<騎士団兵士×中隊長>
騎士団の中隊長であるヴェロスは、自分の隊に最近異動してきた騎士リチのことが気になっていた。
熱い視線を感じ、きっと彼も自分のことを好きなのだろうと寝室に引っ張り込むが、次の日からリチの態度がよそよそしくなってしまう
。
自分の勘違いで襲ってしまったのか!?と思い込み、落ち込んで親友に相談すると、その姿をリチに見られてしまい……?
年下攻め/騎士団/勘違い/襲い受け
※5年前に自サイトで掲載していたものの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:30:48
35985文字
会話率:19%
☆☆☆☆☆ 竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%8
3%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/ ☆☆☆☆☆
主人公・鈴木みつ子は、引っ込み思案で地味な平凡なOL。
ある日、課長のお使いで取引先の会社に書類を受け取りに行った帰り、交通事故に遭ってしまう。
そして、次に目を覚ますと彼女は、アラビアンナイトのような異世界にいた。ルンマーンという旅芸人の一座で、みつ子は『宵の翠玉』と謳われる舞姫・アイーダとして生まれ変わっていたのである。
だが、性格は前世の鈴木みつ子のまま。しかも、この世界は性に奔放で男女ともに快楽を貪っている。
砂漠の大国・シェラカンドに招かれた一座。
夜ごと開催される宴の目玉として、嫌々ながら踊るアイーダだったがシェラカンド国王・ヘサームの鋭い視線が彼女を悩ませて・・・。
※デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』(竹書房刊)の投稿版です。掲載していたサイトの閉鎖に伴い、担当様の許可を得て、こちらに転載しました。エブリスタにも転載しています。改行、字下げ、行を空ける以外は投稿当時の原稿をそのままコピペしているので、お見苦しい点も多々見受けられると思います。何卒ご容赦ください。現在投稿している『転生OLは異世界の砂漠の国で、舞姫となり俺様君主に愛されます?』と設定が異なる部分、同じ文章が入る部分があります。ご了承ください※
2020年8月15日 一部修正・追記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 23:00:00
122737文字
会話率:34%
☆☆☆☆☆竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83
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残業したら『1日』じゃなくて、
『一生』が終わっていた社畜は
異次元のアラビアン・ナイトな世界に転生していた。
冴えないOLの鈴木みつ子は、今日も始業開始時刻に出社して要領のいい後輩から仕事をいただき、上司からは、お使いを仰せつかっていた。
後は社に戻って残業して帰宅。
これで『今日も1日が終わる』はずだったのに——。
数分後には『一生が終わっていた』
けたたましい爆発音と全身に衝撃を感じた、みつ子は、気が付くと馬車の中にいた。
しかも周囲にいるのはアラビアン・ナイトに出てきそうな踊り子たち。
たった今まで横断歩道を渡っていたはずなのにーー
困惑する、みつ子に、翼猫のムーニャが告げる。
「君はルンマーン一座の舞姫・宵の翠玉アイーダなんだよ」と。
みつ子の心情をよそに一座は奇跡の都と謳われる、シェラカンドへ入国する。
シェラカンド王・ヘサーム直々の依頼で宴の余興に踊ってほしいとの事だった。
しかし、この世界は性に奔放で男女ともに肉欲を貪っており、要人の集まる王宮も同じ有様。
右も左も分からない状況に、みつ子は嫌々ながらも踊り子の仕事をこなしていく。
だが、王宮の宴で踊っている最中、ヘサーム王の鋭い視線が執拗に射貫いてくる。
得体の知れない視線に戦慄しながらも、アイーダ(みつ子)は妖艶に舞うが。
☆が表示されている『章』と『ページ』にはR18シーン描写が含まれます。
●この作品は、デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』の元になった、『貪愛染着—トンアイセンジャク—果実は愛でられ食される』の設定を大幅に変えた作品です。
デビュー作の校正作業に入る前に書いたもので、編集部の判断によりボツとなった原稿です。
担当様の許可を得た上で投稿しております。
当時の原稿に加筆修正をしながら投稿しています。
※エブリスタでも公開中です。※
※2021年11月14日一部修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 05:00:00
177277文字
会話率:30%
獅子獣人の育て子×女装平凡育て親。獅子獣人のお屋敷で掃除夫をしていたアセナは、当主の奥方が亡くなったことにより、当主から「女のふりをして息子のトルガを育ててほしい」と頼まれる。当主の後妻として無垢で可愛らしいトルガを喜び勇んで育てるアセナだ
ったが、いつしかトルガはアセナに熱を持った視線を向けてくるようになる。トルガの将来を案じたアセナは、こっそり屋敷を抜け出そうとするが、その晩、トルガが「発情期になった」と寝室を訪ねてきて…。 育て親の人間が、育て子の獅子獣人の執着に気づかずについうっかりいただかれてしまう話。受けが攻めを精通させています。
2023年春頒布の「女装アンソロジー」収録作品を改稿しています。
攻め〜トルガ
受け〜アセナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 06:00:00
16489文字
会話率:51%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
異世界から招かれて二人の魔王の伴侶となった、体液が魔力の素になる少年・佐藤夕貴は、空前のモテ期を迎えていた。が、それは魔族の男限定で、彼らからラブレターを貰ったり熱っぽい視線を感じる日々。しかし、伴侶であるアランとヴィリーは、「ユーキの体に
は触れさせない」と言うだけで、ろくに嫉妬もしてくれない。
そんなある日、夕貴の前に現れたのは、アランとヴィリーの従兄弟であるローゼンという美しい青年。彼もまた、夕貴に好意を抱き始めていたのだが、何やらアランとヴィリーが夕貴に隠している「ある事」を知っているようで……?
