負債を抱える領地への援助と引き換えに、令嬢セレンティアは公爵家への婚約話を持ち掛けられた。正式な婚礼前に、嫁ぎ先で侍女として働くものの、将来有望な嫡男との婚約を嫉妬され、短いエプロンドレスでの給仕を強いられる。
やがて将来の義母となる夫人と
出会ったセレンティアは、サディストの女主人となるための調教を施されていく……。
連載小説「姫君たちの傷痕」の番外編、侯爵令嬢セレンティアがサディストに育つまでの物語です。過去話のため、単体で読んでも楽しめます。
※作中には、過剰な性描写や残酷な表現が含まれます。次話更新は不定期。
※この作品はアルファポリスにも掲載中です(限定配信あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:09:42
77686文字
会話率:37%
俺、飯田 亮太、高校2年生。
ある日付き合っていた彼女から別れ話を切り出される。
実は潔癖症で、男とキスもハグも、手すらつなげない体質だったのだ。
それでも付き合おうとする俺を拒絶し彼女は去っていく。
傷心の俺は帰り道、チンピラに襲
われていた元カノを助ける。
だがその子は、元カノそっくりの顔をした少女、夕月≪ゆづき≫。
実は夕月は、元カノの生き別れた双子の妹だったのだ。
そんななか、俺の親父が再婚することになる。
義母の娘としてやってきたのは、なんと先ほど助けた夕月だった。
そして始まる夕月との同棲生活だったが……。
「ね、兄さん……えっちしよ?」
夕月は姉とは正反対で、(俺限定で)エロに寛容なスケベなギャルだった。
俺は毎晩のようにベッドに忍び込まれて、キスされたり、ハグされたり、エッチさえも俺は彼女としてしまう。
「姉さんがさせてくれなかったこと、全部してあげる。だから……兄さんの赤ちゃん、孕ませて♡」
一方、俺のクラスに転校してきた夕月。
妹が元カノの前で俺にべたべたと甘えてくると、別れたはずの姉すらも俺に迫ってきて……。
だが、もう遅い。料理もセックスの腕もめちゃくちゃ上手な夕月に、俺は身も心も奪われてしまってて、もう彼女無しでは満足できない体になっていたから……。
(※注意 カクヨムで書いてたものの、運営から警告を受たので、こちらで投稿させていただきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 08:06:46
261237文字
会話率:42%
娘婿と対峙していたら、義母である私、美緒は、何故、娘婿が、娘、玲於奈の嘘に協力をしたのか、理由が判明した。娘婿は、母娘丼を経験するのが、長年の夢だったそうだ...
娘、玲於奈の嘘に、協力することで、長年の夢、母娘丼を経験が出来る。
だから、
義母である私、美緒に、欲情をする...のか? 納得の答えである。
しかし、娘、玲於奈の嘘の真意が、まだ不明である。そして、嘘の真意を探るべく、行動をしていたら... 娘婿と繋がってしまった。
嘘の真意を暴くためには、繋がるって行為は、必須だったのか?否か?イヤイヤ、単なる不可抗力であったと... 私、美緒は、思いたい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 00:00:00
26430文字
会話率:23%
初めて出会った日から、憧れ続けた35歳の義母。
父親が亡くなった時から、心優しい義理の息子のフリをして
無理矢理体の関係を結んだ、15歳の裕二。堕とした義母を調教していく日々。
登場人物
名前:大沢香穂子
職業:剣術道場「眞武館」館長
年
齢:35歳
身長:172センチ
スリーサイズ
:102(Hカップ)-70-95
名前:大沢裕二
職業:〇学生
年齢:15歳
身長:165センチ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 11:58:16
36951文字
会話率:39%
若い娘と結ばれた後、その義母(予定)と相性が良かったのでそちらと愛し合う話です。
最終更新:2023-01-17 19:03:25
8133文字
会話率:49%
若い娘と結ばれた後、その義母(予定)と相性が良かったのでそちらと愛し合う話です。
最終更新:2023-01-17 19:02:53
8133文字
会話率:49%
偶然が重なってお金もちになったわたしは、大学卒業後は東京でひとり暮らしの無職な引きこもりになりました。
引きこもってオタク生活を満喫していたわたしですが、10歳年下の弟(義母の連れ子、血縁なし)が東京の進学高校に合格して、わたしと同居(ふた
り暮らし)することに!?
