「んっ……きゃぅ!、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔が
すぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。
僕には時間を止める力があるんです。(一日一回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:33:57
60034文字
会話率:34%
「……我慢しないでおしっこしちゃっていいんだよ。ほら……見られながらおしっこしちゃおうね……」
ふたばのおしっこの出口からポタポタとしずくがしたたり、それをきっかけに勢いよく尿が溢れてきてしまいました。
「あっ……あっ……」
私、ふたばは
、今日からご主人様のペットになりました。(1日1回更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:15:21
104005文字
会話率:43%
貴族の令嬢クリスティーナは、ある日突然、父から富豪のマクシミリアン・ストレイフの元へ嫁ぐことを命じられる。
それは、名前も知らない、顔を見たことすらない相手で、その婚姻が父の事業の為であること、その為だけのものであることが明らかだった。
愛
のない結婚ではあるけれど、妻として尽くし、想えば、いつかは何かの絆は築けるかもしれない――そんな望みを抱いて彼の元へ嫁ぐクリスティーナ。
彼女を迎えた夫のマクシミリアンは、いつも眉間にしわを寄せて笑顔一つ浮かべたことがない。けれど、そんな彼がふとした時に垣間見せる優しさに、次第にクリスティーナは心惹かれていく。
※『のべぷろ!』にも重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 19:30:21
254150文字
会話率:29%
優しい顔の奥に光る凍り付くほどの冷たい眼差し。時折見せる今にも泣きそうなほどの哀愁。ふとした瞬間に垣間見える本当の笑顔と優しさ。
本当のあなたは一体どれ…?
あなたが見ているのは私じゃない。あなたが必要としているのは、きっと____
そう
わかっているのに、あなたが見せる顔が私を惑わせる。
財閥の孫娘 × 影を帯びたエリート官僚
___それでも私はあなたを好きになるのを止められない
*R18指定は一応保険ですが、おそらく入らないかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:39:41
177942文字
会話率:46%
いつかこの日が来るとわかっていた。
ならばせめて、最後くらいは潔くあなたの前から立ち去ろう。
長い長いこの恋心に、終止符を打つために____
長年実らぬ片想いをしていた秘書が社長との別離を決めたその時、運命は思わぬ方向へと動き出した?!
最終更新:2017-07-02 23:23:59
131098文字
会話率:50%
とある気まぐれ我儘少女は自分の置かれた現状に嘆いてきた。
人の命の脆弱さ、大切な物もいつかは消える事。
そんな勝手は許さない、と悲嘆と憤怒の末に絶対的な力を得る。
そうして現在、七人の仲間と共に異世界へと渡り暴虐自由の限りを尽くし、気まま
な異世界ライフを楽しんでいた…。
絶対無双、無敵楽土の少女異世界譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 18:03:58
270021文字
会話率:38%
【獣姦はじめました】 ⇒ 【新展開スタート】
闇の女神の下僕になった主人公が、可愛い女の子を支配して、好き放題するお話です。
ファンタジー風味の変態エロを追求していきたいと思います。
今のところ、ふたなり、ウナギ、オーク、スライム、苗床、
獣姦は出ました。
だいたい1話に1枚ぐらい挿絵ついてまする。
捗ったら嬉しいです。
近親相姦、ふたなりレズ、異種姦、獣姦、複数プレイ、おもらし、寝取らせ、寝取られ、肛虐調教等の人を選ぶ変態要素あり、ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 04:02:06
176751文字
会話率:24%
15才の輝は幼馴染の佑都を恋愛対象として好きなのに気がついて…。
悩み苦しみ、今は離れることを望みます。
またいつか出会った時は幼馴染として親友として傍で笑っていたい。
その想いを胸に新しい生活を始めます。
しかし、思いもよらない所で二人は
再会します。
佑都の気持ちを顧みる事なく去った輝に対して佑都は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 21:25:00
16167文字
会話率:28%
気分です続きはいつか書きます
最終更新:2017-08-27 07:41:22
2318文字
会話率:41%
氷晶(ひょうしょう)イチハは、灰色の街からパステルの街に移って暮らしていた。結(ゆい)マサハルが営む鏡専門店に共に勤める宵月(よいづき)テルとは恋人同士で、穏やかな日々を送っている。しかし、イチハには、アワイという名のもう一人の人格がいた。
イチハとはまったく違う人格のアワイは、灰色の街へ戻り、烏羽(からすば)という恋人をつくってしまう。イチハはテルにそのことを隠しながら、アワイに逆らえないまま月日を過ごしていた。ところが、イチハは、テルを通してアワイの本心を知ることになる。
(全6回更新/※実際の二重人格とは関係ありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:00:00
33826文字
会話率:42%
とある王道学園にて。将来の家のために低身長と童顔がコンプレックスだった青年がクソ上手い幻覚魔法でいつか見た高身長で儚い感じの男になった。しかし幻覚魔法のある法則によりその青年は孤高(ぼっち)の生活をしなくてはならなくなった。しかし気が付いた
ら生徒会長なんていう役職についてしまって...?やめろ。幻覚魔法が解けるだろうが!