※前作「次代の魔王選定の鍵は俺!?(https://novel18.syosetu.com/n3950ih/)を読んでからこちらをお読み下さい。
※露骨な性描写、軽い暴力的な描写が予告無く入ります。ご注意ください。
※キーワードをご確認の上、苦手なものがある方は閲覧をお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:00:00
6025文字
会話率:46%
========================================
露出目的で訪れた日中の混浴露天風呂で、
何人もの男のまえで全裸になって性器まで見せつける快感!
===============================
=========
瑠衣は日中の野外で裸になること、
そしてその姿を他人に見てもらうことを目的に、
ひとり混浴の露天風呂を訪れる。
見知らぬ男たちのまえでゆっくりと服を脱ぎ、
一糸まとわぬ裸身をさらして快感に打ち震える瑠衣。
むきだしの胸や性器にいくつもの視線をはっきりと感じながら、
せっかくここまできたのならと瑠衣は男たちにお尻を向けて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 17:00:00
8276文字
会話率:27%
闇属性の魔法を使えるだけで嫌われるのには慣れたはずだった。
何をしてなくても闇の魔法使いとこき下ろされ、まともな扱いをされない日々でも、俺を知っている人達は優しく俺を受け入れてくれたから忘れてたんだ。
「お前、闇属性の魔法使いだったのか?
」
動揺に揺れた目を見た時、俺はお前への想いを封じこめたはずだった。
「俺は二度と間違わない」
「お前の傍にいたいんだ」
優しく撫でてくれる大きな手。
穏やかな声と向けられる慈しむ視線に胸が高鳴ることを止められない。
期待したらダメだと思うのに、願わずにはいられない。
───俺を愛して。
幼なじみからの無茶ぶりを引き受けた時から運命は回り出す。
嫌われていたはずなのに気づけば周囲には人がたくさんいて、嬉しくて幸せで⋯⋯。
S級冒険者✕嫌われ魔法使い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 08:00:00
219087文字
会話率:27%
あの人に告白を何回しただろう?
笑って、ありがとうと言われるたびに諦めようと思うのに・・・諦めきれなかった。
「いっちゃん、話を聞いてよぉ~!」
幼なじみのヒロに泣きつかれた日から俺の運命は回り始めた。
「ねぇ、どうして店に来なかっ
たわけ?」
強い力と鋭い視線。
「一輝君はオレのモノでしょう?」
え、それって、どういうこと?
諦める気になった途端に追いかけられるなんて思いもしなかった。
何か、グイグイと来てるけど、俺って夢を見ているわけじゃないよね?
羊の皮を被ったヤンデレ男✕無自覚の天然男
あらすじ、タイトル詐欺にならないように頑張りますので興味のある方はぜひ、覗いて行ってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 08:00:00
28721文字
会話率:32%
私。野々原奏が、変態趣味と破滅願望を叶えて自分の人生を壊していくお話しです。露出外出、エロコス、盗撮されたり、痴漢されてみたり。やりたいこと、されたいこと、全部を記録していきます。読んでくれるあなたも大事な視線の一つです。どうか私を見ていっ
てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 09:40:00
15958文字
会話率:27%
☆ぱん・ど・らBOX☆シリーズ第二段!女子高生くみ!
美術に強い関心を持つ女子高生くみは、校内で毎年恒例の行事であるヌードデッサンにも興味津々だったが…
ヌードモデルを決定する選挙によって、まさかの、自分がモデルに選ばれてしまった!
こちらの、くみの熱視線は、
☆ぱん・で・MIX☆ 生徒会長まどかの本音 と関係が深い内容です是非、両作品を読んでいただきたいです!
