残忍非道なアルマンの夫が戦を終え、帰ってくる。殺人衝動を抑えられない夫は、その内の熱を冷ますため、今夜も妻を貪るのだ。
日間ランキング4位頂きました!ありがとうございます^^
最終更新:2014-11-21 20:00:00
5587文字
会話率:25%
くの一のカエデは問題児である。
任務は失敗続きで、当主の俺は困っていた。
唯一の取り柄である抜群の体と容姿を生かし、色仕掛けをやらせてみるが、くの一のくせにすぐに感じるし、使えない。きっと栄養が全て胸に行っている。
最後のチャンスとし
て敵の城に潜入させたはよいが、あっさり掴まって陵辱される始末。助けてやろうとは思うが、あいつ思ったより楽しんでないか?
くの一緊縛アクションコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 13:15:32
10151文字
会話率:60%
“ブラックゲーム”主犯格、死神のオブジェ死黒(しこく)が率いるふたりの死神、ハンド咲孥夜(さどや)とフランケン骨苦(こっく)、座敷童子のチャイルド鬼羅(きら)は、生と死の狭間“ブラックインフェルノ(黒き地獄)”をアジトにしている。
四人は特
異能力を持つ。
彼ら四人の組織“ブラックスカル”主催の“ブラックゲーム”への参加を呼び掛けるため、人間たちにメールを送信する。
ブラックゲームはブラックインフェルノで行われる。
ブラックゲームに参加したファイター(人間)たちは、都内にある山“幻霊山” に集められ、そこから蒸気機関車に乗り、地上と生と死の狭間を抜け、ブラックインフェルノに向かう。
ブラックゲームの生還者には一億円が授与される。
刺激と金を求める人間たちのあいだで、ブラックゲームは社会現象を起こし、ゲームへの参加希望者があとを絶たない状態であった。
地上の法律など通用しないバーチャルのような世界で行われる残忍な殺人ゲームを五回勝ち抜くと、ブラックゲーム専属のブラックファイターになれる。
ブラックファイターには人間もいれば神もいた。
オブジェの古き友人イエス=キリストだ。
ブラックスカルのメンバーとイエスがブラックゲームを行う目的はふたつある。
ひとつは人肉確保(皆、人肉を食す)
もうひとつの最大の目的は地上最強の人間を見つけることだ。
ブラックファイターを目指す17歳の少年が命懸けのデスマッチに挑む!
※他のサイトに投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 20:36:53
150265文字
会話率:36%
ルールに定めれたゲームに従って勝負を行う限りにおいて、自身の身柄さえも賭けの対象とすることが認められた学園。
法や常識の及ばないこの閉じられた世界において、最愛の後輩を囚われ弄ばれた志緒里は、彼女の奪還を求めて学園の女王と恐れられている玲衣
に勝負を申し込んだ。
しかし、あえなく玲衣の前に敗れた志緒里は、事前の契約に従い公衆の面前で辱めを受けるという罰ゲームに処されてしまう。
罰ゲームに耐えることができれば、再挑戦のチャンスが与えられるものの、これにギブアップしてしまえば、彼女もまた玲衣の奴隷としてその身を拘束されてしまう。
はたして志緒里は玲衣から与えられる淫らな快楽の責め苦を耐え忍び、逆襲の機会を掴むことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
137423文字
会話率:32%
ある王国の皇子は2度目の人生を歩む。誰よりも残忍で冷徹な王として成長するために。プロローグ的なお話。
最終更新:2014-09-21 17:13:36
658文字
会話率:34%
気弱だった幼馴染が、催眠術にかかって豹変してしまった。暴力と言う言葉だけで怯えていた幼馴染は、今は笑いながら人を殴っている。
私が怒鳴れば、ごめんね…と謝っていた幼馴染は、今ではキスやそれ以上の行為で私を抑え込んでくる。元の幼馴染に戻って欲
しくて、直るかもしれないと言われた薬を手に、幼馴染の家に忍び込むも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 23:16:14
6102文字
会話率:43%
[あらすじ]
良家の令嬢、まどか。厳しい躾で育てられながらも、人並みに性への感心を持ち始める。
そんなまどかに忍びよる妹、さやか。そして二人は禁断の世界にのめり込む・・・