姉弟でふたり暮らしなんて、そんなに珍しくないでしょ? そう思うかもしれないけど、弟の碧(あお)くんは、わたしの好みど真ん中の美少年なんです。
それにやけにスキンシップが多くて、毎朝ほっぺにおはようのキスをくれるし、「お姉ちゃん、今日も可愛いね」とか、そういうこと当たり前にやったり言ったりするんです。
これってもしかして、脈ありなんですか?
EXがR18シーンになってます。
軽めですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 20:00:00
28907文字
会話率:27%
マゾのイケメン主人公が、強い女やかっこいい女にいじられまくるだけ。かなりきわどいところまで行くので、18禁です(性行為にはいたらず)。純愛もあり、けっこう普通の小説かなと。全体的には昭和のしょーもないポルノ映画のノリ(笑
多くのご評価とブ
ックマークをいただきまして、まことにありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 15:48:27
124289文字
会話率:41%
人口の男女比率が崩壊し、少子化対策や人工維持のために結婚や子作りが学生にも義務付けられた近未来の日本。
高校一年生の竿矢管雄(さおや くだお)は、AIによって相性のいい異性とマッチングする【パートナー制度】により自分好みの四季条春香(しきじ
ょう はるか)と同じクラスで隣の席同士のペアとなり、恋仲になってすぐに入籍を果たす。
夫婦として子作りに精を出すエロエロな一年間の年の瀬―――愛する春香に誘われて彼女の実家で年末年始を過ごすことになった管雄は、美人で艶やかな義母や綺麗で可愛い義姉妹を交えたハーレムで年越しすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 00:00:00
24277文字
会話率:46%
藤野家の女性はみんな調教済み。
ファンティアさんからの転載です。
最終更新:2022-12-31 23:00:00
7006文字
会話率:43%
ド底辺を歩み、不慮の事故で一生を終える筈が幼少期に遡る形で目を覚ます。しかし『自分』に何の未練もない! 折角やり直せるならスタート地点から変更して今度こそウハウハな人生を!
主人公の「雄一郎」は義母と母の友人達、身近な女性を手籠めにしつつ
も特異な経験を得たものが手に入れる幾つかの技能「身体操作」と「精神干渉」を駆使し、『最終的』に皆を幸福にする事で堅実に足場を固めた小・中学時代。
身近な幸福を守りながらも外敵を排除し、多くの女を魅了した高校時代。
そして舞台は大学へ。
前世の不毛な記憶を払拭すべく青春を謳歌していく
本作は『異世界転生』は致しません。悪の組織と世界の命運をかけた戦いなど御免です。
あらすじ、キーワードは当初のコンセプトの為、投稿内容と若干隔たりがあります。随時追加、修正を行っていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:31:54
282578文字
会話率:35%
高校1年生の阿万井鉱輝は、フグ毒に当たり生死を彷徨うと、『悪女上等』という悪役令嬢小説の世界に転生しかけたが、転生を断固として拒絶すると、無事に元の世界に奇跡の生還を果たした。
だが、話はこれで終わらなかった。
阿万井の転生先となる予定
だった『悪女上等』の登場キャラクター、ガトー少年がなぜか阿万井の前に現れると、自分の魂を消滅しようとした邪悪な義母を監獄に送り込む手助けをして欲しいと、訴えてきた。
血も涙もない義母を持つ阿万井は、ガトー少年に深い共感を覚えると、『悪女上等』の隠れキャラだったブラウン神父というキャラクターとなって、ガトー少年を助太刀することになった。
しかし、現実世界から『悪女上等』の世界に助っ人としてやって来たのは、実は阿万井1人ではなかったーー。
その上ブラウン神父というキャラクターは、人に言えないある秘密を抱えていたのだった。
R15表現を含むときは※、R18表現を含むときは※※をタイトルの横につけています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:07:35
66831文字
会話率:36%
