有名な資産家高条家の人間だが出自が原因で使用人同然の扱いを受ける高校生高条淤実は、エリート校に通うも生活費など貰えない為夜になると家を抜け出し繁華街でウリをしながら生活費を稼いだいたある日、タチが悪いと評判のサラリーマンにしつこくされていた
所を主帷本組の幹部雉塚に助けられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 08:40:20
652文字
会話率:58%
高卒で就職した会社に私生活を投げ打って尽くしてきた『かづき』は31歳、独身、彼氏なし、男性経験もなし。おまけに身に覚えのない理由で会社を解雇されて現在は無職…絶望のどん底にいた。もう、死んでしまおうと自殺を決意し遺言書を書くが途中で処女のま
までは死ねないと思いなおす。かづきは貯めに貯めた貯金500万で一晩の男性器を買いに繁華街へと足を向けるが…。✂--前後編の全2話。主人公が死ぬ死ぬ連発していますご注意ください。暗い話ではない(と思います)し、死にません。ハッピーエンドです。R18は後編で、最後にちょろっと男性視点が入ります。キーワードの追加、誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:38:53
20526文字
会話率:31%
教皇リィが走らない冬のプハラは真っ白な雪景色。アララギ湖の湖畔に広がる繁華街は賑わいを見せ、アララギ王と三つ子の子供達。アララギの弟のタケルと双子も訪れており、トラブルを引き起こす。繁華街を襲う高波を発生させる全裸のアララギ。ヤクザを食べ
る零、火炎魔法を使うミラ。完全犯罪を成立させる光学迷彩タケル。アララギが起こす災厄を抑える為に、無表情な美少女将軍沙羅がシンの助けを借りて転送魔法を使う。だが、その結果、タケルの恋人のリィとアララギが色気なさすぎで残念な性的な行為をしてしまう。ヤサグレ系三つ子のレラは、そんな推理も謎解きも全くない犯罪者と変態ばかりの理不尽な湖畔で強いストレスを抱えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 06:12:03
6549文字
会話率:34%
「狐のマッサージ屋さん」
日本国の、とある都市。その繁華街の一角に現れた、不思議なマッサージ店。その店のマッサージ師は腕利きで、客に極上の快楽を提供するらしい。
ほら、今日も仕事に疲れた男がまた一人……。
※この小説は性転換
(TS)要素を含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:00:00
9779文字
会話率:65%
うらぶれた繁華街にひっそりと佇む性風俗店『ジョゼフィーヌ』。
そこに一人の風俗嬢が勤務していた。
その源氏名は『佑香(ゆうか)』。
店内ナンバーワンの人気を誇る佑香には、今日も目当ての客がやってくる。
しかし、佑香には大きな秘密があった…
最終更新:2017-09-22 19:45:44
11666文字
会話率:40%
繁華街の地下にある【ソフトSMクラブ白い館】。
そこは格安な料金と、淫靡なサービスで女性を誘い込み、蝋人形へと変える場所だった。
この小説にはソフトSM、蝋化・蝋人形化といったシュチュが含まれています。
この小説はピクシブにも掲
載してあります。
[R-18] 白い館の誘惑 | 朝倉牧師 #pixiv http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7657972折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 22:00:16
17878文字
会話率:37%
オフィス街から繁華街へと抜ける境を、少し奥まった道へと入ったとこにあるそのバーではいつもたくさんの人々が束の間の憩いの時を楽しんでいた。
そこで働いていたヤナギ、カズの「保護者」などと言われながらも、男女にしては珍しく、とても信頼した「友人
関係」を築いていた…はずだった。
『俺と付き合ってください!』
突如現れた航太の存在によって二人の関係…周りの人々をも巻き込み、何もかもが崩れていく。愛、思慕、友情、尊敬、嫉妬、依存…
何もかもが歪だった彼らが、それでも送ってきていたはずの日常。
「不変なもの」などこの世には存在しない。
※ハッピーエンドな展開にはなりません。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 21:14:08