[重複投稿]
本作品は「ひとみの内緒話」 http://marse
arthrise.com/ でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 10:00:00
28395文字
会話率:0%
仙台藩士の娘、お初は美しい容姿に加えて「益荒男姫」と恐れられている怪力娘。気乗りしなかったお見合いからの帰り道、立ち寄った縁日で、綱という少年と、藤之介という父子に会う。
正義感が強いお初は、柄の悪い男達から綱を救ったことで綱と親しくな
ったが、そのことで綱の父親の藤之介から妬まれてしまう。
「あんたさあ。強すぎなんだよ」
その言葉に傷つき、落ち込むお初だったが、綱や藤之介の従兄の良仁の計らいで藤之介から悪かったと謝罪の言葉をもらうのだった。
その後、お初は仙台藩のきな臭い権力争いや、綱親子の秘められた事情に巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 21:49:25
122588文字
会話率:62%
船上の陸人に一目惚れした海人の末姫は、数日後の浜辺で"陸人化の秘薬"を飲み干した。しかし翌朝目覚めた彼女は小さな小屋の中で戸惑う。穀潰し? 奴隷? 愛玩用? 物語にある「浜辺で散歩中の王子様」は何処に? ……混乱する彼女
を村人は容赦なく売り飛ばす。行商人に連れられた先でやっと"王子様"に再会できたけれど、彼はどうやら人間不信なようで―――
/ポジティブな元人魚がワケありな"王子様"の心を射止めようと奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 09:00:00
120105文字
会話率:25%
さぁ〜皆さん 歴史のお勉強の時間ですよぉ〜っ! 本当は… 純粋に歴史小説を書こうと思っていたのです。もちろんエロは封印するつもりでいました。ところが… なぜか執筆意欲が湧いてこないんですよ。その辺が志摩譲治の志摩譲治たる所以なんでしょうね。
だったら… エロい歴史小説だってアリなんじゃないか… ってことで… 書いてみたのが前作の『傍陽野物語』です。しかし… 不運にも二次創作の疑いを掛けられて削除の憂き目に遭ってしまいました。途方に暮れていた時期もありましたが、やっぱ書き始めたものは何としても完結させたいっ! というよりも… 自分が命を与えたキャラクターたちを深く愛するあまり、自分も知らない結末にたどり着きたくなってしまったのです。そんなこんなで復活したのが『傍陽野慕情』なのですっ! ベースとなるのは群雄割拠の戦国時代から安土桃山時代を経て江戸時代に至るまでで、真田家に重きを置いた歴史小説となりますが、これほどまで自分勝手なキャラ設定を施した小説は有り得ないでしょう。しかも… すべてがフィクションではなく、ノンフィクション部分にさえ大々的にエロを混在させてしまったわけですから、歴史好きな作者にとっては… まさにライフワーク的な作品でもあるわけです。歴史小説を愛する皆様はもちろん、エロを愛する方にも、そうでない方にも十分に楽しんでいただけるよう『半フィクション歴史娯楽超大作』に仕上げたいと思っております(笑)。ちなみに… この作品の主人公は『速水佐平太』という架空の人物ですので、歴史上の人物も多々登場致しますが、二次創作的な意図は一切ありません。エロのみならずキャラクターひとりひとりの人となりに触れ、是非とも目頭をあつくしてください。ですから… 絶対に削除しないでぇ〜っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 00:07:22
381459文字
会話率:32%
紺良の血族でありながら、踏みつけられるだけの孤独な人生を送ってきた葵信吾と藤枝紫朗。自らの美貌を武器にのし上がるためには手を組むが、性格的に合わないものはどうやっても合わない。
そんなふたりの間でのらりくらりとするBJこと番場順、振り回され
続ける天川忍。他にも奇妙な連中が集まりはじめ、、、
f寮を巡る、リバースストーリー集(になる予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 08:30:24
8812文字
会話率:26%
「快楽と戒律は共存しなければならない」独特な思想を持つと有名な九重美咲は、某国立大学の倫理教師だ。生徒や職員に尊敬の眼差しを向けられる彼女には、反倫理的な裏の顔があった。今は亡き恋人──相沢芹香が忘れられず、彼女の面影を呈した女性たちと関係
