とある王国のとある街、数多の傭兵が集まる組合に、一人の女傭兵が―――〝紅痕淑女〟と呼ばれる者がいた。
万人が振り返るような美しい顔に、涎が出るほどに豊満でしなやかな身体には―――無数の痛々しい紅い傷痕が刻まれている。
無口で無表情、人との
関わりが異様に少ない彼女だが、身体と顔を目当てに言い寄る男は多く、しかし誰一人として彼女の心を開く事ができた者はいない。
それもそのはず。
彼女の過去を―――かつて由緒正しき貴族の長女に生まれ、一国の王太子と婚約した身でありながら、売国奴の汚名を着せられて投獄され、あらゆるものを失う羽目になった傷物の美女の真実を、誰も知らないのだから。
これは、とある女狐によって不幸のどん底にまで叩き落とされた過去を持つ彼女が、世の屑男達を一刀両断しながら幸福を手に入れる物語。
(*がある話はエロ描写があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:00:00
8156文字
会話率:26%
独り暮らしのサラリーマン・山田健司は、近所に住む●学6年生・乳デカ娘の榊原梓に対して密かに欲情していた。子供離れした豊満な乳と、大人を小馬鹿にするような表情・態度に、興奮を覚えてしかたなくて。とうとう、健司は梓を無理やりに犯そうと決心を固
めてしまう。そして決行される狼藉……。しかし、襲われても梓はなぜかニタニタと笑ったまま。「ねえ、お兄さん……遊んでよ。遊んでくれなきゃイタズラしちゃうよ♥」と悠々とした態度のままで。こうして……ロリコンと巨乳メスガキの間で、パパやママには内緒の関係が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
3547文字
会話率:44%
限界社畜系サラリーマン高階京司は退勤の後、予約していたメンズエステへ向かったが、扉の先にいたのは死ぬほどゴツいイケメンマッチョだった。あいにく性対象は男じゃない。自分の確認不足を悔いる京司だったが、仕方なく身を委ねているうちにその思いにも変
化が現れ、次第にその眼差しはセラピストの豊満な胸や尻へと向いていくのだった。
■ノンケサラリーマン×メスお兄さんセラピストのおはなしです。どこにでもいるノンケリーマン攻めと真面目で温厚な屈強受け。短め。本編は全5話。
■この物語はフィクションです。また(最終的には矯正の方向に進むものの、)同性愛に対して京司が抱えている差別や偏見を示唆する表現を含みます。現実におけるそのような認識や行為、言説を助長する意図は一切ありませんが、物語の都合上、彼のノンデリ発言を排除することはしませんでしたので、あらかじめご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 21:00:00
34030文字
会話率:60%
肌寒くなった季節、好意を寄せられた豊満な女との進展を描いた物語。
ストーカー、ダメ、ゼッタイ。
最終更新:2022-11-20 12:00:00
60321文字
会話率:33%
オレは無情なる世界に転生していた。
女の子が好きなのに男しかいない世界って…涙。
そんな前世での嗜好が、異世界補正なのか塗り変えられていくんだけど…怖。
せ、せめて豊満なお胸が大好だったオレの希望くらいは叶えさせて。
でも…この世界、何故か
太った人いなくて、豊満なお胸ってアレしかない。
それでもいい!オレは豊満なお胸に埋もれたい!
これは、そんなオレの物語…のはず。だけど…もしかして違ってる?