17821文字
会話率:42%
あいつが親友の花嫁となった夜、俺は繁華街で一人の高校生に逆ナンされた。世間知らずなお嬢様に夜の世界を教えるのも一興と思ってつきあってみたけれど、それは俺の転機の夜となった。
----- R18、残酷描写は保険です。どちらかというと、ほのぼ
のな感じ……え? 違う? -----
✳9回で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 08:00:00
34494文字
会話率:52%
木崎マヤ(24)。ーーーーもうすぐ、母を亡くして10年、家を出て6年、仕事を始めて3年経つ。割と安定した平凡な日々を送っていた。ある日、繁華街で同年代くらいの女を拾った。その辺りから何だか私の周りはゴタゴタしてるようだ。あぁ、今日も今日とて
なんて1日なんだ. . . 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 21:54:52
4108文字
会話率:43%
大都市というには小規模で、田舎町というには発展した地方都市『三奈木本』。繁華街アーケード『花音町』の夜は、騒々しく、けばけばしく、そして輝いている。
ヤリチン、無職、しかも意識低い系……そんなチンピラ青年・阿久津麻黄は、実は現代に転生した元
魔王である。かつての超チート能力と記憶を失い、半ば足枷のような微妙な異能だけを頼りに、花音町をぶらぶらしながら日々を怠惰に生きている。そんな彼の周りには、何故だか変人ばかりが集まり、そして色々と残念でワケありの女の子がすり寄ってくるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 00:00:00
91912文字
会話率:37%
夕暮れ時に、大好きなオレンジを使ったお菓子を作ってくれる父の恋人に失恋してしまった陽和(ひより)は、家に居場所を失う。夜な夜な繁華街へと出歩いていた時、従兄・玄(しずか)の悪友、緑都(ろくと)に捕まり、玄の家へと連行された。
過去のトラ
ウマから、夕暮れ時や、合い鍵を持つことが苦手になってしまった陽和を、緑都と玄は傍で見守る決意をする。
それから三年。陽和は、玄の元で暮らしながら、口の悪さとは真逆の優しさを見せる緑都へ惹かれ、二度目の恋心を育てていた。毎日、その溢れる想いを緑都へと伝えていたが、返ってくる言葉は、自分の想いを受け入れてくれない言葉ばかりで、過去の恋を思い出しながら、届かない想いに、次第に追い詰められていく。
※エブリスタ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 23:47:59
31230文字
会話率:37%
俺は、夜の大都会が大好きだ。
それも、深夜の繁華街、いわゆる風俗街だ。
ここにくれば、女に不自由はしない。
しかも、富裕層がゴロゴロ屯しているここでは、イイ女ばかりが集まっている。
仕事以外、なんの取り柄もないむさい親父から搾取し、エステや
ら化粧やらに金をつぎ込んで、また男に群がらせ、女としての価値に満足している。
そんな高級ソープ嬢が最も集まるこの時間が俺の人生唯一の楽しみだ。
もちろん、俺は仕事など嫌いで金もない、あるのはこのルックスとペテン師のような上手い口。
学のない、身体しか取り柄がない女が、今日も俺の口車に乗せられ、変態趣向に満ち満ちた実験の餌になるのだ。
さぁ、男に触られまくった、穢らわしい変態巨乳を飽きるまで洗浄してやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 23:43:07
12555文字
会話率:36%
気が付くとそこは東京の繁華街だった、京子と名乗る不思議な女性との同棲生活、その女性にまとわり憑くこの世のモノではない集団、その集団を払う謎の幼女と、いにしえの民の血の系統、多軸の螺旋がまわりだす。
最終更新:2015-02-23 22:01:12
28706文字
会話率:55%
男前サラリーマン×時間外営業ホスト
残業終わりに繁華街をふらふらと歩いていた吉谷駿は、アキラと名乗るホストに時間外営業のお客になってくれないかと誘われて…
自宅サイトで連載していたものに加筆修正を加えつつ連載していきます。
最終更新:2015-01-21 22:00:31
6363文字
会話率:31%
