人間を襲う妖魔、それを退治する退魔士が存在する世界。数日前に任務中に消息を絶った親友を探す為に見守町を訪れた少女退魔士、水無月 藍那。妖魔の気配を感じて向かった港にある倉庫を訪れてしまった時、彼女の運命は決まってしまった―――。
※触手、拷
問、鬼畜等の要素を持っていますので、御閲覧の際はファンタジーと現実との区別をつけてお楽しみください。官能小説処女作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 00:52:49
17080文字
会話率:31%
父親が男爵の位を得て、貴族からの厭味に頑張って耐えようとしていたら、皇帝陛下の娘さんに気に入られた。のんびり過ごそうとしていたら、お姫様が手紙を持ってきた。
最終更新:2013-03-30 15:00:00
28322文字
会話率:49%
娘は考えた。父親の成功を守るために、自分は何ができるのか。男は知っていた。娘と父親が何を求めているのか。 ※シリアスっぽく書いていますが、結局ハッピーエンドです
最終更新:2013-03-12 12:00:00
7949文字
会話率:52%
これは俺と俺の姉と姉の幼馴染の関係がたったの数時間で変わってしまったあの時の物語。
最終更新:2013-03-28 21:31:43
6152文字
会話率:71%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9293文字
会話率:24%
転校生が来た。無邪気で真っ直ぐな性格のままに学園中を引っ掻き回した転校生は六月の末、生徒会長の恋人に収まった。――二人の仲睦まじい姿を見て、僕は思う。会長様を好きになって正解だった!と。主人公と周囲との間に温度差があります。
※作者のサイ
トで連載しているモノの加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 18:00:00
25509文字
会話率:28%
精神的Мの番外編置き場です。
他視点から見たメイヤです。
ですが、すみません。
何やら、皆様の思い描いてた内容とは、かなりズレてしまった感が強いです……。
どうか広いお心で読んでください。
最終更新:2013-03-10 17:00:00
1209文字
会話率:6%
突然に遠い親戚の家で暮らすことになった帰国子女の月子。そこは街から遠く離れた竹林の中の古い屋敷だった…
着物姿で暮らす大伯母と従姉妹たち。月子も着物に着替えさせられて不思議な生活が始まる…
最終更新:2013-03-25 05:55:25
1876文字
会話率:19%
ゆりは両親を亡くし、祖父に引き取られた。亡父の実家は大規模の暴力団で、幼く神経の細かいゆりは日々全てに怯えて暮らす。そんなゆりの世話役に就いたのは二十ばかり年嵩の高村という男。彼はいつでもゆりに添い、世話を焼いて優しく囁いた。「大丈夫です、
私はいつでも、ゆりお嬢さんのお傍におりますとも……」と。世界を恐れ怯え続ける脆弱な少女と、それを欲望のままに囲う男の、箱庭の十年の狂気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:29:16
32920文字
会話率:45%
昔々、神様の力に魅せられた博士がおりました。博士は理想の人間を作ろうと、禁忌に触れてしまいました。出来上がったのは悍ましい怪物。
博士は自らの行動を悔い、仲間と一緒に怪物を退治しようと立ち上がりました。
ああ……、なんて勝手な話だ。ねえ
、博士?本当に逃げて、追い掛けられているのは誰なんだろうね?