を結ぶ。しかしどれも本当に求めている愛とはかけ離れていることに絶望し、女を残忍な手口で処分してゆく。そしてまた、新たな犠牲者が生まれる。※青空文庫にも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 09:57:06
60591文字
会話率:26%
この世の誰よりも美しいと自他共に認めるほどの容姿を誇る月雪(つきよ)は、不老不死をもたらす幻の薬――カグヤの在り処をつきとめる。忍びとしての手腕を存分に発揮していき、ついにカグヤを手に入れるのだが、それには大量の媚薬が混ぜられていて……。
基本ガールズラブのSM忍伝。縛り縛られの受難が月雪を襲います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 00:00:00
189478文字
会話率:44%
森の中にある閉ざされた聖域で、「彼女」は森の主「雨男」の庇護に抱かれ穏やかな生活を送っていた。しかし二人だけの時間に、夜毎「彼女」の夢に現れるようになった、黒蛇の如き青年の毒が忍び寄る。
「俺はあなたを守ってきたつもりだった。愚かにも、俺
がと思っていた」
「あなたは溢れんばかりの蜜を匂わせる白い花、ここは花を凌辱せんとする毒蛇の海だ。森には守ってくれる者がいる。いつかまた、そこで」
妖艶なその姿、香辛料と乳菓子が混ざったような匂い、そして己と雨男を知るかのような言葉に、「彼女」はひとり惹かれていった。
そして、ある晴れた日のことだった。青年が、「彼」が二人の前に姿を現したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 23:47:01
56409文字
会話率:39%
むかしむかし戦国時代にあった1つの物語
(更新予定は2~3日に1話)
最終更新:2014-06-10 01:59:11
102274文字
会話率:76%
頃合いを見て公開を再開します。
最終更新:2014-06-02 22:35:09
202文字
会話率:0%
2012年から自分のサイトで連載中の小説を、加筆、修正したものを転載しています。
引きこもりの17歳の少年が戦国時代にタイムスリップ! 若き武将に保護されたり、僧兵に奪われたり、忍者が取り戻したり、色々アレな話です。
最終更新:2014-05-31 21:42:54
141683文字
会話率:20%
あなたの寝室に忍び込んだ僕
胸の敏感な二つの蕾にはローターを組み込んだ洗濯バサミを
下半身の恥ずかしい二つの穴には、それぞれにバイブを
それらから送り込まれる甘い刺激に耐えながら、僕のものをくわえさせられるあなた
時間内に僕をいかせ
られない限り、ずっと快楽地獄の中に閉じ込められる・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 22:34:52
2359文字
会話率:0%
金持ち学校に通う僕のクラスに最近暴君が現れた。家柄のいい暴君は生徒はもちろん、教師さえ簡単に注意できないような厄介な相手だ。ムカつくが僕は気にしない、だってこの世は不公平なものだから。しかし、誰にも堪忍袋の緒というものがあるんだ、なので僕は
思いっきりその暴君を殴ってしまった。
まあ、でも気にしない。何故なら……≪男前主人公受け≫
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 17:52:55
33319文字
会話率:47%
わたしが仕える主人は、由緒ある大財閥の花山院(かざんいん)家、次期当主、花山院(かざんいん)明都(あきつ)さま。麗しく美麗でお優しい完璧な存在の彼をお守りするのがわたしの役目。あの方がわたしの光なのだから、わたしは闇に徹して溶け込んであの方
の憂いあるものすべてを排除する。
明都(あきつ)さまの18歳の誕生日、その1日が終わりを迎えようとしている深夜にて、なぜ、わたしはこんな姿でここにいるのでしょうか?
現代恋愛、主従関係、ヒロインが若干変態思考です、あしからず。
3/14 完結。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 00:00:00
83898文字
会話率:20%