街の繁華街のクラブでホステスをやっているあたしはその日、午後三時過ぎにコーヒーを淹れ直して飲みながら、読みかけていた文庫本を読み続ける。二時間ほど読書した後、午後五時を回り、出勤時間になって出かける準備をした。赤のドレスと黒の下着で恰好を整
えてから、自宅前に呼んでいたタクシーに乗り込む。そして店へと向かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 12:39:21
1524文字
会話率:27%
毎日きちんと朝食を取り、サプリメント類を飲んでいる俺は繁華街でクラブを経営していて、そこのオーナーだった。店を動かすのはママの邦香やホステスたちだ。毎夕、打ち合わせに行った後、夜は自宅マンションに二回り年下で、二十代の裕佳梨を呼ぶ。普段から
マカや亜鉛などを飲み、欠かさず精力増強していたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 11:07:00
2296文字
会話率:65%
県警でも普段所轄にいる俺はその夜、繁華街のホテルに泊まり、恋人でホステスの佳澄と抱き合っていた。彼女がこの街で起きたホステスの小久保純子殺しに関し、仄めかしてきたのでそのことを話す。俺もタバコを吸った後、佳澄と性行為して、ゆっくりと一夜を送
ろうとしていた。日付が一つ変わって午前一時過ぎになり、テーブルに置いていたスマホが鳴り出す。警部の出口からの連絡で、俺も出動したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 15:28:33
3493文字
会話率:60%
時は2030年。
関東地方を襲った大地震により、首都圏は七割の人口を失い、それに合わせるかのように、東京は首都としての機能を失った。
政府はあっさりと東京を見限り、そしてそれに伴い首都を大阪へと移した。
そしてそれから十年後。
2040年。
瓦礫の山と化した東京は、なかなか復興の兆しも見せぬまま興廃の一途を辿っていた。
そんな中で唯一機能している街。
東京、神楽町。
かつての繁華街であった、新宿、渋谷、池袋が統合されて生み出された街、神楽町。
しかし、政府まで見放した東京のこの街には治安なんてものは存在していない。
日本という国に存在しながら、この神楽町はすでに独立国家としての地位を築き始めている。
ならずもの国家としての地位を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 20:00:12
14521文字
会話率:34%
毎夜を繁華街で過ごしていた真彩(まあや)は、一人の男性と出会う。
食事をするだけで家に帰す彼に、真彩はセックスでお返しをするという提案をした。
「真彩が何をしてもいいって言ったんだよ」
それから、奇妙な監禁生活が始まった。
この生活の中で
感じる気持ちは、きっと恋なんかじゃない。
だってこんな人大嫌いなのに……。
※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 11:30:14
148417文字
会話率:31%
学校では優等生で通っている仙崎耀(せんざきよう)はウリ専でバイトをしている。
ある夜、仕事の途中で同級生の渡瀬圭祐(わたせけいすけ)と出会った耀は、今までただの同級生だったはずの圭祐のことが気になりだす。一方の圭祐もなにかと耀のことが気にな
りだし…。
*18禁*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 20:53:48
26597文字
会話率:42%
繁華街を歩いていた滋は、客引きに声を掛けられる。くるくるとした表情が面白い青年だと気になる滋だが。
皐月さま主催「BLおっさん祭り」参加作品。滑り込みです。
最終更新:2014-06-29 17:41:27
3896文字
会話率:51%
針のような冷たい雨が降る繁華街の片隅。何かから逃げていた少女は、全身を黒で纏う青年と出会う。彼に破瓜を貫かれるという発端から、自分を愛玩と認識するも、少しずつ彼に惹かれだす。そして、彼も自分自身を人形のように感情がないと認め、その場限りの肉
体だけを満たす日々を過ごしていた。そんな二人の恋の行方は……。
*こちらの作品は本サイトの改稿、移植となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 22:00:00
115077文字
会話率:32%