☆ぱん・どらBOX☆シリーズは、☆ぱん・で・MIX☆シリーズの続編となります。
是非、前作と合わせて読んでいただくことをオススメします!
作品数が多いため、検索からは除外させて頂く場合がありますが、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からはご覧になれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:37:09
18205文字
会話率:63%
高校生として初めての夏休み。
昔一緒に遊んだ親戚の従弟、小学生のユウ君が私の家に遊びに来た。
3年ぶりの再会に、楽しかったあの頃を思い出す。
それと同時に昔に押し殺した私の欲望が、幼いユウくんを見てあふれ出す。
遊んでいくうちに
、ユウ君は私の視線に気づいて質問した。
「リクねー…僕のチンチン見たいの?」
◼️
僕には誰にも信じてもらえない秘密がある。
リクねーちゃんの中にはもう一人の人格がいるってこと。
そいつは僕と二人きりの時だけ出てきて、リクねーちゃんの秘密を教えてくれる。
僕は大好きなリクねーに振り向いて欲しくて、もう一人の友達と秘密を作る。
◆がエロです。
エロシーンだけ見たかったら、❤️だけ見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 15:38:32
21392文字
会話率:42%
【完結保証】
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように
見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
アルファポリスで完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:00:00
71600文字
会話率:37%
|新村《にいむら》家族が一念発起移住した先はある一族が偏った力を持つ地域だった。
熊田家の男たちをはじめとする町の男は好色な視線を|新村《にいむら》綾子に向ける。
それに気づき慌て守ろうとする夫の恭平。
|新村《にいむら》家族を待ち
受ける運命とは、、、。
そして美しい妻、綾子はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 23:07:01
1668文字
会話率:23%
〜あらすじ〜
爽やかイケメンのバレーボール部キャプテンに勉強を教えてと迫られ、仕方なく秘密の勉強会を行うことになった優等生陰キャ図書委員長。
初めのうちは真面目に勉強会をしていたのだが、とある暑い日のこと……。
汗だくでやってきた委員長を見
るバレー部キャプテンの視線や表情がどこかおかしい。
身の危険を感じた委員長が逃げ出そうとするのだが……?
♡登場人物♡
オリバー・ベイカー
医者家系に生まれ、医大に進学することを目指す爽やかイケメン。
身長184センチ。細すぎず、ゴツすぎない、程よい肉体。
明るくコミュ力も高いため、一軍女子から人気。
めちゃめちゃモテているが、なぜか告白されても誰とも付き合わない。
1年生の頃から時折秘密裏に図書館に通っていた。
リリアン・アシュリー
愛称:リリー。
万年図書委員で本の虫。
誰からも注目されずに本を読んでいたいタイプのため、普段は存在を消して暮らしている。
長い前髪とメガネで顔を隠し俯いて歩くため、ほぼ誰もその顔を見たことがない。
身長155センチ。体重43キロ。
意外と巨乳(でも実はコンプレックス)。
いつも長い髪を三つ編に結っておさげにしている。
なぜオリバーに追いかけ回されるのか、理由がわからなくて困惑している。
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:21:01
31590文字
会話率:40%
田舎のバス停で出逢った美しい少年。彼の視線はどこか異様だった。※微ホラー、監禁やストーカーなどの過激描写あり
最終更新:2023-09-23 20:10:05
4598文字
会話率:24%
現役高校生ライトノベル作家の黛実親は、幼馴染に用があり映画研究部の部室へ赴くが、その場で衝撃的な光景を目撃してしまい呆然と立ち竦む。
なんと視線の先では、学園のアイドルの一人に数えられている同級生の久世紫苑が自慰に耽っていたのだ。
一番恥
ずかしい姿を目撃されてしまった紫苑は、表情を変えることなく魅入られている実親に声を掛ける。
問い掛けに対して実親が「何故そんなことを……?」と尋ねると、彼女は「その方が背徳感があって興奮するから?」と答えた。
これが二人の出会いだった。
幻想的とも思える耽美な情景が脳裏に焼き付いてしまった実親は悶々としながら帰路に着く。
そして父と夕食を共にしていると、彼の口から再婚話を聞かされる。
詳しく話を聞くと再婚相手の女性には娘が二人いると判明。
しかも一人は実親と同い年らしい。
実親は同い年の女子という単語に、学校で衝撃的な出会いを果たした紫苑の顔が脳裏に浮かび余計に悶々としてしまう。
そして脳裏に焼き付いた痴態に苛まれながら過ごすこと五日。
遂に相手の家族と対面する日がやってきた。
するとそこいたのは――
これは辛い過去を抱えた少年と、家庭環境の所為で苦労している少女を中心に紡がれる物語である。
小説家になろうで連載していましたが、性描写で運営様からお叱りを受けたので、こちらに移すことにしました。
元々、小説家になろうで連載していたのでエロ要素は少ないかもしれませんが、ご了承ください。
カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルン、魔法のiらんどにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:14:36
274267文字
会話率:37%
魔曽田強(まそだ つよし)。男子高校生。身長165センチ。
特徴:マゾ
女の子に虐められたくて不良が集まる地域最底辺校に進学。
しかしそこで待っていたのは、頭は良くないが気の良いクラスの人々。
どうやら一つ上の先輩、佐怒由良(
さど ゆら)生徒会長が校風を爽やかに変えてしまったらしく──。
そんな失意の中、ある日強が目を覚ますとそこは貞操観念が逆転した世界だった。
クラスの女子たちから感じる性的な視線。
街を歩けば男子高校生というブランドにいやらしく目を細める女性たち。
そして強はついにギャルに絡まれ、無理やりホテルに連れ込まれた。
夢にまで見た逆レイプ。
乱暴に扱われることの悦び。
──しかしそのとき、強にとっても想定外のことが起こった。
「な、なにこれッ!? ちょっと待って、あッ、い、イクぅうううッ!!」
ギャルさんは強のチ×ポを入れた瞬間、即イキした。
そう、強はどんな女も即イキさせるマジカルディックの持ち主だったのだ!!(ババーン!)
