俺、和蔵(21歳・Ω)は常々、秋保(21歳・?)をαだと思って警戒し、そこそこな距離感を保っていたはずなのだが。とうとう貞操の危機です。どうする、明日予定日のΩの俺!!
即堕ち二コマ。それでも大丈夫ですか。
連載版になりましたが、作者の頭
はやっぱり大丈夫じゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 00:03:02
43945文字
会話率:40%
俺和蔵(21歳・Ω)は常々、秋保(21歳・?)をαだと思って警戒し、そこそこな距離感を保っていたはずなのだが。とうとう貞操の危機です。どうする、明日予定日のΩの俺!!
即堕ち二コマ。それでも大丈夫ですか。
作者の頭は今日も今日とて大丈夫じ
ゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 21:06:36
3889文字
会話率:34%
友人の錦(17歳・男)の部屋で見つけたのは陵辱系エロ本。
その本に、俺の写真が挟まっていました。
佐倉(17歳・男)、貞操の危機です。何とかして逃げなければ。
実際は即堕ち二コマ。
それでも大丈夫ですか。連載になりましたが、作者の
頭は相変わらず大丈夫じゃないです。
【2019/02/17追記】作中に登場の河野×益田のお話→「益田先生はエロが書けない!」
こちらもよかったら……
【2020/12/22追記】続編(番外編)をゆるっと書き始めました。良かったら……!!
https://novel18.syosetu.com/n4112gr/
【2023/06/02追記】pixivにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 19:07:13
33557文字
会話率:42%
姉に勝てる弟などいない。
妖怪退治をしているクールぶってる男子高校生が、闇堕ち人外化した姉にボコられたり犯されたりするだけの話です。いつもよりだいぶアヘってる。
※ふたなり×男。流血、暴力表現、嘔吐、小スカ描写、♡喘ぎ、淫語、その他諸々
の男性向け表現あり。女側挿入無し。リョナっぽい描写多め。
キャラ紹介→
空切詠(うつぎり えい):無口で無愛想な男子高校生。妖怪退治をしている陰陽師。姉に勝てない為コンプレックスを抱いている。姉ではない好きな女の子がいる。
空切哥(うつぎり うた):詠の双子の姉。僕っ娘で中性的な口調だが(外見だけは)可憐な和服美少女。元陰陽師。数年前にとあることがきっかけで死んだがその後妖になり人間に敵対するようになった。弟よりもずっと強い。弱い弟を見下しつつも恋愛感情やら嗜虐心やら様々なクソデカ感情を持っている。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 23:00:00
13293文字
会話率:59%
はっ、邪神ともあろうわらわが童貞なんかに負けるわけがないのじゃ!→ふんぎょおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(即堕ち二コマ)お前メスガキ向いてないよ。
人間の負の感情を糧に生きる邪神のわらわは御年千歳超のめすがきのじゃろりばばあ。適当な
男にすけべなちいと能力を与えては周囲に不幸をふりまかせ、ときには突然能力を取り上げてあざ笑う日々。とある日本の青年に「全てのメスを発情させる力」を与えていたのを思い出し、能力の回収におもむく。しかし、青年はえろちいとを有効活用し、じゃいあんとぱんだとやらの繁殖実績を向上させていた。
「気に入った女を支配しようなどとは考えなかったのか?」
「『くれぐれも悪用するでないぞ』とおっしゃったのは貴女様ではありませんか」
「あっ……」
そういうのって悪用する前振りというか、お約束じゃろうが! こうなったら邪神の沽券にかけてこいつを悪人にしてやる。えろちいと能力をとにかくどんどん与えて……。あれ? なんかわらわ弱体化してない? そしてわらわのことが好き? しかもなにそのちんぽ強すぎん? 売り言葉に買い言葉で「わらわを手籠めにしたいならわらわを満足させてみよ」なんて言っちゃったけどまあ、邪神が人の子に負けるはずもなかろうし、逆にわらわのてくにっくでひいひい言わせてやろう! ※邪神様は処女歴=年齢の耳年増(千歳超)です。
この作品には、チン嗅ぎ大発情、感度三千倍乳首責め&手マン、肉棒追っかけ四つん這い手コキフェラ、商売女風目隠しひょっとこフェラチオ、口内精液見せつけごっくんくそでかザーメンげっぷ絶頂、アナルしゃぶりザーメン乳搾り、手のひら精液受け皿鼻すすりごっくん、角貸しハンドルイラマチオ、無洗期間三十日超チンカスちんぽ舐めしゃぶりお掃除フェラ恥垢もぐもぐ、子種汁専用胃袋飲みすぎボテ腹ザーメンタンク、騎乗位およめさますくわっと、妊娠確定特濃娶り精液世間知らずよわざこ卵子だいしゅきホールド、膣穴垂れ落ちザーメンごっくん尻上げ後背位きょうだい孕ませおねだり、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:19:21
40600文字
会話率:45%
森を歩いていた僕は、オークに殺されそうになっている女騎士を発見する。勇気を振り絞って、投石し、女騎士を救うが、怒り狂ったオークの次のターゲットは僕自身だった。死の恐怖に失禁する僕。しかし、突然現れた黒騎士が、オークの首を刎ね、事なきを得る。
黒騎士と、女騎士の会話から、「あぁ、二人は恋人同士なんだな」と思った僕は、「今度からは、彼女さんをしっかり守ってあげてくださいね」と言い残し、クールに去ろうとするが、その背中に飛び蹴りが炸裂する。黒騎士様が、僕の上に馬乗りになり、おっぱいを丸出しにしながら、叫んだ。「俺はおれは『 女 』 だっつーのッ!」
その後、僕は騎士団の宿舎に連れていかれ、「お礼エッチ」の名を借りた強制搾精逆レイプでキンタマ空っぽにされてしまうのでした……トホホ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 11:44:11
3093文字
会話率:61%