────────────────────
処女作でございます。そして一番最初の話は短いですが2話目からは長くなります。誤字・脱字、気を付けているのですがあったら私の心を抉らぬように指摘してくれたらめっちゃ嬉しいです。
あらすじ1行目>低身長と童顔だとなめられてしまう。あとは思春期特有のカッコつけたい感じですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 02:59:00
715文字
会話率:0%
車に跳ねられそうになった少女を助けた代わりに交通事故にあって死亡してしまった哀れな主人公さん。運良く女神様に異世界へと転生してもらったけど、そしたら何故かスケルトンに。
モンスターな第二の人生を送る羽目になった、やっぱり哀れな主人公。し
かし彼はその人生に一つの活路を見出した。「モンスターなら人間を襲うのは普通だよね」「殺っちゃう? いや、犯っちゃう」
死ねば再び最初から。不死身じゃないけど不死の人生。時間はとりあえず無限大。いつか生身になって可愛い女の子達と本当のエッチをしたいよ。村娘も、女騎士も、お姫様も、ケモノ娘も、エルフ娘も、魔物娘も、天使娘も、全部全部やりたい犯したい滅茶苦茶にしたい。
諦めなければ人生はそこで終わり。諦めなければ、いつかきっとその時は来る! たぶんきっと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:00:00
144212文字
会話率:14%
いつかの世界、最強の人間を作ろうとした国があった。
文武両道に秀でた人間のDNAデータを集め、一つの組織として人を育て上げていき、最強の女と最強の男を毎年何人か決定して強い人間の遺伝子のみを繋げていくプロジェクトとして、一過性の宗教のように
国民達は夢中で最強人間を目指した。狂気じみたその国の王の本当の目的は、最強の人間が得られると言われている永遠の命。その獲得と研究である。都市伝説か絵空事のような、そんな確証のない力を手に入れるため、王は研究の最終目的のみを国民に伏せ、国が率先して選民意識を植付たり、更にはその一族を末裔まで手厚く優遇すると言った国の方針で、優秀な人間を育て上げていった。いわゆる国主体の強化プロジェクトのように見せかけることで、国民の反対も起こってはいなかった。正しくは血統の劣化が認められた場合には速やかに平民同等の扱いに戻されるのだが、そのような降格制度がありながらも『国からの一族優遇』という餌には誰もが憧れを抱くのであった。この国において、自分の子孫を自分の力で育て命を繋げていくという人間の本分を全うできるのは、なんの力も秀でた知性も特に勝ち得なかった人間達、つまりは平民だけである。しかし、この国民の殆どはそのような平凡な人間的幸せを望まず、国のために自分の力を使おうと望むモノが大多数である。
国の研究施設は三つの敷地にわけられていた。最強の人間を育成する訓練学校と、最強とされる人間をカップリングし子供を産ませる施設。そして、その二世達を育て研究する施設。そして研究プロジェクト名を『ザイオン計画』と名付け、早くも計画発足から目立つ成果も得られぬまま数年が過ぎていた。
この物語は、そんな施設内で巻き起こる事件と人間模様を何となく垣間見る話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 01:39:02
1748文字
会話率:0%
ある日、同級生だったあいつから、連絡が来た。
其奴に呼び出されて行ったのは居酒屋。昔よりは少しだけ成長した、相変わらず整った顔のあいつが待ってた。
そこでもたらされた幸せの話。
最終更新:2017-08-18 03:05:02
2978文字
会話率:48%
