蹴り ノクターン・ムーンライト　作者検索

ううっ、もう許して……！　これ以上されたら、僕変態になっちゃうよおっ！！　ああっ、金玉潰れちゃうう

　須藤まことは17歳のマジメで気弱な高校二年生。ある日、小学５年生の妹の下着でオナニーしているところを本人に見つかり、性的ドレイになることを誓わされる。 　プレイは次第にエスカレートし室内から屋外へ、そしてまことの下級生や秘かに恋焦がれている同級生、隣家の幼××児らも巻き込むものになっていく―― 　年下ばかりの少女たちに責められる少年の受難を描く、マゾヒスティックなラブ・コメディ。 ★　2017.12.13　完結しました！ ※　この小説は自サイト「年下ばかり（仮）」でも公開されている作品です ※　本作品の第０章前書き部分には、表紙に該当する挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

森を歩いていた僕は、オークに殺されそうになっている女騎士を発見する。勇気を振り絞って、投石し、女騎士を救うが、怒り狂ったオークの次のターゲットは僕自身だった。死の恐怖に失禁する僕。しかし、突然現れた黒騎士が、オークの首を刎ね、事なきを得る。黒騎士と、女騎士の会話から、「あぁ、二人は恋人同士なんだな」と思った僕は、「今度からは、彼女さんをしっかり守ってあげてくださいね」と言い残し、クールに去ろうとするが、その背中に飛び蹴りが炸裂する。黒騎士様が、僕の上に馬乗りになり、おっぱいを丸出しにしながら、叫んだ。「俺はおれは『　女　』　だっつーのッ！」 その後、僕は騎士団の宿舎に連れていかれ、「お礼エッチ」の名を借りた強制搾精逆レイプでキンタマ空っぽにされてしまうのでした……トホホ……。折りたたむ>>続きをよむ

助けてくれる大人なんていない。 私の身体を再生《さいせい》し修復《しゅうふく》するタール。 再生《さいせい》は激しい痛みを伴い、修復《しゅうふく》暫しの安らぎを与える。 再生能力に気づいた姉に虐待されながらも、人間として生きていくユミのストーリー 第6話 　タールは私以外が触れると相手の身体の皮膚を奪う。姉は知らなかった。妹の血で妹の額に落書きをしようとタールに触れた。この時、姉の右手人差し指の皮膚は瞬時に溶けた。 「痛っ！！！」 「なにこれ…」 　姉は後ろに仰け反り、タールから離れた。 　それと同時に激しい怒りに駆られたらしく、靴で私を蹴り始めた。 　タールは靴には反応しない。だが、飛び散ったタールが姉の肌に付くと肌は溶けた。 「アンタ一体なんなの…」 この作品はカクヨムにて連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883897121折りたたむ>>続きをよむ

元プロサッカー選手の健太は、３０歳を前にサッカー界から足を洗った。 しかし、彼は今も『鬼ノ山リーグ』で仲間とともにボールを蹴り続けている。 健太は、そんな自分を、高校を出てからずっと追っかけてくる存在――怜司の真意がわからず、目ざわりにおもっていたが…… 『山賊リーグへようこそ』（自作健全小説）で、主人公の少年が出会い、発した言葉から、平行線だった大人二人の関係に急激な変化が起こる。 愛しながらも積極的にはなれない怜司を、攻め気な受け身で求める健太──この二人の関係ならではのストップ＆ゴーが繰り返される濃厚（エロ）な愛の一夜を、どうぞご堪能あれ。 よりお楽しみいただくには、本編（http://ncode.syosetu.com/n1700dy/）をご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ

この作品はタクシー運転手のヨシダさんシリーズ完結編・その７ 御近所物語の完全版となります。 小説家になろう運営様より当該エピソードの性的描写を削除するよう要請があったため、そちらは訂正版と差し替えました。 そして性的描写・残酷描写を増補改訂したものがこちらとなります。 開き直ってやり過ぎなくらい書いてみましたが、如何でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