//オレ総攻。言動受ぽくてもヘタレてても総攻。
近親ありハーレムだけど兄弟はない。
オレじゃない別視点や脇カプ?の不意打ちあり。
BL年上受(筋肉)(大柄)(髭)即堕ちもだもだすぎ混在(模索中)。
エロ描写頻度は少なめ。朝チュン、時々喘ぎ。声のみで誤魔化し。
※キーワードに特殊なの多いので自衛大事。
※根本設定からしてご都合主義。
※中途半端投稿予定(奇数日に124話目まで。その後は暫く休止予定)。
(※自サイトにも掲載予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 22:00:00
416381文字
会話率:34%
※同人電子書籍化進行中
https://ci-en.dlsite.com/creator/11749/article/943751
※これに伴い、月野ガラスさん(https://twitter.com/lVws4umtMVjgNLP)に改稿
していただいたバージョンに更新いたしました。お楽しみください。
※1話辺り約1万字、全7話(9万字程度)。11/12完結。
最愛の妻、悠美を亡くして早五年、私は悠美の忘れ形見の最愛の娘、ミルラと二人、都会の真ん中で穏やかな日々を過ごしていた。
六年生の春、ゴールデンウィークも明けたころ、ミルラに一緒に入浴することをおねだりされた私は、それをなし崩し的に承諾してしまい――。
父娘は、父娘で、いられなくなっていく。
【登場人物】
・私/パパ アラフォー
八王子市出身。中高一貫の男子校を卒業後、国立大学の理系学部に進学し、そのまま修士課程を修了。そして、東京に拠点のある化学メーカーに就職した。
友人の紹介で初めての恋人である悠美と出会い、童貞と名字を捧げて、娘ミルラを儲ける。巨根の持ち主であるが、悠美が痛がってしまったため、根元まで挿入できたことはない。
・ミルラ 六年生
鎌倉市生まれ台東区育ち。私立の学校に通っていて、母親の面影が濃く出ていることもあり、お嬢様のような気品を漂わせている。しかし、母親が幼い内になくなったことも手伝い、良くも悪くも大人びている。家事もしっかりとこなす。初潮はまた訪れていないが、背丈は標準的で百五十センチメートル程度。癖っ毛と膨らみかけの胸がチャームポイント。
・悠美 享年アラサー
鎌倉市出身。旧家の出身で小学校から大学までずっと女子校に通っていた。蝶よ花よと育てられたため、鷹揚な性格で良くも悪くも自分が恵まれていることに無自覚だった。また容姿端麗で豊満な身体、そして艶やかな黒髪の持ち主だったことも手伝い、私/パパと出会う前から男性経験はそれなりにあった。セックスは心を通わせることが大事だと考えていたため、激しいプレイに対してはかなり消極的だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
89050文字
会話率:49%
小説投稿サイトの投稿者達で行われたオフ会に参加する主人公。彼は話の輪に入れないでいる隣の地味だが体が豊満に過ぎる女(実は大学の後輩且つ主人公のストーカー)に「もふもふタグとは何か」と問う。彼女曰く、「作者の陰毛のこと」と。そんなはずがないと
疑いを持った主人公に対して彼女は証明してやろうと返す。今まさにオフ・パコが始まろうとしているのだ――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:37:07
10112文字
会話率:63%
高一の夏休み、長期出張にて父が家を空ける事となる。
実の母に恋心を抱いていた光助は夏休み初日の夜、母さんに思いを打ち明けた。
そして夏休みの間だけ恋人になった光助と母性強めの母、言葉だけで愛を伝え合うのには物足りず親子2人きりの家の中で濃厚
に肌を合わせる様になっていく。
母親の豊満な胸、透き通った白い肌、安産型の尻、熟れたトロトロの腟、光助は母の体に溺れていく。
更にはママ友や名付けの母親、バイト先のキャバ嬢など様々な年上の女性とも肉体関係に。
とにかく抜けるエロい母子相姦小説
【寝取られ無し】【スカトロ無し】 【リョナ無し】 【立場逆転無し】 【避妊無し】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
253412文字
会話率:89%
あやかしと呼ばれる怪異が存在する現代世界。通常目に見えない彼らが活発化する時間帯に、退魔師たちが夜な夜な災いをもたらすあやかしたちを祓っていた。
そんな退魔師たちの家系の中でも名門中の名門、胡麻家。