2022年7月末にガブリエラブックス様より、当該作品のスピンオフを刊行していただくことになりました。その関係で番外編の一部について設定などの修正が入りますのでご了承ください。(該当箇所については、その話のあとがきなどに記入させていただきます
。
***** 2019年8月にガブリエラブックス様より、「オオカミ騎士団長は初心なママを愛でまくりたい」と改題して書籍化していただくことになりました。ありがとうございます。作品の削除予定はありません *****
処女の癖に子持ちになってしまったディアナと、大柄な(モノwも含め)せいで普通の嫁を貰うのをちょっと諦めている騎士団長ジークフリードとの、恋の攻防戦がありつつの、子供の父親捜しだったり、騎士団のわちゃわちゃだったり、宮廷内の陰謀だったり、そして二人が素直にイチャコラできるようになるまでのお話。
片田舎の貧乏子爵令嬢のディアナは、男性と肩を並べるほどの高身長にずっとコンプレックスを感じていた。こんな大女を嫁にもらってくれる人はいないと、早々に結婚を諦め、剣術を鍛え算術を学んで生きていくつもりだったのだが……。
ある日、都に行儀見習いに行っていた姉リリアーナが、身ごもって帰ってきて、父親の名前を告げないまま、息子を産んで亡くなってしまう。
元々結婚する気はなかったしと、未婚のまま姉の子マックスを養育していたディアナだったが、義母によって子持ちの瑕疵のついた娘として、チビハゲデブの富豪のオッサンのところに嫁に出されそうになる。
押し付けられた縁談を嫌ったディアナは、マックスの『父親に会いたい』という言葉もあって、剣の腕があれば、男女にかかわらず雇ってくれる騎士団に入隊しようと、マックスを連れて実家を出奔し、都に向かうことにした。
ところが、しょっぱなからトラブルに巻き込まれてしまう……。
※ R18シーンは中盤から予告なしに入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 11:29:38
308185文字
会話率:46%
高校一年生の悠は、幼い頃に両親が離婚しほどなく父も亡くなった。以来、父の再婚相手である義母・蛍子と二人で暮らしている。
いつも元気で明るく、そして匂い立つような色気を放つ義母に、悠は次第に親愛以上の欲求を抱き始める。
そんなある日、悠は
友人の万引きの巻き添えとなり、蛍子とともに高校の教頭先生・前島に呼び出される。密かに蛍子に情欲を募らせていた前島は、教頭室から悠を追い出すと「万引きの件をもみ消してほしかったら性奉仕をしろ」と蛍子に迫るのだった。
これは弱みを握られた義母が、中年教頭に寝取られる話。
※えちちシーンは蛍子視点です。
※本短編は「今日もアイツが僕の義母さんを犯しに来る」(フランス書院eブックスNTR)の未収録の前日譚です。
電子書籍版(その後の話)はAmazon Kindle他で好評発売中です。
http://amazon.co.jp/dp/B0BJ24BS71
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 23:23:19
15034文字
会話率:41%
【連載:全4話予定】父の再婚とともに僕に義妹ができた。そして母は美しい人だった。
10代半ばで子供を産んだ母は結婚当時まだ20代で、父より僕に年齢が近いほどだった。年上の美しい母に恋をしてしまったが、当然それは封印する。そして、義妹はどん
どんギャル化していった。僕の好みにどんどん変わっていく彼女に欲望を抑えて兄として接していた。
義母妹にはなにか事情があるようだったが、そういうのは知るべきでないと思っていた。しかし、過去から現れた亡霊が妹に害をなす。
僕はそれに怒り狂い、妹を救出した。そしてその後僕と妹はお互いの気持ちを打ち明け・・・
※本作品は「暴力行為」「殺人」「残酷に殺人を行いそれを楽しむ」といった表現があります。
登場人物は全員 性格破綻者、異常者、変態、犯罪者 をひとつ以上備えています。
そういうのが苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 12:23:39
24731文字
会話率:42%
「もう何も心配しなくていいの……ボクくんのむらむらする気持ち、ぜぇんぶママのカラダにぶつけていいのよ♡」
お父さんの再婚でやってきたのは、とびっきり優しくてとびっきりスケベな黒髪ロングの爆乳爆尻ママだった!?