2人しか知らない地下室。監禁されて無理やり結婚させられた黒髪の幼い少女が、旦那様と呼ぶ男と絶対服従の地獄のような生活を送っている。男性視点。少女に快楽は一切ありません。少女は男にとってサンドバッグです。暴力を振るい続けます。そこに愛はあり
ません。いつか殺すまでの猶予期間として、少女を嬲ったり拷問したり、性欲や怒りの捌け口に利用したりしています。グロはないと思いますが、閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 02:55:11
24742文字
会話率:47%
BBSPINKエロパロ板スカスレで上げたものです。
調教されているらしき女の子が、ご主人様ポジションの男性の精液浣腸でしか排便できない体質という設定です。
身体が卑猥なのでご主人様以外の男からもエロい目で見られていて、排泄鑑賞してもらったり
します。
続きがある気配ですが書いておらず、未完です。いつか書くのかもしれません。未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 12:00:00
9164文字
会話率:62%
今の彼に不満は何もない
ふ、とした時に思い出すいつかの彼との行為
少し寂しい時にただ思い出すだけ
最終更新:2017-08-15 00:15:26
1396文字
会話率:3%
皆様、本日はようこそ、ここ、世界の果て、数多の世界の物語が集うアーカイブへお越しくださいました。ここにあるのは、様々な世界の歴史。その一幕を、今日も紐解きましょう。貴方のお望みの物語が、いつか見付かりますように……。
※色々と浮かんだネタ
を、とりあえず短編というか小ネタとして放り込んであります。続くかどうかはわかりません。備忘録を兼ねております。
※不定期更新です。思いついたときに書くので、めっちゃ不定期です。
※とりあえず、ホモエロ書きたい!という煩悩で突っ走っているので、細かいことはスルーしていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 00:26:20
4494文字
会話率:42%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
pixivに掲載しています。
目を覚ませば、そこは異世界だった……なんて現象が起こるはずもなく。
シンデレラストーリーのような、傍若無人な若者に振り回されるおっさんのお話です。
2020.4fujossy掲載
最終更新:2017-07-31 12:00:00
15253文字
会話率:31%
栄華を極めし者も、いつか必ず衰退するのが世の定め。しかし、衰退したと思わせて生き返る、蛇のようにしぶとい男たちがいた。殺しても死なないピラニア軍団が、再び表舞台に返り咲く!!
最終更新:2017-07-30 02:33:04
664文字
会話率:62%
短編「いつから」の社長視点の話。
密かに片思いしていた秘書に内緒でこっそり後孔開発していた社長。その秘書が離婚したと聞いて、暴走した社長の秘書エロ調教。またもや個人名は出てきません。
最終更新:2017-07-26 16:45:21
7421文字
会話率:24%
大企業の社長秘書をしている俺は社長のお供で出張が多かった。ある日北海道への長期出張が決まり、それを妻に告げた時、離婚を切り出された。「あなたは仕事と家庭のどっちが大切なの?」という定番の言葉と共に。結局仕事を止めることが出来ない俺は離婚届に
判を押した。 そしてそれを知った社長が俺を組み敷いてきた。「ずっと好きだったんだ…」と。そしてこうも言った。「お前に気付かれないよう少しずつ後ろを開発していたんだ」と。 個人名は一切出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 16:16:48
4236文字
会話率:37%