「な、なんじゃこりゃああああッ!!」
じっくりゆっくり攻められたいのに攻めてもらえない。
強がイクためには、自ら腰を振るしかない!
俺は動きたくない!エゴマゾなんだ!
誰か、誰か俺をマゾのままイかせてくれぇッ!
これはそんな相性最悪のマジカルディックの持ち主と判明してしまったM男の魔曽田強が、理想の攻めてくれるS嬢を求めて貞操逆転世界を駆け抜ける物語──。
20230918完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:12:37
44902文字
会話率:35%
二度目の出産は陣痛中のセックスにより快楽を伴った。
修二の視線から見た誕生の日の物語。
長女愛梨、次女優梨の双子ver.
本編 ふたご《未来への足跡》
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=198
72695
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:00:00
2838文字
会話率:34%
修二の視線から見た誕生の日の物語。長男ver.
本編
18. 快楽の先に R-18 《未来への足跡》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程
度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:46:21
3609文字
会話率:29%
私の好きな人には好きな人がいた。私こと三倉茉莉には好きな人がいる。相手は同期の佐々暁人くん。だけど彼の視線の先にはいつも同じ女性の姿があった。
ある日の同期会で、私はこの恋を諦める為に佐々くんの恋が成就するようけしかけた……はずだった。
だけど何故か酔っぱらって目覚めた佐々くんの部屋で彼に押し倒されて……これは夢?好きな人の好きな人は一体……誰?
こちらは拙作『冤罪系悪役令嬢』シリーズのスピンオフとなっておりますが、こちらをご存じなくても普通のオフィスラブ物としてお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:00:00
19566文字
会話率:25%
寄宿学校の夏季休暇を利用して故郷に戻ってきたシルワは、近所の森のガイドをしている。その森は迷いの森とも呼ばれ、禁止区域に立ち入らないよう案内するのが仕事だ。
ある日、森の入口で年端もいかない男の子が佇んでいた。話を聞くと、森の奥に住むおばあ
さんのお見舞いに行きたいらしい。
子ども一人で森の中に行かせるわけにいかず、仕方ないなあとシルワは案内を名乗り出た。
二人だけの小さな旅はすんなりとはいかず、困難を乗り越えるうちにショタの視線が熱くなってくる(特にお尻への)。
「待ってたよ、おねえさん」
森の奥の家に着いた途端、ショタの様子があやしく変化する。
「ショタちんぽに喘がされてどんな気持ち?」
お尻大好き策略家ショタ×警戒心高めだけれど、子どもだからと許しちゃうおねえさん。※全話予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:00:00
19383文字
会話率:38%
基本は女性優位の襲い受けですが、中盤男性が暴走する場面があります。最終的には男性がペットとなります。
凪りおん学校から妙な視線を感じていた。学校帰りによったジムからでると以前関係を持った金髪男子の星史郎がぼこされている現場に遭遇。彼を助け
家に招くと、好意を寄せている伝えられる。嬉しかったが彼が以前関係を持った女子に嫉妬をして拘束していたずらをするが、逆に激しく抱かれてしまう。
以下の続きですが、これだけでも読めます。
甘えたい~ヤリチン男がイケメン女子に好きにされる~
https://novel18.syosetu.com/n2022ii/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:10:33
14470文字
会話率:50%