これは小学生にして20cmデ
カマラの『ボクくん』がドスケベママと過ごしたエロすぎる一日の記録である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 00:32:05
10418文字
会話率:0%
アステリア・ディーボルトは伯爵令嬢でありながら、家の抱えた借金の為に娼館に売られる事になっていた。
母が亡くなって、父の愛人だった義母と異母妹が伯爵家にやってきてからというもの、浪費を重ねる二人のせいで今にも伯爵家は没落寸前だったのだ。
家
の悪評のせいで、アステリアには頼れる人など誰もいない。せめて年の離れた本当の妹だけは守ろうと、アステリアは娼館に行く事を承諾する。
でも、せめて──
これから辛い思いをするのなら、ただ一つだけ思い出が欲しかった。
そんなアステリアが訪ねたのは、幼馴染のクラトス・ダルベルグ。
母が亡くなってから疎遠になってしまった彼は、アステリアの初恋の人だった。
彼に願う。
「わたしを抱いて欲しい」
そのささやかな思い出を胸に娼館へと行ったアステリアを待ち受けていたのは、予想外の出来事ばかりで──
☆R描写のお話には※印がついています
☆6/22本編完結しましたが、番外編などあげていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 21:18:18
79500文字
会話率:38%
主人公が彼女のお母さんに一肌脱いでもらって童貞卒業する話
最終更新:2022-09-23 13:46:59
15599文字
会話率:42%
『姉神』:姉神とは、○○県○○市で祀られている女神のこと。古くは平安時代から、この土地には自然神と呼ばれる女神いた。水不足になれば雨を降らし、大地が痩せれば大地を隆起させ。
そんな神さまの力を借りて成長してきた。だが、この女神にはその見返り
に土地の者から一人美少年を送ることが決められていた。江戸時代、この地を訪れた祈祷師によりこの女神は、しばらく
封印される。
現代によみがえった、姉神がこの祈祷師の子孫のショタに目をつけ、ショタに近づくために近所に住む年上の幼馴染たちに力を貸したり、担任、義母、実母を巻き込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 00:09:33
3542文字
会話率:48%
母が死んでから、周りには乳母しかいなかった。公爵家に生まれたはずなのに、いつでも腹が減っていた。広い公爵邸では父と義母と兄が幸せに暮らし、嫡男である俺は、離れで放置されていた。
誘拐され、身代金を払って貰えず、奴隷に落とされるところだった俺
は、隙を見て人攫いから逃げ出し、暴行でボロボロになった身体を引き摺りながら街の裏路地を逃げていた。力尽きて諦めかけた時、水色の髪の平民の子供に助けられてから、俺はその子供のことが忘れられなかった。
牢獄のような家に戻ってきてから、俺はその子供だけを心の支えとして、毎日必死で生きてきた。
表向きは怠惰で最低な公爵家の嫡男として学園に入学。入学してみると、俺は何故か兄に辛辣に当たる公爵家の「悪辣令息」と呼ばれていた。そして、入学式で見掛けた、まるであの時の子供のような髪色の人は、「悪虐令息」と呼ばれており……
てんつぶ様主催の「悪役令息アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
数話で終わる短編。シリアスなので、苦手な方は自衛くださいますようお願い申しあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 21:03:39
27965文字
会話率:29%
父と高校生の息子、母と女子高生の娘、という家庭が再婚し、息子と母、父と娘、兄と妹、そして最後は家庭内乱交へ進展するというお話し。(全6話)
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。
いわば男子の本懐=男
のワンダーランドである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 10:00:00
27716文字
会話率:41%