「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」」
いつもどおりの会社のお昼休み、トイレでひと息つく青年の前に突然現れたのは、ふわふわと宙に浮く不思議な美少女だった。透きとおるような白い肌、紫色の艶やかな髪、そしてたわわな胸……
見たこともない美しい姿に思わず見惚れてしまう青年。
少女の悪魔のような尻尾が伸び、口を開けた先端で青年のおちんちんを咥え込むと、あっという間にどぴゅどぴゅ射精させられてしまいます。
「このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおいしーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
それ以来青年の前に前触れなく現れては、何度も精液を搾り取っていく少女。童貞の青年は、彼女の与えてくれる味わったことのない快楽にどんどんハマっていく。いったい彼女は何者なのか?
色んなシチュで搾り取られるお話にしていきます。
さらっと読んでいただけると思いますので、よろしければ見ていってください。
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 01:38:27
117852文字
会話率:34%
深夜の裏通りに足を踏み入れた「あなた」は、普段は決して近寄らないはずの危険な世界へ吸い込まれていく。静まり返ったバーの扉を開けると、そこには猛獣のような色気を纏った男の瞳が待ち受けていた。彼の低く甘い囁きと、すれ違いざまに触れる指先は、理性
を溶かすように刺激を与え、「あなた」を欲望と背徳の淵へ誘う。タクシーに乗り込み、古びたホテルに到着したときには、後戻りは不可能な段階に達している。背徳的な一夜がもたらす甘美と刺激の狭間で、逃げ場を失った「あなた」は、果たして危険な魅力を選び続けるのか、それとも理性を取り戻し、この闇から脱出するのか。夜明けが訪れるまでの刹那、すべてが妖しく艶やかに揺れ動く中で、「あなた」の運命が大きく変わろうとしている。凍え付いた倫理感がその危険な熱量に溶かされ、欲望の深淵へ飛び込むのか、それとも一瞬の勇気で自分を救い出すのか。この夜はあなたの何かを変化させるのに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:53:42
6109文字
会話率:0%
勇者は仲間と離れ、単身で魔王の部屋に乗り込んだが、待ち構えていた妖艶な魔王に呪いをかけられてしまう。
その呪いは、射精すると旅の始まりに時間を戻されてしまうものであった。
勇者は射精することなく再び魔王のもとに辿りつき、倒すことができ
るのだろうか……!?
*pixivとアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 07:10:00
293956文字
会話率:29%
陽キャでふわふわとした長い金髪で派手派手な爆乳ギャルの姫歌とダウナー系で艶々とした長い銀髪にピアスばっちし耳に付けてるデカ乳ギャルの真白。
そんな魅力的な二人とお泊りラブホでひたすらハーレムエッチするお話です。
最終更新:2025-01-05 20:00:00
15485文字
会話率:68%
花園通りと呼ばれる売春の名所その外れでひっそりと客を待つ可憐にして妖艶な銀髪の少女ノア。
街娼として生計を立てる彼女のもとに欲望を満たすべく様々な人間が訪れる。
最終更新:2025-01-01 22:15:34
29787文字
会話率:32%
とある屋敷の執事であるウィリアム・ハワード。
ドSな彼は、この度執事長よりメイド達の【搾乳補助業務】を正式に引き継ぐことになった。
「良い乳は良い快楽から」を理念とし
日々、問題のある搾乳メイド達を手助けしていくことになる。
これはその業務
日誌である。
(★が付いてるものはR18描写あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 04:05:58
8827文字
会話率:67%
「もっと大人なら良かった」
四つ歳下の婚約者ユリウスがぼやいているのを聞いてしまったニーナは、自分が年齢よりも頼りないせいでユリウスの態度がそっけなくなったことを知る。
せめてもっと大人っぽければと願ったら、精霊のイタズラで妖艶な美女の
姿に変えられてしまう。すると見知らぬ男の人たちに追いかけられるだけでなく、ユリウスまでニーナの姿に釘づけに。
「ちょっと、その胸を見せてください」
「やっぱりユリウス殿下も大きい胸が好きなの!?」
すれ違う二人の誤解と精霊のイタズラは無事に解けるのか――!?
★pixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 20:00:00
34340文字
会話率:53%
五話~十話程度で完結予定です
登場人物
カズマ
主人公
国王直々の勅命を受け、魔王打倒のために魔城に単身乗り込んだ若者。
人並外れた剣技、魔術の実力を持つ。
リディア
魔物たちを支配下に置き、世界中の国々を絶望に陥れた魔族の長。
黒
いドレスを身に纏った妖艶な美女で爆乳。
◇◇◇
物語は主人公である勇者カズマの一人称視点で語られます
「オバサン」と小馬鹿にされたことでムキになり、力の差を見せつけようと、あえて勇者の放った光の矢を避けずに正面から受け止めた魔王リディア。
しかし、この判断が完全に裏目に出る。その光の矢は彼女の魔力を封印する魔法だった。
リディアは自分の力が封じられていることにはじめのうちは気付かず、カズマと戦うことになる。しかし強大な力を持っているはずの自分が戦闘中にドレスを切り裂かれ、乳を揉まれ、一方的に叩きのめされる中で「何かおかしい」と異変に気付くのだが…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 06:02:52
6281文字
会話率:67%
ある日、俺――朝凪拓夢はダンジョンに召喚された。
ダンジョンコアを名乗る妖艶な美人――リリティアは言う。
ダンジョンマスターとしてダンジョンを発展させなさいと。
転生した俺が唯一持っていたのは【種付け】スキル。
それは女冒険者や配下を絶頂さ
せ、種付けすることでDP(ダンジョンポイント)を上昇させられるというものだった。
俺はこのスキルを活かし、女しか入れない種付けダンジョンを作り上げる。
そして侵入者に次々と種付けをし、ダンジョンを強化していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:35:39
14196文字
会話率:38%
自分ではないカラダに生まれ変わって、キモチイイことで頭をいっぱいにできる楽園――性と快楽のテーマパーク「エクスタシフト」にようこそ!
