甥 ノクターン・ムーンライト　作者検索

吉乃千紘は、両親を幼い時に亡くし唯一の肉親だった姉も１８歳の時に他界する。姉の死後もそのまま義理の兄、甥っ子(双子)との生活が続き、義兄の仕事都合で一年前からは双子と３人での生活に変化していた。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 始めは双子とのまったり生活？が続きます。 お話の発展は、『手塚馨』が登場してからの予定です。 思ってたより双子絡みが増えてしまいました。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 投稿済みのお話、ちょっと手直ししてます。 ブックマークして貰えたら嬉しいです！折りたたむ>>続きをよむ

何時もの港町 雨が降ろうが槍が降ろうがと思うだけ 何も変わらない日日 蝉時雨の中 音信不通だった叔父が帰郷した

とある国の、とある伯爵の、とある一日の話。 体型、中２病、近親相関に注意してください。 攻め？視点寄り、本番はないです。 ファンタジーの世界観になります。

【書籍】2021年8月27日フェアリーキスピンク様から書籍が発売します。 【あらすじ】突然、異世界に飛ばされた里央（りお）は服装のせいで少年に間違えられ、神聖な祭壇を穢したとして王太子に殺されそうになる。そんな彼女を救ってくれたのは、国王の甥にあたる大公ローランド。行く当てのない里央は、左遷され気味なローランドの従者となって、誠心誠意ご主人様のお世話をし、魔境と呼ばれているド田舎で楽しく暮らすことに。 やがて、心優しく統率力があるのに、ちょっと残念なローランドに惹かれてく。 一方、都では予言書に記された乙女がいつまで経っても現われないと騒ぎになっているようですが……。 折りたたむ>>続きをよむ

因縁の相手と僧衣で情事 嫌と言いながらも前回の懲罰で受け入れてしまう王の甥

ナム・グムの贖罪の続編 昔の部下（平民）×人妻強姦魔の王の甥（40）

草原の民、バトゥーカンの族長の娘、ララァの嫁入り話。※性描写あり 嫁入り先は漁師の網元の甥、ガフ。潰れた鼻に髭面の腹の出た毛深い大男でその容姿から、とうに嫁取りを諦めていた彼に振ってわいた縁談話。泣く泣く嫁に来たはずの少女との初夜。 三十路のプロレスラー体格の毛深い容姿コンプレックスおじさん×十五の清楚に見えるだけの敬語少女 連載・子持ちの主婦がモンゴル風異世界に転生する話　のスピンオフです。 単品でも問題なくお読み頂けます。 折りたたむ>>続きをよむ

甥×叔父。長身美男子同士の、いわゆる攻め×攻め。切ない愛あるレイプもの。三角関係、ありまくり。えろ、そこそこ多め。 日本画家として活躍する潤井（うるい）啓志（けいし）は、血のつながった甥である潤井（うるい）瞬（しゅん）に、愛を告げられたことがある。嫌悪感を抱き強く拒絶してから、啓志と瞬の間にはわだかまりだけが残り、顔を合わすこともなくなった。それから8年。啓志の40歳の誕生日を祝う会食の席で、ふたりは再会する。 人気画家としての旬を通り過ぎつつある叔父さんを、新進気鋭のアーティストである傍若無人な甥が、愛しすぎてレイプしちゃう話です。色々切ないですが、結末は多分、幸せです（メリバになったら許して）。 ▽「いじめっこ」のスピンオフだけど、単体で全然読めるよ https://novel18.syosetu.com/n6693cu/折りたたむ>>続きをよむ

45歳と28歳の夫婦。 無能ゆえに結婚もできず。 40過ぎてやっと願いがかない、 若く美しく申し分ない妻を親の力で娶ることができた。 性に目覚めて、30年が過ぎてしまい。 その渇きを癒やすように、妻を求めるのだった。 充実した結婚生活のなかで、思春期の頃の自分が もし妻と会っていたのなら・・・。 自分はどう妻に挑み、彼女はどう応えるのか・・・。 30年前の自分にもどることはできないのだが、 実家で見た思春期の甥やその友達たち・・・。 その心のうちは、過去に通った道ゆえに手に取るように 分かってしまう。 いっそ自分の代わりに少年たちを妻に・・・。 そんな妄執に憑かれる中年男の話です。折りたたむ>>続きをよむ

『あなたを包む雲になりたい』のAnotherStory。 隆二の甥の朱雀と隆二の兄の浩一から見たαの隆二とΩの郁人のその後のお話。 ＊オメガバースです。 ＊4話前後の短いお話です。 ＊一般的なハッピーエンドではありません。 ＊『あなたを包む〜』の二人の幸せなイメージを壊したくない方はオススメしません。 ＊純愛ですが病んでます。妊娠出産表現あり。番が亡くなります。受けが番以外とも関係を持ちます。親子間の関係を匂わせる表現があります。 ＊BL妄想の世界です。全て妄想だけで出来ています。 ＊この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

オクラにまつわるお話です。

※Hあり、男の欲望シリーズ第４弾。 　今日の来店者は、四十代後半で筋肉の上から脂が少し乗った男性がいらっしゃった。 　高校生の甥にとある秘密がバレて、関係を迫られてしまった。だめだと分かっているのに、甥の成熟した体と逞しいモノを求めてしまう自分がいる。こんなふしだらな叔父を罵って欲しいという内容だった。 　数週間後、夢を叶えた彼から一通の手紙が届いた。その手紙に書かれていたものとは？折りたたむ>>続きをよむ

霊元の一族の中でも特に重要な十二主家である矧原(しなはら)家に生まれた穗(すい)は、幼少時の出来事から霊元として半人前どころか足手まといだった。しかし、そんな穗にも負うべき定めがある。