その嫡男であった胡麻 晴久は幼
くして当主とその妻である両親を失って、その座を追われ、さらに退魔師があやかしを祓うために必要な『武具』と呼ばれる武器に適合するものがなかったことから、最終的に胡麻家の身内から危うく殺されかける。
しかし、偶然にも近くにあった武具『怪力乱神』と適合し、何とか賊を撃破する。最強とも謳われる武具である『怪力乱神』と適合した晴久の評価は一夜にして一変することとなった。
『怪力乱神』は女性の人型になれる珍しい武具であり、晴久は『怪力乱神』こと、ランと一緒に2人で生活し始める。
しかし、『怪力乱神』は使う度に対価として使い手の精液をもらう妖刀であった。
成人男性の平均身長より遥かに高い背丈、彫像のように整った鼻筋に瑞々しい唇、そして豊満な胸と尻に、それに似つかわしくないようにくびれたウエスト。刀を使う度、極上の美人であるランに何度も精液を搾られながら、晴久は退魔師として成長していく。
しかし、平穏な日々は長くは続かない。晴久は胡麻家の血統に振り回されるように過酷な運命へと立ち向かうことになるのであった……。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/9459407)にも同じ内容を投稿しています。そちらもよろしくお願いします。
⭐︎のマークがついているところは、R18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:00:00
120106文字
会話率:45%
登場人物
林大輔 はやしだいすけ42歳 結婚経験はないが女性経験はそれなりにある
林久美子 はやしくみこ38歳 旧姓斎藤 スリムな身体と豊満な胸で新しい夫とのセックスを楽しむ
林彩花はやしあやか 14歳 旧姓斎藤 久美子の連れ子。母親と継父
のセックスを見て大輔とセックスしてハマる。まだ膨らみかけの尖ったチッパイを大輔にしゃぶられながらペニスで突かれるのが好き。
あらすじ
娘を持つ久美子は大輔と再婚する
彼の誠意ある愛撫で忘れていた女の悦びを取り戻す久美子
しかし母親が大輔とのセックスで悦ぶ姿をのぞき見て娘は自分にも彼とのセックスを要求する
仕方なく抱いた継娘の肉体に夢中になり彼女に色々と教え込む大輔
継父とのセックスに夢中になるが、セックスだけではなく女として母親に対抗心を出す彩花
継娘に試したテクをその母親にも使い、昇天する久美子
そして継父と母親のセックスの最中に娘が乱入する
母娘で大輔の精液を搾り取る久美子と彩花折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
20130文字
会話率:55%
【pixivより転載】
なんと「獣姦モノ」まさかの第四弾!
今回は舞台を昭和二年の金融大恐慌時代に移しての、やや時代がかったお話です。
ヒロインは、ほとんど詐欺同然の手口で庶民から金を集めては相場につぎ込んだ挙句、昭和二年の株
価大暴落で破産した妖艶な「女相場師」!
小田 絹代、三十八歳・・・株屋町(兜町)では遣り手として知られた、通称「女郎蜘蛛のお絹」
株暴落の直撃を受け一夜にして破産した彼女は、身の周りの貴金属類を持って関西方面に夜逃げをしようとしていたところを、運悪く強面の債権者達に捕まってしまいます。
絶体絶命・・・詰め腹を切らされそうになった絹代の前に新垣という男が現れ、株屋町のあるビルに彼女を匿います。
・・・そして彼が提示したある「取引」
絹代は、債権者からの追及を全て棒引きすることと引き換えに新垣の提示した取引に応じ、ある「賭け」の対象となることを承諾します。
・・・その賭けとは!
【登場人物の紹介】
●小田 絹代(38歳)
株屋町(兜町)で「女郎蜘蛛のお絹」として名を馳せた遣り手の女相場師。
気の強い、小柄で豊満な未亡人。
●タロウ(1歳7か月)
体高80cm余りの逞しい土佐犬。
闘犬らしい力強さと、主人には忠実な賢さを併せ持つ。
人間で言うと二十歳前後のヤリたい盛り。
●松村(42歳)
謎の人物の別邸を差配している執事。
●伊作(56歳)
タロウの飼い主の初老の調教師。
ある「目的」の為に雄犬に特別な調教を施すことで好事家の間ではよく知られている。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 21:16:59
51605文字
会話率:37%
【pixivから転載】
久々の「体験談」風です。
舞台は例によって昭和の高度経済成長期!