ここは、離島まるごと全部がエッチをするためだけに染め上げられたトクベツな世界。
セントラル・ラウンジ、月
光のシルキービーチ、星蜜のレヴェリー・バザール、グロス・ロータス温泉郷――どこへ足を運んでも、昼夜問わず甘く艶やかな喘ぎが響き渡る。
性別も姿も思いのまま、感度さえ自由自在。普段の自分は誰にもバレず、甘い囁きと乱れる吐息に満たされたこの島で、ゲストたちは思い思いに淫らな欲望を解放していく。
そんな夢のテーマパークの淫らな日常を、オムニバス形式で紡ぎます。
各話独立。興味のあるエリアから、ご自由に足をお運びください。
pixivにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:10:00
95497文字
会話率:48%
理想の自分に「生まれ変わって」楽しむテーマパーク「エクスタシフト」で、女の子の身体になった学生くんがキャストの妖艶なお姉さんにえっちなことの手ほどきを受ける、そんなえっちなお話です。
最終更新:2024-12-13 00:38:51
11473文字
会話率:54%
──時は戦国、腕に覚えのある屈強な侍が群雄割拠する時代。
『人斬り夜叉桜』と呼ばれた神出鬼没の辻斬りがいた。
その剣客は闇夜に隠れ、神速の如き殺人剣で人々を惨殺する。その姿を見た者は決まって『桜吹雪のように舞い散る血しぶきが、妖艶で
恐ろしい光景だった』と言う。
そんな血生臭い争いが絶えない時代に、のんきに放浪の旅をする女の剣客がいた。
名は『夜桜伊織』。立派な刀を腰に差してはいるが無益な争いを好まず、いつもとぼけているような人物だ。
彼女と共に旅をするのは『猪又小太郎』という田舎小僧。伊織の剣の腕に惚れこんで、勝手についてきてしまったのだ。
風の向くまま気の向くまま……今日も町から町へ、二人は流浪の旅を続けていく。
「お! 小太郎殿~、甘味処がありますよ~。あんみつでも食べていきましょう~」
「待て伊織、もう路銀がねぇんだよ! あんみつ食ってる場合じゃねぇって!」
……やれやれ。こんな調子で二人の旅は、一体どうなってしまうことやら──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 14:36:15
14186文字
会話率:54%
勇者と聖女の前に倒れた魔王、その絶望的な敗北は魔王城を廃墟へと変えた。
しかし、混乱の中から一人の王女が生き延びた。長い黒髪に赤い瞳を持つ彼女は、男でも女でもない存在。だが、その血には魔王の力が宿っている。
忠実な猫耳メイドを従え、
王女は魔王復活のために暗躍を始める。しかし、彼女の力は空間を繋ぐという僅かなもの。
そんな力だけでは使命を果たすには遠く及ばない。そこで、彼女は新たな魔王の肉体を得るために覚悟を決めた。いかなる犠牲も厭わず、エッチな手段にすら手を染める決意を固めたのだ。
果たして、彼女はこの世界に再び魔王を甦らせることができるのか?
その美しくも妖艶な姿と強い意志で、禁断の境界を越えようとする王女の運命は、誰にも予測できない。
エロティックでありながらも深遠な物語が、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:35:50
236141文字
会話率:31%
ここはかつての大国、セントローズ王国の城下町。
その中央広場には、既に千を優に超えるほどの観衆が集まっておりました。彼らの視線の先にあるのは、罪人を晒すための処刑台。ただ、今回の処刑方法は、”命”を奪うモノではありません。
処刑台
に向かって全裸で歩かされているのは、この国唯一の王女”マリア・セントローズ”。18歳の誕生日を迎えたばかりの彼女は、”王国の黄金”とも呼称される、周辺国にも名の知れた絶世の美女……。艶やかな金髪と眩いばかりの美貌、王女にしておくには勿体ないほど大きな乳房と尻肉、王族のしきたりで無毛が当然とされる穢れなき女性器……。
さぁ、男好きのする美貌や肉体を持ちながら、未だに男を知らないマリアは、今からその処女を無残にも散らせるコトになるでしょう……。それこそが、帝国の処刑の流儀、”男には死を、女には辱めを”……なのですから。
これから、処刑台で淫らな有様を晒すコトとなる可哀そうなマリアに、帝国流の残酷かつ屈辱的な処刑が執行されてしまいます。
公開排泄で尊厳を砕かれ、大衆を目の前にしての両穴の処女喪失では大切な●●すらも……。
……これは、そんな王女が受けた、命ではないナニカを奪うための、公開処刑の記録。
※収録内容➡公開排泄(放尿・浣腸液噴出)、処女喪失(おま〇こ・アナル)※王女様の淫らな演説付折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 18:01:13
21812文字
会話率:41%
大国に押し潰され、滅亡した国。
そこでは多くの華々が手折られ、艶やかな花弁を無惨に散らされる。
これはそんなお話。
最終更新:2024-12-08 12:35:16
29369文字
会話率:7%
▼ 乙女劉備ちゃんが関羽君や張飛君に艶艶開発される物語です。 そこに絶倫呂布が加わってあるかNTR?