朱火野迦楼羅（あけびのかるら）は某保育園の狼組に通っていた。 ある日、迦楼羅の吐いたひとつの小さな嘘は途轍もなく大きな大惨事へと変わって行くのだった。

町外れの寂びた駄菓子屋に、その薄汚い少女はいた。傷だらけの胸。煤色に淀んだお尻。埃を被ったぬめりっぽい黒髪。何より目立つのは――カチューシャの様に頭から伸びる、象牙色の二本の角。それは人々から差別され忌嫌われる異形の存在。その姿は紛れもなく――――折りたたむ>>続きをよむ

『運命の女性と出会った。別れてほしい』たった一行の絵ハガキで別れ話を済ませようとした恋人を一発蹴り飛ばすため、私はタイへ向かった。けれど長い長いエスカレーターを降りたそこは、聞いたこともない異国の地。憲兵に捕らえられたり貴族様のお世話になったり、うっかり腰を落ち着けそうになったり。日本には全然帰れそうにないけれど、私はちゃんと、幸せになりたい。折りたたむ>>続きをよむ

金玉フェチな短編集。男の弱さ。それが露呈されるとき、人の心理や社会はどんな影響を受けるのか。一枚の写真を中心に、複数の登場人物それぞれの視点から描かれるIFのストーリー集。 …にしたいな。 某金蹴りフェチスレに投稿するかも。

某金蹴り作品スレに投稿予定。 大人になってから全く新しいことを知るのって衝撃的ですよね、って。そんな話。

金玉フェチな駄文 某金蹴りフェチスレに投稿するかも

なろうで投稿してたヤツの書き直しばーじょんです。 びーとえるなオハナシも増やそうと思いコッチにお引越ししますた。 ～・～・～～・～・～・～・～～・～・～・～・～～・～・～・～・～ 「お前はアソコで死ぬハズじゃなかった。」 イキナリ現れたギャル男と知的美人のあんまりにもぶっ飛んだ説明。 は？あたしが世界を跨にかけた事故に巻き込まれた？しかも宝くじ一等当てるよりも低い確率？しかもその所為で世界が歪んだから『消滅』してくれって！？ 「でもソレですとあまりにも貴女が不憫なので」 「ぎゃーぎゃー喚くなほら逝って来ーい」 ちょっ、待てコラてめぇ等話はまだ――――ぁぁぁぁああああぁぁああ！？！？！？！？ 名前も姿も生きていたという事実すら生まれ育った世界から『消』された彼女は、自称管理者の２人に欲しくも無い『ご加護』を押し付けられ。 挙句に世界から蹴り落とされて、辿り着いた先は何と！！ 夢見てた二次元がまさか現実になるなんて。こーなったらもー開き直って楽しんでやるさこんちくしょーーー！！ そんな彼（？）の冒険、始まります。折りたたむ>>続きをよむ

気付けば小さな男の子になっていて、知らない人に蹴り飛ばされた。オカマに拾われて、独り立ちして、恋をする。そんなお話になる予定。不定期更新。 ！女→男ものなのでご注意ください。

　僕、灰谷透が好きになったのは同じ美術部で同じクラスの虹丘さん。僕は彼女に告白し、デートして、そしてセックスすることになって……。でも彼女は急に冷たくなった。蹴り飛ばされて、追い出されて、電話しても出てくれなくて、学校でも睨まれて、無視される。そうかと思えば、また会いたいって電話してきたりして……。何が何だか訳がわからないよ。 ※PIXIVに同一のものを投稿しています。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4946316折りたたむ>>続きをよむ

親から「万年寝太郎の怠け者」という烙印を押された、引きこもり気味フリーターで20歳の琴音。 やる気の出ない娘に危機感を感じた親戚一同に力いっぱいにお尻を蹴り上げられ追い立てられ、辿り着いた先は大都市ロンドンの有名大学。 そんな彼女に、次から次に襲い来る理不尽な不運。異国の大都会に揉みに揉まれながら"欲しいもの"を見つけて、手に入れようと奮闘する話。 色々とひどい残酷描写、ぬるいかもしれませんが性表現あります。既存・特定の団体や文化を貶めたりするつもりは毛頭ございませんが、ちょっとリアルを追究したりする部分があります。ご注意をお願いします。初投稿で亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ

不思議の国から戻って、現実世界で１７歳になったアリス。ある日庭で発見した大きな穴に、蹴り落とされてしまう。落ちた先は夢だと思い込んでいたイカれた国。「マズい、戻って来ちゃうなんてものすっごくマズい！！」自分に執着しまくる変態ストーカーに見つかる前に元の世界に戻るべくアリスは走るが、あれやこれやが行く手を遮り邪魔をする。「わたし、もとの世界に帰れるの」―――アリス大好き不思議の国の住人vsとにかく帰りたいアリスのお話。 すみません、かなり訂正しました。……色々と。折りたたむ>>続きをよむ

伯爵令嬢フィニア・ロージェ。 彼女はある社交界の場で出会った美形の眼鏡侯爵セレイド・グレイシャールに、 甘い囁きと触れ合いを求められそうになり、パニックに陥った末、 彼の大事な部分に護身用の蹴り技を炸裂させてしまった。 逃げ出したものの、再会した彼に要求されたのは、 不能になりかけている自分の分身への『責任』という名の『ご奉仕』。 それから一ヶ月、慣れない男性への奉仕を頑張るフィニアだったが、 フィニア 「あの、元気になってますよね？ 　そろそろ奉仕なんて必要ないのでは……」 セレイド 「何を言っているんですか、貴方は？ 　まだまだ足りませんよ、完全に治るまで、『責任』、とってくださいね？」 フィニア 「orz」 眼鏡美形侯爵に騙されるまま、フィニアは甘い罠へと堕ちていくのでありました。 ※Pixiv、アルファポリス、にも同じ物を投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ

女を捕らえ、苗床にして様々なモンスター達を生み出す工場を作るお話。 ★背景★　VR技術が発達した時代。高校２年生の獅子堂雷皇は旧型ヘッドギアを改造し、今ではもう非合法となっているクローズド型ＶＲシステムを構築。裏禁ゲームを存分に楽しんでいた。最初はイージーモードでプレイしたものの、飽きたためゲームリセットを行い、今度はハードモードで遊ぼうとする。 　そんな中、一時的に現実へと帰還した雷皇は、いつの間にか現実の自分に異常な性癖が発生しまっている事に気付く。蹴り癖のある妹、夢瑠の下着が見えた瞬間に雷皇はあり得ない強い感情を持ってしまったのだ。その危険な感情に抵抗するも……最後には理性は吹き飛び、雷皇は妹に対してゲームの中で散々行ってきた事をしてしまう。 　雷皇は逃げる様にゲームの中へと再び意識を沈めていく。現実に起こしてしまった事に対して考える時間を取るためと……そのゲームによって発生した異常性癖を克服するために。 　裏禁ゲーム【モンスター】。そのハードモードの世界で、雷皇は再び異質に彩られた日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ

和平のカタに魔王のもとへ蹴り出されたシャロン。現れた魔王は、思っていたよりも○○な男だった。 下ネタコメディー調です。本番行為はありませんがそれに至るまでの描写が際どく、変態的なのでお気をつけください

主人公は不死の女の子。 戦闘により傷つく様を描きます。

　幼い頃からプロ野球が大好きだったヒロイン。見事にトップの成績で球団のチアリーディングに採用されたが、当日に渡されたユニフォームはチアリーダーのそれではなく、球団マスコットキャラクターの着ぐるみだった!? 　幼い頃から野球選手を目指して念願の球団に入ったヒーロー。球団の主力選手として実力を付け始めたが、最近なんだかマスコットを弄り倒してやりたくてしょうがない!! 　飛び蹴り！パフォーマンス乱入！寝技！空中バク転！ヒロイン&ヒーローの大暴走と大爆走の嵐!! 　野生の勘が冴えまくる選手と球団マスコット界に突如として爆誕した問題児マスコットのなんでか甘くならないラブコメ!!に、なる予定です!!折りたたむ>>続きをよむ