「千晶がいつも笑顔でいられるよう、僕のすべてを捧げる」 出会った相手は、イタリア貴族の血を引くハーフの世界的ピアニスト。 五歳年下の彼は少し子どもっぽいけれど、いつもがんばってリードしてくれて、笑顔がとびきり優しくて、その視線はまぶしいくらいまっすぐで――。 わけあって幼い甥を育てる看護師の千晶。 本当なら出会うはずもない存在なのに、二人の未来が重なるはずないのに……どうしてこんなに胸が苦しいんだろう？ 秋風にのって、アンジェロと千晶の協奏曲（コンチェルト）が優しく紡がれていく。 ＊　r-18シーンがある場合は、目次に「r-18」マークがつきます。 ＊　この作品はアルファポリス、ベリーズカフェにも掲載しております(掲載内容、少し変わります）。折りたたむ>>続きをよむ

外国に長い間家族と住んでいた透明(すはる)は謎の放火によって家族と家を失う。 孤児院に送られそうになった時、絶縁状態だった母方の叔父に引き取られることになる。 だが、引き取られた先は……。 何気ない日常が崩れた先で、透明は自身の事をしだいに知っていく。 透明×樒(甥×叔父/一途×物静か/年下攻/年の差) 本編完結済。後日談、外伝は不定期更新。 ※Rシーンがあるページには*がついてます。折りたたむ>>続きをよむ

＜2021.05.04　後日談（10年後）を追加しました＞ 簡単なあらすじ 友達同士だったのにいつの間にか恋人になる話。 エッチな場面は最後です。約5万字の中編です。 普通のあらすじ 尾井は一年下の大学の後輩。落とした教養の科目で会って、雑談してるうちに「親友」になってた。尾井はハイスペイケメンで、一見とっつきにくい風だけど、俺にとっては全然そんなことなかったから。 尾井の部屋が居心地よくて入り浸って、家飲みしたり、たまに泊まって次の日どっか遊びに行ったり、ただ、それだけだったんだけど。 ある夜、俺が尾井の部屋で留守番してたら、尾井の甥が来た。裸足で、泣いてた。 その夜から、尾井と俺の仲が、変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃から繰り返し、黒いモヤに犯されるという淫夢を見る男子高校生のお話です。夢の中ですがショタが致される描写がありますので苦手な方はご遠慮ください。 どうかどなたか、楽しんでくださる方がいらっしゃいますようにー！(。-ㅅ-。)ナムナム Pixivへ転載しております。折りたたむ>>続きをよむ

皇帝の甥である青蘭は、先帝の側室の子であった亡き父によく似て見目麗しく、時折皇帝の閨に招かれて寵愛を受けている少年である。……というのは単なる噂で、実際は不眠気味な皇帝の、安眠のための抱き枕だ。 護衛の藤瑚とともに出かけた先で、青蘭は売られていた異国の美しい少年を買い取った。言葉の通じない少年を光凛と名付けて弟のように可愛がるが、実はこの少年の正体は……。 折りたたむ>>続きをよむ

王立魔法学園のモブとしてごく普通に生きていた俺は、ある日前世の自分が現代日本人だったことを思い出す。だからといってチートがあるわけではなく、混乱している間に同い年の甥っ子に性的な嫌がらせを受けてメス堕ちしてしまう。そこから坂を転げ落ちるように、あちこちからエロいいじめを受けるようになり……。どうなってんの俺！？ よく出てくるもの：モブレ・総受け・ちょっと触手・魔法は都合がいい時だけ ※なんでも美味しく食べられる方向けです。地雷のある方はご遠慮ください。 アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

偶然バーで見かけた青年、輝（ひかる）は信也の甥だった。 そうとは気づかない様子で輝が信也に声をかけてきて、しかも「一目惚れした」と押し倒してきた。 甥の父親、つまり信也の弟にずっと劣等感を持っていた信也は、そんな輝の告白に優越感を覚えてしまう。 個人サイトの「ぬるめのＢＬ作家さんに100のお題」の中の『アフター５』を改題して加筆修正したものです。 （http://green.ribbon.to/~minadukineko/index.html）折りたたむ>>続きをよむ

蒼一（そういち）は甥である一登（かずと）に、幼い時から肉親以上の感情を抱いていた。自分自身でも目をそらしていた感情はある日、一登自身によって暴かれてしまう。 ※甥×叔父 ※♡喘ぎ、露骨表現

　紫苑（しおん）先輩は、同い年の従兄である柊（しゅう）先輩に物心ついた幼き頃から密かに恋心を抱いている。 　だのに、歳を重ねるほどに絶世たる美貌を増してゆく彼は、本人の意思に関わりなく多くの目を惹き、周囲の思惑に翻弄されてゆく。 　おまけに、柊先輩との間には、もう長年の間、見えない壁が出来上がっており――。 　従兄との思い出の場所でもある書庫にて半ばひっそりと暮らす、総受けな姫兄様・紫苑先輩が、身の内に潜む龍神に突き動かされるまま、本命である柊先輩と結ばれるまでの恋遍歴物語† 　現時点では主に、従兄×従弟・伯父上×甥・後輩×先輩・天龍様×依り代となっております♡　そして、紫苑先輩以外では、後輩×龍神も有ります♪ 　また、『胸に秘めるは、薔薇の睦事』以降、天龍様×依り代のカップリングではアブノーマルな行為も含まれるので、どうぞ苦手な方は御遠慮願います(*ノωノ)♡ 　おまけに、天龍様×依り代は、水仙でっす† ※　この作品は「pixiv」にも掲載しています。（但し、2023年8月1日現在では非公開）折りたたむ>>続きをよむ