▼ 一部改変もありますが、ほぼ史実通りに展開します。 曹操ちゃんと関羽君のラブシーンもちろんあります。 女尊男卑社会の百合シーンあり。
幕間では孫策君と周瑜君のBLも?
▼ エピソードタイトルに★を付した話は、男女問わず肌を露出するシーンがあります。☆は、肌の露出はあるけれどもそれほどエロスを感じさせない話です。
▼ レビューや感想などはお気軽・ご自由にどうぞ。ブクマや★ポイントが増えたら作者は嬉しいです。ぜひお願いしますッ!
▼ R6.10.7 タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:10:00
784562文字
会話率:33%
道ゆく人の中で、一際目をひく美少女がいた。
年齢は14歳くらいだろうか。
身長155cm程のスラリと伸びた手足。
艶やかな黒髪は風に揺れている。
その髪の隙間から垣間見える顔は、まさに天使のように美しい。
鼻梁は高く、肌は抜けるように白く、
目は大きくクリッとしていて、長い睫毛に縁取られている。
その美少女と目が合った。
俺は、芸能スカウトのふりをして名刺を渡し声をかける。
少女は聞き返すように俺に問いかけてくる。
「***プロダクションですか?」
超大手の芸能事務所だ。全て用意してきたものだ。
俺は笑顔で頷くと、少女が名刺をもう一度見る。
「歌手になれるんですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:22:03
3136文字
会話率:43%
営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。
彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。
長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。
瞳は深く澄んだ黒で、その目
には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。
笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。
ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。
肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。
胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。
足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。
彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:32:17
1555文字
会話率:12%
出張先で入った定食屋の和服の女将が気になり通い出す。かなりの年上であったが我慢ができず・・・熟女がこれ見よがしにひけらかす、妖艶に燃える黒い薔薇とは。
最終更新:2024-11-08 21:32:02
8234文字
会話率:0%
体調不良で学校を休んでいたあなたのもとに、クラスメイトの小野寺ひなが看病にやってきた。彼女は、いつも通りの無邪気な笑顔で「元気出してね」と言いながら、お土産を手渡してくれる。だらしないあなたを少し叱りつつも、どこか優しさに満ちた彼女の態度に
、あなたはほっと一息ついた。しかし、ひながベッドの隣に腰かけた瞬間から、彼女の雰囲気が微妙に変わり始める。
甘く漂う彼女の香り、少し揺れる瞳、そしていつもより近い距離感――不意に見せた大人びた仕草に、あなたの胸が高鳴る。上目遣いであなたをじっと見つめる彼女が、ふっと艶やかに微笑む。その瞬間、あなたの中で何かが崩れ落ちた。
「……もし、あんたが本気であたしを欲しいと思ってるなら、きっと……断れないよ」
普段の無邪気さからは想像できない、彼女が見せた“メスの本性”。抑えきれない衝動に突き動かされ、気づけばあなたは彼女を強く抱きしめ、そのままベッドに押し倒していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:00:00
6822文字
会話率:0%
寝取られ夫婦の旅、湯けむり篇。
寝取られ好きの夫にすっかり感化されてしまった妻、綾乃。淑やかさは失わず、だが、ますます奔放になっていく。
艶めく綾乃の懐の深さに感じ入る男たち。
独特の伝統を持つ温泉宿を舞台に、二人は何を体験し発見
するのか。
実話混じりの寝取られ妄想小説、綾乃と亮介シリーズ第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 09:02:34
16535文字
会話率:40%
公園で小学生を盗撮している主人公。
ある日、一人の女の子に盗撮がバレてしまう。
名前はアリス。
小学生とは思えないたわわに実った胸、ホットパンツに窮屈そうに収まっている太もも。
そして、光を反射するほど艶のある金色の髪。
そんな妖艶な色香を
放つ彼女に、ある提案をされる。
「アリスのマゾ奴隷になってくれたら、盗撮のことは内緒にしてあげる❤ ロリコンでマゾのおにぃーさんにとっては悪くない提案でしょ♪」
そうして、アリスとの淫靡で過激な主従関係が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 00:17:27
17383文字
会話率:30%