・・・所は〇〇県の〇〇市。
マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られている〇〇港があることで有名な市です。
遠く南太平洋やインド
洋まで出かける遠洋漁業は、一度港を出ると三か月から半年は妻子と離れて海上生活が続きます・・・。
大変キツい仕事ですが、経済が右肩上がりに急成長を続けていた当時、このような遠洋漁業の乗組員さん達の収入は悪くありませんでした。
マグロ漁船に3年乗れば豪邸が建つ・・・そんな風に言われたものです。
厳しい仕事でも頑張れはそれに見合った収入が得られる、そんな時代だったのです。
・・・しかし、そんなマグロ漁船の乗組員の人達の一番の心配事と言えば、何か月も会うことが出来ない家族の事でしょう。
特に子供のいない家庭では、一人残された奥さんの事は「色々な意味」(!)で心配の種だったのです!
この物語の主人公の「僕」は、そんな遠洋漁業の船員さんが多い港町の、とある〇学校の野球部に所属していました。
そして、その地元密着の野球部には、10年ほど前から伝わるあるヒミツの「伝統」が・・・そんなお話です。
【登場人物】
●僕(マサカズ)(〇〇歳)
この物語の語り部、〇学1年生。
野球部に所属し日々先輩にしごかれている。
●ヨシオ(義男)(〇〇歳)
「僕」の同級生で同じ野球部仲間。
やや小太りの気のいい親友。
●吉崎 喜美代(42歳)
夫がマグロ漁船の乗組員。
女優の〇〇〇子似の小柄でムッチリ豊満な美女。
子供がいないので夫が船に乗っている間は一人暮らし。
●祐樹先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
身長178cmでチームのレギュラー。
●和也先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
副部長のしっかり者。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、地名、団体等には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:37:27
43913文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
・・・はい、突然ですが、頭に「ヘンなの」が湧いてきて強制的に書かされた短編です!
約2万7千字「全十二話」!・・・もう既に最後まで書き終えているので安心の「完結保証」です!(笑)
「少年と熟女」それも
「王子様と女王様」・・・しかも!(おいっ、まだあるのかよ!)
貞操帯で二週間も禁欲させられた◯◯歳の少年新郎が、数万の民の前での結婚式に続く「嵌合式」という名の公開交尾を強制される!
美しい花嫁衣装で、女の子のように可愛い王子様のとびきり硬い◯◯に「愛され」てヒイヒイとよがり泣く35歳の女王陛下!
公衆の面前で迎える、他人に支配されながらの甘い公開性交の快楽!・・・ハアハア、もうタマランです(笑)
・・・それだけです!もうほとんどシンプルな内容!
頭から湧いた「ヘンなの」に無理に書かされたので、けっこうグダグダでずが、私のせいではありません(笑)
細かい誤りとか不整合部分は「いいんだよ、細けぇ事は!」の「松田さん理論」で笑って流してください。
【あらすじ】
超軍事国家「ローデヴァルツ帝国」の侵略戦争により、2つの国が亡国の憂き目に遭います。
そして、その国を治めていた美しい女王と、王子様もまた・・・。
【登場人物】
●アントワーヌ女王(35歳)
オルデネィア王国の第18代女王。
同国はレグオリア歴2635年、ローデヴァルツ帝国との戦争に負け属国とされてしまう。
流れるような金髪と、豊満な肢体が素晴らしい、美貌の未亡人女王。
政略結婚により、◯◯歳のパティス王子と夫婦となり、結婚式とそれに続く「嵌合式」を執り行う。
●パティス王子(◯◯歳)
ヴィデルスタイン公国の第一王子。
オルテネィア王国と同じく、同国もローデヴァルツ帝国に滅ぼされた、
王である父と、母はローデヴァルツ帝国に人質に取られている。
政略結婚により、親子ほども歳の離れたアントワーヌ女王の夫となる。
●ヴェロニカ(45歳)
ローデヴァルツ帝国の帝都レガシュにあるルーデシュタット城のアントワーヌの「お世話係り」
この度のアントワーヌ女王とパティス王子との「婚姻の儀」の総責任者。
デップリと太った意地悪い中年女。
●ローデヴァルツ帝国
