現在と過去、思い出パートが入り混じります。
※途中、睡眠姦表現があります。苦手な人はごめんなさい。
20210505 勝手ながら、修整しました。すみません。
20210505 誤字報告、いただきした。修正しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:12:58
34524文字
会話率:29%
どうやら”私”は前世で息抜きに遊んだ乙女ゲームで必ず殺される悪役令嬢アイリス・ボトルゴードに転生したらしい・・・。
前世で不具な目に合い、自分の命は役立たずなのか諦めていた主人公が、転生先で救う人とは?
自分なりの、何百番煎じ?な乙
女ゲーム(ってなにそれ、おいしいの?)と悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇をテスト的に考えてみたらこうなった的な?
歴代の悪役令嬢モノ書いてらっしゃる皆様を決してバカにしてるわけではありませんし、逆に見習いたいし、どうやったらこんな展開思いつくのかと、尊敬してます。
自分の拙い文章力でどこまで通じるのかわかりませんが、場合によっては残酷な描写ぶっこんでますので苦手な方はブラウザバック願いますです。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:26:44
9731文字
会話率:17%
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏
切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。R18と言うにはぬるめだけどR15には収まりきらず……そんな内容です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 22:27:29
7086文字
会話率:5%
恋心を自覚する前に失恋してしまった26歳独身OLの5年間の片想いにケリをつけ、30歳子なし幼なじみ夫婦の危機(セックスレス)を解消して、ハッピーエンドを目指します。
※大人の性生活に真正面から向き合っています。
最終更新:2021-05-01 19:39:20
28959文字
会話率:77%
江戸時代、商家に奉公に出された娘が、陰で女喰いと噂される好色な旦那様に穢される……というような話です。
─────
ロリ、強姦、中出し、孕ませ、媚薬、緊縛、アオカン、拘束、レズ、視姦、輪姦様々な変態シチュ、プレイ……最低な旦那様……しかし最
終的には純愛という話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:08:46
77832文字
会話率:32%
セグムスト大陸内陸部にあるエルカリア帝国に生まれた双子の美姫エルナトとシャウラ、そして双子が溺愛する無能の弟カストル。天才魔法使いの姉達は弟の異常な望みを、欲望を、満たすため、太古に忘れ去られた禁断の魔術を復活させ、躊躇なく世界を蹂躙する
。虐げ、穢し、犯し、殺し、あらゆる欲望を満たしてゆく。中世の騎士や魔法、魔物が存在する異世界であらゆる罪を犯した姉弟が創った暗黒時代の物語。――――――冷酷で残忍、しかし凍えるほど美しい双子の姫の魅力を堪能してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:02:17
384297文字
会話率:56%
◆R18 この作品はエブリスタ様で途中まで掲載されたものですが、過激表現があるため強制非表示となったものです。途中主人公が辛い目にあったりしますが、大丈夫な方は読んで下さると嬉しいです。また、本文のすべてをR18指定とさせて頂きます。
1
0年前、魔界四大公爵ルキフェルは少年と出逢う。天使のような少年に天使と間違われ、ルキフェルは一目で気に入ってしまった。10年後ルキフェルの所に身を寄せた少年は、せつない想いをよせる。想いが通じあい、共に夜を過ごした後、少年恒矢に劇的変化がおとずれた。黒髪から、見事な銀髪へ···。その魂は天界のもので···。これにより、魔族から注目をあびてしまい、ルキフェルを気に入っている魔王ルイスから呼び出しが····。ルキフェル×薄幸少年 魔王ルイス、ルキフェル×少年 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 23:19:28
101333文字
会話率:24%
ある一つの法律に翻弄される5人の男女。
この試練を乗り越えて、彼ら彼女らが手にするものとは
最終更新:2021-04-28 20:14:17
748文字
会話率:39%
主人公、木村ケイトと愉快な仲間たちはよくある冴えないオタク系。見た目は良いのにどこかイケてない。そんな彼らは、今日もいつものように学園で馬鹿をやって楽しく過ごしていた。
しかし、彼らにはそれぞれ隠された悩みがあって……。
――逃避願望を
持つ彼らはやがて異世界転移に巻き込まれてしまう。
彼らに待っていたのは無双などではなく地獄のように過酷な現実。
果たして何人、無事に生きて帰ることができるのだろうか……。
前半はオタク系あるある日常学園コメディ。中盤からは青少年の悩みをテーマにした現代ドラマ。異世界転移後からはほぼチートなし、ハーレムなしのシリアスダークファンタジー。
泣きあり、笑いあり、コメディあり、グロも多少あり。
無双物やハーレム物に飽きた、ビター風味が好みな方向けの新感覚異世界転移系ヒューマンドラマです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 20:00:00
228196文字
会話率:24%
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています
。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
主人公、御笠グループCEOの御笠泉水、36歳。
美しい容姿に、財力も地位も名誉も全て兼ね備えていているが、ただ一つ手に入らないのは愛する美しい男、咲花流星だけ。
そんな泉水の前に現れたのは、モデルの美青年、ワタル。
ワタルに魅了されながらも流星への思いを胸に秘める。
そしてもう1人の主人公、六代目政龍組傘下誠竜会若頭飯塚真幸、37歳。
艶のある魅力的な美貌を持つが、その美しい容姿の奥底には、静かなる凶暴性を秘めている。
立場的に結ばれないと諦めながらも1人の男を一途に想い続ける。
泉水と真幸。決して相見えぬ光と影のふたり。
しかしある事件をきっかけに、様々な男達の関係はさらに複雑になっていく。
運命の相手を求めながらも、いつか壊れてしまうかもしれないと思うジレンマ。
そんな危うい恋の駆け引きは終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:56:09
14171文字
会話率:38%
『〝……――アリス以外に。誰も。必要ない。〟』
〝殺戮少女〟と呼ばれた少女がいた。
アリス。
神の名の下に裁きを下し、殺し、西方の地を渡り歩く。
その正体は、正真正銘、〝神の遣い〟であった。
使命を以て、銃を持ち、その手で人を殺し続ける
。
表情には笑みを携えながら。
幼き少女は、人を、殺し続ける。
彼女を守る者がいた。
ユキト=フローレス。
銀の剣を手に、数多の死地を乗り越え、ソレでもアリスの側に身を置き続ける。
〝人間〟。
彼は――家柄以外は――普通の青年である。
人並み外れた剣才と、冷静な性格で、アリスの常勝無敗を支え続ける。
長年の付き合い。
アリスと過ごす日々は、もう、彼の中では日常となっている。
彼女の〝幸福〟は何処にある?
彼の〝願い〟は何処へ行く?
聖なる外道の果てに、彼らは、何処へ辿り着くのだろうか?
神々の黄昏時を――。そう。見るまでは。
※転生タグは末尾のシーンまで活躍しません。
タイトル通り、過激な描写がありますが、具体的な描写は控えるようにしています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:03:11
135125文字
会話率:29%