フランケンシュタインのパロ。無理矢理描写があるので注意。
自サイトにて連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 11:35:03
25886文字
会話率:16%
家族ハーレム
俺の娘は俺の嫁、俺の女房も俺の嫁。
最終更新:2013-03-19 10:53:50
1710文字
会話率:61%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
始や十二支達の日常。
最終更新:2011-09-18 15:53:39
25323文字
会話率:62%
たった一人の肉親である母親を失った少年[ 二宮静(にのみやしずか ]は、死の間際に異世界へ転移する。
少年が生きていくには厳しすぎる世界で、仲間に支えられながらも力強く生きていくお話。
初投稿。
気軽に読んでいた
だけると嬉しいです。
※現時点で既に結構な回数改稿をしております。出来るだけ無くしますが、素人ですのでおおめに見て下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 14:58:53
14731文字
会話率:21%
名門に産まれながら魔法が使えず、親からも一族の人達からも蔑まれ、イジメられ、家を追い出された少年。頼れる人は誰もいない中、出逢った女性。その女性は少年を拾い、生活を与えてくれた。そして、少年はその女性の下で必死に自分が魔法を使えない訳を模索
し、遂に見つけたが、それはどんなに頑張っても魔法が使えない事への証明になってしまった。しかし、少年は諦めず、自分だけの新たな魔法を作り上げた。世界の誰も使えない自分だけの魔法を携え、少年は魔法学園の入学を決めた。
※主人公ほぼ最強のお話です。良かったら読んでください。
多くの方から「なぜノクターンに投稿しているのか」と言う、ご指摘をいただきました。正直に申しますと、私自身ノクターンに投稿していたのを忘れていました。今考えている限りでも、今後ノクターンに合う話にはなりそうもないので、次話からは小説を読もうに投稿していきます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 22:41:53
67845文字
会話率:61%
P県日吉村の人々は、大昔からマゾヒズム症候群という奇病に苦しめられていた。
そんな村人たちを救うために、山浦家は門外不出の淫儀で「緑の実」を作り、村人たちに与えてきた。両親を失った山浦真由那と駿平の姉弟は、その淫儀を受け継いで「緑の実」
を作る日々を送っていた。
一方、媚薬の研究開発をしている主任研究員の相田美紀は、大量射精薬の開発が頓挫して危機的な立場に陥っていた。その美紀のもとに、「緑の実」に関する情報が寄せられる。
「緑の実」を巡るラブエッチ&エロチックバイオレンスな群像物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:10:00
128491文字
会話率:39%
俺は、親友の秘密を知ってしまった。
最終更新:2013-03-10 23:25:42
2367文字
会話率:30%
理沙、18歳今年から大学生。単身アメリカから日本にやってきた。両親の里帰りでしか来たことがない日本での慣れない生活が始まる。淳二、今年大学三年生、母親から面倒な頼まれごとをされてしまった彼。
彼女と彼の出会いは…、そしてこれからは…。
甘く
て楽しい、たまに切ない話しの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 11:34:14
76280文字
会話率:36%
こんな現代にまさかこんな物があるなんて、始まりは親友の一朗が買ってきたゲームだった。それから普通の日常ではあり得ないことが……
最終更新:2013-03-09 01:07:18
4822文字
会話率:30%
私のお兄ちゃんはとってもイケメンで、すごく女の人にもてるの。
そして、私は……はうぅ、そんなお兄ちゃんが大好き!
今夜も両親の帰りが遅いのをいいことに、お兄ちゃんは美人の彼女をうちに連れ込んで……
女の子視点のソフトであま~いお話です。女性
が読んでも違和感ないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 12:00:00
7904文字
会話率:49%
ある日間抜けな死に方をした青年マコト君はふたなりの女神様にファンタジーな異世界にふたなりとして転生させられました。それだけならファンタジー物とふたなりが大好きなマコト君も文句はなかったのですが、その異世界は亜人族どころか人間さえも存在しな
い世界なのでした。色々とチートな能力とシステムを携え、自分を孕ませたり(!?)して同族を増やすマコト君のエッチでSRPG風味なふたなり生活が始まります。亀更新注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 10:00:00
798文字
会話率:34%
栄一の父親の栄は推理小説家兼ラノベ作家兼イラストレーター。
栄の推理小説の編集者黒川は栄を好きなのだが・・・。栄を好きなのは彼だけではなかった。栄一の通うスイミングクラブのコーチ安田も思いを寄せていた。どうなる三角関係!その一方で栄一は友人
の正友となにやら・・・。
各話ごとに語り手の違いを楽しんでいただければと思います。
ピクシブ掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 13:34:03
25162文字
会話率:42%
母親に捨てられた昭弘と沙那子の兄妹
二人はホームレスのような生活から何とか抜け出すがそのために沙那子は売春婦に身を落とす
沙那子の稼ぎで大学を出、就職をした昭弘だったが沙那子の心の闇に気づくのが遅かった
昭弘は出張でふしぎな町へ行く
そ
こで自分を捨てた母と会うが母は既に亡くなっていてその町自体が存在しない街だった
昭弘は沙那子を殺したことを思い出す
沙那子の死体の状況に疑問を持った刑事が昭弘の行方を追うが出張したはずの町さえ見つからない
刑事は昭弘と沙那子の過去を調べその悲しい足跡を知る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 01:01:40
33863文字
会話率:58%
バレンタインデーイブに旦那様に命じられて、旦那様との出会いを思い出す奥様。思い出してみたら、ネットで知り合った彼とはあったその日にベッドインしていました。
BLではありませんが、腐女子がたまに出てきます。
最終更新:2013-03-04 23:00:00
53437文字
会話率:41%