現皇帝はネロミスⅢ世、周辺国を次々と侵略し併呑している軍事国家。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 22:16:03
28883文字
会話率:38%
同じ学園の中等部に通う後輩であるあずさと秘めやかな関係にある、高等部に通う金髪碧眼の美少女、千紗。
部活のチアリーディングで鍛えた、その伸びやかでしなやかな、とても女子高生とは思われないほど豊満で瑞々しい肢体は、秘めた愛を交わし合うことで、
もう十分に開花しつつあった。
そんな八分咲きの麗しい花に、あずさを貪った老いた男の奸計が、じわじわと忍び寄っていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 20:21:14
102999文字
会話率:16%
おねしょたが好きだ! おねしょたを愛している!! なんならおねしょたの「おね」の方になりたい!!! そんな童貞が異世界転生により待望のサキュバスになった。転生が初めてらしい神様のバグ?により、吸収を繰り返すことで急速レベルアップ。異世界の課
題もサキュバスチートでHに解決していくぜ。2mを軽く超す豊満な肢体を持ちながらも、持ち前の童貞さと残念さで昼はエロくないが夜はエロい。そんなサキュバスが配下のリアルサキュバスとともに、各地でおねしょたを広めM男を増やしていく物語。「ショタに主導権はない!」(ここ大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
14872文字
会話率:38%
Fカップの豊満な乳房を誇る蕪城菜奈は、父が経営する会社が不正を行っていると教えられる。
そして不正を見逃す代償として、男は菜奈の処女を差し出すように要求する。
家族のために好きでもない中年男に大切な処女を捧げたが、それは淫猥な日々の始まりで
しかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 18:00:00
39699文字
会話率:41%
高校生にしてナンパ好きの石村シュンは、夏休みの終わりに1人の女性に誘いをかけた。
ストレートな黒髪に白いワンピースを身にまとって楚々とした雰囲気を醸す一方で、その豊満な肢体とのアンバランスさを兼ね備えたアヤと名乗る女性は、予想を超えて性に
貪欲であった。
再会を約束したもののその一度だけで終わる可能性もあった二人の関係は、アヤが養護教諭としてシュンの通う高校に赴任してきたことによって、淫らに進み始める――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 21:20:16
37388文字
会話率:58%
おっとり清楚な母さんとヤンキーが…
最終更新:2022-08-02 16:00:00
3681文字
会話率:24%
順と桜は同じ職場に勤める同僚。今日は芝居を観に行き、おやつを食べ、ショッピングへと、普通のデートの日を過ごしている。
順は桜に思いを寄せ、桜もまんざらでもないはずと思っているが、そこにちらつくのは上司のイケメン男性。ある日、順は二人が関
係しているとおぼしい後ろ姿を目撃してしまう。
桜にそのことをただせないままいると、不意に桜が「ソフレって知ってる?」とささやいた――。
人なつこい豊満女子と、真面目で優しい童貞男子の、ほろ苦く隠した事情と甘く蕩ける思いを描いた、ちょっとえっちな大人向けジュブナイルです。
(約34,700文字(400字詰め約87枚)、2章13節(1節平均約2670字、約6.7枚)。性交シーン(第4節)、愛撫シーン(第10節)あり。7/15(金)~7/27(水)まで、1節ずつ毎日21時に更新いたします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:00:00
34703文字
会話率:38%
世紀末、僕の目に現れたおっぱい。
それはそれは、とても豊満で美しかった─────
最終更新:2022-07-23 19:18:00
654文字
会話率:0%
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:00:00
197227文字
会話率:6%
幼なじみのルルは銃や刃物で化け物を殺しまくる系のゲームが好きだった。ある日、それ系の新作ゲームを買ったことを伝えると幼なじみはあっさりとぱくついてきた。
もう実現できないと思っていたが、幼なじみの凶悪で豊満な胸をいためつけることが。
最終更新:2022-07-12 12:00:00
5339文字
会話率:62%